はーい! (今まで小田原に居たはずなのだが彼の話を聞くと此処は主と共に住む場所の様で、少し不思議に思うものの目の前に大好きな彼が居るだけで安心するのか抱き上げられると軽く服を握り嬉しそうな笑顔を見せ。主の所に行くと言う言葉に対して完全に前の主と勘違いしているが元気よく返事して)