うん、楽しい! (子供らしく大きな円を描くようにレールを繋げていけば二つの列車を同時に走らせ、一人で遊んでいると彼に話しかけられ屈託の無い笑顔で答え。反対側からも走らせるが列車同士がぶつかってしまいそれを取りに行くも、いつの間にかレールの中心や周りに街の風景が作られており"すごい!家とか並んでる!"と見ていて)