オーナー 2018-11-01 14:09:19 |
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>遊馬
たまには反発してもいいぜ?出来るんならな(ニヤリと笑い)
どういたしまして、だな。たくさん感じてくれていいぜ(ぎゅっと抱き寄せては耳朶にチュッと口付け)
>隼人
っん…
(逃れようの無い状況で重なる唇に翻弄されそうになりながらも、相手の頬に手を添えては一時の触れあいに身を任せて受け入れ小さく吐息を漏らし)
>山姥切国広
んんっ。…大丈夫か?
(がっしりと相手の後頭部をつかみ吐息を漏らしながら角度を変えて口付けをし、しばらくすればゆっくりと唇を離すと同時に固定していた手を相手の項へと移動させながら相手を気遣うようように問いかけて)
>クロ
……反発なんて出来ない。クロにはかなわないから……(少し首を横に振り)
んっ……ああ、たくさん感じる。(耳朶に感じる感触にピクッと反応し、少し毛布を握り)
>隼人
っ…あぁ……問題ない…
(吐息を溢しながら頷くも羞恥心がぶわりと込み上げては染まった頬を隠すように被っている薄汚れた布をぐいっと引き下げて顔を隠そうとし)
>山姥切国広
こらこら、折角の逢瀬なんだから顔を隠そうとするな。
(大丈夫そうな相手にほっと胸を撫で下ろせば、徐に顔を隠そうとする相手にそれを制止するように相手の布を元の状態へ戻そうとして)
>隼人
……っ…隠すための布だ
(戻そうとされてしまえばわずかに抵抗を試みて、顔を隠すために布を被っているのだからと告げては布をとられる前にと相手の肩にぽすんと顔を埋めては顔が見えないようにして)
…これで、妥協する
>山姥切国広
…はぁ、全く。仕方ないな。
(顔を隠す次の手段として己の肩に顔を埋める相手に無理強いをするつもりはないため、ため息をつきつつも相手の頭をゆっくりと優しい手つきで布越しに撫でて)
>隼人
………す、すまない
(ため息をつかれればぴくりと肩を動かしては小さく申し訳なさそうにそう呟きながらも撫でられる感覚に心地よさを感じて相手の体に腕を回してはぎゅっと抱き締めて)
>山姥切国広
謝らなくていいさ。時間はあるんだからゆっくり慣れていけばいい。
(初々しい反応は更に愛しさを募らせ、己を抱き締める温もりを感じつつ引き続き相手の頭を撫で続けて)
>遊馬
何照れてんだよ。余計可愛いだけだっての(するりと頬を撫でて)
りょーかい(くすりと笑ってはそのまま相手の唇に深くキスをして)
>隼人
……時間がたてば慣れるものなのか?
(相手の言葉にもそりと顔をあげては不思議そうに首を傾げ、撫でられる心地よさを相手にも感じて欲しいと自分の指先で相手の頬を撫でて見詰め)
>クロ
……ウウ……照れるに決まってんだろ。可愛いって連呼されるから……(照れながら、頬を撫でられて)
……んッ……ふぁ……(深くキスをされ、キュッと膝の毛布を握りしめ、惚けた顔になっていき)
>山姥切国広
んー。まぁ、それは切国次第ってところだな。
(相手の言葉にこればかりは己も予想できないことなため曖昧に言葉を濁しつつ、頬を撫でられれば擽ったそうにしつつも心地よさげにし)
>隼人
そうか…隼人が望むなら、慣れるように努めてみせよう
(心地よさそうにする相手のようにふ、と笑み浮かべてはゆっくりと顔を近づけてこつんと額を合わせては囁くように呟いて)
人の心とは不思議なものだな、こうしていると満たされるような感覚になる…
>山姥切国広
でもあまり無理はするなよ?切国のペースでいいからな。
(根が真面目な相手だからこそ、あまり思い詰めないようにと忠告をするものの額を合わせて囁くように呟かれればふわりと柔らかく微笑み)
人の心身は複雑怪奇だからな。だかこそ、面白いし楽しい。
>隼人
あぁ、心得ている
(相手の言葉に何処からかが無理に当たるのかは不明だが何とかなるだろうととりあえず頷き、相手の微笑みを見れば胸が高鳴るを感じながら相手の言葉に同意を示してぽつりと呟けば触れるだけの軽い口付けをして)
そのようだ…隼人をこんなに愛しいと思うのも、その心ゆえだな
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