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颯真

あ、うん…？(半分わからないがとりあえずココア飲みたい玲美)

>玲美ちゃん

(平常心を取り戻し、お店で作るのと同じように
丁寧にココアを作り。自分は、珈琲をいれる準備だけしてココアをリビングに運び)

はいっ。まだ、熱いから冷ましなから飲んでね
(微笑みながら、感想を待ち)

颯真
う、うん、ありがとう…(しかし、早く飲みたいのか冷まさずに一口飲んでしまい)
熱ぅっ！(見事に舌を火傷してしまい)

颯真
う、うん、ありがとう…(しかし、早く飲みたいのか冷まさずに一口飲んでしまい)
熱ぅっ！(見事に舌を火傷してしまい)

↑バグです

>玲美ちゃん

あーあ、だから言ったのにぃ(眉根下げ、足早にキッチンに行きアイスコーヒーを作ろうと用意しておいた氷をグラスに入れて持ってきて)

はいっ、口開けて(グラスから、スプーンで氷を取り口に入れてあげようとして)

颯真

へ！？……あ、はいぃ……(恥ずかしいは恥ずかしいが、氷で冷やしたい気持ちが強く、言われるままに口をあけ)

>玲美ちゃん

はいっ。(口に氷を入れてあげて)

大丈夫？(心配そうにし首傾げ)

感想聞こうと思ったけど、もう味わからないだろうね？お菓子の味も…
(忘れていたでしょ？とテーブルの上のお菓子指差し笑い)

さぁ、俺もアイスコーヒー淹れてこよっ。

あひはほう…(氷でちゃんと喋れてないがありがとうと言い)

あ…(お菓子の存在を思い出す)

(グラスドロッパーで、熱い珈琲を注ぎ
氷が溶けてカランと音が鳴る。部屋には珈琲の香ばしい薫りが漂う。グラスにアイスコーヒーを注ぎ、リビングに戻り深くソファーに座り込み)

はぁ…今日も１日頑張ったなぁ。

玲美ちゃんどう？少しは痛み引いた？
(氷をカラカラ音をさせながら回し、アイスコーヒーを飲み)

うん……いろいろとありがとう、痛くなくなってきたし。(眉をハの字のようにしながら笑顔)

どういたしまして(にこりと笑い)

あっ、今日も１日頑張ったなぁって
バイトの事だからね(慌てて説明し)

明日、目腫れないといいね。
(グラス越しに相手の目元見つめ)

あはは…(苦笑)多分平気だと思う…多分。
……あ、もうこんな時間だ。そろそろ寝なくちゃ…。

本当だっ。(時計確認して)

じゃあ、俺も自分の部屋に行くよ

後片付けは、しておくから

お休み、また明日ね。
(後片付けを済ませ、自分も部屋に戻り)

うん。また明日！(手降り)

(おやすみなさい(´ω｀ )zzZ)

颯真
でも、まだ大人ホヤホヤだもん(がんばって言い訳を考えて)
今日は下のソファーで寝るから明日とか暇なときだけお願いする(苦笑いで)
だってさっきのお姫様だっこも不意打ちだし(自分でも照れながら)
からかってないよ(真剣に)
そうだ！チューリップあげる！この花言葉に気づいたらスゴいんだけどね(一輪のラッピングしてあるチューリップを渡し)
もう寝ます。おやすみ(ソファーに寝転び)


(/昨日寝落ちしちゃいました←ごめんなさい！)

大人ホヤホヤって表現初めて聞いたよ
(お腹抱えてくすくす笑い)
下のソファーで寝てもいいけど、落ちないでね
(ちょっと心配)
あれはっ…緊急事態だったから(頬をかき)
悪化させたくなかったしね(にこり)

本当かなぁ？君たちといると、毎日退屈しなさそうだ(腕組み微笑み)

チューリップ？(一輪のラッピングしてあるチューリップを受け取り)
チューリップの花言葉…確か、色によって違うはずなんどけど…(どれだろう？うーんと考えて)

(聞こうとすれば、相手はもうソファーで寝ていて)
すぐ、寝れるとかやっぱりまだお子ちゃまだなぁ。(自分の部屋から薄手の毛布持ってきて、風邪引かないようにと小雪ちゃんにかけ)

おやすみ。。。いい夢みてね(頭を優しく撫でて
自分も部屋に戻り)

……すやすや

……………ハッ！！←起きた

…もうこんな時間！？(跳ね起き)

……あ、朝限定で発売してる御菓子買い損ねたぁ…(しょぼん)

とりあえず、リビングに戻らなきゃ(いそいそ)

↑書き忘れ

↑まだ自室です