そんなことないよ、私には十分な大きさだから大丈夫!それに…元々ラリマーにあげようと思ってたんだから、君が大きい方でいいんだよ。…ありがとう、ラリマー。( 見守るように様子眺めていたものの、口元を緩めてゆるりと首を振れば上出来だと言わんばかりにまん目の笑みを溢し )