そんなに褒めても何も出ないよ。それに君の鼻の方がよっぽど信用出来るから、きっと間違いないね!ラリマーのそういう優しいところ、私はすっごく好きだよ。…分けられそう?( 照れ隠しに視線を落としつつ、彼の鼻先へと移して自信満々に胸を張り。半分こにしようとする様子を眺め、柔らかい表情をみせながら首を傾け )