巡り合いは運命と共に。（人数制 幼馴染み友情 恋愛。）

>希空


…チャラい人だったんだ。希空、断ってくれてありがとう。あたしチャラい人って信用出来ないんだよね…なんていうかいろんな女の子に声かけてそうじゃん？付き合うなら自分だけを見てくれる人じゃないと嫌なんだよねー。( 相手の話を聞き頷きながらお礼を言って。気にしなくていいよと顔の前で手を振り笑顔を向けて)
ほんとどこ行くにもいつも4人一緒でちょっとした事で喧嘩したりしょーもないこと言って笑いあったり、あの頃が一番楽しかったかも。だねっ、また声かけて集まろうよ！
(懐かしい思い出に浸りながら時々くすっと思い出し笑いをして、また4人でバカ騒ぎしたいと思ってこちらもへらりと笑い)
そーそー！あの女優って最近出て来た人だよね？確かモデルもやってた気がする…確かに可愛かったよね！え、一緒に見ようよ！というか今度泊まりにおいでよ！希空なら大歓迎だからっ。(ドラマの話でこんなに盛り上がれるのは幼馴染の相手くらいで、アパートで一人暮らししているのもありたまには女子会も兼ねたお泊まりをしたいと思い提案し。レジで精算を済ませて)
ね、このあと時間あったりする？


>比呂


えっ、なんで？比呂だって自分がもしそうなったら気持ち悪いって自覚してたじゃん。( なぜか不服そうな相手の表情にキョトンとしながら事実を述べて。相手の父親の事はあまり詳しくは知らないが身体が動かせないと聞けば心配そうな表情を浮かべて )
えっ…お父さんそんなに悪かったんだ、なんかごめん…あたし何にも知らなくて。ねぇ比呂、あたしに出来ることあったら協力するからなんでも話してね？一人で解決したりしないでね？これでも比呂とは長い付き合いだし大事な幼馴染の1人でもあるし…( 本を2冊受け取り落とさないよう胸の前でしっかり抱きかかえ、相手の父親の状態を聞くと耳を疑って。軽い気持ちで聞いてしまった自分を後悔しながら相手に謝り。何か力になれることはないかと思い相手を見つめながら話しかけて。)


(/お二人共お優しい言葉ありがとうございます！返信はゆっくりですがこれからもよろしくお願い致します！)