カクテル男子（擬人化、NBL、主従）

>奏音ちゃん

（遠くで自分の名前が呼ばれているようなそんな感覚に懐かしさを覚えながらも、「ああ、また呼ばれたのだ」と期待と少しの不安を抱えつつ自分を呼ぶそれに全て身を任せた後ゆっくり瞼を上げれば、そこは現世でとあるマンションの一室。自分の手のひらを見て軽く指先を動かせば小さくため息をつき、目の前にいる主人へとゆっくりと視線を向けて。今日から彼女が主人になる人なのだとわかれば、カクテル・グラスについては知っているだろうと思ったのか自分の名前だけ名乗り、目を細めて笑った後にウインクをし)
はじめまして。俺はキール。よろしくね、お姉さん？


（/かしこまりました！私の技量でできるか不安ですが、それとなく甘えてもらえれば嬉しいです。頑張りますね。
かしこまりました。よい主従関係になれると嬉しいです。まだ動かしたばかりでぎこちないですが、よろしくお願いします）