僕はキミが好きで私はキミが好きで 〆

（ /素敵なお部屋をありがとうございます。移動してまいりました！これからよろしくお願いいたします。
早速ですが、色々話し合って固めていきますか？相談など話し合いの時点でワクワクしてしまい、テンションが高かったら申し訳ございません。キャラメイクなども積極的に行いますので、先ずはキャラクターについて話し合いますか？）

( こちらこそお越しくださいましてありがとうございます！そうですね、まずは色々詳しくお話をして、細かな設定を決めていきたいのですが、誠に勝手ながら僕これからバイトなので、ここに聞きたい事、やりたい事とか色々置レスしておいてくれると嬉しいです！23時には終わるので、それ以降、返す気力があれば直ぐに返信致します！バタついてしまいますが、よろしくお願いします！)

（ /バイトお疲れ様です！終わったらお疲れだと思いますので、返信についてはお気になさらずゆっくりとお休みください。
色々と話したいことがありますので、一先ず箇条でまとめました。

・時期はいつくらいなのか。高校二年生になったばかりの春。またはある程度季節は経過したのか。

・お互い初期の関係性（なりきり開始直後）はどんな感じか。友達になったばかりなのか。それともある程度は親しくなったのか。

・折角学生の切甘な設定ですので、それを存分に生かせるように季節ごとにイベントを挟むのは如何でしょうか？

・お互い両片想いで勘違いしているという事なので、ある程度親しくなってからどちらかが告白の予行練習に付き合わされたり。などなど切ない描写もいつか取り入れてみたいと考えています。
・女の子の口調などキャラは募集の時のような感じで平気でしょうか？
キャラクターを作成するにあたってイメージのキャラに少しでも近付けたいので、イメージなどあれば詳しく知りたいです。

今の所この様な感じになります。トピックの主様から何かございましたら遠慮なくどうぞ！ とことん話し合いたいと思っておりますので！）

( 大変お待たせ致しました！

・時期は高2の夏になりかけた頃、7月の上旬です。

・互いの関係性は互いに友達になったばっか。キミの相談相手として仲良くなったばかりです！

・イベント....最高ですね！勿論取り入れましょう！まずはスポーツ大会辺りですかね..。

・その流れ、僕も考えていました！同じ考えで良かったです！

・そうですね...口調としては、1「 お、友達くん！おはよー！」2 「 おはよ、友達くん。」3「 友達くんっ、おはよう！」でしょうか。1は元気系、2はクール系、3はほんわか系です！この３つであればどれでも大丈夫です！ですが、何かやりたいのがあれば言ってください！キャラは完全お任せします！ですが、低身長はご勘弁ください..、

だいぶ雑ではありますが、こんなところで如何でしょうか？)

（ /此方も遅くなりました！
回答ありがとうございます。スポーツ大会につきましては男女分かれてにしますか？その方が応援等盛り上がりそうですし！女の子につきましては元気で明るいキャラクターをイメージしております。萎につきましても把握いたしました！
学校以外で休日にばったり会ってしまい、そのまま流れで一緒に遊んだり！という描写も親しくなったら取り入りてみたいのですが、如何でしょうか？他に決めておくことなどありましたらとことん相談しますので、よろしくお願いします！）

( そうですね！男女分けてやりましょう！良いですね！互いに距離感は大切にする様にしたいです！こちらこそよろしくお願いします！

取り敢えず、次はpfの作成に入りましょう！此方もpfの作成に入りますので、出来次第出しますね！)

畠山慧( hatakeyama kei )
年齢 / 17
身長 / 171
容姿 / 漫画に出てくる様な平凡、the平凡な高校生。耳程度まで伸びた生まれつきの薄い茶髪に、前髪を右にいつも流している。今時には珍しく、あまりピアスとかは好まず、学校に何か付けてきても、兄のお下がりの革ベルトの時計。征服はきっちり着こなしており、あまり着崩すことは無い。パッチリとした二重の瞳は茶色。手足はスラリとスレンダーな身体付きをしている。然し、今は辞めたが昔習っていた柔道のおかげで意外にも身体はしっかりとしている。
性格 / 見た目のふんわりとした雰囲気には似合わず、割と嫌な事にははっきりと嫌と言える。然し、恋には奥手で誰かを好きになっても、自信の無さからか自分から告白する事がないまま恋が終わる事が多い。運動神経は意外や意外。実は良い方で、体育の成績は良い。誰かの邪魔になるのが嫌で、前に出る事を望まず、後ろから支援する事がしばしば。友人関係は広く浅く、深くまで行ってしまったが故に傷つく事が怖い性分。
備考 / 初恋は中学の時。隣の席の女の子から話しかけてもらったのが、きっかけで仲良くなり付き合ったが、浮気をされていたのが原因で別れを告げられた。それ以降、恋には奥手で誰かを好きになっても、それは自分だけの片想い。片想いで終わらせようとしながらも、その子とは関わりたく最近その子に好きな人が出来たと知っては相談相手として関わっている。何時もは制服だが、私服はシンプル。兄の真似でカジュアルスーツが好きで、ドレスコーデを好む。


( 大変遅くなってしまい、誠に申し訳ありません！こちらpfです！何か知りたい点や、追加して欲しい事があれば申し付けください！)

（ /遅くなりましてごめんなさい！私情で申し訳ございませんが、もう少し時間がかかりそうです。13日には投稿できそうですのでお待ちいただければと！）

( 分かりました！ゆっくりで構いませんので焦らなくて大丈夫ですよ！)

（ /完成しましたので投稿となります。遅れてすみません！お目通しをお願いします。明るく穏やかな女の子をイメージして作成しましたが、気に入ってもらえたら嬉しいです！）



川澄 絢菜 （ Kawasumi Ayana ）
年齢 / 17
身長 / 155
容姿 / 艶やかな黒髪は腰近く伸びたのロングヘア。毛先にかけて癖があるが柔らかい髪質。ロングヘアなので毎日ヘアアレンジを楽しんでいる。二重よりの奥二重で瞳の色は同色の黒。垂れ目なのでぱっと見た感じは柔和な感じで優しい雰囲気。体型は平均的な普通体型で手足は長め。高校二年生なので女性の部分は適度に発達しており、女性特有の体躯。スカート丈は今時の女子高生らしく膝丈よりもやや上と短めだがメイクはナチュラルメイクを好む。私服は着たい服を着ており、その日の気分により決めているが女性らしくフリルやレースのスカートやワンピース等を好む。
通学スタイル：鞄はリュックよりも革のスクールバッグ。茶色でヒール高めのローファー。ソックスは一年通して黒のタイツを好んでいる。

性格 /見た目通り優しい雰囲気で、性格も穏やか。滅多に怒ることはなく、ポジティブで笑顔の絶えない明るい女の子。頼まれたら性格ゆえに嫌とは言わず何でも引き受けてしまったりするが優柔不断ではない。文武両道を心掛けており、成績は上の中。スポーツもそこそこで卒なくこなす。恋愛は好きな人に対しても変わらず接するが内心はドキドキしており、焦らない様に注意しているが顔に出やすい方なのでわかりやすい。

備考 / 初恋は小学生の時。姉が一人いて姉（当時高校生）の彼氏を好きになってしまった。まだ小学生なので相手にされないとわかっていても好きなのでアピールしてしまい、最終的に告白もするがやはりふられる。明るい性格だが初恋を少し引きずっているのか恋愛は慎重になってしまった。だが、一度誰かを好きになってしまうと想いは止まらなくなる。高校生なって再び恋をすると、今度は慎重になろうと努力している。友達である片想いの彼に最近好きな人がいるとわかると複雑な心境だが、小学生ではないので彼の恋を応援しようと頑張っている。

( pf提供ありがとうございます！魅力的な女の子で、これから始めるのが楽しみです！此方のpfは如何でしょうか？特に問題も無ければ、次は始まりをどんなタイミングにするか決めたいのですが...因みに僕は、普通に体育の授業中なんてどうかなと考えております！)

（ /気に入っていただけて安心しました！息子様のPFも素敵な男の子なのでこちらこそ、これから楽しみです！タイミングについてですが、体育の授業いいですね！それか、家庭科の授業で女子は調理実習。授業が終わった後は昼休みなのでそのまま慧くんへ調理実習で作ったクッキーを渡しつつ、一緒に昼食は如何でしょうか？
私は体育の授業からスタートでも平気ですので！！）

( うわぁ...ヤバイですね、既にきゅんきゅんしてるんですが←
では、女子男子が授業違う設定は如何ですか？男子は体育、女子は家庭科で！如何でしょうか！！！！)

（ /きゅんきゅんしてもらえて嬉しいです！
良いですね！男子は体育、女子は調理実習にして開始しましょうか！初回はどちらから始めますか？こちらはどちらからでも構いませんので！！）

( わかりました！では、最初はこちらから始めさせていただきます！)


ナイスゴール！！
( 白露の頃。肌寒い風が少し吹き荒れる外でのサッカーは少々キツさがある。だが、体育自体が嫌いな訳では無く、運動は好きだ。よく教室で関わる友達と出番がなければ高校生らしく駄弁りながら応援を送る。自身の番になれば勿論全力でやる。今頃、女子達は....いや、彼女は家庭科の授業だろう。何を作ってるんだろうか、何て、もしかしたら僕の為に何か作っていたりしてはくれないか、何て淡い期待を寄せ乍も、彼女が作ってるのは彼女の好きな人への物なのだろう。嗚呼、嫉妬なんて感情が消えてしまえばいい。そうすれば素直に彼女のことを応援出来るのに、何て思いながら、心底自分て気持ち悪いなぁ..、何て思いながら苦笑いをこぼしつつ授業を熟す。)

（ /素敵な始まりだったので無駄に長くなってしまってごめんなさい！！ 普段はここまで長くはないのですが、返信によって今回のように長さが変動する場合がございます。あまり長くすぎるのはやはり苦手でしたでしょうか？）




（ 肌寒い外とは違い、室内は暖房が快適で寒さ知らずであって。食べるのが大好きな彼女は調理実習は好きな授業の一つなのでどの授業よりも気合が入っており。今回の調理実習はクッキーを作ることになり、後は焼き上がるのを待つだけなのでその時間は暇になり、女子生徒たちはこぞって窓の外を眺めていたので釣られて外へ視線移すとクラスの男子は寒い中授業でサッカーを行っている姿が目に映って。丁度想い人である彼がゴールを決めると内心喜び、昼休みに糖分補給と称して作ったクッキーを彼にプレゼントしようと決めて。無事綺麗に焼き上がると美味しそうなバタークッキーやチョコチップクッキーが完成して。無事授業が終了し、昼休みとなると足取り軽やかに教室へと戻っては自席にて彼が体育の授業から戻って来るのを独言呟きながら笑顔で待っていて ）
味見したら美味しかったし、自信作だから早く戻って来ないかなぁ。そしたら、昼休み一緒に食べるために誘おう！

いやー、あれはナイスゴールだったよ。
( 体育の授業終わり。廊下を友達と歩きながら先程の授業中の事を話して。たまに転んだりしたせいで、体操服は土で汚れている。友達と互いに冗談を言い合い、笑い乍更衣室へ入る。制服に着替え終われば、一足先に彼女が居るんじゃ無いかと思いながら早足で教室へともど....、ろうとするが、自身の汗臭さに気づけば更衣室を出る前に汗拭きシートでしっかり汗の処理を済ませる。改めて体操服片手に教室へと早足で向かう。そして、軽く息を切らしながら教室の前まで来ればそろり、と教室を覗く。すると、教室の席に居るのは彼女の姿。良かった、これで少しは長く話せる。と安堵の息を吐いては気持ちを切り替え、教室の中へ。「 あ、絢菜さん！お疲れ、さっきは調理実習だったんだよね？どうだった？上手く出来た？」何て、ぎこちなくも笑顔で彼女の授業に繋げて話しかけては隣の自席に座っては、ちらりと何かの入った袋を見て、)

( 返信の長さ了解しました！僕も長い時は長くて、短い時は短いので気にしなくて大丈夫ですよ！ていうか、寧ろ長いのは大歓迎です！無理のない程度で構いませんので、ゆったりやっていきましょう！)

（ /そう言っていただけて感謝です！彼女の距離感は近すぎでしょうか？此方のイメージはこんな感じなので距離感が近すぎた場合、次回から気をつけます！）


──あ、慧くん！ 体育の授業お疲れ様〜！ 友達なんだから “さん” はいらないよ？ 絢菜でいいのに〜！
（ 軽く片方の頬を可愛く膨らませては労いの言葉の後、「 調理実習はバッチリ上手くいったよ！ クッキーは自信作なのでこのまま一緒にランチにしない？ 」クッキーがラッピングされた袋を見せながら笑顔でさらりと自然に昼食へと誘うとランチトートを机上に置いて食べる気満々なのか彼の反応を伺うようにじっと瞳を見つめては一押しとして「 このクッキーは日頃の感謝を込めて慧くんにプレゼントしようと決めていたので、もらってくれますか？」隣から変わらず笑顔のまま、内心はドキドキしながら彼へクッキーを手渡して ）

( 距離感の方、今の所は大丈夫です！そのままでお願いします！)

あ、ご、ごめん...いや、なんかやっぱり僕なんかが呼び捨ては絢菜さんの好きな人に知られたら迷惑だろうしさ。
( 此方のおどおどとした態度とは相反して元気な受け答えをしてくれる彼女の姿に苦笑いを浮かべながらそんなネガティブな発言をするも、彼女のその可愛らしい様子にキュンと胸が高鳴る。鎮まれ僕の胸、顔よ赤くなるな。「 本当？良かったね....って、また僕なんかで良いの？好きな人と一緒に食べた方が良いだろうに。」と形上、遠慮はするものの素直に椅子に座り弁当を取り出せば、「 ...は？え？！い、いや..感謝なんて..、僕が好きでやってる事だから大丈夫だよ...でも、頂けるなら頂きます。」突然の展開に素っ頓狂な声を上げては戸惑いながらも、赤くなる頰を隠す様にぺこりと一礼してからクッキーを貰って、)

慧くんって謙虚というか、誰にでもそんなに優しいと損をしそうだよ？
（相変わらず謙虚な彼に対して素直に心情伝えると『好きな人』というワードに過剰反応してしまい、焦っているのが気付かれぬように「と、友達だから気にすることないよ！クラスの男子も平気で名前で呼んでくるし。でも、気になるなら仕方ないよね。さ、食べよっか！」最後は誤魔化すように話を誘導して。クッキーを受け取ってもらえると内心ほっとし、笑顔が更に明るくなると彼はやはり『好きな人』の事を気にしているのでどうやって誤魔化そうか考えつつトートバッグからランチボックスと箸を取り出すと蓋を開けて。手を合わせながら『いただきます』と食前の挨拶を告げると、彼の顔ををちらっと眺め何か話そうとほんのり頬を赤らめつつ言葉紡いで）
慧くんはその……好きな人と何か進展はあった？ 慧くん誰にでも優しいから、その女の子にも慧くんの良さを気付いてもらえると思うよ！！