(お洒落な曲が流れる雰囲気の服屋で店に着くなりされるがまま状態で一着ずつ宛がう様子を何も言わず無言で眺めつつ、自身を毛嫌いしている割には普通に会話も出来る上にこうして服も選んでくれるところを見れば本当は優しい刀なのだと心中で思いながら待っており) (/逆に長義くんが甘えてくるのも可愛いですよ!もうこの二振りは何をしても可愛いと思います!)