どういたしまして。それじゃあお言葉に甘えて頂くかな、…ん!すげえ甘いぜこれ、全然渋くない!中の方は意外と柔らかいんだな、 ( 次々と掛けられる温かな言葉に悩ましげな表情は自然と柔らかく変わっていき、可愛らしい笑顔の前に片方の木の実差し出して。一足先にかぶりつけば途端広がる旨味に両目丸くさせ、感心したように感想述べ始め )