メイド敵の手中に堕つ(悪堕ちGL)

プロフィール
名前:フロアージュ
年齢18～(お相手様の希望に合わせます)
身長:一般的な女性並み
スタイル:胸がやや小さめ、それ以外はモデル並み,
髪型:腰まで伸びるストレート、髪色は濃紺
顔立ち:目はやや切れ長だが整った顔立ち
性格:クール,敵にはとことん冷酷,主には敬愛の念をもつ

武器:大剣

立て乙です。改めて参加を希望したいのですが主様はどのようなタイプのキャラがいいかとか希望はございますか？

いらっしゃいませ,来訪ありがとうございます。
先程はご迷惑をおかけしました。
そうですね…キャラで言うなら敵国の姫君…若しくはそれに近しい存在でしょうか…
性格はお任せします。
メイドの身でありながら希望を申し上げますと陥落した後は目一杯の愛を頂ければと…。

居なくなられたのでしょうか…時間も遅かったですし仕方がありませんけれど,もう一度朝見に来ますね。

訂正&追記
また見に来ますね？
来れる時に返事を頂ければ構いませんのでお相手様のペースでお返事ください。

プロフィール
名前:アンジェリーナ･ド･リグーリア
年齢:22
身長:背丈は一般女性よりやや高い
スタイル:肌は白く常に赤いドレスを着ており胸元に黒い薔薇の飾りがついている。胸はあまり大きくはない
髪型:黒髪のストレート。前髪は右側に流している。
顔立ち:目付きが非常に悪く瞳の色は黄色
性格、野心家で戦争狂。貴族の娘にありながら軍に所属しておる事からわかるように苛烈。気に入った物はなんとしても『奪い』たい性格。

(遅くなり申し訳ありません。そちらの希望から逸れている気はするのですがこのような感じでよろしいでしょうか。)

自分のペースで構いませんよ。
確認させて頂きました,良いキャラですね。勿論大丈夫です。
後は…何か聞きたい事や希望したいことは有りますか？

無ければ本格的に初めて行こうと思いますが…

特にありません。大丈夫ですよ。
どちらから始めましょうか？

遅れました。
なら私から始めましょうか、捕らえられたあたりから始めれば良いですかね？

いえいえ大丈夫ですよ。かしこまりました。ではお願いします。

くっ…私とした事が…
（今日も今日とて私達戦闘メイド達は何時ものように敵兵士を凪ぎ払い某国の為,主の為武器を奮っていました。いつも通りに淡々と。ですが今日はいつもとは違う事が一つ,一人のメイドが敵に敗走したと言うこと。と言っても私では有りません。無事にその子は某国に戻っている事でしょう。では私が何故捕らえられているか？それは必死に逃げる敗走したメイドを庇いながら戦っていたからでしょう。敵は真紅のドレスに身を包んだ戦場に似つかわしくない女でした。ですが彼女は苛烈かつ強烈な猛者と言っても過言では無い人物。庇いながら戦ったのでは勝ち目が無いと悟りつつ私は剣を彼女に向けました。結果その子は逃がせたけれど私は代わりに捕らえられたと言う訳です,情けない。）




『改めまして宜しくお願いしますね。最初は少し長めに捕らえられた状況をフロアージュの回想としてロルにしてみました。』

見張りご苦労様。あの子も欲しかったのだけれど仕方ないわね。ふふ、我が帝国軍を困らせているメイドもこうなったら形無しよねぇ(相手の守っていたメイドを追いかけはしたが相手の尽力により追い付く事は叶わず諦めて野営地に戻って来ればまずは見張りの兵士に礼を言えば縄をかけられている相手を見下すように足を組み椅子に座ればそう声をかけて/よろしくお願いします。)

…私を捕らえてどうするおつもりで？あの時止めを刺せた筈ですが…あぁ、今の言葉から考えるに国に連行して奴隷にでもするおつもりなのでしょうかね？
(縄に縛られ身動きすら取れない自身の眼前に再び姿を現し見下す様に言葉を紡ぐ赤ドレスの女に敵意に満ちた視線を送りつつも相手の言葉に言い返す事も出来ず皮肉をたっぷり込めながら相手の言葉の真意を問いかける事しか出来ない現在の自分に自己嫌悪し)




『何か要望があったら遠慮なく仰ってくださいなー』

うふ、強がっても可愛いだけよ。奴隷なんて貴女にさせるのはもったいないわ。あれだけ私と打ち合えるのだもの。だから、貴女が欲しいの(相手の敵意に満ちた視線に戦争狂としてゾクゾクするがそれは表には出さず見下すような目線から一転して楽しそうな顔を浮かべれば鞘に入った己の剣で相手の腕をさすり/はーい)

は…?つまり私を籠絡するつもりで捕らえたと…そういう事ですか？…そう言われて大人しく従うとでも思っているのですか？甘く見られた物ですね。
(彼女の返答にきょとんとした表現を浮かべて思考が一瞬フリーズしてしまいましたが次の瞬間笑いが込み上げてきました。私の主様に対する敬愛は崩せる物ではなく籠絡される事などあり得ないと自負していたからです。)

そうよ。でも甘く見てなんかいないわ。私に奪えない物はない、事実だもの。それに貴女も虜になるはずよ。奪うということに(惚けた表情を浮かべた相手に笑みを深めると椅子を降りて近づきしゃがみ、相手と同じ目線になれば覗きこむように相手の顔を見て)

何をされようが私の心は…決して奪える物では有りません…
(彼女の言動に些かの苛立ちを覚えるも敵意を向けながら彼女の言葉を否定しました。ですが私の心を見透かすように瞳を覗き込む私を籠絡する事が出来ると言い切る彼女の自信に私は強い警戒心を覚え身構えました。)

それはなによりですわ。私の楽しみが増えるのもの。さて、まずは何から奪おうかしら。貴女のご主人様……とか(クスクスと笑えば剣を担ぎなんともなしに相手を横切れば背後から少しためを入れてわざとらしくそういえば)

っ！…主様に手を出す事つもりですかっ！…もし主様に何かしたら…貴女を絶対に許さないっ…絶対に！
(彼女の口から主様の事が仄めかされ私は激しく取り乱してしまいました。主様は私にとって生きる意味と言っても同義…そんな主様に彼女の矛先が向かおうとしていると感じれば冷静では居られなくなってしまったのです。他にも戦闘に長けたメイドは主様の元には居ます。ですが彼女を止められるかと言えば恐らく可能性は低いと彼女と剣を交えた私は理解しているからです。)

ふふ、冗談よ冗談。奪っても手に入れられないのなら意味ないじゃない。でもそれもいいかもしれないわ。貴女がそれほどの感情を向けてくれるなら、それは貴女の目を奪ったってことになりそうだもの。それに少しゾクゾクしたわ。(相手の背後から動かずに相手の視界に入らない位置で少し馬鹿にしたように笑った後で真面目な声音に戻して相手の主を害することで相手の意識がこちらに向くのならそれは相手の心を自分で満たせるのならそれは奪うという事じゃないかと肩を抱いて漏れでるように笑いながら/変態チックですいません)