>ご主人様(マスター) これから俺は、お前が命尽きるまで従うっていう決まり事が…って、どうした??俺どこか変な所あるか?? (手を握り返してくれた事に更に笑顔を深めると、自身の役目の話をざっと説明しようとした所で、相手の視線に気付き自分でも慌てて身体をキョロキョロと見回して、外界に出てくる時に何か不都合があったのかと心配になり)