お兄さん、楽しかった!ありがとう。 (自身の前で話をする二人を見ていたが苺の収穫をさせてくれた燭台切に少し恥ずかしそうに照れ笑いを浮かべつつ、確りと礼を述べては彼の方に向くも疲れないかと聞かれて。子供なので未々元気が有り余っている様で"俺は大丈夫!まだ探検できる"と頷き)