…は、はじめまして。 (目の前の人物は今代の主だそうで彼の後ろから少し顔を覗かせてじーっと見ていると挨拶を促され、横に座るもこの幼い時の姿では主と面識が無いので人見知り故に恥ずかしいのかもじもじとしながらも頑張って挨拶すれば"俺は山姥切国広"と名乗り)