1と2分の1暮らし/〆

提供：幽霊な男。半透明。実は自分でも知らない秘密がある。
募集：引っ越してきた男。幽霊が見える。何故か触れる。

規定
・長期でお付き合いできる方
・ロルは短〜中
・レス頻度はご相談次第

よろしくお願いいたします！

(／募集版で声をかけさせていただいた者です。この度は私なんかに決めていただいてありがとうございます！

早速で申し訳ないんですが、息子を制作するにあたって萌萎を聞いておかねばと思いまして。これされたら引く、嫌い、これは大歓迎などありましたらお聞きしたいです！
ちなみに当方の萎えは自己評価バリ高なチートさんだけなのであまりお気になさらずです！)

(/私なんか、なんて仰らないでくださいよ、むしろ私の方こそですよ。
さて萌萎ですが、萎が自己中心的、暴力的なのでその他でしたらなんでも大丈夫です！萌は萎以外になるのでご自由に息子様を制作してください！

こちらの息子は簡単にですが作成できたのでご参考までにどうぞ！

名前 大凪 開(おおなぎ かい)
年齢 26
性格 幽霊なのにホラーは苦手な天然さん(チョロい)。部屋に来る人を追い返そうとポルターガイストやものを動かしたりして怖がらせることに努力する。好きなものには目をキラキラさせるワンコ系でもある。
容姿 ふわふわの黒髪をうなじ辺りで縛ってちょろ毛にしてる。黒い瞳の細目。唇のそばに黒子。白いTシャツに黒いパンツ、裸足だか体全体は半透明で膝より下は朧気。
備考 なぜこの部屋に取り付いているかは記憶が不鮮明で、覚えていない。移動はわりと何処にでも行けるためよく行う。

ほんっとーに簡単なのですがこんな感じになりました！あとは一緒に暮らしていく中で知っていければいいなー…なんて。PFのなかでここ変えてほしい！これは嫌だ！という箇所がありましたらお言い下さい！)

(／ありがとうございます！そんな嬉しいことを...！
開くん可愛い...わんこ系幽霊さん...←
こんな可愛い息子様のお相手が出来るとは。嬉しいです！
楽しみすぎて力みすぎたPFになっていないか心配ですが一応制作してまいりました。萎えには気をつけたつもりですが、不備がございましたら仰ってください！)

名前／大島 雪成(おおしま ゆきなり)
性格／元気！バカ！そそっかしい！取り柄といえば体力くらい。大食らいで好き嫌いは特になし。特に好きなものは豆腐と抹茶プリン。基本おおらかで幽霊でも人間でも動物でも分け隔てなく仲良くしたい精神の持ち主。結構単純で終始にこにこしている様な太陽系バカ。優しい性格の持ち主ではあるが語彙力のなさ故の残念さがある。

容姿／興味本位でブリーチをして銀色に近い白髪になってしまったショートマッシュ。ところどころ斑になって黒髪が混じっているが本人は気にしていない。服装にも無頓着で好きな服はと言えば動きやすいTシャツにいつでも寝られるスウェット。青い猫の健康サンダルで年中過ごしている。暑さ寒さに異様に強く、あまり上着や薄着の概念はない。一応一張羅として好きなショップのセットアップは持っているがそれは合コン用。めったに着ない。
顔立ちはと言えば末広二重のまん丸お目目(色は暗めの茶色)に小さな八重歯が特徴のほんのり色づいた唇、いつでも溌剌とした笑顔をたたえていることから童顔に見られがち。身長は176cmと平均的、微筋肉質の色は白め。着痩せするタイプ。大学へは無難なプルオーバーにジーンズという格好で通うことが多い。

備考／好きな科目はお昼休み。サークルはチョコミント研究会。実は実家がお寺さんで父は現役住職。跡を継ぐのは弟の予定。お今日は唱えられる様子。しかし暗記したわけではなく全てひらがなでふりがなを振らないと読めない。

(/いえいえ全然ないです！雪成くんがかっこかわいくてお相手できるのがとてもたのしみです！どうぞこれから末永くよろしくお願いします！

始めさせていただく前にレス頻度についてですが、私の方は即レスOKなのですが、時間帯によって置きレスになってしまいます。雪成くん背後様はご都合の方どうでしょうか…？)

(／良かったです...
お教をお今日、なんて書いてしまって恥ずかしくてどうしよう方悶えていたところですすみません...

私の方もバイトがありまして、時間が不規則なので頻繁に来られる人置きレス気味になる日とがございます。多分水曜はお休みをもらっておりますので即レス気味かと！)

(/誤字脱字なんて私もやるのでそんな気にしないでください。絶対私もやると思うので見かけたらわー、今日もやってるなーくらいの生暖かい目で見ていただけたらと思います…。レス頻度の方はわかりました、ありがとうございます！どうぞ無理のない程度でよろしくお願いします。

さて、そろそろ始めさせていただこうと思うのですがどちらから始めますか？一応こちらの考えでは雪成くんが引っ越してきた所からかなー…と思っているのですが、この時点から始めたい！というのがあったらそこから初めて頂いても大丈夫です！)

(／そう言っていただけて安心しました。お互い生温い目で見守ることにしましょう。
解読してくれると信じています！←

そうですね、初めは息子のお引越しからがやりやすいかと。普通に見えるもんだからルームシェアかと思ったぞ！なんて展開もギャグっぽくていいかなー、なんて思ったんですがいかがでしょう？)

(/私の方もどうか解読して欲しいですん…←

なにそれすっごく面白そう。ぜひその展開でお願いします！)

(／もちろん！誠心誠意解読に務めますよ！←

よかったウケた！じゃあ、あとは成り行きに任せる感じで随時相談、という形で大丈夫ですか？
なにかあればその都度、という感じで。
あ、それと先レスはどうしましょう、やっぱりこの展開だと息子が貰ってしまって宜しいんでしょうか？)

(/ありがとうございますん！←

そんな感じで大丈夫です！その都度でのご相談よろしくお願いします。
先レスは雪成くんが貰ってしまって大丈夫です！こちらも全力で脅かしに行かせていただきます！←)

あざっした！あとは自分で運ぶんで、
(新居。自分の部屋があるのは一階の角部屋。小さなマンションだがそれなりに綺麗で満足げに引越し業者に頭を下げ、玄関まで運んでもらった冷蔵庫を放置して早速リビングへ。)

(／承知しました、では何かありましたら当方にも声をかけてくださいね！

始めてみました←
さぁ、これから楽しいルームシェアが始まるぞー！
存分に脅かされに行きますね！よろしくお願いします。)

…また次の人が来たんだなぁ…
(ふと久々に人の気配がすると、不動産会社も懲りないなぁ…と思いつついつもの様に追い出そうと力を込める。引っ越してきた本人はリビングに居るようでそこの電気をチカチカと点滅させ、ドアやダンボールをガタガタと音が鳴るようにポルターガイストを起こして。)

(/あ、早々で申し訳ないのですが、最初に募集で出した幽霊の『自分でも知らない秘密』について、ネタバレになるかもしれないのですがお教えして置いた方がいいのではないかと思いまして…どうしますか？

こちらこそよろしくお願いします！)

おー、誰かいるんだ。お邪魔しまーす。
(突然の音や電気の点滅に、普通なら怯えおののくところなのだろうが本人は至ってきにせず備え付けのソファに座り。くるりと首だけ後ろを振り返り壁際に見える相手に「よっ、今日から同棲宜しくな！」と満面の笑みで挨拶をし)

(／おおお、そうでした！秘密って一体何ですのん？←
聞いておいた方がやりやすいと思います。ぜひお願いします！)

…は？同棲…？
(気の弱い人ならこれで脅えるのだと、次は血だらけの姿でも見せてやろうかと準備をしていたらばっちり自分を見て満面の笑みをうかべる相手にぽかんとする。目の前の人物を脅かす、という自分の使命みたいなのも忘れただただ驚いてしまい。)

(/設定がガバガバなのでそんなキラキラした目で見られても…ｷｬｯ←
えっと、設定的には『曰く付きとなる部屋になる前にこの部屋にはDVを受けていた母と子が夫から逃げて住んでいた。親子はつかの間の幸せな日々を過ごしていたが、ある日DV夫に見つかり包丁で刺されて殺害されてしまった。しかし、死んだと思われていた親子のうち、子供は母親に庇われて生きていた。現在はある病院にて昏睡状態のまま成長している。』です。この設定ですと母親に庇われて昏睡状態の子供＝大凪開になります。ちなみに本人は原因も覚えてないですし、死んでると思ってます。
こんなガバガバな裏設定でほんっとにすみません…。ちょっと恥ずかしいです…)

おう。俺今日からここに住むからさ！
(相手のぽかんとする顔に楽しそうに微笑みながら「英語でなんて言うんだっけ。ほら...ルームシャア？ルームシェア？」と図々しくもソファに寝転がりながら述べ。寝転がって初めて相手の下肢が透けているのに気づき「あぁ、お前おばけか。」と驚いた様子もなく呟き)

(／何ですかその守りたい欲に駆られる設定！
泣いちゃいます！そんな過去が...なんか一層開くんを大切にしなければと思わされる秘密ですね。そんな親父私と雪成でぶっ飛ばしてやるんですからねッ！←
ということは後々そう言った過去の独白というか過去のお話なども描写されるんでしょうか...楽しみです。どうやって守らせようか...←)

はっ、あぁそうだよ、お化けだよ！I am GHOST！何お前！なんで驚かねぇの！？
(相手の呟きにはっと覚醒すれば開き直ったように自分をお化けだと告げる。が、前までの住人のように自分の作った血だらけの姿や半透明の姿に驚かない様子に思わず叫んで頭を抱える。「何こいつ、こんな奴初めてなんですけど…」と出会ったことない人種…性格というべきか、蹲って呟いて。)

(/そんな風に言っていただけるとは考えたかいがありました！DV親父をぶっ飛ばすのはぜひ開くんが目覚めたあと(まだ展開を決めてない)にお願いします！←
そのうち不動産会社やら警察やら付近の住人から過去の噂でこんな事があったんだよ〜で発覚したり、開くんがふと思い出したら描写してみたいなーとは思います。←)

ははっ、お前面白いな！...あー、俺雪成な。大島雪成。
(動揺した様子の相手を見ればとりあえず自己紹介からか、と呑気な考えのもと名前を告げて。それから「俺視える人だからさ...ほら、お前の後ろにも...」と本物の幽霊相手に冗談を真顔で)

(／なるほど、ふたりでフルボッコですね！(ダメ。)
そんな噂聞いちゃったらうちの息子は馬鹿なのでただただ開くんにこんな事あったらしいぜー？って話しちゃうと思いますが...とりあえずあとのお楽しみということですね！把握しました！)

わぁあああ！！やめろマジでやめろ！
(自分は確かに幽霊だが本当に後ろにいるのではないかと思ったらシュンっと相手の後ろに隠れると、ぎゅっと相手の服を掴んで見ないように瞼も閉じる。するとそこではた、と「…なんで俺はお前に触れんの？」と聞く。今までなら生きている人に触れることなんてなかったので頭の上にはてなマークを飛ばしながら首を傾げて。)


(/DV親父をフルボッコだドン！もう1回遊べるドン！(違う)
はい、お楽しみですね！把握ありがとうございます！
そしてそろそろ私の方は落ちさせていただきます。今日は楽しかったです！また明日よろしくお願いします！)

おわっ！？...冗談だよ、バカだなお前！
(突然のことに驚きつつも相手の頭にぽん、と手を置いて。何故か自分も相手のことは触れるようで「知らねーよ、お前ほんとはお化けのふりして驚かそうってやつだろ。」とくすくす笑い)

(／曲を選ぶドン！(乗っちゃう)
あああふざけてたらこんな時間...私も今日は楽しかったです！ありがとうございました。
また明日です！おやすみなさい！)