「 墨の残り香 」〆

「 墨の残り香 」〆

小説家  2018-11-29 01:25:00 
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稀代の小説家とお世話役の、二人暮らし。





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  • No.41 by 棗 総一郎  2018-12-03 23:11:42 



…分かりました。失礼しました、続けて下さい。
(相手から返って来た言葉に、無理をされているのかと不安になるがその後の取材は先程のように言葉に詰まる場面も無く、自分の勘違いだったかと一安心。お茶の減りがいつもより早い相手に、普段よりやや長丁場となっている取材、喉の渇きもあるだろうとその都度注ぎ。)….はい、先生。(取材が滞りなく進む中、珍しく相手から口を開いたかと思えば締切が近い、という言葉。無論、相手のスケジュールは全て把握済み、締切が近い原稿は無かったはずだと胸がざわつく感覚。先に、お見送りをと門まで足を進め、「本日は御足労頂き、有難う御座いました。今後とも、宜しくお願いします。」と一礼。車が出たのを見送ると、急ぎ足で来客室へ向かい、)─先生、先程の言葉は…

  • No.42 by 東雲 藤吉  2018-12-03 23:37:03 




(相手が記者を見送りに出て玄関の戸が閉まった音を聞き、何とか取材中に醜態を晒す事にならなかったと安堵したのも束の間、貧血の症状だろう、血の気が引いてしまい座ったまま立ち上がることが出来ずに机に手をついて身体を支えて。疲れが溜まっていたのだろうか、軽い貧血を起こす事はこれまでにも数回あったが、ここまで体調を崩してしまう事はなかった。無理が祟ったのか酷く気分が悪く息も上がってしまっていて、着物の胸元を緩めつつ。程なくして急ぎ戻ってくる足音に、やはり相手の目ばかりは欺くことが出来ないと思い乍もその体勢のまま動けずにいて。)


  • No.43 by 棗 総一郎  2018-12-04 00:02:45 



先生、ご無理はなさらないで下さい。すぐに布団を持ってきます、…大変心苦しいのですが、少しの間だけ畳の上で横になって頂けませかん?恐らく、貧血だと思います。…すぐに立ち上がると、かえって悪化する恐れもあるので、落ち着くまでは此処で休みますよ。(目の前で、机に手を付き動けない状態でいる相手の姿に急いで側に駆け寄り肩に手を回した。今いる客室から寝室は廊下を介すがそう遠くはない。しかし、顔色を見る限り先程より血の気もなく、どうしようと咄嗟に頭を回転させ思考を深める。支え乍移動は出来るが、すぐに体を動かすと返って悪化する恐れもある。きっと、提案するような口ぶりでは相手は寝室まで動き出すだろう。休みます、と確定の意味も込めてそう伝え乍、ゆっくりと腰を降ろさせた。返事を聞かずとも、来客室に備え付けてあるほぼ使っていない来客用の布団一式を取り出し、なるべく埃が立たぬようにせっせと準備をして、)

  • No.44 by 東雲 藤吉  2018-12-04 01:07:48 




直ぐに、落ち着く筈だ──…(その体勢のまま座り込んでいると戻って来た相手はすぐさま状況を把握したようで、そのまま支えられつつ畳に横になり。首筋を冷えた汗が滑り一度目を閉じる、相手の的確な判断により、身体を横にしたことで息の詰まるような目眩は幾らか軽減して。気分は優れないままだったが布団を用意する相手の負担を軽減しようと辛うじてそう伝える事しか出来ない、この偏屈な小説家は、人に頼る事を何よりも苦手としていた。)


  • No.45 by 棗 総一郎  2018-12-04 01:22:08 



今だけは、先生がどうするべきかは僕が決めさせて頂きます。
(聞こえてきた声は、いつもより小さくか弱かった。幸い、医者を呼ぶ程ではない様子が一先ずの救い。しかし、年齢も考えると明日まで続きそうであれば早急に車を手配し、病院に連れてこうと決心。相手の性格は充分に理解しているが、全てを聞き入れる事が相手の為になるとも思えず、心を鬼にして上の言葉を、はっきりと告げよう。再び肩を抱き、ゆっくりと布団へ移乗させると「足元失礼します、」と頭より高くなるよう足元に丸めたブランケットを置く。触れた際感じた体温から、「体が冷えているようなので、薄手の掛け布団を一枚増やしておきますね。重くはないですか?」と上から重ね、)…先生、しつこいようですが、決して無理はなさらないで下さい。先生の性格は充分分かっています、けれど、先生の体に何かあったら、僕は…。

  • No.46 by 東雲 藤吉  2018-12-04 08:13:31 




──…少し、背中をさすってくれるかい、…(珍しく断固とした意思を持って自分の身体を気遣ってくれる相手の言う通りに、敷いて貰った布団へと横になると冷えた身体が少しずつ温まるのを感じて。まだ青白い肌には薄く汗が滲むが、先程までの動けない程の気分の悪さは落ち着きつつある様子。相手の問いかけには重くないと頷きつつ、楽な姿勢になると少し息を吐き出し。目を閉じたまま相手の言葉を聞いていたものの、自分の身を何より案じてくれる相手に少し心を開いたようで少し気怠げな色を宿した瞳が相手を見つめ、小さくそう尋ねて。体調が悪いからこそ、今は相手に側にいて欲しいと感じていて。)


  • No.47 by 棗 総一郎  2018-12-04 18:20:05 



分かりました、(横になり、体勢も整える事で幾分か顔色も元の色を取り戻して来ている。一先ずの安心と、相手の要望に失礼します、と体を横向きにさせ筋を沿うように撫で続けた。時を重ね、「…良かった、だんだんと顔色も良くなっていますね。」と一言。相手から頼りにされた、という事実が嬉しくもあり、同時に強く言い過ぎたかと「先程は取り乱してしまい申し訳ありませんでした、不快に思われたなら謝ります。」と眉を下げ。罪悪感から謝罪をするも仮に先生の申し出があったとしてもがんことして譲らなかったであろう矛盾を胸にしまい乍、)

  • No.48 by 東雲 藤吉  2018-12-04 19:01:22 




……だいぶ楽になってきた、…心配を掛けて悪かったね、驚いたろう。
(相手に背をさすって貰い乍目を伏せて、相手の声が聞こえて目を開けた時にはだいぶ身体も楽になっていて小さく息を吐き。寝返りをうつようにして仰向けになると、横に寝転んでいる相手に視線を向けつつ少し申し訳なさそうにそう言って。まだ普段より少し顔色は悪いだろうか、それでも相手が適切な対処をしてくれたお陰で悪化させることがなく済んだのだ、相手が謝る事など何も無いと僅かに首を振る。気丈に振る舞ってこそいるが、相手も自分が急に体調を崩したことで不安な思いをしただろうと、そっと相手の髪を撫でてやり。)


  • No.49 by 棗 総一郎  2018-12-05 04:31:27 



先生が謝る必要はありません。…僕が、あの時無理にでも自ら取材を終わらせる方向を示して居れば、先生が倒れる事はなかったと思います。
(相手に謝らせてしまった事で、焦りを露わに首を強く横に振る。思えば、昨晩から晩御飯をろくに食べず相手は就寝、早い時間に寝たにも関わらず起きる時間はいつも通り、と思い当たる事象ばかりである。相手の変化に気付いていたにも関わらず、誤解、で済ませる浅はかな自分。後悔の波が押し寄せ、自己嫌悪に陥っていた、刹那優しい体温を髪の毛から感じる。細長い指で、優しく撫でられては淀む思考回路も絆され「…先生は、いつだって優しいんですね。」と、思ったままの素直な言葉を一言添えよう、)

  • No.50 by 東雲 藤吉  2018-12-05 08:47:24 




…お前さんは直ぐに気付いたけど、私はあの人達の前で醜態を晒したく無かった。体調を崩している所なんて、本当はお前さんにだって見せたくない──だけど、今日は側に居てくれて安心したよ…体調を崩して心細いだなんて、年甲斐もないね。(歳のせいか疲れが取れにくかったり多少の無理が身体に響くようになったのは実感していて。相手の表情から自己嫌悪や後悔が見て取れて申し訳なさそうにその髪を撫でたまま、記者の前で体調が悪い事を窺わせず滞りなく取材が済んで良かったのだと伝えて。人一倍プライドが高く弱みを見せるのを何よりも嫌う性格、裏返せば人に頼れず限界まで無理をしがちな性格でもある。本当は相手にも心配を掛けたく無かったが、今日は相手が側に居てくれたことで酷く安心したのだ。具合が悪くて心細いなんて子供の時以来だろうか、随分柔になったものだと思いつつもまだ心配気な相手の表情を見て少し表情を緩め。まだ暫くは、相手を話し相手に大人しく休んでいようと。)



  • No.51 by 棗 総一郎  2018-12-05 21:09:31 



先生の性格は充分に存じておりますし、先生からしたら、親子程年の離れた若造、といった印象も拭いきれないのは仕方のない事です。しかし、少なくとも僕は先生に頼りにされると嬉しいですよ。(叶うことなら、先生が許す限りはお側に居たい、そして全てを受け止め支えたい、という1人よがりな想いを胸に言葉を1つ1つ述べながら優しく静かに微笑みを浮かべる。隣で態勢を整え、正座をして何時ものしゃんとした相手の姿との差に今だけは年の差を感じられず。目の前の相手の表情も少しずつ穏やかな様子となり、ふと「先生は、仮に僕が存在しなくとも誰か側に居て欲しいと思うのでしょうか。」なんて、少々捻くれた質問を投げかけてみて、)

  • No.52 by 東雲 藤吉  2018-12-05 22:22:27 




──…どうだろうね、一人での生活が難しくならない限り、世話人は雇わない気がするけれど。あれだけ邪険にしたって構わず騒ぎ立てるお前さんのような子は特殊だよ、よくあれだけ熱意が続いたもんだ。(相手の質問には少し思案する様子を見せつつも連れない返事を。思えば6年前、相手が屋敷の門を叩いた日から共に暮らすようになるまで、よく毎日懲りもせずに来続けたものだと思い乍ある意味相手と過ごすようになってからの6年間はあっという間に過ぎていったような気がしていて。結論とすれば相手との生活を楽しみ、側に置いて良かったと思っている自分がいるのだが今はそれを素直に言葉にすることは出来ずにいて。こうして床に伏せていると自分が随分と老け込んでしまったような気がして気が滅入る、相手が身体を起こしていればなおさら介護でもされているようで癪だった。意外に子供っぽい所もあるようで、先程よりもだいぶ温まった手を布団から伸ばして相手の腕を引き布団に寝かせようと。)…私だけ寝ているんじゃあ介護でもされているようで気が滅入っちまう。ほら、お前さんも寝な。


  • No.53 by 棗 総一郎  2018-12-05 23:00:52 


良かった、″きっと思っていた″ ″お前さんだからこそ″ なんて言われたらどう返事をしようかと思いましたよ。出会った時から先生は何1つと変わっていません、見ず知らずの青年を保護しお側に置いてくれる、心優しいお方です。
(相手の素っ気の無い返答は、自分が望んでいた答えだった。きっと相手ならそうするであろう、そんな生き方も含めて相手なのだから。それに、相手からの愛情は充分過ぎる程感じ取っており、世間一般がイメージする性格はドンピシャな訳だが側にいる自分だからこそ知っている面もあって。ふと、腕を引っ張られると、揶揄い口調で疑問符を投げ掛けた。内心では、体調を崩している相手の看病をするべきだという世話人としての自分と、甘えてしまおうかという心の弱さを持った自分が存在。苦い笑みを零し、どうしようかと困惑の表情で、)あながち間違いでもないのでは?…なんて、困ったな。前例にない事で、甘えて良い物なのか、お恥ずかしながら答えが見つかりません。

  • No.54 by 東雲 藤吉  2018-12-06 02:03:11 




…私のことをそう何度も優しいと言う物好きも、お前さんくらいだ。(相手は何かと自分の事を優しいと言うが、頑固でプライドが高く到底優しいとはかけ離れた人間だと自負しているし周りからしても優しいという印象を持たれる事はそうないだろう。自分に対して頻繁に優しい、という言葉を使うような特殊な人間は相手くらいだと呆れたようにそう言って。相手の手を引き、話し相手にするために相手も寝かせてしまおうとしたものの普段から真面目な相手はどうすべきか悩んだようで。そこで敢えて、一人で寝ているのではつまらないと、相手が止めるであろう提案をしてみる。煙草も執筆活動も、安静にしていろと言われている今は相手が最も止めたい事であるはずで、それと引き換えならば相手も素直に甘えてくるだろうか。)…話し相手が近くにいないんじゃあつまらない。一服して、話でも書きに戻ろうかね。


  • No.55 by 棗 総一郎  2018-12-06 02:37:44 



…、…先生は、本当にお優しい。何度だって言います。
(″一服″ ″執筆活動″という言葉を織り交ぜてくるのはきっと自分が止めに入ると分かった上での発言なのだと、物書きの近くにいる人間ならば相手の心情はいとも容易く伝わる。きっと、先生もそれまでを見越しての発言なのだろう。ここで自分が建前上、止めて一緒に寝る事で相手の体調管理の為、という名目が得られる。さり気なく、選択肢が1つに絞られた現状、相手の優しさがおおいに見に染み、同時に相手が上手だったと再実感。すくわれたと言わんばかりに、吐息混じりに小さく呟くとジャケットを脱ぎ、失礼しますと布団に入った。相手の体温で温まっている布団は、大変心地よくて「…もし記者の方がこの光景を見たら、明日の記事は大幅に変更されるでしょうね。」なんて、この珍しい光景に思わず、小さく笑いを零してしまった、)

  • No.56 by 東雲 藤吉  2018-12-06 09:33:37 




大の大人がこうして二人で寝ていたら、そりゃあ驚かれるだろうね、記事はごめんだ。…お前さんも、少し家事に根を詰め過ぎる事があるから。(話し相手が欲しい、一人で寝ているのでは介護でもされているようで嫌だ、という建前で相手を一緒に寝かせたものの、家事に精を出すあまり無理をし過ぎてしまうことが心配だった。もちろん側にいて欲しいという思いもあったが自分が体調を崩したことで、一層無理をしてしまう心配があり、こうして引き止める事にし。その結果珍しい光景が生まれたわけだが 相手に背を向けるように身体の向きを変えると、目を伏せつつ少し休ませてやろうかと考え乍。)


  • No.57 by 棗 総一郎  2018-12-06 16:06:24 



何とも物珍しい光景でしょうね。…先生のお役に立てるなら、何て事はないんです。それに、先生の方がよっぽどお疲れでしょう。ご心配ありがとうございます。
(布団の温かさに身を預け乍、相手が動ける余裕を作ると背中を向けてしまい。それを追うように、横向きになり相手の背の方に体を向けると背中に向けて語り始めた。2人の姿勢までもが関係性を表しているようで、思わずくすり、と小さく笑い。自分の体調が悪い時でさえ、僕の身を案じて心配してくれているその心遣いが嬉しくもあり、それに応えるように再び背中を優しく撫で、)

  • No.58 by 東雲 藤吉  2018-12-06 17:18:54 




お前さんが無理をして体調を崩したら私も困る、…騒がしくはなったけれど、お前さんには助けられる事の方が多いからね。(相手に背を向けたまま、こちらに向けられる言葉を聞き静かにそう答えて。相手に体調を崩されると困ると、一見突き放すような言葉を紡ぎつつも付け足した言葉は相手を確かに認めている証拠。はっきり言葉にこそする事は少ないが、確かに相手の事は大切に思っていて。身体も温まり始め、再び背をさすられると少し安心したのか、返事を返すことはなくなりやがて小さな寝息が聞こえ始めて。相手に対しては既に一切の警戒は無くなっていて、背を向けたまま眠りに落ちて。)


  • No.59 by 棗 総一郎  2018-12-07 04:03:57 



…今日はやけに甘やかしますね。先生、もしかして昨日取っておいた和菓子を勝手に食べました?なんて、…此方こそ。
(何時もの様子とは違い、素直な言葉を吐露されては小っ恥ずかしく、何か後ろめたい事でもあるのか、と分かりきった問いを投げかけてしまう。耳にほんの少し熱が篭るのを感じ乍、微笑みお礼を。次いて、呼吸が段々と大らかになり、返答も無い代わりに寝息が聞こえてくると背中を撫でる手を止め。時計を一度見て、決まった昼ご飯の時間まで1時間程。朝に昼の分の仕込みは済ませており、暖かな日差しに自分もまた段々と眠気を催す。今だけはこのまま身を預けても、きっと許してくれるだろうと15分だけと心に決め、浅い眠りに身を任せて、)

  • No.60 by 東雲 藤吉  2018-12-07 09:44:09 




──…(静かな昼下がり、小さな寝息をたて乍寝返りを打つようにして少し身体の向きを変えると相手と向かい合う形に。柔らかな日差しが障子に木漏れ日の影を落とし、穏やかな時間が過ぎて行き。ふとその表情が僅かに曇ったのは少ししてからの事。相手がそろそろ起き出す予定の時刻、悪い夢でも見ているのか相手に縋るようにその着物を緩く掴み、目を伏せたまま小さな吐息を零して。)


体調不良ネタにお付き合いいただきありがとうございます!この後の、シチュエーション的なご希望は何かありますでしょうか?


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