ティア「ツォルネ!大丈夫!?」 ツォルネ「ティア?私は……ゼッターに操られたのね…」 RTST「よかった…ツォルネ。この転送装置で僕の家に行って体力回復してて」 ツォルネ「分かったわ。お願い」 エックス「よかった…」