…ん? (少しの量だと言うのに完全に酔いは回っている様子で、声を掛けられると完全に緩み切った笑みを浮かべながら首を傾げていたものの、小さく笑うと顔を近付け彼の顔をじぃっと見つめたと思えばおもむろに手を伸ばしそのまま髪をくしゃりと撫でてやると“ふふ、お前はいつ見ても可愛いな”と続けて) (/い、生きてくださいー!!笑)