✶ 2018-09-14 21:38:45 |
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上の方?まさか木登りとか、……はしてないか、流石に。まあ折角だし腹一杯になるまで思い切り食べようぜ、これだけ沢山あれば色んな食べ合わせが出来そうだよなあ。 ( 真っ先に想像したのは木の幹を一生懸命に登る相手の姿、しかしすぐ側のローブがひとりでに広がっていくのを確認すれば魔法の存在思い出し自身の発言否定して。時刻は昼時、多少食べ過ぎても夜までには動けるようになるだろう。そんな結論に至っては明るい声で上記、丁寧に置かれた食べ物達へ視線注ぎ )
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