メア「それでなんでお前が納得するんだ?」 虚華「いえ、バカな先輩に話した所でどうせ伝わりませんし。そもそも通じる筈もないので…いいです。(前向いて歩き出す)」 メア「はぁー、腹立つわぁー(怒笑)」 まぁ事実ですからね 虚華「……(となると、もしかすると…)」