俺、いっぱいいちごとった! (楽しそうに夢中で彼らと一緒に収穫していけば少しは慣れてきたのかあまり人見知りも出てこなくなり、既に沢山の苺がカゴの中に入っていて二人に報告するように声をかけるも"もういちごはとらなくていい?"と小首傾げて)