さすがわたしの最高の親友 わたしのこと、よく分かってるよね (呆れられていることに気付かず、なんとなく褒められているような気分で嬉しそうに笑って) うん、ばっちり! ありがとね、あおい これはお礼だよ (ピースしながら、結局ほぼ丸写しの宿題を見せて 顔を近づけるとあおいのほっぺたにチュッ、とキスをして)