そうだっけ? (きょとんとした表情で頭の中でぐるぐる考えごとをして) あおい 気のせー、気のせーだよぉ~ (思い出せないけど、無いと自信を持って言えないので力技でごまかすことにして 笑顔であおいの二の腕をばんばんと軽く叩いて)