【 無登録 】あっせんぼー！ 【 創作・版権 】

>デッドプール

うん、そうだね。この仮装を敢えて選んだけど脱ぐよ。吸血鬼にしよう。 ( 真顔 ／ おいこら ) 素顔は簡単に見せちゃ君の魅力が半減すると思っただけ。心配じゃないから。 ( たは )
ああいう時にハジけるというか、スタークさんも派手好きなんだって分かるよ。また見てるの現実世界の読者とか。… はい、マドレーヌ。食べれば。 ( 手に乗っけて )

>>スパイディ

脱ぐの！？お揃いデップーコスを脱いじゃう！？（ がびーん ）気にする事ないって、俺ちゃんの顔が腐ったジャガイモなのは皆知ってるから。（しれっと）
うん、あれはマジにナイスだったよ。ハジけるべき時を理解してたね。うおマジ！？スパイディが俺ちゃんにお菓子くれちゃう！？やっべ、これ夢じゃないよね。有り難く頂くけど。（ もぐ ）

アヤメ/女/蝙蝠の遺伝子を受け継いでいるため、蝙蝠の翼があり、天井などに逆さまにぶら下がる癖がある/姉御肌


……っと、こんな感じかねぇ。（天井にぶら下がって）……さて、今日は誰が来るのかねぇ。楽しみだ。（ニィ）

蝙蝠の遺伝子が混ざった人間？珍しいね、天狗とも狸とも違う感じ。遅くなったからアヤメは帰っちゃったかな。阿呆兄貴達に捕まってて抜け出すタイミングを狙ったらもう夜だな。 ( むう ／ 人間の姿 )
あたしは海星、読み方はカイセイ。小説「有頂天家族」に出てくるよ。人間の浮かれ騒ぎに便乗したくなる矢三郎に代わってはいお菓子。京都らしく八ツ橋、食べたかったら食べて。 ( ずずい )

>海星

……おや、化け狸かい？（天井から顔出し）
あたしはまだいるよ。
……そうかい？まあ、あたしみたいな蝙蝠人間はそうそういないけど。
……大変だねぇ、あんたも。（刻々）
改めて、アヤメだ。よろしく、海星。（ニィ）
おや、八ツ橋かい。ありがたく頂くとするかねぇ。（八つ橋手に取り）

>アヤメ

化け狸なもんですか。狸は皆化け力があるの、時々特定の誰かを見ると化けの皮が剥がれちゃう情けない狸もいるけど。 ( コホン ) 世の中不思議だらけってアヤメの事も含まれるのかもね。亡くなったおじ様は下鴨家の大黒柱で、あたしの父はおじ様の弟なんだけど家族ぐるみで阿呆同士いつも喧嘩してる。ほんっとう馬鹿みたいな喧嘩ばっか。 ( 溜め息ふぅ ／ 頭イタイヨー )
アヤメは阿呆とは違う感じで良かった。ハロウィン？だっけ、西洋のイベントがあるんでしょ。それにしては和風かもしれないけど味は確かだよ。ゆっくり食べてて。 ( 手ひらひら )

>海星

…おや、そうなのかい。……失礼したねぇ。
……そうなのかい。凄いもんだねぇ、狸は。（ほう）
そうなのかも知れないねぇ。……そうなのかい、喧嘩ばかりなのは苦労するのだろうねぇ。あたしは家族のことは覚えていないが、家族がいるのはいいもんだよ。（刻々）
……そうかい。……ああ、ハロウィンかい、聞いたことがあるから知っているよ。お菓子をくれなきゃ悪戯するとか言うやつだねぇ。だから、お菓子を持ってきたのかい。別に、和風でもいいじゃないか。美味ければ。ああ、ゆっくり頂くよ。それにしても美味いねぇ、八つ橋。（もぐ/フッ）

化け狸と言われるのが気に入らないだけで実際は化ける狸なら化け狸と同じじゃないか。海星の謎のこだわりは無視してくれて良いよ、アヤメ。 ( やれやれ )
時間が空いてごめん。赤玉先生の世話で俺の貴重な土曜日が潰されてしまった、まったく我儘で助平な天狗は手に負えないな。八ツ橋は気に入ったかい、もし酒好きだったら偽電気ブランも持って帰っていいぜ。本当に旨いんだ。 ( ひと瓶テーブルにオン )
短時間過ぎて悪いけど俺達はここまで。他の誰かが来たら仲良く話してってくれよ。面白きことは良きことなり！

こんばんは、僕は沢村 鉄雄。テツオで良いよ。登場するのは幽麗塔、あの江戸川乱歩の作品を漫画にしたヤツの主人公さ。ヒロインって言うべきなんだろうけど、細かい事は気にしないでほしい。（ 小声で ）
なに電気ブランがどうだの見えたからさ、この酒は本当に旨いから飲み過ぎには注意だよな。（ グラスどん ）
そんな訳だから、矢三郎の置き土産を貰ってくよ。

>矢三郎

……おや、そうかい。なら気にしないよ。（コクッ）
大丈夫だよ。あたしは気長に待っているからねぇ。……ああ、気に入ったよ。おや、悪いねぇ。では、お言葉に甘えて、酒は持って帰るとするかねぇ。（ニィ）
……おや、帰るのかい。短い時間だったけど、あんたらと話せて楽しかったよ。また会えるといいねぇ。またね。（ヒラッ）

>鉄雄

……おや、また誰か来たねぇ。こんばんは。テツオ。あたしはアヤメだ。よろしく頼むよ。（ヒラッ）……ああ、細かいことは気にしないよ。
……おや、あんたも酒好きかい。
……持って帰ろうと思ったが、あんたに譲るよ。（コクッ）

>>アヤメ

友人の天野くんが用事で出てったものだから暇でね。どうも、おおらかなお姉さんで良かったよ。（ にっこり ）
いや飲兵衛って程じゃないよ、単に電気ブランが好きってだけさ。一人じゃ飲みきれない、一緒に飲もうと思うんだけどどうかな？（ グラスに注ぎ ）

>鉄雄

……そうかい。あたしで良ければ話相手になってやるよ。……そうかい、おおらかな心は大切なもんだからねぇ。（コクッ）
……そうかい。まあ、電気ブランはあたしも好きだからねぇ。あの味は最高だよ。（うっとり）……ああ、飲もうかねぇ。一緒に電気ブランを堪能しようじゃないか。（ニィ）

>>アヤメ

そりゃ良かった、世間話なんかは普段あんまりしないから盛り上れるように頑張るよ。（ こくこく ）
神谷バーの電気ブランは特に最高だよ、あんなに旨いの他では飲めないね。っと、矢三郎の置き土産を悪く言いたかったんじゃないよ。不思議なお姉さんと何について乾杯しようか？（ グラス片手に ）

>鉄雄

ああ。……そうかい。あたしも出来るだけ楽しく会話が出来るようにするよ。（コクッ）
……そうかい。分かるよ、あんたの気持ち。あのバーの電気ブランは美味いからねぇ。まあ、どの電気ブランも美味いことに変わりないがねぇ。（ニィ）……そうだねぇ。今日のこの出会いについて乾杯とでもいこうかねぇ。（グラス片手に持ち）

>>アヤメ

それは有難い事だな、どうぞ宜しく。（ 胸元に手あて ／ ぺこり ）
旨くても度数は強めだったかな、何となくの雰囲気でアヤメさんは強そうだから心配無用に見えるけどさ。（ ふっ ）それじゃ偶然の出会いに乾杯って事で。（ グラスちん ）

>鉄雄

……ああ、よろしく頼むよ。（ペコ）……っと言ってももう少ししたら帰るつもりだがねぇ。
大丈夫だよ。お察しの通りあたしは酒に強い方だからねぇ。電気ブランのような度数の高いやつも平気だよ。（ニィ）だけど、飲み過ぎには注意するよ。限度ってもんがあるからねぇ。
……ああ、乾杯。（グラスチン/一口飲み）

……っと、こんな時間かい。
あたしはそろそろ帰るとするかねぇ。
電気ブランをもう少し堪能したかったが、仕方ないねぇ。（残念そうに）
鉄雄、それと狸達、今日はありがとうねぇ。楽しかったよ。また話そうかねぇ。じゃあね。（ヒラッ/天井から引っ込んでいき)

こんにちは。（天井から逆さまにぶら下がって/ヒラッ）
……今日はハロウィンにちなんで、ハーレイクインの仮装をしてみたよ。似合うかねぇ？（ツインテサラッ）
……さて、今日は誰と話せるのかねぇ。（ニィ）

こんにちは、私はコナー。作品は「Detroit: Become Human」というゲームに登場するアンドロイドです。…ハロウィンの仮装ですか。よくお似合いですよ（ 天井を見上げ ）アンドロイドは制服の着用を義務付けられているので、これくらいしか用意できませんでしたが…（ フランケンシュタインを思わせる釘のカチューシャを取出し装着 ）