(人見知りの自身が畑当番の手伝いをしたいと言った事で彼に褒められ頭を撫でてもらえば少し照れた姿見せつつ、嬉しそうな様子の燭台切に着いて行く形で場所を移動して。真剣に燭台切の手本を見た後にやるように促されると、見よう見まねで自身も指先で一つ苺を摘むと"見て、俺もいちご採れた!"と二人に初めての収穫で採った苺を見せては嬉しそうに笑って)