悪魔 2018-11-04 19:58:34 |
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唯の人間ののひとり、…ね。でも俺にとってリュカは───なんて言うんだろう。異質っていうか、リュカのその抱えてる何か…白く純白だからこそ黒に染まりやすいその心も全部が好きなんだ。
(暫し考えて、辿々しく紡ぐその台詞は曖昧でリュカ自信が隠そうとしているその闇、抱える其れにいつかは打ち明けて欲しいと自分と言う存在に頼って欲しいそんな事を考えながら彼のこめかみから頬にかけてをそっと撫でた。食事を取り少し体温が高くなった彼の肌は少し赤みを帯びていて肌触りの良いその感触に数回指でなぞり「…別に何時でもいいよ。リュカが強く会いたいと願うなら、俺が叶えてあげる。それが何十年後でもリュカの命の灯火が消えるその直前でも…。」なんてね、冗談めかしく微笑めば進められた通り林檎の一切れを口へと運ぶ。シャリと感じた歯応えに続く爽やかな酸味と後からくるほんのりとした甘さ数回感で飲み込むと体に感じる違和感。食べ過ぎによる以上かと特に気にせず二切れ目へと手を伸ばした直後、視界が反転した。ぐるりと回る景色は自分の体が傾いた事を知らされる。椅子から崩れ落ちるように蹲る形へと、自信を襲う違和感に体が焼け付く様な熱。体の内側から押し寄せる不快な感覚に自然と鳥肌が立つ。苦しまみれの絞り出される呻き声と共に、林檎を見た時の違和感はこれかと思い知らされる。体の違和感からかテーブルや椅子を押し退け開かれた翼は自身の体と一緒に黒い羽をまき散らし片付いていた部屋を荒らしていき。「…ッ!?、リュカ───はッ、何ともな…い?」自身の体よりも不安なのはリュカの事。上手く呂律の回らない舌でなんとか上記を述べるも直ぐに硬く目をつぶり。押し寄せるその痛みと違和感に耐えていた。)
(/新年あけましておめでとうございます!ご挨拶の方少し遅れました。カルマ共々お世話になってばかりでございます。私としてもお優しいリュカ様とその背後様と出会えるご縁を賜る事の出来とても心より感謝しております!今年も、長いご縁となりますようよろしくお願い致します。
おお!聖書、とてもカッコイイ文章に痺れておりました(笑)大丈夫です、リュカ様らしいその言葉に心を撃ち抜かれ背後はもう、(汗)
なんと!デュラララをご存知のようで、こちらの背後がほんの興味で1度見ているアニメに手を伸ばしたところ再びデュラララへとはまってしまいまして、その勢いでトピを作成してしまい。お恥ずかしながらまだ1人もご参加を頂いていなく、なんならリュカ様背後様とそこでもお話出来ればな…と。勝手な発言又、勧誘のようになってしまいすいません。勿論、断って頂いてもかまいません!このまま人が来ないなら此方の部屋だけでもう忘れてしまおうなどと思っていたものですので。もし少しでもご興味の方が有ればまたそこでも2人で話せたら…などと思った次第でございます。)
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