なりきりセイチャットTOP > オリジナルキャラなりきりチャット > ー闇の研究所ー【ダーク/人数制限】
闇の研究者 2018-10-23 05:36:15 |
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＊募集キャラ
＊闇の科学者男(主が貰います）
＊闇の科学者の助手女
＊人工獣人(狼）男
＊人工獣人(兎）女
＊人工クローン女
＊人工クローン男
ーレス禁止……まもなく実験開始……しばらく待てー
＊プロフィール見本
「……さて、闇の実験を始めよう。……ククク……どんな結果になるのか楽しみだ……」
「……人体は面白い。実験でこんなにも変わるのだからな…………ククク……お前も私の実験体になってくれるか？」
名前：闇野 祐（やみの たすく）
立場：闇の科学者
性別：男
容姿：黒髪の短髪で、右目が隠れる長さの前髪
隈のある黒い鋭い瞳。首に白いチョーカー、黒いシャツに白衣を羽織っている。焦げ茶色のズボン、赤いベルト、黒いベルト付きのブーツ。
体つきは少し筋肉のついた細身で身長は１８５ｃｍと長身。
性格：冷静で少し歪んだ感性を持っている人体実験好きのマッドサイエンティスト。常に何かしらの人工生物を作っている。実験で生み出した人工生物は大切に育て、研究材料にする。
備考：一人称は私、二人称はお前、君、名前呼び捨て。幼少期に親に道具のようにこき使われていた。唯一の楽しみが科学実験でやっている内に人体実験や人工生物の作成に目覚め、親を実験体にして、後に家を抜け出して、森で育ち、廃墟になっていた研究所で科学者になった。
＊補足
＊人工生物達は全員元人間で普段はビーカーに入っている
ー実験開始……レス解禁ー
(/人工獣人男のキープありがとうございます！
ただ今pfを作成中なのですが、1つ質問が出てきたので⋯
獣人との事なのですが、元人間の部分を強めて容姿は人間に寄せても大丈夫でしょうか？それとも、完全獣寄りの容姿の方がよろしいでしょうか？)
（/>8様、すみません！獣人についての補足を忘れていました。ここでの獣人は獣の遺伝子を組み込まれた人間の設定ですので、質問につきましては、人間に獣の要素（男の場合は狼の牙、瞳、耳など）を織り交ぜた容姿でお願いします。ちなみにこの設定は男女共通です。説明不足ですみませんでした。）
「俺、ビーカーの中嫌いなんだよな〜⋯あそこに入ってると、世界に一人ぼっちになった気分になる⋯」
「人間の時ってどんなだったか??⋯もう感覚なんて覚えてすらいないっての」
名前：清水 海弦(しみず かいと)
立場： 人工獣人(狼)
性別：男
容姿：真っ黒な狼の様な髪の毛は肩より少し長く、外にいる際は束ねて左の肩から前に流している。
獣の様な金色の眼は切れ長。基本服は外にいる時しか着ないが、灰色がかったボロボロの布切れの様なTシャツと七分丈程のズボンをはいているのみで、裸足である。首には赤い首輪がはめられており、小さな文字でいつここに連れてこられたのか等の記載がある。肌は日に焼ける機会がなくなってしまった為色白。耳は頭の上に狼の耳が、口をあければ獣特有の犬歯がはえており、尻尾もある。手と足の爪も鋭く伸ばす事が出来るが、普段は普通の爪。
程よく筋肉がついており、身長は178cm。
性格：普段は元気で活発な青年だが、科学者達には良い思いをしていない為反抗的な態度を取る。裏表のない真っ直ぐな性格で、思った事は直ぐに言葉に出るタイプ。自分の境遇に対しては、割り切り始めている。
備考：獣人になる前は高校生で陸上部に所属していた。部活の合宿で、友達とふざけ半分で入った森で迷子になってしまい、困っている所を科学者達に保護され、そのまま実験体となった。
首についている首輪は、海弦が実験を行おうとする度に反抗する為、科学者達が付けた物。電流を流したり鎮静剤を打ったりと他にも実験内容に合わせて様々な事が出来、反抗させなくする。自分の力では絶対に外れない。
狼の能力は受け継いでおり、鼻がとても利き、動体視力、瞬発力が通常の人間の比ではない。
(/お待たせ致しました、主様の補足も元にpf完成致しました！
不備等ございましたら訂正させて頂きます！)
（/>１０様、素敵プロフィール、ありがとうございます。設定も凄く魅力的です。不備はありませんので、お時間のある時に絡み文、お願いします。）
>ALL
⋯何だ、お前だったのか⋯
(深い深い眠りの中から、ふと誰かの声が聞こえた気がして目を開けると、そこには相変わらず外の世界と自身を隔てる透明な壁があり、今日はご丁寧に不思議な液体の中に入れられているらしい。マスクから供給されている酸素をひとつ大きく吸い込み、声の主を探して眼を凝らすと見慣れた人物の顔があり、マスクの中で声を上げて)
(絡み文投下させて頂きました！これからよろしくお願い致します！
ロルに関して問題がございましたら遠慮なくおっしゃって下さいませ！)
>海弦
……起きたか。「海弦」……調子はどうだ？（研究用の特殊な薬品に付けた人工獣人が目覚めたのを見て研究データの書かれた書類からビーカーに視線を移し、冷たい表情で彼に調子を聞いて）
（絡み文の投下、ありがとうございます。こちらこそ、まだ二人ですが、よろしくお願いします。
あと、今のところロルに問題はありません。こちらも絡みにくいロルがありましたら声をかけてください。）
>闇野
⋯誰かさんのお陰で絶好調だよ⋯ったく、どうせ分かってて聞いてんだろ??
⋯っと、それより腹減ったな、ここから出してくれよ？
(この狭い場所では腕や足を動かして確認する事は出来ないが、いつも通り目の前の男が隅々までメンテナンスをしてくれている事は明白で、これ程かと言う程盛大にため息をつきつつ皮肉の1つや2つ言ってやろうとしたところで、自身のお腹が自己主張するかの様に音を立てて)
>主様
(/私の方もロルに問題はありませんよ！大丈夫です！
あと、>7あたりでキープの希望をされていた方もいらっしゃいましたが、主様はお気付きになられているでしょうか？気付かれていたら申し訳ございません！)
（/>7様、すみません、気づきませんでした。。兎の人工獣人のキープ、承りました。今から一日以内にプロフィールの提出、お願いします。あと、海弦さん、ありがとうございますとお教えしていただき、ありがとうございます。今、キープ許可しました。次のレスで返信します。）
>海弦
……相変わらず生意気な研究材料だな。
……まあ、元気そうならいいが。
……腹の虫の調子も良さそうだな……（相変わらずの態度にも動じず、分かっていたが？と言うような視線を相手に送り、空腹を主張する腹の音に皮肉を言い返すように言い、分かった、出してやるといい、ビーカーから薬品を抜き、彼を脱走しないように見張りながら外に出して）
>闇野
ふぅ〜、やっぱり外の方が快適だな！
⋯おっとそうだ、俺の服俺の服⋯
(ようやく手足を自由に動かせる空間に解放されると、腕をぐるぐると回して喜びをあらわにして。こんな生活を続けていると服を着るといった習慣や羞恥心の様なものは欠如していくもので、足を動かそうと自身の身体に視線を落としたところで初めて服を着ていない事に気付き慌てて服を着ていると、横から警戒されている様な視線を感じ、『⋯腹減ってるから、今の所は逃げないっての』とお腹のあたりを擦りながら答え)
遅くなってすみません
pfの不備などあればご指摘お願いします
名前 灰野 兎子 はいの うさこ
立場 人工獣人(兎)
性別 女
容姿 グレー腰ぐらいまで伸ばしたロングポニーテールに横髪は肩程度まで伸ばした長髪。頭から髪と同じ毛色の人には無いはずの少し細めの兎耳が生えている。小顔で中性的な顔立ち。黒く大きなハッキリとした瞳が特徴的。白のねずみ色の細い縦シマが入ったワイシャツはサイズが大きいのか袖が長すぎて手が出てきてない。黒のリボンで首元をチョンっと止め、ネズミ色のパンプキンスカート。小柄で150cmで華奢
性格 寂しがり屋で子供っぽい。人の気を引こうと良く悪戯やからかったりしている。根は優しくホントに嫌がったりする事はしないものの、構ってほしくてツイやりすぎてしまう事も…。基本平和主義で怒る事は無いものの怒ると凄く怖いらしい…
備考 一人称私 三人称決まってない 元々捨て子で幼い頃に科学者達に拾われ実験材料として育てられた。別に科学者達に恨みなどは抱いていないものの実験には苦手意識を持っており、自ら実験に参加したり実験室に近づこうとはしない。
兎としての能力として聴力と脚力が引き継がれ、聴力は耳自体左右別々に動かす事もできかなりの範囲の小さい音も聞き取れ距離も遠くの方まで聞こえる(野生の兎と同等)。脚力は異常は発達を遂げ華奢な身体の割には本気で蹴れば木の一本ぐらいは蹴り倒せる。音に敏感で近場の大きな音や特定の周波数の音を苦手
（/先に兎子さんへの返信をします。
兎子さん、大丈夫ですよ。プロフィールの不備もありませんので、お時間のある時に絡み文、お願いします。次で海弦さんへの返信をします。）
>海弦
……今はそうでも空腹が満たされた途端脱走する可能性がある。だからこうして見張っているのだ。（彼の言葉に冷たくそう言い放ち、その後、「……まあ、もし脱走しようとしたら……こちらにも考えがあるがな。」と少し不気味な笑みを浮かべ呟き、とにかく、ついてこい、食べ物を用意してやると言い歩き始め）
>闇野
脱走ね〜⋯簡単に出来たら良かったんだけどな〜
ずっとここにいて色々な部屋行ってるけど、そもそも外の匂いがした覚えがないしな
(相手の言葉にフンと鼻で笑うと、脱走という単語に対し、どこに投げかけるでもない言葉を並べて相手の背中について行く。すると本来人間が嗅ぎ分ける事の出来ない、それでいて自身の大好きな匂いがしてくるとギラリと目の色が獲物を狙う獣の色に変わり『血の匂いがする⋯今日は生肉か??』と問いかけて)
>>PL様
(/.参加許可ありがとうございますよろしくお願いします)
>>ALL
んーっ…まったく…いい加減この詰め物から普通の部屋に移してくれないらものですかね…
(静かな眠りから目覚し大きく伸びゆるやかな動きで起き上がると自身が入れられてるビーカーを詰め物っと呼称しながらため息と共に不満呟きながら中からは意図的に出れない仕組みではあるものの透明な壁コンコンっと軽く手で叩きながらなんとか自由な出口を作れないかと思案して
>>海弦
水中で寝るのっていい趣味してるねぇ
気持ちいいのかな…？
(珍しく外での自由時間ができたものの遊び相手が居なくては暇だっと恐らく外出してもらってないであろう自身と同じ立場である貴方のもへ。透明な壁覗きこむと水中で寝る貴方の姿が目に入り何してるのだろうかとっと思案しながらポツリと呟いて
(/.新参者です〜よかったから仲良くしてやってください)
（兎子さん、こちらこそ、返信遅めですがよろしくお願いします。）
>海弦
……貴重な研究材料に逃げられたら厄介だ……まあお願い対策は完備してあるが……（彼の呟きに答えるように独り言を呟き、獣の目になった相手の問いに「……ああ、その通りだ……察しがいいな。」と少し笑みを浮かべて言って）
>兎子
……研究材料にはその位の広さが充分だ。我慢しろ。（研究データをとるために、兎の獣人の入ったビーカーの前に来て、彼女の不満に冷たい表情で上記を言って出口を作ろうとする様子に「……無駄なことをするな。」と言って）
>灰野
気持ち良い訳ないだろ??この首輪で睡眠薬打たれて、いつの間にかここに入れられてたんだよ⋯
(相手の言葉に大きくため息をつくと、呆れ声で自身の首にずっと取り付けられている首輪をツンツンと指さして見せると、マスクによって話しづらい事が目障りに思えてきて、目の前にいる同じ境遇の仲間に『丁度良い、ここから出してくれよ??』と返して)
(/初めまして！こちらこそ、是非是非仲良くしてください！よろしくお願い致します！)
>闇野
まぁ、こんなにあからさまに匂わせていれば、分からない事なんてないだろ??
(今はもう、目の前にいる科学者の気に障る表情等目に入らないとでも言うように、少し妖艶に唇をペロリと舐めると、『⋯今日も美味そうな匂いだ⋯』と呟きニヤリと笑んでみせ)
>>闇野
毎日でーた？なんかとってるけど…よくあきないねぇ…
それともアレかな…私みたいな子が趣味なの〜？
(静かな声で冷淡に不満に対して返されるも自身の要求が受け入れられないのはわかってはいた為特に悲しそうな雰囲気まったくなくデータ取りに来た貴方に軽口つきながらからかうようかのように尋ねてみて
>>海弦
ふーん…てっきり君の一風変わった趣味かとおもったよ
はいはい…ちょっとまってねー
(首輪のせいだっと主張する貴方みて自分から聞いておきながらあまり興味なさそうな反応みせながら、元々遊び相手になってもらおうと来た為貴方の要求に素直に頷き勝手に出入り口を開けあげて
（海弦さん、すみません、>２７のセリフに誤字がありました。正しくはお願い対策→対策でした。では、返信です。）
>海弦
……そうか。……さすがは獣と言うことか。（彼の言葉に表情を変えずにそう言い、しばらく歩き、匂いの一番強い部屋の扉の前で足を止め、「……ついたぞ。」と彼に伝えて）
>兎子
……これが私の仕事だからな。……それにお前のような女が趣味なわけではない。ただ、人体の性質について調べたいだけだ。科学者としてな。（彼女の軽口に冷たい表情でそう言い、「……そんな私をからかう暇があるのなら、いい研究材料になるように大人しくしていろ。」と冷めた瞳で言って）
>灰野
お前な〜、自分から話振ったなら少しくらい心配してくれたって良いだろ!!⋯ったく⋯
(マスクによる息苦しさ等お構い無しに叫べば、いつも通りの反応をされただけだと己に言い聞かせ、盛大なため息をついて落ち着かせると、いとも簡単に開いた出入口からゆっくりと出て『サンキューな』と礼を述べて)
>闇野
⋯さて、飯の時間だな⋯そんじゃ、さっそく
(言われるなり扉を勢い良く開き、まるでペットに与える用の皿によく似た形の容器に山盛りに盛られた生肉を、行儀などあったものではなく手掴みで貪り出しては、時折本物の狼の様な唸り声が喉の奥からゴロゴロと聞こえてきて)
(/誤字大丈夫ですよ!!お気になさらないで下さい!!)
>>闇野
はいはい、わかってますよ〜
まったく…少しは年頃な女の子的扱いをしてくれても良いんじゃないですかねぇ…すうちてき変化…？も出るかもしれないというのに
(相変わらずノリの悪い貴方に対し軽くため息つきながら言葉だけの適当な返事かえしながらも、横目で不満そうな目で見つめながらよくわかってない言葉使いながら根拠もない事適当にいってみて
>>海弦
もぉ…そんな大きな声で言わなくても聞こえるって…
ちょっとソコでまっててねー
はいコレ…別に私実験内容とかに興味ないしなぁ…
趣味が水中で寝ることなら興味あったけどね〜
(自身の対応に対して水中から叫ばれるとビクッと敏感に耳動かし少し驚いたのかポツリと呟き、ビーカーから出てくる貴方横目に何処か駆けてゆくと少しして戻ってくれば、何処からか持ってきたタオル手渡しながら心配しなかった事について理由教えて
>灰野
まぁ、出れたならもう何でもいいけどな〜⋯
⋯って、あのサイコパス科学者、俺の服どこやったんだ??まぁ、良いか
(相手が持ってきてくれたタオルを礼を述べながら受け取ると、溶液に濡れた少し長めの髪を無造作にガシガシと拭いて。いつも服が置いてある棚に手を伸ばすと本来あるはずの服はなく、キョロキョロと周りを見回すもそれらしき物は見当たらない為諦めて大きく伸びをすると、ふと思い出した様に『そう言えば、俺に何か様があって来たのか??』と相手に振り返り問いかけて)
>>海弦
服…？さぁクリーニングにでも出されたんじゃない？
別にいいじゃんいつも服着てないんだから
(貴方の服ない事しると一緒に辺り見渡してみるものの近くには無いようで直ぐに探すの諦め、服を着てないのはいつもの事っと自身は全く気にしてない様子で告げ、来た用事問われると嬉しそうにニッコリ微笑みながら『暇だから遊んで』っと当初の目的告げて
>海弦
………やはり獣の本能が現れているな……面白い……（獣のように肉を貪る彼を見て、少し不気味な笑みを浮かべ小声で呟き、「………まあ、その分実験の際に手こずるが……」と獣に咬まれたような傷が幾つも付いた右手を見ながら呟いて）
（/海弦さん、そうですか。ありがとうございます。）
>兎子
……それで数値的変化が出るのなら、とっくに試している。（彼女の言葉に呆れたようにため息をつき応え、「……そんなに不満か？……私の扱い方が……」と感情のこもってない声で訊いて）
>灰野
いつも着てないって⋯別にしたくてそんな格好をしている訳じゃないからな??
⋯仕方ないな⋯じゃあ遊んでやるから、服の変わりになる物探すの手伝えよ!!
(まるで服を着ていない事が当たり前だと思われている事に少し拗ねた様な顔をしながらぶつぶつと返しながら、身体に付いていた水分も軽く拭き取って。自身の質問に対し遊んでと返した相手に困った様に笑い、服探しを手伝って欲しい事を条件に出して了承し)
>闇野
⋯っ、まだ、食い足りない⋯食い、足りない!!
(あっという間に皿の中にある肉を平らげるが、加速した食欲は中々おさまる事を知らず、食べれるものを探しギョロギョロと肉食獣特有のハンターじみた眼を彷徨わせ、たった今し方まで自身を先導していた人物を見つけると、考える事もなく襲いかかろうと地面を蹴り)
>海弦
……！待て……（少し油断していた為、少し反応が遅れ、右手を襲いかかってくる獣に咬まれ、「……ぐっ……」と少し呻き声をあげ、離させようと白衣の左ポケットから首輪に繋がるスイッチを取り出し、ボタンを押し、鎮静剤を打って）
>闇野
⋯ぐっ!?⋯くそ、俺また⋯
(まるで砂嵐のテレビ画面を見ている様な意識の中、誰かの声と共に口の中に血の味が広がる事だけは鮮明に覚えていて。次の瞬間、首元にチクリという痛みと共に身体中から力が抜けてその場に倒れ込むと意識だけがハッキリ戻り、目の前の光景に自身が何をしたのかを理解すると苦しそうな表情をして)
>海弦
……ぐっ………やはり危険だな…………(相手が倒れたのを確認してスイッチをしまい、深々と咬み跡がついた右手を押さえ、「……注意を強めなければ……」と痛みに少し顔を歪め呟き。右手から流れ出る血が自身の白衣とズボンの右半分を赤く染めていき）
>闇野
⋯俺だって襲いたくて襲ってる訳じゃないからな⋯
(相手の右腕が、自身が傷付けた跡によって赤く染まっていくのを見て申し訳なさそうに俯くも、自身も故意にした訳ではない為ぶつぶつと言い訳の様に呟いて)
>海弦
……それは把握している。（彼の呟きに右腕を押さえながらそう言い、「……それに今回は私の不注意もあるから咎めないが……」と言い、傷の手当てをしなければと呟いて）
>闇野
待てよ、その傷俺が手当てする⋯流石にそこまで無責任じゃないって!!
(咎められなかった事に少しホッとするものの、己で手当てをしようとしている所をみて慌てて立ち上がり、『万が一にも俺の付けた傷が原因で何かあったら夢見が悪いだろ⋯』と手当てをするべく道具をガサゴソとあさり)
>海弦
……研究材料に手当てされるのは気が引ける。（自分の手当てをしようとする相手に少し伏し目がちに呟き、「……まあ、傷が悪化して研究が出来なくなる方が厄介だから受けるが」と言い、右腕を押さえながら大人しく待って）
＊募集キャラ一覧（名前の書いていないキャラ限定）
＊闇の科学者男
闇野祐>３
＊闇の科学者の助手女
＊人工獣人（狼）男
清水海弦>１０
＊人工獣人（兎）女
灰野兎子>２１
＊人工クローン男
＊人工クローン女
>闇野
⋯よし、これくらいあれば手当は出来るだろ⋯
染みると思うけど、我慢しろよな??
(薬品の匂いに鼻が曲がりそうになるのを我慢しつつ消毒液、脱脂綿、包帯を取り出し、綿に消毒液を染み込ませながら急いで戻って来ると、アルコールの匂いにやられない様に息を潜めながらも、恐る恐る傷口に当てて)
>海弦
……ッ……染みてない……（消毒液が傷に染みて痛みに僅かに顔を歪め、耐えながら彼の様子に「……やはり私が自分で手当てした方が………」と小声で呟いて）
>闇野
(/主様、お久しぶりです！
返信が遅れてしまい申し訳ございません！)
⋯そ、そうか⋯悪ぃ⋯
(恐らく自身の反応に気を使ってくれたのだろう。
自分で手当をすると呟いた相手に申し訳なさげに道具を手渡して、何も力になれなかった事にしゅんと獣の耳を垂れて)
>海弦
………別に気にするな……これは私自身の責任だからな……
（道具を受け取り、自分で傷の応急措置をしながら、落ち込んでいる相手を見て、そう言い、その声色と瞳は冷たいながら珍しくどこか慰めるような雰囲気で）
（/海弦様、お久しぶりです。そして、こちらも私情が重なり１ヶ月も返信が遅れてすみません。これからも返信が遅れるかも知れませんが、引き続き、よろしくお願いします。）
（/すみません、誤字がありました。正しくは「……これは私自身の責任だからな……」ではなく「……私などの力になろうとしたその気持ちだけで十分だ……」です。）
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