そうだな、これくらいで充分だろうね。 (三人で楽しく会話をしながら収穫をすると、沢山採れたと嬉しそうに報告してくるともういいだろうと微笑む燭台切を見て上記述べて。近くにあった苺をひとつ採ると彼の口に運んでやり“これは頑張ってくれたお前へのご褒美だよ”と微笑み)