(近づいて、あおいの背中に手をまわすときゅっと抱きしめて) わたし、初めてがあおいでよかった あおいのこと、好きだよ… (そっと耳元で囁くと、ぱっと手を離して2、3歩後ろにさがりニパッと笑顔を浮かべて)