天 2018-06-20 18:00:37 |
通報 |
>13〜14主様
(/ご返答ありがとうございます!そう言っていただけて一層こうふn((ワクワクして参りました!そうですね...参考までに、魔法の属性だけでもお聞きしてもよろしいでしょうか?あ、どれも捨てがたいのでまだ決めあぐねている状態であれば大丈夫ですので!)
>19 主様
(/質問へのお返事、ありがとうございました!名字に関しては主様がそう仰るのであれば、こちら側で判断させていただきますね!)
>>主様
(/こんばんは、初めまして。ファンタジートピ探しておりました!ぜひ参加させて下さい。3の王子のキープをお願いいたします)
>22主様
(/なるほど!炎、まさにリーダーって感じですね!では当キャラは水属性を使わせようと思います!水属性についてなのですが、水属性の中に氷魔法などが含まれる感じですかね?それとも、水と氷は別物と感がた方がよろしいでしょうか??お忙しい中、質問が多くてすみません...これだけ聞いたら作成にあたりますゆえっ)
>>24様
(/③番の王子keep了解致しました。Pfお待ちしておりますね!)
>>25様
(/申し訳ございません、先にkeepを願い出た方が居らっしゃったので出来れば他の伽羅を選んで頂きたいのですが宜しいでしょうか?)
>>27様
(/国王と王妃は夫婦なので固定になってしまいますが、他の登場人物に至ってはそういう決まりは御座いません。なので自由で構いませんよ!)
>29主様
(/なるほど!その逆も然り...でしょうか!ありがとうございます!了解でございます!では、さっそくプロフ作成にあたります!
名前:アレキリン・シュラン
性別: 女
性格: 口数が少ないゆったりしゃべる。
いつも寝てるか本を読んでるかどちらか無表情で何を考えてるかわからない。ときに微笑んだりはする。命の恩人国王国妃に敬愛しており二人のためならば命を無くすのを惜しまない自己犠牲ぷり。
容姿:【 薄い水色の髪色で長さは背中の真ん中まで伸びており毛先はゆるくウェーブかかっている、瞳は海みたいな深い青色眠そうに垂れている。白い膝丈ワンピースに切れ込みが入っておりショートパンツを履いて腰には黒いリボンが結ばれている。平均より少し高め。ズン胴を気にしてる 】
能力:【 体を花の成分に変えることができ。毒薬や治療薬として活躍できる。時には血を花びらに変えたり髪をトゲに変えたりできる。武器は自分の血液をつけて倒せるナイフや銃が主流。】
ロルテ:【 あっ、殺しちゃった…。どうしよう。怒られるかな?けど一応手加減したし。大丈夫だよね。だって私は我慢したもん。(自分が悪くないと口を尖らし真っ暗で今はいない敵に対して1人言い訳をこぼし自分の武器を回収するそして片付けをし仲間がいる場所へ向かい)】
希望番号: 8番
(/こんな感じで大丈夫でしょうか?不都合があったら言ってください直します。)
【 主pf 】
名前: アルフレッド·ブレイン
性別:男
性格: 団員らの兄貴分。世話好きが功を奏し、王妃から王女の世話を頼まれる事も。よくしっかりしていると言われ、頼りにされることが多く、断りたくても断れない性格。案外優柔不断な所も。
容姿:髪は炎の如く、真紅。 目の色は赤茶色。服装は儀式などの大きなイベントが有る際には騎士のように銀の甲冑を身につけるが、基本白のシャツにネクタイ、そして黒のベスト。黒のズボン。(執事服とそう変わらない)靴は革靴。体格は毎日鍛錬を欠かしていないので筋肉量は多く、よく鍛えられている。身長は180センチ。
能力:【 炎を自在に操る。身体全体の肌から炎を発生することが可能。雨や水に濡れていてもライターや近くに火元が有ればそこから火を身体に移して戦うことが出来る 】
ロルテ:
俺が…団を率いる?そんな大それた事、出来ません。騎士でも無ければ、貴族でも無いんです。どうかお考え直しを…
(よく晴れた日の事。いつもの様に村の中で鍛錬や村の子供達と戯れていた所、一人の村の少年が「お兄ちゃんにお客だよ」と声を掛けてきたので少年にお礼を述べると自分にお客だなんて珍しい。というか今までお客なんて来たことが無かったのだ、疑うのも無理は無い。疑心暗鬼になりながらお客が居る村の入口まで歩いていくとそこには何とも高価な物を身につけている男性が。後にその男性が我が国の国王である事を知るが、今の時点では知らない為警戒心を解く事無く近寄り「あの…俺に何か用でも?」恐る恐る声を出すと突如笑い出す目の前の男性。何がそんなに面白いのかと怒りたくなるのを堪えては、そこに村長が現れ村長が「ようこそ、この様な村に…。王様」だなんて言うものだから驚いて口をあんぐり開けてはすぐに頭を下げ、許しを乞うもすぐに頭を上げる様促され。ゆっくりと頭を上げるものの目線は俯きがちで。すると、以前村にやって来た際に自分の人望。そして何よりその”炎”を操る力。異能を目にしてすぐにエスポワール帝国にはこういう人材が必要であると判断し、こうして出向き団長として頑張って貰いたい。という話を聞けば驚き、嬉しさ、そして己には無理だという否定的な意思が葛藤しながらも口にしたのは無理だという言葉で。己には荷が重すぎる。そう思っていた矢先、国王から「キミになら任せられる、そう思ったからこうして来たんだ。…考えてはくれないかな?」その強い押しに負け、半ば諦めた様に分かりましたと頷きエスポワール帝国でプロテッツィオーネ団の団長として、誇りを持ち、国は勿論こうして己の力量をかってくれる国王に敬意を払おうと心に決め、数日後。エスポワール帝国に向かう為、そして新たな人生を切り開こうと心晴れ晴れにエスポワール帝国を目指して)
希望番号: ⑤プロテッツィオーネ団長
種族:人間
>>30様
(/畏まりました、pfとても楽しみにお待ちしておりますね!)
>>31様
(/⑨の団員keep了解致しました!pfとても楽しみしておりますね!)
>>32様
(/はい、有難う御座います。不備は見当たりません!ですが本文にてロルを気持ちもう少し長くする事は可能でしょうか?その他は問題御座いませんので参加許可致します!これから宜しく御願い致します!)
〉34さん
了解しました。ロルの方は主さんを参考にさせていただきます。下手になっていたらすみません。私も気をつけて書いていきたいと思いますし。
あと書き忘れましたが種族は人間です。
>>36様
(/いえいえ、下手とか上手とかないです!お気になさらず書きたいことを書いてくださいませ。実際こんなロル数皆様と絡みながらは難しいのでもう少し縮める予定ですし…。なのであまりお気になさらないで下さい!)
>>39様
(/もう少し人が集まってから始めたいのですがそれでも大丈夫でしょうか?もし宜しければお待ち頂く事になってしまうのですが…すみません主の我儘で…)
トピック検索 |