でしょ~ そうそう、わたしはずっとあおいのことを思っていたんだからね …って、ちょ あおい、その本はダメぇ~~~っ! (あおいが見られてはいけない本を手に取ろうとするのを必死で阻止しようと、思わず抱きついてベッドに押し倒してしまい)