巡り合いは運命と共に。（人数制 幼馴染み友情 恋愛。）

>希空

それだけ愛されてるってことだろ。なにがおかしいんだ？
（　極度のシスコンだとばかりに訴えてくる相手の言葉に、兄が妹を大事に大切に愛することになにが悪いのか理解できないのか真面目な顔をしてそう返し、次いで隠し味について力説してくる彼女に苦笑して　）
ありがとう。
（　必死にフォローしようとしてくれているらしい相手の気持ちに感謝の意を述べて、ナシゴレンの良さを語って同意を求められると小さく肯定するように頷いてみせ、次いで気を遣った問いかけを投げられると笑みを浮かべ　）
だから作ると言ってる。食べていけ。お兄さんの分も作るから。


（／ありがとうございます！今月に入ってから仕事が多忙になりつつあり、なかなか直ぐにお返し出来なくて……。
みたいですね。顔が見れてホッとしました。　）




>彩華

それならいいけど。
（　気にしないでと言われてやや腑に落ちない表情を浮かべるが、しつこくするのも性にあわないのでそれで納得し、次いで彼女から事情を聞くと小さく嘆息してから困ったような複雑な笑みを浮かべて　）
お疲れ様。学校と両立してるんだ、無理はするなよ彩華。



（／ありがとうございます！そして私のことまで主様に伝えてくださって重ねて感謝します。　）




>優斗

（　久し振りに家族でファミレスで外食しようということになり、先に中へと入っていく弟妹たちを追うように母と共に店内へと入り、フロアで忙しくしている店員を見た弟がいち早く気づいて大きな声で「 優兄ちゃん！ 」と呼びかけたので、ようやく忙しく働く同性の幼馴染に気づき　）
……優斗？



（／おかえりなさいませ、ご無事な姿が拝見出来て安堵しました。体にはご自愛ください。あと初絡みよろしくお願いします。 ）