えへへ、おじいさまに褒められちゃった!…じゃあ、どうせ叱られるならいっぱい遊ぼう!あたし、おじいさまの背中に乗ってお空が飛びたいな(相手から褒められれば少しでも自分が成長出来ているという自覚が出来、よほど嬉しかったのだろうはにかんだように笑い。結局巻き込む形にはなってしまったものの、それならと開き直りにも似た発言をすれば、背中の翼をキラキラした瞳で見やりお願いをして)