ちょっぴり内気で可愛いあの子【NL】

（/すみません興奮のあまり一点だけ確認を忘れていましたのでお伝えします。
梨子ちゃんとの関係で希望するものがあればPFの方に記載をお願いします。申し訳ありませんがよろしくお願いしますね）

名前/渚風 翔ﾅｷﾞｶｾﾞｼｮｳ
年齢/17

容姿/黒色に少し近い焦げ茶色の髪の毛をしていて、ショートボブ。少し肩に髪の毛が着いていて長さはほんの少し肩より長い。肌は健康的な肌の色をしていて適度な感じで焼けている。身長は172糎と少し高い。服装はあまり拘らないのか少し地味な感じの服装を好んだり。

性格/好奇心旺盛でいろんな物に興味が行ったりする所がある。昔興味深々だった物を時間が経つと飽きてしまう。それ以外は優しくて普通の明るい性格をしている。

備考/一人称は「俺」二人称は「お前」や呼び捨て。梨子の家の近所に住んでいる為よく梨子と知り合っていて幼馴染みの関係。たわいのない世間話やいろんな事を話したりする間柄。時間が経つと飽きてしまうと言う所は人間に関しては無いらしい。

(/ありがとうございます！早速創作男子君を作成させて貰いました。それと梨子ちゃんとの関係を備考欄に書かせて頂きました！不備や萎えなどなんなりと申し付けくださいな。)

（/素敵なPFありがとうございます。ただ、一つだけ確認しておきたいところがあります。近所で知り合いというのは問題ないのですが原作だと梨子ちゃんは東京から引っ越してきたという設定なので幼なじみという設定は少し無理があるかなと思うんです、なので原作を無視して最初から幼なじみにするか原作通り引っ越してきたばかりの梨子ちゃんとは幼なじみではなく家が近所でその縁で仲良くなったという形にするか選んでいただけるとありがたいです）

（/確かに東京から引っ越して来たのですからそうなりますよね…それでは後者の方を選ばせていた出戸と思っております。）

（/確かに東京から引っ越して来たのですからそうなりますよね…それでは後者の方を選ばせていたこうと思っております。修正しました。）

（/回答ありがとうございました！それでは此方から絡み文の提出をさせていただきましたので特に問題が無ければ絡んでいただけると幸いです）

どうすればいいのかな…
（　真っ赤な夕日に照らされた海辺の桟橋、その先に一人佇み深いため息を一つ。これほどまでに思い悩んでいるのは新曲の作曲が思うように上手くいっていないからであり、気分転換のために自宅のピアノの前を離れて海辺までやってきたものの、これでは単なる逃避でありこのままではいけないことも頭ではわかっているようで潮風にたなびく髪を軽く手でおさえながら行き場のない思いをポツリと呟き　）

(/綺麗な対応をありがとうございます。何も問題はありませんので絡ませて頂こうと思います！此方こそ大丈夫ですか？)

…？梨子～どうしたんだ？
(　たまたま海辺に来て真っ赤な夕日の綺麗な景色をゆっくりと眺めていて。呟きが聞こえると知り合いの彼女が居ることに気付き、何を困って居るのだろうと疑問を感じたため梨子が佇んでいる場所まで走っていき。　)

えっ…？あ、渚風くん、こんにちは
（　考え事をしていたせいかまさかこんなにも近くまで知り合いが来ているとは思いもせず、突然の声かけについ間の抜けたような声を発して背後をゆっくり振り返り。かくして声をかけてきたのがよく見知った知人であることがわかれば安堵した様子で微笑み、表情を綻ばせ小さく首を傾げると律儀にまずは挨拶をしてから｢ちょっと、ね…少し考え事してたの｣と肝心の悩みについては、いきなりでこんな話しをされても相手も戸惑うのではないかと考え眉尻を下げて言葉を濁して　）

（/問題ないですよー！このまま続けていきましょう。他になにもなければ本体はこれにて失礼しますね）

こんにちは。
(　こんにちはと挨拶をされれば此方も自然に挨拶を交わして。さっきの様子を見れば何か考え事をしていた様で何があったのだろうと疑問が出ると相手が悩みを打ち明けてくれたのでやっぱりあの様子の梨子は何か考え事をしていたんだなと思いつつ「そうか…悩みがあるんなら俺で良ければ話してくれないか？」と梨子の横に立とうと移動していき。　)

(/良かったです！他に何も無いので本体は失礼していただき大丈夫ですよ。何かありましたらお尋ねいたしますね。)

…ありがとう。じゃあ少しだけ聞いてもらおうかな
（　急に相談してくれなんて言われ最初こそ戸惑ったようにどうしたものかと目線をさまよわせたが、それでも誰かに話しを聞いてもらうというだけでも少しは気持ちが晴れるということはあるかもしれない、そんな風に思い直せばその言葉に甘えることにして穏やかな笑みを見せそれから視線を海の方へ投げかけて口を開き｢…そういえば渚風くんは私がスクールアイドルとして作曲を担当してるのは知っていたっけ？｣そういえばと、そもそも此方の迷いを話す以前に前提として自分の活動について知っているのかと横に立つ相手の方を見やり小首傾げるようにして尋ねて　）

俺で良いか解らないが困ってるんだから助けるのは当たり前だと思ってな…
(　戸惑う梨子を見ればやはり無理な事だったかと不安そうな表情をしてみせるが梨子が相談を話し始めれば真剣な表情でしっかりと聞こうとして。「ああ、スクールアイドルとして作曲を担当していると言うのは聞いたことあるな。」と思い出しながら梨子の問いに答えて。　)

そっか…私の悩みっていうのは、その作曲のことなの。そろそろ次のライブなんだけどなかなかいい曲が書けなくて…
（　自分の活動について知ってくれているのなら話しは早いと、悩みが正にその作曲絡みのものであることを話しはじめれば少しばかり落ち込んだような口調で小さくため息を零し｢それで、このままじゃ駄目だと思って何かヒントでも得られるかなって、そう思ってここに来たの｣それから深刻になりすぎないように少しばかり困り顔のようにも見えるがそれでも努めて笑顔で、ここへやってきた経緯も添えて話しをして　）

梨子は今までのAqoursの曲全てを作曲していたんだよな、作曲って言うのは難しいしそうなるのも無理は無い。
(　作曲と言うととても難しいものなので凄いなと感心しながら作曲担当と言うことは…と考えながら今までのAqoursのライブ曲は全て作曲を梨子がやったのだと思えば素敵な才能を持って居るんだなとまたもや思い、そうなるのも無理無いかもと自分の意見を述べれば「まだあんまり進んでないのか？」と様子を伺い。 )

うん…でもそれを仕方ないで片付けたらいけないのかなって。ほら、生みの苦しみって言葉もあるでしょう？今がその時なのかも…なんて、ちょっと調子良すぎかな？
（　言われて初めて我ながらスクールアイドルとしてaqoursの活動へ携わるようになってから短いスパンでよくぞここまで作曲を続けて来られたものだと思い返し、これまでのことを考えれば行き詰まりを感じることもあるのかもしれないということは頭の片隅に置き神妙に頷き、それでもこうして話しをして改めてこれまでの歩みを省みればやはり自分の力でまだ乗り越えられる壁なのかもなんて少しばかり表情に気持ちの余裕を覗かせ、先ほどまで深刻に悩んでいたのが嘘のように前向きな言葉を発すれば小さく肩を竦め、てへっとおどけてみせて｢まだまだ全然これからだけど後でもう一度頑張ってみようかな｣進歩について尋ねられればまだまだ殆ど手つかずだと答えるも先ほどまでとは違い晴れやかな顔で手を組んでグッと伸びをして　）

（/下がってきているので一旦あげます！）

調子良すぎなんてそんな事は無いと思うぞ。何て言うか梨子の一生懸命な気持ちが凄く伝わる、今までのAqoursの曲があるのも梨子が居たから。だろ？
(　梨子の言葉を一生懸命に考え込みながらも聞いて。しばらくするとそんなことは無いと明るい笑顔でそう答えて。梨子の一生懸命さが曲に現れているし今話題になっている梨子が入っていると言うAqoursの曲があるのもそういう意味なのだと言うことを伝えれば少し深呼吸して「なんて。ちょっと話ズレてたかもな。」と笑いをこぼせば前向き発言をする梨子を見て「休憩も集中するには必要だよな。」と頷いて。　)

(/遅れて申し訳ありません…)

そんな、そこまで大それたものじゃないけど…でも、ありがとう。渚風くんのおかげで元気出たよ
（自分を元気づけようとしてくれているのだろう、あるいは彼の本心か褒め言葉を重ねてくれている相手に流石に照れくささを感じて僅かに頬を染めて苦笑を浮かべながらも、ここまで話しに付き合ってくれたことへの感謝も忘れずに述べ。休憩も必要だという相手の呟きに自分は根を詰めすぎていたのかもしれないなと見つめ直し｢渚風くん、この後少し時間あるかな？もう少しだけ私の息抜きに付き合ってくれる？｣この際だからもう少しだけ息抜きをし気持ち的な余裕をもたせるのも一つのテかもしれない、そして何より寄り道が意外に新たなアイデアを生むという可能性だってある、そう考えれば相手の方へ向き直り改めてお願いをして）

（/いえいえ、お気になさらず）

俺の言葉で元気になってくれたのか…とりあえず良かった。此方こそありがとな
(感謝の言葉とおまけに元気が出て来たと相手が述べると梨子の方を向き。この言葉には嘘が無いことが解ればとても嬉しくなり此方もと伝染したかのように頬を赤く染めて。とりあえず梨子が元気になってくれて良かったと言う気持ちを伝え。いろいろ自分も梨子にお礼を言うこともあるなあと思いありがとうと笑みを浮かべながら言い。)

(/ありがとうございます…)

俺の言葉で元気になってくれたのか…とりあえず良かった。此方こそありがとな
(感謝の言葉とおまけに元気が出て来たと相手が述べると梨子の方を向き。この言葉には嘘が無いことが解ればとても嬉しくなり此方もと伝染したかのように頬を赤く染めて。とりあえず梨子が元気になってくれて良かったと言う気持ちを伝え。いろいろ自分も梨子にお礼を言うこともあるなあと思いありがとうと笑みを浮かべながら言い。「ん？ああ、特に用事は無いが。」とスマホを取り出して確認すればきょとんとした様子で。「梨子の力になる為俺も出来る限り頑張るよ。」と微笑んで。)

(/ありがとうございます…そしてロルを打ってる最中間違えてしまったので此方に返事下さると幸いです。)

ふふ、良かった。それじゃあ、えっと…家に来る…？
（唐突なお願いにも関わらず、嫌な顔一つせずに聞き入れてくれたことに安心しふわりと微笑み、今からだとどこかへ出掛けたりという選択肢は現実的ではないなと考えればもう少し話しに付き合って貰おうと思い、このまま立ち話もなんだからと少し遠慮がちに自分の家に誘ってみて）