√ 2018-08-13 18:48:53 |
通報 |
【 メリー・スミス / アザネリア平原 】
>>45 ジャックス、レイリア、周辺ALL
んふふ、そーなんだ。団長さんも大変だねぇ
(笑いの余韻がまだ冷めなければ口から再び溢れ落としつつ、覚悟しとけの言葉には"はーい!"と片手を天に向けながら何とも軽い口調にて返し。しかし、問いかけの答えが得られれば表情を僅かに曇らせ「歩くのは全然いいんだけど……そっか、馬たくさんやられちゃったんだ。あ、賢者さんってさっきの美人さんだよね?結界張れるなんてすごいね、その人が守ってくれてるなら安心だね!教えてくれてありがとう、団長さん」馬と相手は語るが、各地でナハトに襲われる被害は人を含めきっとこれからも広がるのではの考えがレイリアと同じく頭に浮かぶ。それを阻止する為にも自分達が頑張らねばとの思いをさらに胸に宿しつつ、賢者の姿を頭に描いては瞳を輝かせ。最後に丁寧に説明してくれた団長へと軽く頭を下げ感謝の気持ちを伝え)
へぇ、レーさんはナハトが出たって場所見たことあるんだ!私も戦ったことも見た事も全然無いや。仕事の手伝いで手一杯だったからさ。だから、どうやっても死なないから見つかったら終わり、とか人に似た姿をしてるって噂を聞くくらいかな。他の皆はどうなの?
(レイリアの言葉に、去ったとは言え危険であろう現場を見に行く行動力や、その根底にある研究への熱意に驚きつつ、ジャックスの問いに自分もまた答える。自衛団の皆は村の周辺への警戒や不安を抱く村人への対処等していたように思えるが、ナハトへの対抗手段や自衛の為に武器を求める人々も増えてきた為、多忙となった店の手伝いに駆り出されていた自分には風が運ぶ便り以外に知る術は無く。言い終われば、他の面々へと視線を向けて)
トピック検索 |