YOUMUN 2018-09-29 22:19:10 |
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妖香「やっぱり…どうりで僕のこと、覚えてない時があったわけだ……」
ゼッター「もういい!いけ、ゴーレム!」
ゴーレム「ぐごぉーーー!」
メア「うわ、ゴーレム出して来やがった!(汗)」
大丈夫ですかメアさん?ここ一年程大きな事件が無かったので体がなまっていたりしませんか?
メア「いやいや、言ってたかがゴーレムくらいチュートリアルみたいな感じだろ?パパッと終わらして…」
メア・クリューエル
種族:元人間 Lv.1
メア「レベル1やないかぁぁぁぁぁ!(汗)」
どうやら平和**してレベルが1からになってしまったようですね。さぁ、チュートリアルで体を慣らしてください!
メア「なにその準備されたかの様なセリフ!?(クリューエル構え)」
メア「やってやるぜ!」
固有スキルセット…
「神愛体質」 ●味方単体に無敵状態を付与
「血戒」 ●自身のHPを回復+クリティカル率アップ
「擬似神体」 ●自身にターゲット集中を付与
準備完了
メア「まずは一撃!(クリューエルで斬る)」
ゴーレム「ぐごぉーーー!?」
RTST「効いている!チャージショット!」
どーん!
ゴーレム「ぐごぉーーー!」
ゴーレムの岩落とし
メア「俺が受け止める!(擬似神体発動)」
敵の注意を引きつける
メア「ま、どのみち俺には効k…ギャァァァ!?(やられる)」
完全に弱体化の事を忘れてます
メア「ぐっ、そうだった…俺今クッソ弱くなってるんだったな…(血戒発動)」
回復する
メア「あ〜、首とれるかと思ったわ…コンニャロが!!(クリューエルで乱れ斬る)」
メア「うぉいちょい待ち!(神愛体質発動)」
妖香に無敵状態を付与
がキーン!! 攻撃のダメージは0になった
メア「バッカ!!お前が囮になってどうすんだよ!(汗)お前がやられたらいよいよこのパーティー全滅だぞ!(妖香の肩持つ)」
メアさん、助けて貰っておいてその態度は如何なものかと…
メア「う…(汗)いやだって、こいつ今はもう女の体じゃん?だからなんかあんまり無理しない方が良かったんじゃって…」
多分メアさんの方が心配される立場だと思いますけどね
メア「ぐふっ!(心に刺さる)…まぁ、たしかに助けて貰ったし。その事については助かった。ありがとう…のついでにドーン!!(ゴーレムにクリューエル刺す)」
ゴーレムはその一撃を受けて倒された
ティア「やった!」
RTST「やっと終わった……」
ゼッター「なっ!?倒されたとは…」
メア「成長を実感するな。」
メアクリューエルはレベル3になった
メア「ん?上がりすぎでは?」
チュートリアルなんてこんなものです。さ、メアさんお話が進みますよ。
メア「ん、そうだった……どうだ!ゴーレムくらいなんて事ねーぜ!(クリューエルしまう)」
なんか急に調子こき始めましたね
ゼッター「ならば…俺が出すこの破壊砲で…ぬおっ!?」
チャージショット!
どーーーん!
ゼッター「だれだ!」
デビルマン「あれは、だれだ?だれだ?だれだ?あれは、エックス!エックスマーン!エックスマーーーン!」
RTST「帰れ!」
エックス「博士!大丈夫ですか!?」
RTST「エックス!」
メア「ん?あれは…」
貴方も一度はあったことのある人です。
メア「え?あ、そうなの?‥そうなのか。」
割とマジで心配になってきました…一度シリーズ見直して来ますか?
メア「唐突のメタ発言やめて(汗)でも味方と言うことは分かるな。」
そうです
エックス「メア、久しぶりだなって、覚えてない?」
妖香「何年も覚えてない設定」
ゼロ「そ、そうなのか…」
アクセル「さて、ゼッターさんよぉ。覚悟できてるかな?」
ゼッター「まぁいい。これを見た前!」
画面が12個あり、モニターを見ると、なんと、ノエルたちが囚われていた
妖香「っ!みんな!」
メア「ッッおおい!!何やってんだあいつら!!(汗)」
どうやらメアさんが呑気に幻次元に観光に来ている間にみなさんは大変な事になってしまった様です
メア「え、何その全体的に俺が悪いみたいな言い回し!(汗)つーかあいつら捕まる程弱くねぇだろ!」
わかりませんよメアさん、どうやら今回ゼッター達の側に強力な敵がいるみたいですよ
メア「え、何それ聞いてない(汗)」
言ってません
言い忘れあったわ。
●クリューエルの世界線ではネプ子達は一般人設定なので残りの四つの国には別の人達が仕切っている
(ツインはミア、クラムはノエル、エメラはラブ、アスタはロザリア)
RTST「おいおい…」
ゼッター「まぁ、せいぜい救うことだな。じゃ、アデュー!」
RTST「まて!かいとーーーう!」
これのお話は、バトルDXの数年後でいいのかな?
いや、そもそもその話とは設定が違うのでその世界の話はこの話では無かった事になってますけど
メア「ッ…おい!おいおいおい!これ、どうすればいいんだよ!」
そうですね、少なくとも夢次元との連絡は取れません。
メア「つまりそれって…(汗)」
今回は夢次元から助っ人を借りることは不可能だと言うことです…
メア「ぇぇぇぇぇぇぇ!(汗)」
メア「正直俺は絶望的な状況だと思うんだが…(虚目)」
どうやらメアさん弱気な様子
メア「当たり前だろ!ちょっと久しぶりに顔だしに来ただけなのにこんなことになるとか予想できないっつーの!なんも準備してきてねーわ!(白目)」
まぁ普段からクエストとか受けないメアさんにも落ち度あると思いますけどね
メア「ぐっ…(汗)」
???「あれがターゲットでええんですか?…了解しました〜♪じゃ…さっさと終わらせてしまいますな〜(お札持つ)」
新しい話として認識するのが手っ取り早いけど、強いてあげるならMiiverse時代のカオス編の5年後位です。まぁそれも世界が違うんだが
ヒュォォ!!
メア「ふん!(掴む)」
やるやないですか♪
メア「誰だよ!こっちは今めちゃ悩んでんだけど!?」
謎の陰陽師「うちはゼッターはんに派遣されたもんです〜。」
メアさんどうやら彼女はゼッターからの刺客のようです
メア「これか厄介な相手っていうのは!」
そうですね、多分チュートリアル後の初ボス戦みたいな感じです。
メア「冷静過ぎん?」 謎の陰陽師「足止めしろって言われたんでしますえ〜!!(式投げる)」
ボブブブン!!!
周りに式神が大量に出される
メア「!?」 謎の陰陽師「うちは戦えへんからな〜、代わりにその子らが相手やで。(お札持つ)」
メア「すぐに終わらせる!(クリューエル持つ)」
ザザザザザザザサ!!
妖魔「グェェェエ!!!」 妖魔「グァァァ!!」
ザン!
メア「あ、なんか技も思い出してきたわ。(足トントンする)」
飲み込みが速いですね、まぁ元々出来たんですから当然ではありますが
謎の陰陽師「ほへぇ…ゼッターはんの言うた通り、あんまり舐めん方が良さそうやなぁ。ほんならもうここで…」
ボフゥゥゥン!!!
ヤマタオロチ「コォォォォ……」
大きな蛇が現れる
メア「いや待ってそれは聞いてない(下がる)」
どうやらこれがボスっぽいですよ
メア「おーい!(汗)」 謎の陰陽師「もうここで殺っちゃえば、多分ボーナスも入るやろしな〜♪」
ヤマタオロチ「コォォォォ…」
まぁべつに思い出さなくても良いけど、話繋がってないんだし
メア「あぁ、分かってる…(クリューエル持つ)」
ヤマタオロチ「コォォォォ…」
……
メア「アァァァァァァァァ!!!(クリューエル投げる)」
ヤマタオロチ「コォォォォ!!(首に刺さる)」
メア「んん!!(クリューエル思いっきり殴る)」
ザシュュュ!! クリューエルは深く突き刺さる
ヤマタオロチ「コォォォォ!!!」
メア「よし!効いt」 ドォォォォン!!!
メアは尻尾で弾き飛ばされる
メア「ごぉぉぉ!!!(地面から体うつ)」
加入イベントなのでべつに勝つ必要はないです
もうそろ寝るかも、多分後2、3個打ったら
まぁ暇なようなら入ってみるけどさ
あぁ、どうやら本格的にピンチなようですね…
メア「ぐっふ…(腹抱える)」
妖魔「グァァァ!」
ヤマタオロチ「コォォォォ…!!(迫る)」
メア「待て、それはヤバイ(汗)…武器持ってかれると本気で戦う術が…(血を吹く)」
謎の陰陽師「フフフ、やっぱりうちの子の前には赤子同然やないですか〜♪(近寄る)やっちゃって下さい〜♪」
メア「ぐっ…クソ…!」
ゾォォォ…
周りの空気が変わる…
謎の陰陽師「?なんか今聞こえた気が…(足止める)」
メア「?」
そういえば、バトルDXが無かったことになるから、順番的に、こんな感じでしょうか?
最初→mix→今→激神→バトルDX
こんな感じかな?
妖香「?」
まぁ多分時系列的にはそんな感じじゃないかと、繋がってないけども
ボォォォォォ!!!!
謎の陰陽師「んな!?(汗)」
周りが黒い炎に包まれる
妖魔「グァァァ!!」 ヤマタオロチ「ゴォォォォ!?!?」
式神達が炎に飲まれて消えていった
メア「ケホッケホッ!!…なんだこれ!」
『はぁ、相変わらず情けない面ですね。先輩は…』
メア「!!…お前…」
これは…なるほど、そうなりますか…
メア達の前に仮面の少女が現れる
ピエロ仮面の少女「でも、まぁ、安心しましたよ…いつも通りの頼りなくて情けなくてどうしようもない僕の先輩ですからね…」
謎の陰陽師「もう!誰ですかえ〜!?うちのビジネスの邪魔する輩は〜!!せっかくのボーナスが!(お札持つ)」
ピエロ仮面の少女「あぁ、やめておいた方が良いですよ…多分『ソレ』じゃあ今の僕には勝てないと思いますから。(お札燃やす)」
謎の陰陽師「ひゃ!?(座り込む)」
メア「お前…なんでここに…」
ピエロ仮面の少女「あぁ、いい遅れました、お久しぶりですね…先輩(仮面外す)」
死んだ魚の目をした黒髪の少女が顔を晒した
メア「夢園…虚華。(驚)」
虚華「(微笑む)ただいま…先輩。」
Tobe continue……
メア「っ…コイツは…」
『こんにちは、一万三千二百五十六回目の世界の先輩。』
〜夢園虚華 〜 ♀
2代目ラスボス。かつて夢次元にたった一人で乗り込み、わずか十分で夢次元を支配した少女。ラーテの人間時の名前と同じ性を持っており本人曰く『夢園愛姫の娘』とのこと。事実かどうかは定かではないが彼女は未来にも過去にもいるという話…謎が多く年齢も能力も不明であるがただ一つ分かっていることはかなりの実力者であるということ…
虚華「そう驚くことないじゃないですか。愛しの後輩ですよ、先輩…(両手広げる)」
メア「違う!お前がなんでここに…だってお前は!」
虚華「死んでませんよ、言ったでしょ。僕は始めから死んでるし生きてるって。」
メア「それがもう訳わかんねぇんだけど…」
虚華「とにかく、無事ならそれで良いじゃないですか。ほらさっきのお札使いさんはもういませんよ。」
メア「あれ、いつのまに?」
虚華「先輩がアホ面して僕を見つめている間に、腰抜かしたまま這って投げてましたよ。」
メア「アホヅ…(白目)」
色々言いたい事もあるでしょうけどまぁ…とりあえず。結構長い間放置しててごめんなさい。
多分これからもこのくらいになるかもしれないから続けるのはちょっと大変かもしれない。
虚華「…えぇ。こちらこそよろしくお願いしますね。(微笑む)」
メア「……(汗)」
毎日忙しい訳でもないけどね、今も冬休みだし。今は宿題が多い程度。学校が始まったらまたしんどいけど。
うわぁ~きっついなぁ・・・ちょっと気持ちわかるかも汗
スマホは持ってる?
妖香「そうだ!それよりフロイたちが心配だ!」
ティア「フロイ・・・みんな・・・」
もち。
メア「……」 虚華「で、いつまで呆然としてるんですか?先輩…(振り向く)」
虚華「助けるんじゃないんですか?いつもみたいに。」
メア「一つ答えてくれ…」 虚華「…なんです?」
メア「お前は…『俺の味方か?』(焦)」
虚華「…えぇ。まぁ、そうなりますかね。(微笑む)」
メア「………」
虚華「……さ、行きますよ先輩。妖香さん達においていかれますよ。(歩いていく)」
メア「お…おう。」
っ!そうか!スマホ持っているのか!
ツイッター確かしてないよね?
妖香「一旦戻るぞ!」
それから
妖香「ゼッターのやつ・・・こんなことをして一体なにを・・・」
ティア「みんな・・・・・・」
うん。ツイッターもフェイスブックもやってないとも。
メア「みんなも捕まってるんだよな…元の次元とも連絡が取れないし。」
虚華「…あぁ、なんだ。まだその段階なんですね。」
メア「?何が?」 虚華「いえ、こちらの話です。」
メア「はぁ?(汗)」
虚華「で、先輩。これからどうするんですか?どうせ先輩の事だから皆さん救う気なんですよね…」
メア「!あ、あぁ。当然!」
あ、ちなみに今回の敵ポジションもとりあえず出しときます。
ツイッターを使えば、いつでも僕に連絡できますよ!
したほうがいいけどたしかわからなかったんですよね?
妖香「あたりまえだ。皆を救わないと話にならないしな」
ティア「私やるよ!」
リリィ「ティア・・・?」
ティア「ミンナを救って、ゼッターを倒そう!」
妖香「ティア・・・うん!」
んやぁ、私のも年齢制限解除れば出来ると思うぜ?
虚華「…そうですか。満場一致で救出ルートって感じですね…(溜息)」
メア「そういう事だ。お前の好むような結末には多分このパーティーじゃ辿り着かねーと思うぜ?(微笑む)」
虚華「……」 メア「こういう空気は嫌いか?」
虚華「まぁ、正直言ってゲロマズ展開ですね(呆)……(微笑む)でも、まぁ…たまにはこういうのに乗ってみるのも、アリなんじゃないですか?」
メア「…!決まりだな?」
虚華「まぁ、はい。今回は特別に僕が力を貸して上げましょう…」
うそーん・・・じゃあ年齢制限解除しないとできないのか・・・
妖香「すまない、虚華ちゃん!」
その時
ぶーん!ぶーん!ぶーん!
妖香「な、なんだぁ!?」
メイド「各地にエルカーエス反応です!」
どうにかして解除してもらえれるか?
メイド「ゼットロイドの反応もあります!」
妖香「ゼッター・・・ついに動き出したか!」
エックス「博士!行きましょう!」
妖香「わかった!メア!いくぞ!」
まぁ前向きに検討してもらうよ。
メア「よ、よし!」 虚華「大丈夫ですか先輩…今の貴方、かなり弱いですよ…(微笑む)」
メア「弱いのは戦わない理由にはならねぇ。(武器持つ)」 虚華「へぇ…」
…
……
………
『あーもしもし、私だよ。みんな聞こてるかな?まぁ多分どうせ誰一人として通話には出てくれないだろうから最初から保存用音声にしてるんだけどね。約一年間の休暇はどうだったかな?私がいなかった分みんな気が楽だったんじゃないかな?あ、ごめんそろそろ本題に入るね。
三日後全員、ポートタウンの拠点に集合。詳しくは集合してから話すけど…約一年ぶりの仕事だから、みんなその気でいてね。それじゃ、また三日後に!』
謎の金髪「…りょ??」
メア「今日の武器は…っと。」
『夜霧ナイフ』… 夜霧さんに貰ったナイフ。小さいがかなり多くの数を備えており、施された魔法の効果で硬度がそこそこ強い。「使い勝手良いのよねこれ。」
?????
謎の金髪「ねぇ聞いた!もう聞いた!?」
博士ポジの人「あーうん、聞いたよ。仕事なんだってね。」 謎の金髪「やっとかーって感じよね!んー!楽しみ♪」
博士ポジの人「ヨシ、とりあえず移動開始するよ。遅刻は厳禁だからね。(ピッ)」
謎の金髪「あ?!!!もう今から楽しみで仕方ないわ?♪(ソファー座る)」
メア「やったらぁぁ!!(走る)」
LV.3さんやる気満々ですね
メア「誰だよレベル3って(汗)」
ちなみに虚華さんはレベル20スタートです
メア「えぇ!?なにその差!?」
初期ステータスから差があるんですよ。ていうか元はと言えば貴方がクエストサボるからでしょうに。
メア「う…(汗)」 虚華「?」
メア「計測不可能レベルなのかよ…」
いや多分少なくとも今の貴方よりは高いと思いますよ?
メア「分かっとらぁーい!(白目)」
虚華「さっきから何一人で叫んでるんですか…気持ち悪いですよ…(首かしげる)」
メア「!!(あ、そっか。コイツには聞こえてねーんだ…)あ、あはは…」
メアさんもいちいち返答しなくても良いんですけどね。ていうか寧ろ黙ってて欲しいです。
メア「(やめて!寂しくなっちゃうから!」」
ナレーションに愛を求めないでくださいよ…
?ポートタウン?
ガチャ…
謎の金髪「お?なんだ早いじゃん。一番乗り?」
巨漢男「いえ、私はずっとここで待っておりました…」
謎の金髪「へ?、そ?なん。…は?(汗)いや、アンタいつからそこ居たのよ。」
巨漢男「ですから、去年の冬に解散した後ずっとここから動いていません。(ニッコリ)」
謎の金髪「きっっもちわる!!(汗)頭おかしいんじゃないの!?(ソファー座る)」
博士ポジの人「てことは実質ここに来たのは私達が一番かい?」 巨漢男「そうなりますね。(ニッコリ)」
集合時間まで残り…2日と10時間
女神移動中…
虚華「…そういえば先輩…(走ってる)」
メア「ん?どうした?(走ってる)」
虚華「……まぁなんでも無いんですけどね(笑顔)」
メア「はぁ?(汗)」 虚華「……(目をそらす)」
メア「?」
メアさん、敵対反応が近いです。備えてください
メア「!!おう!(構える)」
眠くなったら言いますわ。
メア「どおりゃぁぁあ!!!(投げる)」
バババババ!!!
6ヒット。やるじゃないですか
メア「んまぁね、だいぶ体も馴染んできた気がする!(ナイフ持つ)」
?????
謎の陰陽師「ぐ…ま、負けてまいましたえ?…(涙)」
車椅子の少女「いや、今回は相手が悪かったよ。あの少女中々の手練れと見たよ…」
老執事「……」
謎の陰陽師「つ、次こそはしくじりません?!(ペコリ)」
車椅子の少女「うん、君には期待しているからね…私の期待を裏切らないでくれよ。(頭撫でる)」
謎の陰陽師「ヒッ!(涙)」
車椅子の少女「それにしても…(モニター見る)確か、妖香とか言ったかな?彼女も言うだけあるね…(かなり強い力反応。女神だからなのか、はたまた何か別の力なのか…まぁどちらにせよ…)これはゼッター叔父様も手こずる訳だ…(微笑む)アルス。」
アルス(老執事)「ハッ。」
車椅子の少女「夢園虚華と博麗妖香の分析と偵察を頼むよ。」 アルス「了解しました。」
車椅子の少女「それと、君も…(頭持つ)」
謎の陰陽師「は、はい!!(涙)」
車椅子の少女「次の作戦の準備に取り掛かってくれ。(笑顔)」
謎の陰陽師「ひゃ、ひゃい!!(走っていく)」
車椅子の少女「フフフ。」
メア「どぉぉぉっせぇい!」 ズバ!
レベルアーップ!!
メア・クリューエル :レベル4
メア「成長を実感するな。」
その調子です
虚華「っと…なんだか強い気配が流れこんで来ましたね…」 メア「!近くにいるのか!?」
虚華「前の方からなにかの気を感じます…」
RTST「この戦艦の中だな…」
きききき!
RTST「っ!」
「WARNING」
ロックマンZX:ボス戦前BGM
フクロウルZ「よくも我が艦隊をめちゃくちゃにしてくれたな!貴様らだけは許さんぞ!」
メア「勝手に暴れて勝手なこと抜かすな!(白目)」
虚華「腕の見せ所ですね、先輩…(銃持つ)」
メア「!お前、戦ってくれるのか?」 虚華「いえ、そういうつもりでは…ですが先輩があまりに見るに耐えなかった場合は…後ろから…(ジャコッ)」 メア「後ろから…?」
虚華「射殺します…(微笑む)」 メア「やべぇ負けれねぇ!!(汗)」
RTST「と、とにかく行くぞ!」
フクロウルZ「こい!ロックマン!」
ロックマンx6 :ボス戦BGM
フクロウルZ「ダブルサイクロン!」
びゅおーん!
RTST「あぶな!」
メア「うわっと!(ジャンプでかわす)」
ナイス回避です
メア「お返しの『倍返しナイフ』!!」
回避の流れのまま繰り出すナイフ技が敵全体にヒットする
メア「ドヤァ!(着地) 」 虚華「…チッ…(下見る)」
メア「(あの人今舌打ちしたんですけど!?)」
メア「一人じゃない分気が楽だな…(ナイフ持つ)協力プレイって大事よ虚華さん。(ナイフ投げる)」
虚華「…なんか先輩のくせに生意気ですね…撃ち殺しますね。(カチャ)」
メア「待って、やめて。いますぐその銃しまって謝るから(汗)」
メアさん、前の敵に集中して下さい
メア「どないせぇっちゅうんじゃぁぁ!!(汗)」
エックス「今は喧嘩してる場合じゃないのに…汗」
RTST「チャージショット!」
どーん!
フクロウルZq「ほ、ほーーー!!ここまでかぁーーー!!」
どーーーん!!
メア「フィニーーッシュ!!(ナイフ捨てる)」
きたねぇ花火ですね
メア「お、おう(汗)」
?ポートタウン?
謎の金髪「ん、そいえばジェネジェネさー(煎餅食べる)」 巨漢男「はい、なんですか?(お茶入れる)」
謎の金髪「なんかあにぃに今回の作戦とかターゲットとか教えてもらってないのー?(寝転がってる)」
巨漢男「そう、ですねぇ。あ、そういえば一つ。教えてもらっていることがあります。」
謎の金髪「おほー、マジぃ!?で何々!?(起き上がる)」
巨漢男「えぇ、なんでも今回の獲物は…
虚華「思いの外やりますね、先輩…(銃しまう)」
メア「まぁ元々は戦える体だったんだからな俺も。お前には遠く及ばねぇかもだけど。」
虚華「まぁ…ね。(微笑む)」
メアさんのレベルがアップしました。
メア・クリューエル: レベル5
メア「力が漲る気がする。」
メア「何故ここに!?」 虚華「ボスを倒したからでは…?」
ストーリー理解してないんですかね
メア「ってそうじゃなくて!ベール!!」
虚華「そんなにガッツかなくても…死んでる訳じゃあるまいし…(鼻で笑う)」
メア「薄情なやつだな!(汗)」
?????
車椅子の少女「まぁ、一人やられてしまいましたね…まぁ、一人やられたところでさして支障はないでしょうけど…」
アルス「失礼致します。」 車椅子の少女「あぁ、アルス。どうでした?何か分かりましたか?」
アルス「ハイ、こちらの資料をどうぞ…」
車椅子の少女「ありがとう…(目を通す)参考にしておきま…ッ…!も、もう下がって大丈夫です。」
アルス「ハッ…(お嬢様…)」
夢ベール「あら、貴方は確か…」
……
夢ベール「わたくしの妹?(ゴクリ)」
メア「んな訳あるかい!(チョップ)」 夢ベール「あべし!い、痛いですわ!何するんですの!(丸目)」
メア「何ちょっと欲望を実現させようとしてるんだよ(汗)」 夢ベール「ジョークですわよジョーク。女神ジョーク♪」
メア「あんたのは冗談に聞こえねぇんだよなぁ…」
どうやら無事みたいですね
メア「…だな。」 夢ベール「?」
妖香「あ、気にしないで。よし、じゃあ戻るか!」
ティア「うん!」
Weapon Get 1 (Original)(検索して聞いてね)
YOUGET:ダブルサイクロン
夢ベール「っ!上に敵がいますわ!」
RTST「ダブルサイクロン!」
ぶぅーん!どん!
メア「あ、さっきの奴。」 虚華「撃てるんですね…コピー系の能力ですか?」
メア「あー、まぁそういう認識でいいんじゃない?」
夢ベール「ざ、雑いですわね。(丸目)」
もうそろ寝ます
メア「てか…なんでベールが?」
夢ベール「ネプテューヌ達と一緒にゲームしていた所を捕らえられたましたわ。」
メア「?一般市民まで巻き込むのかよアイツら。」
夢ベール「いや、わたくし達がロザリアの家に遊びに行っていましたの。」
メア「あ?…そういう。て、また教会に遊びに来てたのかよ(汗)」
夢ベール「当然ですわ。妥当ロザリアですもの!(キラーン)」
虚華「一般市民…?」 メア「?あぁ、ベールに会うの初めてだよな。」
虚華「いえ…一般市民…なんですか?」
メア「え?」 夢ベール「?」
メア「え?(汗)」
メアさん、外の世界ではベールさんやネプテューヌさん達は女神のポジションなのです。ていうか寧ろそこが女神の起源です
メア「あ?…そういやそうでしたね。と言うことはあれだ。世間一般ではベールは女神という訳だ。」
夢ベール「いや何一人で納得してるんですの?(汗)」
メア「あー、よし。じゃあバカな俺でも分かりやすい説明をラブさんからしてもらいましょう。(モニター持ってくる)」
夢ベール「(どっから出してきましたの!?)」
ブワァン
ラブ『よ。これを見ていると言うことはどうせ「なんでこの世界ではネプテューヌ達は一般人ポジションなの?」とか言うコメントが来たという事だろう。んじゃまぁバカでも分かるように説明するぞ。この世界線には国が8カ国もある。が、そのうちには起源の世界とは異なってネプテューヌ達が女神として統治する国は存在しねーんだ。この世界のネプテューヌ達はゲイム学園と呼ばれる学園の生徒。つまり普通の人間と言う事になるな。まぁ訳あって女神達と認識があるんだが…これはまた別の話になってくるから詳しくはビデオテープ8を流してくれれば分かると思う。んじゃ、また。』
ピッ…
メア「わかった?」 夢ベール「なんで想定して作られてるんですのこれ(汗)」
虚華「……」
妖香「よ、よくわからないけど・・・」
ティア「すごいんだね・・・汗」
ゼロ「・・・話についていけん・・・(汗)」
そっち忙しそうですけど大丈夫か?(ルシフェル声)
今日はね
虚華「…バカでも分かるんじゃ無かったんですか?(微笑む)」
メア「いや俺は分かったぞ。俺は。(丸目)」
虚華「ふふ…」 夢ベール「ところで…ほかの子達はどこへ?」
メア「あぁ、多分バラバラに捕まってるんだと思うぞ。」
まぁ、バラバラには配置するでしょうね。
メア「だよなぁ…」 虚華「まぁ、先に進みましょう…僕は別に救えなくてもどうでもいいんですけど、先輩は救う気なんでしょう?…でしたら先に急ぐべきでは?(振り返る)」
メア「あ、うん。そうだな。」
メア「ん、ベール戦えるか?」
夢ベール「えぇ、まぁ。一応授業では習いましたわ。習いましたけど、その…生憎武器を持ってきてませんの。」
メア「武器か…おっけ。ちょい待ち。(リュック下ろす)」 夢ベール「?」
ガチャガチャ、ガガガガ…ギィィ…
虚華「……へぇ。」
メア「はいよ、この槍使いな。(投げる)」
夢ベール「え!?い、今作りましたの?(キャッチする)」
メア「まぁこれと再生力高い位しか取り柄ないからな。あれ、ベール槍で良かったよね?」
夢ベール「えぇ。槍使いですわ。」
メア「即席で悪いけどまぁ。しばらく戦闘時は頼むよ。」
夢ベール「えぇ、わかりましたわ。これでわたくしも参戦できますわ!(槍しまう)」
虚華「やるじゃないですか…」 メア「へっへーん。」
夢ベール「えぇ。任せてくださいまし!(微笑む)」
▲夢ベールが仲間になった▲
メア「後のみんなも、すぐに迎えに行くぞ。」
夢ベール「えぇ、行きますわよ!」
……
謎の陰陽師「…見つけましたえ?……」
メア「っと。(武器持ち帰る)」
今回の武器
『クワトロリンダ』…異様な形をしたブーメラン型の武器。適当に投げても自動的に手元に帰ってくる上に行きと帰りで最低二回はダメージを与えられる。「右と左で合計4撃!」
最近投げる系ばかりですね。
メア「まだ近づくのは怖えーからね。(腰に装備する)」
メア「はい?なんで俺が女神になる訳?(丸目)」
虚華「…あぁ、なるほど。(理解)」
メア「?何がなるほどなんだ?」
虚華「(つまりここは『先輩が女神じゃない上にネプテューヌさん達も女神じゃない世界線』。)そういえば、そんな先輩もいましたね…(手を合わせる)」
メア「?夢園、さっきから何を言ってるんだ?俺にもわかるように言ってくれ。」
虚華「…とりあえずツイントレイスの女神が先輩じゃないって事ですよね?」
メア「あぁ。ツイントレイスの女神は俺じゃねぇぞ。」
メア「それでなんでお前が納得するんだ?」
虚華「いえ、バカな先輩に話した所でどうせ伝わりませんし。そもそも通じる筈もないので…いいです。(前向いて歩き出す)」
メア「はぁー、腹立つわぁー(怒笑)」
まぁ事実ですからね
虚華「……(となると、もしかすると…)」
メア「よし、じゃあ助けよう。(武器持つ)」
虚華「(銃持って回す)…了解です。」
ポートタウン
プルル、プルル
謎の金髪「あ、ごめんちょっと電話かかってきたからストップ。はいー?」
巨漢男「…(座り込む)」
謎の仮面『お前達 今何処にいる?』
謎の金髪「んー?あぁ、トラね。んー、私達もう着いてるけどー?そっちは?」
謎の仮面『今お前の好みそうな女子見つけた 取って行くか?』
謎の金髪「あ、マジー!?ほんと!?(跳ね上がる)…あーでも…駄目だわ。まだあにぃから指示出てないから勝手にやったら怒られるかも。(座り込む)」
謎の仮面『どうせこれから仕事 どうせすぐ暴れる 話せばリーダー分かってくれる』
謎の金髪「そっか…そうかも、そうよね!おっけーそんじゃよろしく!なるべく元気な状態でね!(起き上がる)」
謎の仮面『了解 代金着いてから貰う じゃ 』
ピッ
博士ポジの人「相変わらず歪んだ趣味してるよね。(汗)」
謎の金髪「いーやったぁぁ!!新入荷の子!!(キラキラ)」
巨漢男「(ニッコリ)」
メア「ギャアアアアアアアアアア!!!!(避ける)」
虚華「(後ろに下がる)」
ズザァァァ…
メア「あっぶな、流石にあれはマズイ。(汗)今のメアさんじゃ丸焦げになっちゃう…(態勢立て直す)」
丸焦げで済めば良いですけどね
そういや姉貴。前アルバの方の話が原作と混ざってめんどくさいからって言ってたけど。なんかややこしいことでもあったん?
妖香「っ!ボス部屋だ!」
アクセル「やっと着いた汗」
いや、別に。ただ後にもし続けるとしたらやりたい話があるから、その話に繋げる為に色々世界線作ってる訳なんだけど…まぁ理解出来なくても大丈夫です。
メア「よーし!さっさと助けるぞー!(走る)」
虚華「……(後ろに歩いて行く)」
世界線か…いや、別にアルバと、学生混ざってもいいんじゃないかな?
その方が面白いと思うけど…
RTST「おう!」
きききき!
RTST「っ!」
「WARNING」
ロックマンZX:ボス戦前BGM
ツォルネ「……」
ティア「ツォルネ!」
まぁ感性はそれぞれですからね
メア「あれが…ねー。(武器握る)」
……
ゴソゴソ、ゴソゴソ
謎の陰陽師「ほ、ほ、ほ。(お札貼ってる)」
虚華「で、そこで何してるんですか…?(肩持つ)」
謎の陰陽師「はわぁぁぁぁ!!?どど、どうしてここが!?(泣)」
虚華「えぇ、まぁ…そんなに妖力だだ漏らしされては…嫌でも気付くかと…(呆笑)」
謎の陰陽師「ぐぅぅぅ…!!(飛び下がる)」
バッ!!
虚華「…お?」
裏鮫「ゼッター軍派遣兵士 式神使い 裏鮫千影!!お相手しますえ!!(涙目)」
虚華「へぇ…メア組。えー…道化師?夢園虚華。相手してあげますよ…(微笑む)」
メア「!!(構える)」
攻撃するんですか?
メア「っ!!するしかねぇだろこれ!(下がる)」
裏鮫「行けぇ!!」 妖魔「グォォ!!」 妖魔「グォォ!!」
虚華「(トランプ投げる)」
ザシュザシュ!! ボフゥン!!
裏鮫「だからなんで式神効かへんのですかー!!(泣)」
虚華「相性悪いですからね…(微笑む)」
裏鮫「う、うわぁぁ!!(走って行く)」 虚華「……(追う)」
ロックマンx6 :ボス戦BGM
ツォルネ「ツォルネスボムベ!」
どーん!
RTST「うわっと!爆発したら爆炎十文字か!」
12人囚われた人、誰にします?
決めてないんかい。 ウチから何人出せばいいのこれ?
メア「ベール!今こそ槍の真の力を使う時だ!」
夢ベール「え!?な、なんですの真の力って!?」
メア「ベール!槍の先の部分を押しながら伸ばしてみてくれ!」
夢ベール「え?うわぁ!?この槍伸びましたわ!?(丸目)」
メア「この槍はな…なんと、三メートルまで伸ばせるんだ!!(キラキラ!)」
夢ベール「お、おぉ!凄いですわ!凄いですけど…(逆に使いづらい!)」
裏鮫「ふ、ふふふ。ここまでくれば…(汗ふく)」
虚華「結構逃げましたね。(着地)」
裏鮫「うひゃぁぁ!!??…と思わせて!!(紐引っ張る)」
ボボボボボボボボ!!!!
虚華「!!」 紐を引っ張るとお札が一斉に解除された
裏鮫「こうなると思ってあらかじめこのあたりにセットしとりましたえー!『幻獣種口寄せ!!タタリクズリュウ!!』」
ボフゥン!!
タタリクズリュウ「クォォォォォォォォォ!!!!」
裏鮫「さぁ!」 妖魔「グォォ!!」 妖魔「グォォ!!」
妖魔達「「「グォォ!!」」」
裏鮫「形成逆転ですえ!!(構える)」
虚華「……」
夢ネプ、夢ノワ、夢ベール、夢ブラ、ノエル、ラブ、ロザリア
今のところこの人数決めてますね
妖香の次元の女神たちも追加で言い出したら大丈夫?
RTST「すっげー!」
足りるならそれでええんじゃないですか
夢ベール「け、けどメア!これ、逆に使いづらいですわ!」
メア「そういうと思って!ベール!更に槍を伸ばしてみてくれ!」
夢ベール「え!こ、これは!!」
メア「そう!実はその槍!二本で一本の双槍仕様なんだ!(ドーン!!)」
夢ベール「じゃあ初めからそれで渡してくださいまし!!(白目)」
何漫才やってるんですか…
メア「え(汗)」
虚華「フフ…フフ。(顔隠す)」
裏鮫「?ふふふ、敵ながら同情しますえ。流石にこの数は絶望やろう。ですがすぐに」
虚華「何勘違いしてるんですか…?(顔あげる)」
ボォォォォ!!!!!!!!
式神が一気に燃えてチリになって行く
裏鮫「‥‥‥え?」
虚華「『貴方が陰陽師である以上、今の私には絶対勝てない』って言ってんのが‥‥まだ分かってないんですかね。(手を合わせる)」
裏鮫「え‥‥え?(崩れ落ちる)」
虚華「‥‥ゲームオーバー。(顔に手をかざす)」
ボォォォォ!!!
メア「ぐっ!(飛んだかわす)もういいか。全力で倒す!(走る)」
夢ベール「あ、ちょっとメア!!(これ片方刃がついてませんのですけど…)」
そろ寝ます
夢ベール「ハッ!!(槍で突く)」 バキ!!
あ、片方槍折れましたね
メア「あれぇ!?(汗)」
夢ベール「ちょ、今バキって言いましたわよ!?脆すぎやしませんか!?(丸目)」
メア「ごめん!ちゃんとしたの今度作るから!!(丸目)」
グダグダですね
虚華「あれ、まだ終わってなかったんですか。(歩いていくる)」
メア「とりあえずこの戦いベールさんは下がって。後は俺らでなんとかやるよ。(武器構える)夢園。」
虚華「はぁ…まぁいいですけど(微笑む)」
夢ベール「わ、分かりましたわ。ではわたくし戦闘が終わるまでそこの茂みにでも…(コソコソ)」
夢ベール「へ?(丸目)」
メア「あぁ、うん。それが良いや。とりあえず茂みから出てこっち来てくれ。」
夢ベール「あ、はい。(コソコソ)」
ヒュババババ!!
メア「!!」
イー!!
虚華「敵に背中見せるのは良く無いんじゃないですか?(トランプ持つ)」
メア「すまん助かった(汗)」 虚華「お気になさらず。(微笑む)」
夢ベール「で、ではお願いしますわ。(リュックに近づく)」
あれ、ツルネどーなったんだっけ?
メア「よし、行くぞ!」 虚華「……(トランプきる)」
……
………
ギャー、ギャー!!
文学少女「ふ?ん…で、なんでここにいるんだっけ…」
双子(妹)「モモさんがまた安請け合いしちゃったから、モンスターの住む森まで来ている。って、ここに来る途中に4回くらい説明したんだけど、全然聞いてなかったんだね。」
文学少女「ふ?ん…え、嘘。そんな話してた?(本閉じる)」
双子(妹)「うん。」 文学少女「ごめん。」
双子(妹)「ううん、本読んでる時に話しかけた私が間違いだった。」
双子(姉)「て!どうでも良いけど戦闘中くらい敵に集中したらどうなのよ!!(丸目)」
エンシェントオオドラゴン「グォォォォ!!!!」
?巨大黒竜 エンシェントオオドラゴン?
双子(姉)「来たァァァァ!??(丸目)」
文学少女「(本開く)」 双子(妹)「(歩き出す)」
鎧武将「!!!!」
ズバッ!!!
エンシェントオオドラゴン「グァ!!……」
ズドォォォン!!
双子(姉)「ファァァァ!!!??」
鎧武将「……終わった。帰るべ。(角持つ)」
あ、間違えた・・・・・・ベールの槍が折れた瞬間、奥の部屋に逃げたってことにしてください汗
きききき!
ツォルネ「ツォルネスボムべ!」
どーん!
RTST「うわぁ!」
ティア「不意打ち!?」
メア「へぶ!?」
虚華 夢ベール「あ(汗)」
勢いよくぶち当たりましたね
メア「ゆ、ゆ…許さ゛ん゛!!(鼻血)」
虚華「避けりゃ良かったのに…(トランプ持つ)」
メア「レベル5に無茶言うな!(クワトロ持つ)」
ツォルネ「ふっ!」
片腕の鉄のクローで攻撃
どーん!
RTST「うわっと!?喰らえ!ダブルサイクロン!」
びゅおーん!
弱点武器、はっけーん!!
ツォルネ「きゃー!」
メア「喰らいやがれ!!(技発動)」
『クリューエル・ブロウ』…メアの初期スキル。走って武器で攻撃してそのあとぶん殴る!
メア「はぁぁ!!(武器攻撃)よっ!(武器投げ)!『クリューエル・ブロウ』!!!」
ズガガガ!!
虚華「出た、右ストレート。」
夢ベール「ただのパンチなのでは?(汗)」
メア「うっせ!(赤面)」
ツォルネ「きゃーーー!!」
どん!
K.O!
イレギュラーハンターx:ステージクリアBGM
RTST「任務完了!」
ぶぉんぶぉんぶぉーん!
メア「俺の拳はピストルの如く強いんだぞ!!(拳構える)」
レベルアーップ!! レベル6
夢ベール「どこのゴム人間ですの(汗)」
虚華「ピストル程度でイキらないで下さいよ…」
メア「うっせ!(汗)」
ティア「ツォルネ!大丈夫!?」
ツォルネ「ティア?私は……ゼッターに操られたのね…」
RTST「よかった…ツォルネ。この転送装置で僕の家に行って体力回復してて」
ツォルネ「分かったわ。お願い」
エックス「よかった…」
メア「……」 夢ベール「?どうしたんですの?」
メア「なんだろう…女でも子供でも構わず敵なら倒せって教えられてきたけどさ。今すげぇ罪悪感あるんですけど…」
夢ベール「メ、メアが女の子を殴って罪悪感を…」
メア「お前の中で俺はどんだけ非道なやつなんだよ…(汗)」
虚華「丸くなったものですね、先輩も…」
メア「!」 虚華「以前まで僕と大差ないくらい極悪非道だったのに。(微笑む)」
メア「ちょー失礼なやつ!嫌だこんな後輩!(涙)」
?????
車椅子の少女「また…一人やられてしまいましたね。」
アルス「…はい。」
車椅子の少女「あのお札使いの子もやられてしまいましたし…さて、次はどうでましょうか…(頬杖付く)」
アルス「……」
車椅子の少女?「…やっぱり、一回直接乗り込んだ方が良いんじゃないかな?宛になりそうな駒はいなさそうだしさ。」
アルス「!!…お嬢様。」
車椅子の少女?「フフ…」
正月の時見せてなかった…今週三連休だったからそん時にでもやって貰うかな?出来たらだけど
メア「……」
ー回想ー
大女神「敵なら容赦する必要ないわ。例えどんなに親しい相手でも、どんなに戦いにくい相手でも、自分の前に立ちはだかるのならぶん殴りなさい。(グッ!)」
メア(幼女)「え…でもらぁてお友達とは仲良くしなさいって言って…」
大女神「え、あ…うん、そうね…って、良いのよ!(汗)邪魔するの人はお友達じゃないの!仲良くできる人と出来ない人を見極めるのも大事なことなのよ!!(グッ!)」
メア(幼女)「う、うん…」
大女神「さ、さぁ。それじゃ気を取り直して。一ノ型からおさらいするわよ!」
メア(幼女)「お、おす!」
……
メア「ぶん殴れ…ねぇ。」
メア「げっ(汗)」 夢ベール「今げって言いましたわよね(汗)」
メアさんラブさんと仲良しですもんね
メア「良くねぇよ!なんでまたよりによってコイツから…(歩いていく)」
虚華「気をつけないとまた蹴られますよ…(微笑む)」
メア「わかっとらーい!」
……
………
町民A「ほ、ほんとうに倒してくれた…」
町民B「やった!!これでもう怯えながら暮らさずにすむんだ!!」
町民C「感謝するよ!あんたはここの英雄だー!」
町長「本当にありがとう、これはほんのお礼です…(ジャラ)」
鎧武将「いや、いらねぁよ。おれぁ当だり前のごどどごしたまでだ。」
町長「へ?(汗)」
双子(妹)「いらないって言ってるよ。その人お人好しなんだよ。」
町長「し、しかし…」
鎧武将「……(歩いていく)」
町長「あ、ちょっと!」
双子(姉)「良いのよ!いらないって言ってるから。村の発展にでも使ってあげて!それじゃ!」
ザッザッザッ…
町長「行ってしまった…」
夢ベール「あ、あれ?なんだか様子が…」
ラブ「……(ゴゴゴゴゴゴ…)」 寝てますね
夢ベール「寝てるんですの!?すごいオーラでてますけど!?」
メア「あー…もう!こーなると思った!(頭かく)」
虚華「始まりましたね…」
メア「こーなると思ったから嫌なんだよ!…夢園。俺がとりあえず盾になるからしばらく俺の体任せたぞ(マント脱ぐ)」
虚華「はいはい…(マント持つ)」
夢ベール「?何が始まるんです?」
虚華「見てればわかります…(微笑む)」
メア「…(近づく)」ラブ「……」
メア「(ワンチャンあるかな?)すぅー……(深呼吸)……!!ラブー!!お願いします大人しく目を覚ましてk」
ラブ「!!!!!」
ゴギィィィィィ!!!!!
メアは思いっきり蹴り上げられた
夢ベール「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!??(丸目)」
メア「!!!!!(泣)」
虚華「よっ(メアキャッチする)」
ドサッ……
ラブ「ふわぁー…んあ?…ー、誰だお前ら?」
夢ベール「(えぇぇぇぇぇぇ!!)」
ラブ「?…あー、そういやそうだったな。おう、なんともないぞ。(フード脱ぐ)」
虚華「こっちがなんともなくないんですけどね…(メア担ぐ)」
ラブ「ってうぉぉ!?テメェなんでここに!?しかもメア!!テメェメアに何しやがった!!(下がる)」
夢ベール「いやメアがボコボコなのはラブのせいじゃ…」
虚華「お久しぶりです、自称天才のラブさん。(微笑む)」
ラブ「テメェ…」 虚華「…心配しなくても、今回僕は貴方方と争うつもりはありませんし。そもそも先輩がボコボコなのは貴方のせいなんですけどね。」
ラブ「?何言って…あ(汗)」
虚華「そういう事です。」
ラブ「…(赤面)あぁ、そう。(フードかぶる)」
ラブ「……(赤面)」
虚華「とりあえず先輩重いんで持ってくれませんか?」
ラブ「なんで私が…」 虚華「貴方のせいだからですよ…(メア投げる)」
ラブ「チッ…(受け取る)」
夢ベール「扱いがぞんざい過ぎる…(汗)」
?????
アルス「お嬢様。偵察でしたら私が…」
車椅子の少女?「へぇ、君が…そうだね、それじゃあ任せようかな。私も『この体を維持するのに』忙しいしね…」
アルス「…やはり貴方は。」
車椅子の少女?「…心配さなくても、私はあくまで傍観者だ。それはこの次元でも、元の次元でも変わらない…」
ラブ「…(揺する)」
メア「う、うぅん…」 ラブ「あ、メア起きたか?」
メア「あぁうん…」 ラブ「色々言いたいだろうけどとりあえず降りてくれ。」
メア「…(着地)」 虚華「大丈夫そうですね。次行けますか?」
メア「よ、よし。俺は良いぞ。(マント着る)」
あれ、いやに回復はやいですね。あともう一つ会話くらい寝込んでると思ってましたけど…
メア「あぁ。俺が寝てる暇なんてない。みんなを解放するまで倒れるわけには行かないからな。」
虚華「…(微笑む)」
ラブ「……」
RTST「じゃあ戻るか!」
Weapon Get 1 (Original)(検索して聞いてね)
YOUGET:ツォルネスボムベ
ラブ「岩があるな…」
RTST「任せて!ツォルネスボムベ!」
どーん!
メア「水中だってさ。」 ラブ「っ…」
ラブさんそいえば水嫌いでしたね
メア「大丈夫?」 ラブ「ど、どうってことねぇよ…」
虚華「お先に…(先行く)」 夢ベール「ちょ、待ってくださいまし!(ついていく)」
メア「…よっと。(ラブをマントに挟む)」
ラブ「あ…」 メア「…ここに置いていくのもあれだから、しっかり掴まってろな。(進む)」
ラブ「チッ…」
12. TRAUARE WREDE (STAGE VERSION) - ROSENKREUZSTILETTE: BLADES OF THE ROSE CROSS [OST] - EXTENDED
RTST「ロックバスター!」
どーん!
何時に寝ます?
もうそろ
今回の武器
『ストリング・ラヴァー』…ヨーヨー型の武器。かつてラブが使っていた武器を模して作った武器。身体能力が高ければ高いほど扱いやすい。「踊り狂え!!」
メア「俺今回両手塞がってるので、ラブさんに代わりに攻撃してもらいます。」
ラブ「ヨーヨーか…まぁこれなら離れてても。(パシッ)」
メア「おし、じゃあ進むぞ。」
アルス「……」
いつだろ。土曜とか?
虚華「…」 メ 夢ベール「?何してるんですの?」
虚華「靴紐、解けたんで。お構いなく。(結ぶ)」
夢ベール「うわ!複雑な靴…(丸目)」
メア「ベール行くぞー。」 夢ベール「あ、お待ちになって!!」
ー久しぶりのおまけ的なアレー
久しぶりだから色々つめこむぞ
?この世界のメアについて
改めて自己紹介。
これといった特殊能力が無く元の肉体が女の子の状態の極めてレアなメア。通称『無能メア』。女神では無く女神を支える『ゲイムホルダー』として生活している。武器を作ったり技を考えたりする事に長けており戦闘力こそ他の女神達に劣るがセンスは他の何倍かある。夢次元の女神達とは仲が良い方で中には恐ろしいほどの愛を押し付けてかる輩もいるほど…今は訳あって男の肉体になっているが本来は女の肉体。
ちなみに他のメアの例として、氷神怜嫁によって作り上げられた『氷神メア』や、神愛体質を肉体に有する『死ヶ原メア』、人工神『メア=アルバ』。平和装置『メア・リース』、盗賊団長『大人メア』、始まりのメア『メア・クリューエル』などあげればキリがないほどいたりする。(いずれも表記はメア・クリューエルとなる)
?メア=アルバの世界について
今回は出さないつもりだったけどもしかしたら後半ちょっと出てくるかも。流れがうまく行けばだけど。
?謎の人物達
ちょいちょい物語の合間に出てくる謎の人物達。後々出てくる事になるとある集団。敵になるか味方になるかは物語の進み具合によって変わる模様。
?あれ?この人ってもしかして?
って思ってるかも知れないけど一応ね。
謎の車椅子の少女。今回の敵枠。ゼッター軍と協定を結んでいるらしい。何故かゼッターの事を叔父様と呼ぶ。
容姿はあの人物と瓜二つであるがその正体とは…
?ルナちゃん?誰それ?
この次元にはルナが存在しないのでメアには妹がいない事になります。悪しからず。
?最後に
多分捕まってる人全員解放したくらいになると夢次元と通信が繋がるようになってるのでその時に残りの5つの国の女神が来たり来なかったらするかもです。
明日怪しくなったから今日やるね
メア「あ、ベールさん今回も武器無いんで隠れてて下さい。(丸目)」
夢ベール「わ、わかりましたわ!」 ラブ「あとあんま離れんなよ。」
ちょっとね、急用ってやつ
メア「行けラブ!」 ラブ「よっ(ヨーヨーアタック)」
ガガガガガ!!!
メア「ンナイス!」 ラブ「お前絶対手ぇ離すなよ…(パシッ)」
メア「任せろって。」
……
………
アルス「(進みましたか…)」
虚華「おっと、これは偶然…」
アルス「!?(飛び退く)」
虚華「靴紐結んでたら偶々、偶然、遭遇してしまいましたね…(微笑む)」
アルス「(バカな…気配を全く、微量も感じなかった。)何者だ…」
虚華「おっと、質問するのは僕の方です…貴方に問う権利は無い…(お札持つ)」
アルス「!!」
メア「よーっと!!(全速)」
ラブ「はっ!(両方のヨーヨーを投げる)」
ガガガガガ!!!
メア「ん?、さすがラブさん。」 ラブ「なめんなっつーの。(パシッパシッ)」
……
……
アルス「貴方、そのお札をどこで…」
虚華「あぁ、これですか?残念ながらこれは僕の私物ですよ。決して、式神使いの女から掠め取ったものではないのでご安心k」
ギァィィンンン!!!
アルス「くっ…(サーベルで斬りかかる)」
虚華「…驚きましたよ…貴方みたいな『作られた機械』でも、仲間の仇討ちとか言う発想出るんですね…(トランプで止める)」
アルス「(片手で…?)っ!バケモノめ…」
虚華「質問に答えて貰いますよ(微笑む)…貴方、何者ですか?(トランプとお札持つ)」
アルス「名乗る名などない!(ビュオ!)」
虚華「…笑止。」
ラブ「雑魚相手にすんのもいい加減飽きてきたな…メア。ちゃんとキャッチしろよ。」
メア「え?あ、おい!(手離す)」
ビュオ!!
ラブ「フッ!!(高く上がる)」
ビュビュビュビュビュビュビュビュビュビュビュビュビュ!!!!
ストリング・ラヴァーから火が出る
ラブ「『エリアル・トルネード』!!」
周りの敵を一掃する
メア「ふがぁぁ!!(ラブ掴む)」
ラブ「ふぁ?気持ち?!!(笑う)」
まさに阿吽の呼吸ですね
メア「バッカやる時ちゃんと言えよ!!(白目)」
ラブ「あぁ!?だから掴めっつったじゃんか!!(白目)」
メア「あらかじめって意味だよ!!」 ラブ「うっせバーカ!(背中に掴まる)」 メア「理不尽だなぁ!(汗)」
やっぱり阿吽でもないかもです(汗)
夢ベール「まぁ喧嘩するほど仲が良いとか言いますしね。(笑顔)」
メア ラブ「「良くねぇよ!!(白目)」」
夢ベール「ほら息ピッタリですわ!」
メア「ベールはリュックの中で大人しくしてろ!(丸目)」
夢ベール「フフフ、定期的に顔出しますわねー。(入る)」
ラブ「暇なのかアイツ(汗)」
メア「ああなる程度には暇なんだろーな(汗)」
ラブ「!メア、前向け。」 メア「よし来た!(方向転換)」
メアさん、一応言っておきますがラブさんを離さない事を大前提に戦闘に参加してくださいね!
メア「分かってる!!」 ラブ「行くぞ!!」
……
………
虚華「強情ですね…主に対するその忠誠心は敵ながら天晴れではありますが、僕としてはそんなのいらないからさっさと吐いて欲しいんですねどね…」
アルス「……(片腕取れている)」
虚華「機械相手だと拷問が効かないから厄介ですね…いや、痛覚があろうがなかろうが、貴方もここでスクラップにされては後々困るでしょうに…(眉寄せる)次は左腕行きますよ…(ゴキッ!!)」
アルス「!!…(両腕取れる)」
虚華「貴方は誰の使いですか?」
ラブ「はぁぁ!!(当てる)」 ジュ!!
炎で焼け跡をつける
ラブ「クラゲ焼き…美味いのかな?(パシッ)」
メア「知らねーけど俺は絶対食べたくないソレ(汗)」
ラブ「ちょっと面白いもん見せてやるよ。(片方投げる)」
メア「お?」 ギュルルルル!!!
ヨーヨークラゲの一部に絡まった
ラブ「よっ!(グンッ!)」
メア「は!?」
ラブがヨーヨーを引っ張るとクラゲも付いてきて引っ張られた
ラブ「『一本釣り』ー!からのー!!『独楽』!!(解く)」
絡まっていた糸がほどけてそのままクラゲを下にたたきつけた
ズドォォォォ!!!!
ラブ「どーよ!巧みなヨーヨー使い!(ドヤァ)」
メア「あー超焦った…(汗)」
………
虚華「まさか最後まで口を割らないとは…利口な判断をしたつもりかもしれないけど、本当にそれで良かったのかな?選択を間違えたんじゃない?…(お札捨てる)」
アルス「……(首のみ)」
虚華「…偽りの主でしょう?貴方がここまで体を張る意味は本当にあったのかな?」
アルス「…ある。…私が使えたその時点で、私の主はおの方なのだ…偽りでも、間違いでもない…私は…私は」
ザシュ!!!
虚華「(トランプ投げる)あ、言い忘れてたけど…僕読心術も心得てたりするから貴方の努力も全部意味無いんですけどね…(微笑む)ごめんなさい、僕こんな性格だから、態々回りくどい事しちゃって…(立ち上がる)」
アルス「………」
虚華「安らかに眠ると良いですよ…どうせ切り捨てられる運命でしたし…(手をかざす)」
ラブ「よし、雑魚ダウン。」
メア「ふぃー、なんとかなったー…(汗拭く)」
夢ベール「あ、終わりました?(ひょこ)」
メア「クラゲはね。まだ出ちゃダメよダメ。」
夢ベール「ぶー、大人しくしてるのも飽きましたわー!わたくしだってドンパチしたいですわ!(丸目)」
メア「なんだこの女子生徒(汗)」
ラブ「もーちょいだから大人しくしてろって…」
寝落ちしそう
メア「ラブ、いけそう?」 ラブ「あ、あぁ、まだ大丈夫だ…」
メア「…ちょっと手見せて。」 ラブ「あ、オイ!」
指の所が赤くなってますね
メア「まぁ指に負担かかるとか言ってたもんな。あの勢いなら当たり前だけど。(汗)ラブもリュックの中に入れて貰いな。」
ラブ「あ!?何言ってんだ嫌に決まってんだろ!」
メア「普段あんだけ働きたくないとか言ってる癖に(汗)ベールさんお願い。」
夢ベール「ラジャーですわ!!(キラーん!)」 グイ!
ラブ「あ、バカ引っ張るな!!(白目)」
ラブもリュックの中に引きずり込まれました
メア「おし、こっからは俺のターンってな!」
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