山姥切長義 2018-12-12 23:24:34 |
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へぇ、自分からやりたいだなんて偉いな。
(自身の祖である燭台切と写しである彼が話している様子を微笑ましく思いながら眺めていると不意に手に力を込められてどうしたのか尋ねようとしたらどうやら畑当番の手伝いをしたかったらしく勇気を出してお願いする姿に微笑み頭を撫でてやるとそのお願いを聞いて“もちろん!山姥切くんが手伝ってくれたら僕たちも嬉しいな!”と笑みを浮かべ小さな彼でもできる収穫を手伝ってもらうことにしたらしく、いちごの実っている場所に移動すると一度燭台切が手本を見せた後に彼にやるように促し)
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