梦 2018-06-17 17:24:18 |
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》インキュバス&ウィッチ&シェゾ
ううっ…////
余りこう言う事慣れて無いから言わないでよ~///)汗
(似合ってると言われまだ恥ずかしそうにしながら顔を赤くして言って)
》サートゥルニ
うん♪君の方も元気そうだねぇ~(笑)
良いよ~~♪
じゃあぷよ勝負だ!
(彼から元気そうだと言われた時に頷き言った後に彼も元気そうで、安心し拳をぶつけたいと言われアルルは、勝ち気な表情でぷよ勝負と言って)
(ウィッチ)
》インキュバス&シェゾ&アルル
……オホン!オホン!
余り褒めても何も出ませんですてよ…)汗
(まだ褒める彼に咳払いし誤魔化した後に何時もの感じに戻り…何も出ないと言って)
>>アルル
ばたんきゅ~…(アルルに負け潰れて)
>>ウィッチ
ウィッチ!んっしょ、んっしょ(お邪魔ぷよをどかそうとし)
>>シェゾ、インキュバス
しめじ!シェゾしめじ~♪(歌いながら←)
(/はい!)>主様、アルルたち
》アミティ
やったー♪(笑)
(彼女が、ばたんきゅーと分かり指をVサインして笑顔で言って)
(ウィッチ)
》アミティ
ううう……イタタだよ~)汗
はっ…!まさか退かしてくれたのですか…ありがとうです…)汗
(意識が、戻りアミティに気付き少し起き上がりお邪魔ぷよを退かしてくれた事に少し照れてお礼を言って)
(此方もですアミさん(^^)
本体失礼します(^o^ゞ)
>>217アルル
まぁオレはこんなので落ち込む達じゃないからな。
(えっへんと偉そうにそう言って)
だからと言ってヘンタイヘンタイ連呼するものではないと思うぞ
(シェゾなりに正論をアルルにぶつけてみて。ウィッチの味方ではないがそう言って。)
>>アルル
本当に大丈夫か…?
(治療魔法を使おうとも思いながらアルルを見て。)
>>ウィッチ
お前がヘンタイにしか見えないんだが?
ちゃんと認めろ
(自分が認めていないのにも関わらずそうウィッチに言い)
>>218インキュバス&アルル&ウィッチ
はぁっ!?
オレは闇の魔導師だっ!絶対にお笑い芸人になんぞならんわっ!!
…やっぱり謝らなきゃ良かったな
(自分は闇の魔導師とインキュバスにそう主張して。謝らなきゃ良かったと反省し)
>>サートゥルニ
ちゃんと名前で呼べ!
(その時を思い出しながら赤面して恥ずかしそうにそう言い)
>>221アミティ
このぉっ!サンダーストーム!!
(いい加減にキレたらしくアミティに呪文を放って)
アルル本体様
(見落とし大丈夫ですよ!お腹大丈夫ですか!?休んだ方が良いですよ…)
》シェゾ&インキュバス&ウィッチ
そうそう(笑)
シェゾから元気を取ったら脱け殻しか残らないからねぇ~~(笑))マテ
(聞いた後に頷き普段の元気を取ったら脱け殻しか残らないと笑顔で、言って)
ええっ…!?…だって二人は~その名前で、印象強いじゃんか~)汗
(聞いた後にジト目になりヘンタイのが、印象強いと二人に言って)
……オホン…オホン!
大丈夫だよ~~♪
(心配してる事に気付き咳払いをした後に何時もの笑顔で、振る舞い言って)
(ウィッチ)
》アルル&インキュバス&シェゾ
なっ!?)汗驚
もう許しませんですわ!
此処まで、言われては我慢なりませんでしてよ!
(アルルの再度のヘンタイにしか見えないと聞いて完全に怒り指を指して)
それは、貴方でしょうヘンタイ……!
先ず、貴方が先にヘンタイを認めたらでしてよ!
(最早ヘンタイの言い合いになり険しい表情で、言って)
(主様そう言って頂きありがとうございます(^_^;)
後心配させたらごめんなさい(>_<)
少し落ち着いて来たので大丈夫ですよ(^_^;))
>>225アルル&インキュバス&ウィッチ
抜け殻だとっ!?
(自分を虫のような扱いをしていると勘違いして)
だからヘンタイと連呼するなっ!!
(アルルに指摘して。そう言いながら)
本当か?
(笑顔で振る舞ってきたアルルを見るが疑いの眼でそう言い)
>>ウィッチ
お前の方が余程ヘンタイだ!
フッ…これはぷよ勝負で戦うしかないみたいだな
(ビシッとウィッチに指さし。決着を付けるにはぷよ勝負が一番だと提案して)
(それなら良かったです!
でも無理はしないで下さいね。)
》シェゾ&インキュバス&ウィッチ
うん脱け殻だよ~~(笑)
(驚いてる彼に不思議そうにして言ったが、その後に笑顔で言って)
二人で、大きな声で言わないでよ~~!?)汗
(量耳を塞ぎ困惑しながら言って)
》シェゾ
もう……心配性だな~シェゾは…)汗
なら……えいっ!ファイアー♪
(余りに心配してる彼に安心させる様に地面に小さいファイアーを放って)
(ウィッチ)
アルル&インキュバス&シェゾ
アルルさんが、いけないんですてよ!
その前に……望む所ですてよ!
私の魔法で、吹き飛ばして上げますわ!
(両耳を塞いだアルルの話を聞いた後にシェゾの挑戦を聞いて望む所と強く言って)
(主様ありがとうございます(^^)
無理は、しない様に気を付けますね(^_^;))
>>227アルル&インキュバス&ウィッチ
ふむ…
後なにか忘れてないか?
(興味無さげな返事をして。インキュバスのカレーを思いだし)
そこまでうるさかったか?
(両耳を塞ぐアルルに声をかけ)
>>アルル
うぉっ…!?
オレに打ってくるかと思ったぞ
(驚きアルルが放ったファイヤーが当たった地面を見つめ)
>>ウィッチ
よしっ!絶対勝ってアルルにヘンタイではないと言うことを証明してやる!やるぞっ!
(そう元気よく希望を言いウィッチとのぷよ勝負をするためぷよを積み始めて)
(アルルの背後さんって女子ですか?ちょっと聞きたくなったもので…私は察しの通りです(笑))
》シェゾ&インキュバス&ウィッチ
えっ……何かって………あっ!?)汗
(彼から何かを忘れて無いかと言われてカレーの事を思い出して少し困惑な表情になり言って)
うん……かなり)汗
二人分だからステレオガンガンだったよ~)汗
(聞いた後に頷き…やや困惑な表情で、二人にステレオガンガンだよ~と言って)
》シェゾ
えっ?
その言い方は、当てて欲しかったの…)汗
まさか…シェゾってマ○なの……)汗
(今の彼の発言を聞いて表情が、ヒクンとなりやや固まり相手が、マ○かと思い白い目をして言って)
(ウィッチ)
》アルル&インキュバス&シェゾ
それは、此方の台詞ですてよ!
いざ勝負!
(聞いた後に勝負が、始まり同じくぷよを積み重ねて行ったのたが、……二人が、消しあいをする為に周囲に飛び火してしまい)謝
(その結果……)
(アルル・ナジャ)
》シェゾ&ウィッチ
ちょっ……ちょっ……わわっ…!?)汗驚
あうち!…パタンキュ~)汗
(二人の激しい攻防に巻き込まれてお邪魔ぷよが、落ちて潰れてしまい)
(いえいえ(^_^;)
自分は、男性ですよ(^^;)
期待をさせたらごめんなさい(>_<))
>>アルル
ふにゅー……(負けて悔しい気持ちでいっぱいだが直ぐに次は勝つよと笑顔で言い)
>>ウィッチ
お邪魔ぷよはあそこだよ(まだ消えてないらしく指さすが何故かお邪魔ぷよはアミティの方を向いており近づいてきて)
>>シェゾ
わぁっ?!(シェゾの魔法は付近にいたお邪魔ぷよに当たりアミティはありがとうとお礼を言い/すみません(>_<))
>>229アルル
やっぱりか…まだ一つも食べてないだろ?
(図星だったのかと思いながら。)
ステレオガンガンだと…!?
(意味が解らなくアルルにもう一回聴こうとしていて)
はぁ!?
当てて欲しいとは言ってない!
(そんな事は言ってないと強く否定して。)
>>ウィッチ
さっさとやるぞ
(ぷよを積みながらそう言って)
>>アルル&ウィッチ
アルル!?
(ばたんきゅー状態になっているアルルに駆けつけ。)
(そうなんですね!男性ですか…
ちなみに何歳なんですか?嫌でしたら答えなくて大丈夫ですよ。)
>>230アミティ
これはどういう事だ…!
アミティに当てるつもりだったのに
(お邪魔ぷよに当たってるのを見て顔を青ざめて)
》アミティ
何時でも相手になるよ~~♪
(次は、負けないと聞いて此方も笑顔で、何時でも相手になるよ~~と言って)
》シェゾ&インキュバス&ウィッチ
いや……一口は、食べたけれど…)汗
まだこんなに有るからね…)汗
(一口は、食べたと訂正し……只まだカレーとか他にも有るから困惑して言って)
……ヒク……ヒク……)汗
(二人が、アルルが潰された事に気付き彼女の側に駆け寄ったが、彼女は潰れて気絶していて)
》シェゾ
ええーっ…ジトー…
これからシェゾの事は、マ○で、ヘンタイて言わないとね……(笑))マテ
(聞いた後に声を上げて…まだ疑いの眼差しをして彼に不名誉な名前を言って)謝
(ウィッチ)
》インキュバス&アルル&シェゾ
アルルさん…!?)汗
大丈夫ですか……アルルさん…)汗
(シェゾとの勝負を一時中断し彼女の側により心配して言って)
》アミティ
えっ……?
……何かお邪魔ぷよが、近付いてませんですの…)汗
(指を指された方を見たらお邪魔ぷよが、アミティの方に近付いてるのが、見えて言って)
(主様こんにちはです(^^)
流石に年齢は、言いづらいので……(>_<)
そこそこ若いと思って頂けたら助かります(^_^;))
>>232アルル&インキュバス&ウィッチ
オレも食べていなかったな
冷めてるだろうし食べなくては。
(そう言えばと思いだし食べ残しのカレーに向かって行って)
仕方ない………
ヒーリングッ!
(アルルに魔法を唱え)
>>アルル
変なあだ名を付けるなっ!!
マ○とはなんだ!
(二つもあだ名を付けられたので流石に怒って)
大丈夫か…?
(気絶しているアルルを見て。)
(変なこと聞いてごめんなさい…答えてくれてありがとうございました!)
》シェゾ&インキュバス&ウィッチ
そうだねぇ~)汗
こう言う時にカー君が、居たら助かるんだけど…)汗
(聞いた後に再び食べようとし…自分の相棒が、居たらベロリと平らげるのにな~と言って)
……うっ…)汗
シェゾにウィッチ…?)汗
(彼から回復魔法を貰い意識が、戻りゆっくり起き上がり少し困惑な表情になり言って)
》シェゾ
ええっ~!?)汗
素晴らしいアダ名だと思うよ~)汗
マ○は、マゾだよ~マゾ)汗
(聞いた後に疑いな表情と困惑な表情になり言って)
(ウィッチ)
》シェゾ&インキュバス&ウィッチ
どうやら…意識を回復した見たいですね~~)汗
(回復魔法により意識を回復した彼女を見て安心して言って)
(主様こんばんはといえいえ気にしないで下さい(*´`*)
では、本体失礼します(^^))
》インキュバス
あっ…♪
インキュ………プッ!(笑)
その髪どうしたの(笑)
可笑しいよ~~アハハハ(笑)
(同じ頃に向こうから来る相手に気付き呼び掛けようとしたら彼の髪型可笑しいのに気付き腹を抱えて笑ってしまい)謝
>>234アルル&ウィッチ&インキュバス
カーバンクルに残すのはどうだ?
辛いカレーは腐らないって言うぞ
(考え込んでからアルルにそう提案して。辛いカレーは腐らないらしいと言いつつ)
生きてたんだな
(回復魔法が聞いたんだと思うと嬉しくなり。)
>>アルル
素晴らしくないっ!
オレは後Мじゃないからな!
(あだ名を気に入らないらしくアルルに怒り。そう言い)
>>ウィッチ
効かなかったらどうしようかと思ったが
効いたようだな
(カッコつけるようにそう言って)
>>235インキュバス
インキュバス…その髪型どうしたんだ
(髪型が崩れているインキュバスを見て。ちょっと笑いを抑えながらも)
》ウィッチ&シェゾ
あっ……それは、ナイスアイデアだねぇ~~♪
シェゾもたまには、良いこと言うじゃんか♪
(彼なナイスなアイデアに感心とたまには、良いこと言うと褒めて笑顔で、言って)
人を死人見たく言わないでよ!)怒
死人ならシェゾでも十分だよ)汗
(死んだ風に言われて流石に怒り逆にシェゾが、死人と言って)マテマテ
》シェゾ
はいはい……(笑)
必死に否定しても皆から受け入れられるよ~~クスクス
皆からM……M……と(笑)
(聞いた後に何時も通りに流した後に皆から受け入れられるとクスクス笑いながら言って)
(ウィッチ)
》ウィッチ&シェゾ
まあ……ヘンタイも役に立つ時も有るのですね…フッ)オイ
(聞いた後に軽くフッ…と笑いヘンタイにも役に立つ時も有ると失言をジト目になりながら言って)
アルルさん……死人は、流石に言い過ぎですてよ…)汗
彼は、言うならもうすぐキノコ男に変異するかもですわ(笑)
(アルルの死人と言葉に対し言い過ぎと注意した後にキノコ男になると言って)オイオイ
>>シェゾ、ウィッチ
シェゾがお邪魔ぷよをやっつけてくれたんだよー(傍にいたウィッチにも言い)
シェゾありがとう!ヘンタイキノコって言ってごめんねー(苦笑しながら謝り)
>>アルル
その時は絶対勝つよ!(笑顔で宣言して)
>>インキュバス
こんにちは、インキュ…バス?(一瞬誰だかわからずはてなマークが浮かび)
》アミティ
その意気だよ♪
ぷよ勝負したらちょっとお腹空いちゃったかな…)汗
ボクの家に来る?
カレーの作り置き有るからご馳走するよ~~♪
(聞いた後に笑顔で、頷き言った後に少し腹の虫が鳴り、良かったらカレーを食べに来ないと彼女に誘い言って)
(ウィッチ)
》シェゾ&アミティ
成程…やはりヘンタイも役に立つ時有るのですね…フッ
まあ…礼は言っときますわ…ありがとうですてよ♪
(聞いた後に成程となり……横に居た彼をヘンタイでも役に立つと有るのですねとフッと笑い言って)
>>アルル
わーい!行く行く!(わくわくしながらカレー楽しみだなぁっと言って)
>>ウィッチ、シェゾ
シェゾはもうすっかりヘンタイさんだね(謝ったがウィッチの言葉に少しニヤニヤとしてウィッチの言葉に同感して)
》アミティ
じゃあ決定だね♪
行こう行こう(笑)
(彼女の返事を聞いてより笑顔になり自分の家に向かいながら言って)
(ウィッチ)
》アミティ&シェゾ
それは、そうでしてよ?
毎回ヘンタイ発言してたら皆からヘンタイヘンタイと言われて当然てしてよ(笑)
(ニヤニヤしてるアミティの言葉を聞いて正論?っぽく笑いながら言って)
>>238ウィッチ&アルル
当然だ
(嬉しそうにニヤニヤして)
オレは死人じゃないっ!
ちゃんと生きているぞ!!
(死人はシェゾで十分と言われて怒り。生きていると自分の胸に手を当て)
>>アルル
笑うなっ!
切り裂かれたいのかっ!!
(闇の剣を取り出そうとし)
>>ウィッチ&アルル
だーかーらっ!ヘンタイって言うな!
(いつものようにヘンタイではないと否定しながら怒り)
見直そうと思ったが
キノコ男と言われたから信用は出来ないな
(ウィッチにアルルが言い過ぎと言ってくれたので嬉しかったが余計な一言で怒り)
>>239アミティ
ああ…
(まさか助けたとは思わなかったがまあいいやと思いつつ)
>>240ウィッチ&アミティ
ヘンタイは余計だが…
ありがとう。
(そう言ってくれるのは初めてかもしれないと感じ純粋にありがとうと言い)
>>241アミティ&ウィッチ
はぁっ!?
やっぱり助けないでおけばよかったな…
(ムカついたのかそう脅して)
>>242ウィッチ&アミティ
お前らな………
オレはアルルの力が欲しいだけだと言ってるだろ?
(珍しく言い間違えを言わないでそう言い)
》シェゾ&ウィッチ
………………)汗
シェゾが、笑ってると変質者に見えるよね…)オイオイ
(彼の笑顔を見て変質者に見える事に困惑しながら言って)謝
確かにウィッチの言う通りだねぇ…)汗
キノコ!?
キノコ男……プッ……アハハハ(笑)
やはりシェゾは、キノコのイメージが……アハハハ(笑)
(二人から聞いた後にウィッチの言う通りで、言い過ぎたかなと思った時にキノコと聞いて…シェゾの方を見たらゲラゲラ腹を抱えて笑ってしまい)
》シェゾ
わわっ…!?)汗
直ぐ短気何だから~)汗
カルシウム取りなよ~)汗
余り怒るとハゲるよ~)汗
(直ぐに怒る彼に慌てて言ったが、直ぐ様に呆れた表情になり…カルシウム不足や余り怒るとハゲると言って)謝
(ウィッチ)
》アルル&アミティ&シェゾ
だって本当の事じゃない……って!?)汗驚
シェゾが、言い間違えずに言ってますわ!?)汗
天変地異が、起きてしまいますわ!)汗
……あっ……雪が…)汗
(彼の話を聞いて本当の事と言おうとした時に彼が、言い間違えずに言った為に目を見開き驚き天変地異が、起きるのではと慌ててしまい……案の定に空が曇り雪が、降って来て)マテ
>>244アルル&ウィッチ
なっ……!
オレは決して変質者などではっ!
(いつの間にかニコニコしていたのかと気付き赤くなり)
オレはキノコじゃないっ!
だからキノコ男でツボにハマるなっ!
(自分はキノコではないと必死に指摘し笑っているアルルにそう怒って。)
>>アルル
なおさら腹がたつ!!
アルル、ぷよぷよで勝負だっ!
(ハゲると言われてなおさらと言い。こうなったら勝負しようと思ってアルルを指差し)
>>ウィッチ&アルル&アミティ
そうやっていつもヘンタイ呼ばわりされるが言い間違いをいつもするとは限らないからな。これで証明された。フッ……
(言い間違いだらけをするとは限らないと得意そうに言い。雪が降ってきているとは気づかなく)
>>アルル
アルルの作るカレーは何辛?(気になったので聞いてみて)
>>ウィッチ、シェゾ
ぷぷっ……(笑いが止まらないらしい)
助けくれたのはホントにホントにホントーに感謝してるよ?(笑いながら)
>>246アミティ
笑うなっ!!そうか………?
(笑うなといつものように怒り。アミティを助ける為にやったわけではないが感謝されてるのはなんでか疑問に思い。)
》シェゾ&ウィッチ
ええっ……!?)汗
(聞いた後に疑う目付きになりジト目になり言って)
だって…アハハ……アハハハ……笑いが、止まらないよ~~(笑)
(聞いたが、まだゲラゲラ笑いながら手をバンバンして言って)
》シェゾ
仕方無いな~!
ならこの勝負受けてたつよ~~!
(彼の勝負に渋々仕方無い表情になり言って)
》アミティ
ボクのカレーは、中辛と辛口が有るよ~~♪
(何味が、有るかと彼女に聞かれて中辛と辛口が、有ると言って)
(ウィッチ)
》アミティ&アルル&シェゾ
…………これを見てもそんな事言えまして…)汗
(二人の話を聞いた後に指を上に向けて雪を降ってるのを教える様に言って)
>>248アルル&ウィッチ
はぁ…………
(深くため息をつき、呆れながら)
オレはキノコ男ではないと何回も言っている!!!
(怒りの表情が強くなっており)
>>アルル
行くぞっ!
(ぷよを積み始めながらそう言い)
>>アルル&アミティ&ウィッチ
なんで雪が……?
(なんで降ったのか訳が解らず)
>>アルル
じゃあ中辛で!あっ、雪だ~~(中辛を選択すると雪がチラチラと舞っていていつの間にか積もっており)
>>シェゾ、ウイッチ
雪だ~雪だ~!シェゾがいいことしたから降ったのかな~?(ウイッチに言われて上を見ては子供のようにはしゃぎ/おい)
>>250アミティ
オレが良いことするのが珍しいのかっ!?
雪ではしゃぐとはお前はまだ子供だな
(それで雪が降るのかと思いアミティに子供と言って←)
》シェゾ&ウィッチ
そんなに溜め息付かなくても……)汗
(溜め息を出してる彼を見て困惑しながら言って)
アハハハ……アハハハ(笑)
これ以上笑わさ無いでよ~~(笑)
アハハハ(笑)
(聞いた後にまだ腹を抱えながらゲラゲラ笑って言って)
》シェゾ
いっくよ~~♪
えいっ!やっ!はっ!サンダー!!
(同じく強気に返事をした後に素早く積み込み先制で、連鎖をし雷の魔法を放とうして)
》アミティ
分かった~~って…本当だ…珍しいね~)汗
こんな時期に雪何て…)汗
(聞いた後に頷きこんな時期が、降るとは困惑しながら言って)
(ウィッチ)
》シェゾ&アルル
それは、先程貴方が、言い間違えをせずに言ったから天変地異が、起きたのかも知れないですわね…)汗
(原因を聞かれてその原因に近い事を困惑な表情になりながら言って)
》アミティ
良い事と言うか……吹雪にならなければ良いのですが…)汗
(喜んでる彼女の話を聞きながら吹雪にならないか、心配になり言って)謝
>>252アミティ
まあそうだが……
オレは悪の組織扱いされてるのか?
(綺麗ということには納得し。悪の組織だと思われてるのか聞き)
>>253アルル&ウィッチ
深いため息をつくほどお前に呆れた。
(理由を簡単に説明して)
怒ったら余計に笑うのかっ!?
じゃあ…………
(笑っているアルルを見て考え込み。じゃあと作り笑顔をして)
>>アルル
行くぞっ!サンダーストームっ!
(アルルに雷の魔法を打たれようとされたのでこっちもお返しして)
>>ウィッチ&アルル
なっ……!
アルル……が欲しいっ!
(怒りながらもアルルに助けを求めるが言い間違えをしてしまい)
>>アルル
楽しみ~!雪でかき氷作れないかなあ?(きょとん)
>>ウィッチ
吹雪なんてないない!(油断していたら段々吹雪になり/ぇ)
>>シェゾ
悪の組織っていうか闇の組織?(考えながら)
というより変態の組織?(きょとん/おい)
>>255アミティ
はぁっ!?
オレは変態の組織などではないっ!
ヘンタイメンバーを集める組織か?
(闇の組織までは我慢出来たが変態の組織と言われて否定し。第一変態の組織とはなんだと思い)
》アルル&ウィッチ
あーっ……ゴメンシェゾ…)汗
元気出しなよ…)汗
(まだ溜め息を出し呆れてる彼を見て元気を出しなよ言って)
……ヒクッ!
………………)汗
(シェゾの作り笑顔を見て笑ってたが、固まって表情が、青くなってしまい)
》シェゾ
やったなー!!
えいっ!やあっ!たあっ!…アイスストーム!!
(相殺されたのを少し悔しい表情になり直ぐ様に先程より少ないが、連鎖をし氷の魔法を放って)
》アミティ
いやいや……雪では、かき氷は作れないって……わわっ…急に吹雪に…!?)汗
(聞いた後に笑いながらツッコミを入れた時に吹雪になってしまい)
(ウィッチ)
》アルル&アミティ
を!何時もの台詞が、出たようね♪
雲が逃げて…太陽がギラギラと~
(彼が、何時もの台詞が出て天変地異が戻り、雲が逃げて眩しい太陽がギラギラと光って)
》アミティ
わわっ吹雪って……止んだ見たいですね…)汗
(吹雪と聞いて本当に吹雪になったが、彼が、言い直したお陰で吹雪は治まって)
>>257アルル&ウィッチ
いや元気はある
だがオレの何処が変質者なんだっ!
(元気を取り戻し。自分が何故変質者に見えるのか聞いて)
笑わなくなったな………
?どうした?
(一安心したという表情になり。アルルが青くなっているのに気付き)
>>アルル
あぁっ!!
(お邪魔ぷよがたくさん降って来て。ばたんきゅー寸前になり)
>>ウィッチ&アミティ
空にもヘンタイだと思われていたのか…?
(雪が止みウィッチの言葉で落ち込んでしまい)
》シェゾ&ウィッチ
……うーん……オーラかな……)汗
その変質者やヘンタイのオーラが、出てるからねぇ~)汗
(聞いた後にやや困惑な表情になり怪しいオーラが、出てると言って)
……シェゾ…今の笑顔は、引いたよ……本当に引いたよ……)汗マテ
(聞いた後にまだ表情青いままで、本当に引いたと言って)謝
》シェゾ
よーし!これで、終わらせるよ~~♪
エイッ!エイッ!ヤァッ!タァッ!ダイアキュート!ダイアキュート!ファイヤー!!
(相手が、あたふたしてるのが見えてトドメの連鎖をし強化された火の魔法を放って)
(ウィッチ)
》アルル&シェゾ
……フウッ…トントン
(落ち込む彼を見て近付き肩を優しくトントンして)
>>アルル/シェゾ/アミティ
キミ達…(強風で崩れた髪型を笑われて、苛立った声で言い)
【サートゥルニ】
おっ、雪が降ったのか。(積もった雪を見て微笑み言って)
(/梦さん、『コメットサマナー』というウィッチが主役のゲームで登場するダークウィッチは参加可能でしょうか。ウィッチの夢の中の存在のようなので、別人だから大丈夫かな、とは思っているのですが…どうでしょうか。)
》インキュバス
……あっ……!)汗
ゴメンインキュバス……ちょっと笑い過ぎたよ~)汗
(相手の声のトーンに気付き冷や汗垂らしながら謝り言って)
》サートゥルニ
エイッ♪
(軽く積もった雪を丸めて相手に投げ付け様として)
>>シェゾ
ヘンタイの組織のメンバーはね、シェゾのみかな今のところ(冗談で言い)
>>アルル
そっかー。残念(眉を下げながら)
でも吹雪やんだよって暑っ!(ギラギラの太陽が今度は暑く感じ)
>>ウィッチ
良かった良かったってめっちゃ暑いよ~(地面に座り込みながら言い)
>>インキュバス
ごめんね!笑ったことは謝るから!あたしが使ってるトリートメントあげるから(未開封のトリートメントを何処からかとりだし)
>>259アルル&ウィッチ
なっ……!
だーかーらっオレはヘンタイではないっ!!
(図星ですと言うような表情からヘンタイでも変質者でもないと否定して)
オレの作り笑顔そこまで引いたのか…
どんな顔だったんだ?
(ちょっと自分でも引いてしまうなーっと言いたげな感じになり。どんな顔だったのか興味が湧いて)
>>アルル
ば、ばたんきゅ~。
(お邪魔ぷよが大量に降りシェゾの姿はその中に隠れてしまい)
>>ウィッチ
お前も良いところあるのか
(せっかく慰められているのにウィッチに余計な事を言ってしまい)
>>260インキュバス
だって面白いんだ
面白いに理由なんて必要ないだろう?
(笑いを押さえていたがニヤッとなってしまい。そう笑いながら言って)
>>サートゥルニ
せっかくの事だ雪で遊ばないか?これで遊ぶのは初めてだからな。
(雪で遊ぼうとサートゥルニに提案して遊びたい理由を話し)
(追加オッケーですよ!ウィッチと見分けが付くように工夫します)
>>262アミティ
で、オレがボスとか言わないだろうな
(ボスと言われたら流石にへこむなとアミティの言葉を待ち遠しく思い)
》アミティ
本当に暑いよ~~)汗
この暑さボク達の世界の時にサタンが、良からぬ事をした時の暑さと同じく位に暑いよ~~)汗
(聞いた後にアルルも暑さに参って来て以前にサタンが、太陽を大きくした出来事の事を困惑しながら言って)
》シェゾ&ウィッチ
動揺してたら……そうですと言ってるのと同じだよ…シェゾ~)汗
(彼が、必死に否定してるのは分かるが動揺してたのが、見えてそうですと言ってるのと同じとやや呆れ顔で言って)
…はっきり言えば、不審者に近い感じかな……)汗
(どんな顔と言われて言おうか悩んだが、意を決して…彼に不審者見たいと言ってしまい)謝
やったー♪大勝利(笑)
(彼が、ぱたんきゅーになったのが分かりVサインをし笑顔で、言って)
(ウィッチ)
》アミティ
本当に暑いでわね~)汗
仕方有りませんわ…この薬品を飲んで喉を潤したら良いですわ♪
(聞いた後に確かに暑くなり困惑な表情になり仕方無いとなり懐から又怪しい薬品を取り出して彼女に見せて言って)
》アルル&シェゾ
まあ……腐れ縁ですからね?
………雑貨屋で、スコップを木の横にでも埋めましょうか……ニヤリ
(聞いた後に腐れ縁と軽い笑顔で、言った時に先程の彼の言葉に怖い笑顔になり埋めて木の養分になったらと言って)
>>アルル/シェゾ/アミティ
帰らせてもらうよ。(機嫌が悪く、アミティが差し出してくれたトリートメントは受け取らず、帰ってしまい)
【サートゥルニ】
>>アルル
冷てぇ!?おめぇ、よくもやったな!!
小娘なんかには負けないぜ!!
(相手が投げた雪玉が当たり、雪の冷たさに驚き遣り返そうとして巨大な硬い雪玉を作って投げて)
>>シェゾ
いいぜ!かかってこい!
(アルルへ投げた物と同じサイズの巨大な硬い雪玉を作り、シェゾへ投げようとして)
【ダークウィッチ】
………。(プリンプの上空からアルル達を冷たい瞳で見下ろしていて)
(/ありがとう御座います。口調調べたのですが台詞が出て来なかったので、想像ですが喋るとしたらドッペルゲンガーアルルやドッペルゲンガーシェゾのようにオリジナルと変わらない口調かもしれませんので、冷たい雰囲気を持ちつつウィッチの口調でいきますね。)
>>264アルル&ウィッチ
そうですとは言ってないっ!!
(同様と言う言葉を抜かして聞いてしまったのかそう言い)
不審者だと………!?
(アルルにそう言われてちょっとガーンとなってしまい)
今回は勝てるかと思ったが…
無理だった………
(ぷよぷよに埋もれながらそう言って。)
>>ウィッチ&アルル
そうだな
(怖い笑顔をしているウィッチを見て。まずいことを言っちゃったかと考えながら)
>>265インキュバス
アイツよっぽど機嫌が悪かったんだな
(ちょっと呆れながらも言い)
>>サートゥルニ
行くぞっ!はっ!!!
(合図をしてから雪玉をサートゥルニに投げて)
>>Dウィッチ
何か誰かに見られてる気がするな
(辺りを見回しても誰も居なく。気のせいかと思いながら)
(いえいえ!了解致しました!!)
》シェゾ&ウィッチ
確かに言っては、無いけれどさ~)汗
さっき見たいに動揺してたら…他の人も同じ事を言うよ…)汗
(聞いた後に…ややジト目になりながら言って)
うん…本当に不審者だよ…)汗
(聞いた後に頷きまだ不審者と表情青くなり連呼して言ってしまい)
》シェゾ
さてと…)汗
シェゾ~~生きてる~)汗
ヨイショ……ヨイショ…)汗
(まだ埋もれてる彼を呼んで流石に心配になりお邪魔ぷよを退かしながら探していて)
》インキュバス
インキュバス……ちょっと待ってよ…)汗
あーっ……ちょっと笑いすぎたかな…)汗
(怒って帰った彼を見て少し自分のした事を反省しながら呟き言って)
》サートゥルニ
言ったな~~って……!?)汗
その大きさは、卑怯だよ!アワワ!?……アウッ!)汗
(聞いた後にエヘンとして言ってたが、彼が、巨大な硬い雪玉を作って投げた事に慌ててしまいそのままぺちゃんこに埋もれてしまい)
(ウィッチ)
》シェゾ&アルル
じゃあ…貴方を木の横に埋めますので、しっかりと木の養分に座れて下さいな(笑)
(聞いた後にまだ怖い笑顔で、さらりと言ってしまい)
》Dウィッチ
……何でしょう……何か嫌な感じが…)汗
(お祖母ちゃんの魔法のメモを見てる時に嫌な気配を感じ辺りを見渡しながら呟き言って)
>>シェゾ
フフ……(気配を消して彼の背後に立っており、怪しげな笑みを浮かべ笑っていて)
>>ウィッチさん
……お久し振りですわね、もう一人の私?(挨拶して、もう一人の自分へ近付き)
(/すみません、ウィッチはシェゾの事何て呼ぶのでしょうか。)
【サートゥルニ】
>>シェゾ
当たらねぇよ!(余裕で雪玉を避けて)
>>アルル
ははっ!おい、大丈夫か?(笑った後、巨大な硬い雪玉で埋もれている彼女へ手を差し伸べて)
》サートゥルニ
イタタ…)汗
あの大きさは、卑怯だよ~)汗
(ゆっくりと顔を出して差し伸べられた手に気付き彼の手を握り立ち上がろうとして)
(ウィッチ)
》ダークウィッチ
えっ……?
なっ…!?…貴女は、もう一人の私…!?)汗驚
何故この場所に居るのですの!?
貴女は、あの時に私が倒した筈…)汗
(声に気付き振り向いたら目の前にあの時に倒したもう一人自分が、居た事に目を見開き驚きと動揺して言って)
(雪花さんこんにちはです(^^)
ウィッチは、シェゾの事を基本ヘンタイと呼ぶのが、多いですよね(^_^;)
たまにシェゾと呼びますが(^o^;))
>>267アルル&ウィッチ
フッ…動揺したら誤解される訳か。
(アルルの言葉を繰り返し言ってそう確認するように聞き)
オレが不審者に見えるとか
アルルの目がおかしいんじゃないのか?
(本音を言ってしまい)
>>アルル
おいっ!!アルルここに居るぞっ!
(既にぷよぷよの海から抜け出していて)
>>ウィッチ
待てっ!!オレを木の養分にしても
養分には適しないと思うぞ!
(ウィッチから離れ慌ててそう言い。)
>>268Dウィッチ
確かウィッチがお前を倒したはずだ
何故そこに居る?
(思い出してそう言い。何故居るのかと問い)
>>サートゥルニ
くそっ…避けられたか
(悔しがりながらそう言い。なにか策を考えていて)
(私も気になったので回答させていただきます。シェゾのことはヘンタイさんとかシェゾって呼ぶかと(笑))
》シェゾ&ウィッチ
うん…まあ……だけど今に始まった事じゃないからねぇ~
いっその事ヘンタイ愛好会を設立したら?
部員は、シェゾに~サタン、インキュバス、ウィッチとか♪
(聞いた後に今に始まった事じゃないと言った後に頭に電球マークが、出て閃き愛好会を設立してはと言って)マテ
ええっ…)汗
だって君は~ランキング付けるなら…サタンと張り合う位の不審者だよ?)汗
(聞いた後にええっ!?な表情になりジト目になりながら、サタンと張り合う位の不審者と言って)
》シェゾ
えっ……何時の間にって……うわっ…!?)汗驚
ぱたんきゅ~~~)汗
(既に抜け出したと聞いて少し驚いたが、退かしたお邪魔ぷよが、アルルの方に雪崩れて……逆にぱたんきゅ~~となってしまい)
(ウィッチ)
》アルル&シェゾ
ちょっと!?アルルさん聞き捨てられませんでしてよ!
こんなヘンタイとましてやヘンタイ愛好会…!?
冗談にも程が有りますわ!)汗
この愛好会は、私以外のあの三人にお似合いでしてよ♪
(アルルのヘンタイ愛好会と聞いて流石に黙ってられなくて…近くにいたシェゾを指を指して強く言って)
》シェゾ
あ~~っ………確かにそうですわね…)汗
シェゾを養分にしたら一緒に変な養分も吸い上げて木とか草が、枯れてしまいますわ…)汗
(聞いた後に冷静に考えて少し困惑な表情で、失礼な事を言ってしまい)
>>271アルル&ウィッチ
オレはヘンタイ愛好会なんぞ作りたくないっ!
まずそんなものを作ってどうしろと?
(自分はヘンタイではないと否定するのと同時にそう言って。)
サタンと張り合う?言っておくが
オレはアイツがヘンタイだと思うぞ。
(ランキングを付けられるが無視して。サタンを思い浮かべ顔を青くしながら)
>>アルル
おーい!アルル生きてるかー!?
(ばたんきゅーしたアルルが埋まっているであろうぷよぷよの海に話しかけ)
>>ウィッチ&アルル
アルルが勝手に言っただけだっ!
オレは作るとは一言も言ってない!
(ウィッチにそう重要なところを激怒しながら言って。)
あとヘンタイって言うな!!
(いつものパターンでそう言い)
>>ウィッチ
オレはそういう意味で言ったのではないんだが?
(失礼なことを言われて腹をたてながらそう言い)
>>シェゾ
~~♪(鼻歌で誤魔化し←)
そんなこと、ないよっ!(うんうんと頷きながら)
>>アルル
でも流石にちょっと日陰で休もうよ(確かにと言いながら喉乾いたよと言い)
>>ウィッチ
うっ……(薬品を見ては逃げたい気持ちになり)
>>インキュバス、シェゾ
ごめ~んっ!(必死で謝りトリートメントを見てはキョロキョロとし何故かシェゾを見ては声かけ)
シェゾ、これ使う?(トリートメントを差し出し)
》シェゾ&ウィッチ
ええーっ!)汗
二人が、お似合いの愛好会じゃん~)汗
えっ?どうしろと……うーん)汗
似た者同士の集まりだからヘンタイな事ばかり話をしたらどうか♪)オイ
いやいや…シェゾだってサタンに負けない位ヘンタイだよ~
だって前にルルーに会った時にルルーからあるたれ込み情報聞いたのだけど(※ぷよぷよSUNシェゾルート参照) …ニヤニヤ
(サタンの方が、自分よりヘンタイと表情を見るみる内に青くなり言ってたが、前にルルーからシェゾのたれ込み情報を聞いて少しニヤニヤしながら言って)謝
》シェゾ
あうう~~)汗
ぷよまんが、回ってる…アハハ~
(まだお邪魔ぷよの海の中で、気絶し目を回して頭の上にぷよまんが、クルクル回っていて)
(ウィッチ)
》アルル&シェゾ
同じ事でしてよ!
それに似た者て……失礼に程が、有りますわ!
私なら魔法愛好会や魔法薬研究会ならまだ入るか考えますわ♪
(聞いた後に額に怒りマークを出して同じ事だと彼に言って、更にアルルからもお似合いの愛好会と言われ強く否定し…もし入るなら魔法か魔法薬の愛好会に入ると笑顔で、言って)
あら?本当の事を言ったまで、でしてよ?
(何時もの言葉を聞いた後に本当の事を言って何が、悪いとジト目になり言って)謝
》シェゾ
まあ……冗談でしてよ♪
けれど…仮にシェゾを埋めたら…ニョキニョキと生えて来そうですわね…)オイ
(聞いた後に冗談と笑顔で、言った後に…逆に本当に埋めたら…彼の頭からニョキニョキと実が、生えて来そうなと変な想像しながら言って)
》アミティ
そ……そうだねぇ…)汗
少し休すもう…フウッ…)汗
喉を乾いたと言っても…此処だと街まで行くの遠いし……うーん……あっ!
……アイスストーム!!
……良し…珍しく成功だ♪はいこれを舐めなよアミティ♪
(彼女の案に賛同して近くの日陰の場所を見付けて、移動し少し休んでいたが…喉を乾いたと聞いて街まで遠いからと悩んでた時に閃き…立ち上がり氷の魔法を威力弱めて放ち…小さい氷の結晶を作ってそれを彼女に渡して喉を潤しなよと笑顔で、言って)
(ウィッチ)
》アミティ
やはり薬品は、嫌なら仕方有りませんわねぇ~)汗
これなら飲めるでしょう?
変な物入れて無いから大丈夫でしてよ♪
(彼女の反応を見て…やはりとなり仕方無く更に懐から自分の水筒を取り出して水が、入ってる事を彼女に言い、変な物入って無いからと笑顔で、言って)
>>273アミティ
鼻歌で誤魔化すなっ!
ま、作る予定なんてないがな
(鼻歌を歌われて誤魔化すなと怒り。ボス認定はされなくて良かったと安心し。作る予定は無いとアミティに言って置いて)
>>アミティ&インキュバス
トリートメントか…?
オレはインキュバスみたいにすぐに髪型が崩れるわけでは無い。馬鹿にするな。
(トリートメントを差し出されて。インキュバスのようにすぐに髪型は崩れないと否定しアミティに返そうとして。)
>>274アルル&ウィッチ
誰がお似合いだって…!?
ヘンタイな事ばかり話すとはなんだっ!
(アルルの言葉で激怒し。ヘンタイな事を話す愛好会なんて作るかと思い)
サタンの方がヘンタイだっ!
あいつは…一体何を言っていたんだ?
(サタンを思い浮かべてもう一回言い。ルル―を思い浮かべて今度は何を言ったのか聞き)
>>アルル
本当に頭大丈夫か?
冷やした方が良いんじゃ…
(ぷよまんが回ってると言っているアルルを見てこれはまずいなと察し。)
>>ウィッチ&アルル
お前が魔法薬愛好会に?
足手まといにならないか心配だな。
(ちょっと考えてみて。冗談を言ったつもりでウィッチに言ってしまい)
>>ウィッチ
まだオレをキノコ扱いしているのかっ!
このぉっ!
(キノコが生えると言われ顔を赤く染め。)
>>アルル/シェゾ
…ったく、何やってんだ。(巨大な雪玉をぶつけられて雪で埋もれた彼女の手を握り引っ張ってあげようとしたが、彼女がぷよぷよで埋もれて気絶(ばたんきゅ〜)してしまい、呆れながらも彼女の両手を引っ張り救出し、お姫様抱っこをしては、ぷよぷよが散らかっていない場所へ降ろしてあげて)
おめぇも大丈夫か?(シェゾもぷよぷよで埋もれていたので心配し)
(/アルルさん、梦さん、教えて下さってありがとう御座いました。ウィッチのシェゾの呼び方をダークウィッチでも同じく呼ばせようと思いまして、お聞きしました。/アルルさん、271番の台詞、ばたんきゅ〜がぱたんきゅ〜となっていますよ。(^_^;))
>>277サートゥルニ
心配は要らない、別に大丈夫だ。
(サートゥルニに心配されて嬉しくなったがそう言って)
(いえいえ。次からDウィッチ出すのですか?)
》シェゾ&ウィッチ
お似合いって……ちょっとゴメンシェゾ!?)汗
ウィッチ~それ本当に自分で、言ってるの…?)汗
(シェゾの話を言おうとした時に彼女の魔法薬愛好会の話を聞いて驚き彼に謝った後に冷や汗垂らしながらウィッチに聞いて言って)
ええーっ…どうしょうかな~
言って良いのかな~~(笑)
(聞いた後にルルーの言った事を言うべきか…ジト目になりながら言って)
》シェゾ&サートゥルニ
あっ……ぷよまんが、分裂して1つにあっ2つに~
(二人にお邪魔ぷよの中から引きずり出されたが、まだ目をクルクル回しながら気絶していて次は、ぷよまんが分裂してると呟き言い出して)
(ウィッチ)
》アルルさん&シェゾ
この私を誰だと思ってるのですか…アルルさん♪
私が、リーダーになりどんどん素晴らしい魔法薬を開発して行きます事よ~~♪
(彼女の心配を余所に根拠の無い自信で、高笑いしながら二人に言って)
なっ…!?)汗
失礼な…!私見たいな有能者が、足を引っ張る訳有りませんでしてよ(笑)
(聞いた後に…少しショックを受けたが、直ぐ様に少し天狗になりながら言って)謝
》シェゾ
いえ…誰もキノコとは、言ってませんでしてよ…)汗
(早とちりして怒ってる彼を見てやれやれと呆れながら言って)
(皆さんおはようございます(^^)
いえいえ(^^)
後雪花さん指摘ありがとうございます(^o^;)
ミスをしました気を付けますね(>_<))
>>アルル
おい、しっかりしろ!幻覚見てんじゃねぇ!!
(心配し、アルルの肩を揺さぶり)
>>シェゾ/アミティ/アルル
そうか。なら、良かったぜ。
なぁ、こいつらは雪が降っても半袖なのか?(彼が怪我をしていない事が分かり安心した後、アミティとアルルが半袖である事が気になって聞き )
【ダークウィッチ】
>>シェゾ/ウィッチさん
私は会いに来ただけですわ。
……貴方の隣に居らっしゃる"もう一人の私"にね。
(姿を現した理由を聞かれ、シェゾの隣に立っているウィッチをゆっくり指差し、言ったが表情は影で隠れており見えず)
((/文章消えたら嫌なので分けて書こうと思っていたのですが、やめました。(苦笑)/アルルさん、いえいえ。)
》サートゥルニ&シェゾ
あれ~~?
今度は、わんりょくくんが、二人に見えて~あはは~~(笑)
(揺さぶられて少し意識を戻ったが今度は、彼を二人に見えてしまい)
(ウィッチ)
》ダークウィッチ&シェゾ
……っ!?
私は、貴女に会う理由等有りませんわ!
(もう一人の自分からゆっくりと指を指されて会いに来たと言って、少し険しい表情だが、まだ動揺しながら強く否定して言って)
(ありがとうございます雪花さん(^^)
本体1度失礼します(>_<))
>>アルル
おめぇ、熱あるんじゃねぇか?
(アルルのおでこ、ほっぺを触ってみて熱が無いか確かめて)
【ダークウィッチ】
>>ウィッチさん
貴女がわたくしに会う理由が無くても
わたくしにはありますの。(クスッ)
》サートゥルニ&シェゾ
ふぁ?………わわっ!?
わんりょくくん…な…何をやってんだよ~~!)汗
(おでこや頬っぺたを触られて完全に意識が、戻りあたふたしながら言って)
(ウィッチ)
》ダークウィッチ&シェゾ
……っ!?)汗
一体何の用が、有って来たんですの…?)汗
(聞いた後に…まだ彼女に動揺しながら何の用が有るのか、聞いて言って)
>>アルル
おっ、意識が戻ったか。
心配かけてんじゃねぇよ。オレ様焦ったぜ!
(顔から手を離し心配そうな表情が笑顔になれば、ちょっと笑って)
【ダークウィッチ】
>>ウィッチさん
……貴女が聞く必要あるのかしら?(フッ)
>>279アルル&ウィッチ
ん?アルル?どうした?
(話を言いかけウィッチにツッコミを入れたアルルを疑問に思い)
とりあえず気になるから教えろっ!
(ルルーが何を言ったのか聞きたくてしょうがなくなり)
>>アルル&サートゥルニ
お前ほんとに頭大丈夫か?
(ぷよまんが二つと言っているアルルを可哀相な目で見て)
>>ウィッチ&アルル
いや、オレには見えている。足手まといになって
お前が邪魔になってしまうのがな。早めに諦めた方が良いぞ。
(要らなくなって足手まといになってしまう前に諦めたほうが良いと進めて)
>>ウィッチ
オレが養分になったらそこにキノコが生えるって言ったじゃないかっ!
(自分をキノコと言ったのと同じだとウィッチを怒り)
>>280サートゥルニ
だから心配は無用だ。
アルルとアミティの恰好にはツッコまない方が良いぞ。オレも年中長袖だし。
(うんうんと一人で頷き。それは仕様でメタイ話は止めた方が良いと阻止し)
>>Dウィッチ
アイツはどう言うだろうな。
オレは知らんが。
(会いに来てどう言うかは知らないぞと言い。あくまでも自分は知らないと言って置き)
>>283サートゥルニ&アルル
アルルのおでこに何をやっているっ!
(アルルの魔力を奪おうとしているのかと勘違いして。闇の剣を取り出し。)
>>ウィッチ&Dウィッチ
‥‥
(呑み込めない状況をじっと見ていて。)
》サートゥルニ&シェゾ
えーっと……)汗
何かボクが、心配させたらゴメン……)汗
(聞いた後に何か心配させた見たいで、申し訳無い表情になり言って)
ちょっと……何で、そんな可哀想な目でボクを見るのさ!?)汗
後落ち着きなよシェゾ!?)汗
(可哀想な目で、此方を見てる彼に気付き少し困惑して言ったが、剣抜こうとしてるシェゾを慌てて止めようとして言って)
》ウィッチ&シェゾ
……だってねぇ~シェゾの味方する訳違うけれど…、今回は、シェゾと同じ意見だよ…ウィッチ)汗
(彼が、疑問になり聞いて来た時に…困惑な表情で、シェゾと同じ意見とハッキリ言って)
けれど聞いたらシェゾショックで固まるかも知れないよ~~?
(ルルーが、何を言ったのか気になり教えろと言って来たが…言ったら余りの精神ショックで、固まるよと注意して言って)
(ウィッチ)
》シェゾ&アルル
なっ……何て失礼な!?
ならば、二人まとめて…欲しいですわ!)ちょっ
(二人からかなり否定な意見を言われてショックを受けて動揺しつい言い間違いをしてしまい)マテ
》シェゾ
あっ……そうでしたわうっかりうっかり(笑)
けれどキノコと言ってもシェゾの場合は、毒キノコが、生えて来そうですてよ(笑)
(聞いた後についうっかりと誤魔化してその後に毒キノコとか生えて来そうとニヤニヤして言って)
》Dウィッチ&シェゾ
……っ!
ならば…もう1度私が、貴女を倒して追い返しますですわ!
(聞いた後にほうきを前に出して強気な表情になり言って)
>>シェゾ
鼻歌?なんのことー?(鼻歌すら誤魔化そうとし)
トリートメントは不評かぁ…(しょんぼりとして)
>>アルル
ありがとう!(氷をもらって一口で食べてはふへたくてほいひい(冷たくて美味しい)と言い)
>>ウィッチ
……ありがとう(暫く水筒を見て沈黙していたが素直にお礼を言い一口飲み)
》アミティ
喜んでくれて良かったよ~♪
じゃあボクも…アイスストーム!
……あっ…)汗
いけない…いけない…威力の調整失敗しちゃった)汗
(彼女が、喜んでくれて嬉しくなり笑顔になった後に自分の分も作ろうとした時に魔法の威力を強く放ってしまい周囲が、カチコチに氷ってしまい)
(ウィッチ)
》アミティ
……飲みましたわね?……ニヤリ
はい…100Gですわ(笑))マテ
(彼女が、飲んだ事を確認した後にニヤリとして手を出して笑顔で、お金を要求して言って)オイ
>>シェゾ
ああ、分かった。(メタ発言を止めるよう言われ、理解し頷き)
>>アルル/シェゾ
ははっ!気にすんな。(謝ってきた彼女を気遣い言って)
シェゾ。おめぇ、物騒なモン持ってんだな。
何を勘違いしてんのか知らねぇが、
オレはアルルの友達だぜ?
(自分はアルルの敵では無い事を教えて)
(/調べた結果、サートゥルニは魔導ぷよシリーズの男性キャラの中では、唯一まともな人物のようです。ゲーム内のドット絵だと分かり難かったのですが、美形でしかも非常に攻撃的な人で生真面目な熱血漢であり、腕力はアルルよりも劣るらしく「おめぇの方が腕力があると思うんだけどなぁ?」と言って彼女を怒らせてしまい、思いっきり殴られていました。(アルルはジムにでも通って鍛えているんでしょうか!?)大地の社の管理人さんでもあり、役目を無視してアルルを通してしまったり、物語のクライマックス辺りでアルルと戦うんですが、敗れた後アルルを気に入ったのか意味有り気な発言していました。欠点が無いのでサタンが色々な意味で嫉妬して爆発(ジュゲム)して世界を滅ぼさないか心配ですね。(^_^;))
【ダークウィッチ】
>>ウィッチさん/シェゾ
面倒臭いですわ…(ウィッチ、シェゾをチラ見しつつ溜め息をつき←)
>>286アルル&サートゥルニ
本当に大丈夫か?アルル
こんなにマトモに話せてるなら……
(更に心配してそう言い。自分でアルルは元気だなと思い)
本当に心配したぞ?
オレの魔力が奪われては困るからな
(心配したと言うが目的はそういう訳ではなく。)
>>ウィッチ&アルル
お前もそう思っていたのか…
ウィッチが何をしでかすか分からないからな。
(自分と同じ意見と言われてウィッチに怒られてしまいそうな理由を言って)
それでも構わない
覚悟は出来ている
(ビシッとドヤ顔でそう言い)
>>ウィッチ&アルル
フッやっぱりお前はヘンタイだな
(言い間違えをしたウィッチを笑い)
>>ウィッチ
毒キノコだと!?
オレはキノコキャラ認定されるのか…
(ちょっと驚き。キノコキャラ認定されてしまうのかなと思って)
>>Dウィッチ&ウィッチ
で、オレはどうすれば?
(自分は何をしたら良いのか聞いてみて)
>>287アミティ
何処まで誤魔化すんだお前は…
トリートメントなんぞオレはまず使わん
(鼻唄して誤魔化したのはわかってるとアミティに言い。呆れてため息をつき腕を組みながら言って)
>>289サートゥルニ
お前…凄いな
(すぐに素直に認めるサートゥルニを見て。)
>>サートゥルニ&アルル
これは闇の剣だっ!
決して物騒なものではないっ!!
はあ…それなら安心だ
(物騒な物ではないと否定し正式名称を口にし。ため息をついて闇の剣を降ろして)
(そうなんですねサートゥルニと検索しても画像が出てこないです…アルルは何処まで筋力が強いのか(笑))
Dウィッチ&ウィッチ
はぁっ!?
(ちょっと腹をたてて)
>>シェゾ/アルル
オレは人間に害を与えるモンスターじゃねぇよ!
最初はアルルと対立していたけどな。
(自分の頭を掻きつつ、自分は無害なモンスターである事、アルルとは対立していた頃があった事を言い)
(/サートゥルニの画像1枚だけですが、名前で画像検索したら出て来ましたよ。後は魔導大事典で公式が描いた絵では無いものの、外見やどんなキャラなのかが分かりやすく書かれていますよ。腕力が自慢のサートゥルニが自分よりも上だと認めるくらいですからアルルは其の内ルルーを越えてムキムキマッチョデビュー出来そうですよね。(笑))
【ダークウィッチ】
>>シェゾ
貴方は無関係でしょう?お邪魔ですわ。
彼方へお行きなさい。(シッシッ、って追い払うような仕草をして)
》サートゥルニ&シェゾ
アハハ……そう言ってくれありがとう~♪
さて……ふーん?シェゾってそう言う人何だ~?
(彼に此方も礼を言った後にシェゾの一言に耳が、ヒクンとなり冷たい目で、そう言う人と言って)謝
》シェゾ&ウィッチ
はいはい…!)汗
シェゾの十八番を取ってどうすんのウィッチ…)汗
(彼女の台詞をシェゾの十八番を真似してどうするのと呆れながらツッコミを入れて言って)
うん…)汗
その内森が大火災なりかね無いからね~)汗
(横に居たシェゾとヒソヒソとウィッチの事を言って)
》シェゾ
じゃあ言うけれど…)汗
シェゾは、ルルー曰く幼女好き…所謂ロリコン剣士て言ってたんだよ)汗
けれど当てはまると思うよね……ボクと同じ年頃の他の女の子にも如何わしい台詞を言ってるから……やはりロリコンかなと……
(聞いた後に……やや恐る恐る引いた目付きで、彼をロリコン剣士と言って)マテ
(ウィッチ)
》アルル&シェゾ
ハッ!?)汗
ち……違いますわ!)汗
貴方の菌が、伝染したのですわ!)汗
(二人から言われて違うと否定した後にシェゾを指を指してウイルス菌見たく伝染したと言って)
》シェゾ
良いじゃないですか♪
アダ名が、ヘンタイ剣士にヘンタイやにキノコ剣士やキノコ男と周囲から認知されますでしてよ♪
(聞いた後に彼の素晴らしいアダ名?をどんどん言ってわざとらしく拍手もして言って)
》ダークウィッチ&シェゾ
なっ…!?)汗
(面倒臭いと聞いた彼女に呆気を取られ驚き言って)
取り敢えず、貴方は何時でも臨戦出来る様ですわ…
彼女は、容赦無いので…
(シェゾの方を向き彼女考えが、読めない為にもし以前見たいになる前に直ぐに先手を打てる様にと彼に言って)
(皆さんおはようございますと……それは、知らなかったですよ!Σ( ̄□ ̄;)
もしかしたら…あの青い鎧を着てるから自然と筋力付いたのかもですよ(^_^;))
>>アルル
……で、まだ遊ぶのか?
風が冷たくなってきたしさ、帰って暖かくして寝た方がいいぜ。
オレは他の連中と違って個人の家が無いから外で寝るけどな。
風邪ひかない内に早く帰れよ
(冷たい風を感じ、雨が降りそうな曇り空を見上げながら言って)
【ダークウィッチ】
>>ウィッチさん
…………。(箒を構えて相手へ近付き)
(/おはよう御座います!成る程、そうかもしれませんね。(←)あの『魔導データ館』というサイトを知っていますか?其処のサイトには『魔導ぷよデモログ集』というページがあって、そのページで魔導ぷよ関連のゲームのストーリーの台詞が見られて、ゲームタイトルの一覧表の中に『アルルの冒険』というゲームのタイトルがあるので、それでアルルとサートゥルニの掛け合い台詞が全て載っているので、人物の関係や接し方が分からなければ見た方が良いかもしれません。自分の成っているキャラの性格や口調が分からない時等使うと便利なサイトですよ(_ _))
》サートゥルニ
確かに少し寒くなって来たねぇ~)汗
あっ…じゃあ…シェゾの洞窟で、一晩だけお世話になりなよ♪
(聞いた後に自身も冷たい風を受けて震えてしまったのと、そして空を見たら同じく怪しい天気になって来たのを感じて…後に彼が、普段野宿と聞き…シェゾの洞窟に一晩だけお世話になりなよと笑顔で、言って)
(ウィッチ)
》ダークウィッチ& シェゾ
……やはり…やるつもりですわね!
メテオーっ!!
(彼女が、箒を前に出して近付いて来たのが、分かりやはりやるつもりと思い…先に此方が、箒を上に上げてメテオを放とうとして言って)
(雪花さんこんにちはと先程そのサイトを見ましたが、全く知らなかったのと助かります(^^)
凄い参考になりますすね…(^o^)
本当にありがとうございました分からない時とかに活用しますね(*´`*))
>>291サートゥルニ&アルル
……本当の様だな
ここら辺にしておく。
(無言になりサートゥルニを見て今回は許すと闇の剣を片付け。)
>>Dウィッチ
この場に居たんだ、オレも気になっているし無関係ではないだろう?
(Dウィッチの言葉にムッとなるが冷静に言葉を言い)
(魔導大事典をみるとサートゥルニ書いてありました。紫髪なんですね。ルルーに怒られないと良いけど…(笑))
>>292アルル
そういう人とはどういう事だ?
(アルルにそういう人と言われて怒り)
>>アルル&ウィッチ
な・に・が十八番だっ!
というかオレのなにが十八番だって!?
(何が十八番なのか訳が分からずにキレて。疑問を聞き)
大火災になるといろんな奴に迷惑をかけ…
(ヒソヒソとアルルに言い。話を続けるように言っているような言い方をして)
>>アルル
オレはロリコンじゃないっ!
ただオレはいろんなやつ………が欲しいから仕方なくっ!
(ロリコンではないと否定し。安定の言い間違えをしてしまい←)
>>ウィッチ&アルル
なんだと…!?
お前………菌扱いするなっ!
(ウィッチに明らかに怒ってる怖い顔で近づき。菌扱いにするなと指摘し)
>>ウィッチ
ヘンタイとキノコって言うなっ!!
第一そんなキャラ認定されても嬉しくない
(いつもの否定をして。そんなキャラ認定はお断りだと言い)
>>Dウィッチ&ウィッチ
わかった。とりあえず様子見しておく
(冷静に了承を得て。自分の役割を頑張ろうと離れようとし)
(やっぱり鎧着てるとそうなるんですかね?(笑))
》シェゾ&サートゥルニ
だって今のシェゾの会話からしたらボクの心配より、ボクの魔力だけ心配してる様に聞こえたからさ~)汗
(怒って言って彼の話を聞いた後にまだ冷たい眼差しから少しジト目になりながら言って)
》シェゾ&ウィッチ
ええっ…ボクが、言わなくともそれは、シェゾが一番自分で分かってるじゃんか~~(笑)
(何が十八番なのかと怒り聞いてきて…自分で、一番分かってるじゃんかと笑顔で言って)
うん……大いに有り得るよ……ヒソヒソ
(まだヒソヒソと話をし軽く頷いた後に彼女の方をチラリと見ていて)
》シェゾ
…………うん♪
今度ルルーに会ったら伝えとくよシェゾは、どんな男や女も手を出すヘンタイとね(笑)
(今の彼の言い間違いを聞いて流石のアルルも表情を影を落とした後に…直ぐ様笑顔で、ルルーに今度会ったら誰でも手を出すヘンタイと伝えると言って)マテ謝
(ウィッチ)
》アルル&シェゾ
先程から何を二人で、ヒソヒソと……?)汗
(二人のヒソヒソ話に気になり困惑な表情になり言って)
だってそうじゃないですの!
貴方のヘンタイ菌が、伝染して真面目な私が、こんな発言を!
(此方も怯まずにヘンタイ菌と強く言ってまだ伝染したと同じく指を指して言って)
オイオイ
》シェゾ
うーん……じゃあ間を取って変人で、どうでしょう♪
(聞いた後に納得出来てない彼にどう間を取ったのか…彼女は、変人ならどうかと言って)マテ
》ダークウィッチ&シェゾ
ええ…宜しく頼みますわ……
(聞いた後に任せたと……返事を直ぐにダークウィッチの方を向き直して)
(多分ですけれどね(^^;)
それかカー君が、思ったより重くて持ち上げる度に筋トレになってるとか(^_^;))
>>296アルル
お前の魔力も心配してたが
アルルも心配してるぞ?
(ちょっと溜め息をつき。そう言い)
>>アルル&ウィッチ
オレはヘンタイが十八番だとは言ってないっ!
(自覚しているかのようにアルルに言ってしまい)
>>アルル
だからヘンタイなどではないっ!
今度ルルーに会ったらぷよをたくさん降らせてやらなくてはな…
(否定をして。ルルーにあったらお仕置きすると独り言を言っており)
>>ウィッチ
いや、なんでもないぞ…
それはお前が元からヘンタイだからだろうっ!人のせいにするな!!
(動揺してしまうが誤魔化し。ウィッチの言い訳を聞き反論して)
なにが間を取ってだ!!
ちゃんと名前で呼べっ!
(変人でも許さないらしくそう言い。名前があるんだからと怒り)
(多分ですか…
カー君どれだけ重い!?(笑))
>>アルル
寒いのか?(彼女の隣へ行き、マフラーの代わりに尻尾で彼女の上半身を包み、暖めてあげて)
元いた世界で1度も話した事がないやつの家に泊まるワケないだろう。
あいつ、洞窟で暮らしているのかよ。
スゲェな…。
(呆れた後、シェゾの家が洞窟である事を聞いてツッコミ入れて驚き←)
(/いえいえ!アルルの冒険(正しくは『アルルの冒険まほうのジュエル』)シリアスな展開ありますが、ギャグ要素が強く、サタンが散々な目に遭ったりアルルがカナヅチである事が判明されたり、サートゥルニとウェネリスが秘密の会話(アルルを倒す話)をしているのを隠れて聞いている事が彼等に見つかりそうになり、色んな動物の鳴き声のモノマネするアルル等、面白いんですよ。欠点はダンジョン内のマップがなくて迷ってしまう事なのですが…。水のダンジョン内で迷ってしまってサタンがドジをやらかして流されたまま進行が止まっています(サタン、ごめん←)/ポケモンのピカチュウみたいですね。肩乗りカー君…)
【ダークウィッチ】
>>シェゾ
わたくしが登場した作品には貴方の出番が無かったでしょう?無関係ですわよ。(ジト目でメタ発言し←)
>>ウィッチさん
……ふふ。(余裕の笑みを浮かべ、相手が放ったメテオを避ければ、6つの星を使って相手を縛りつけようとして)
>>シェゾ
なんだ?おめぇ、アルルの命を狙ってんのか?(アルルの口から「魔力」と聞こえてシェゾを警戒し)
(/アルルと仲良し(喧嘩する程仲が良い…のかそうじゃないのか不思議な関係?)というか、和解して親しくなったのは確かなので、アルルと仲良くしているところを見てサタンが泣いたらルルーがキレそうですね…「よくも、私のサタン様を泣かせたわね!!覚悟しなさいっ!!」って…。(笑))
>>アルル
ううう…(氷を食べたあとだから余計に寒くなりぶるぶる震えており)
>>ウィッチ
えー!仕方ないなぁ(財布をぱかっと開きお金を取り出し渡して)
>>シェゾ
むぅ……じゃあ逆に聞くけれど男子ってシャンプー以外に何使うの?(きょとんとして)
》シェゾ
ええっ……ジトーっ
(聞いた後に更にジト目に疑い深く言って)
》サートゥルニ
あっ……////
ありがとう…////
うん♪
シェゾは、暗い静かな場所が、好きだからね~~(笑)
(彼が、近付き暖めてくれた事に少し照れてお礼を言った後に、シェゾの洞窟の事を笑顔で言って)
》アミティ
あっ…アミティ!?)汗驚
このままだと風邪を引いちゃうよ!)汗
溶けるにはちょっと時間掛かるし…)汗
ファイヤーだと火災になりかね無いから…)汗
良し…!
アミティ…!…これを着なよ少しは、温かいよ)汗
(寒がってる彼女の声に気付き自分のミスで、どうするか悩んだ末に自分の上の鎧を外して彼女に被せようとして言って)
》シェゾ
大丈夫だよ…無理に言わなくても…(笑)
ボクは、シェゾとは変わらない付き合いするからさ♪
(聞いた後に……可哀想な目をしながら同情して言って変わらない付き合いをすると少し作り笑顔で言って)
》ウィッチ&シェゾ
あっ……いやいや…何でも無いよ~~ウィッチ)汗
(彼女から聞かれた時に少し動揺し誤魔化しながら言って)
(ウィッチ)
》シェゾ&アルル
何か怪しいですわね…)汗
って……貴方にだけは、言われたく有りませんわ!
貴方が、一番ヘンタイですてよ!
(二人の態度に疑問を抱いたが、シェゾからヘンタイと言われて額に怒りマークを出してお返しに言ってしまい)
》シェゾ
細かいですわねぇ~~)汗
じゃあ…シェゾと呼びますわ)汗
(余りに煩く言うので、渋々きちんと呼んで言って)
》アミティ
毎度~~♪
けれど…貴女にそん大胆さが、有ったとは以外でしたわ)汗
間接キスをしてますからね……(笑)
(彼女が、出したお金を受け取った後に彼女が、直のみをしてるのを見て自分と間接キスをしてる事を言って)マテ
》ダークウィッチ&シェゾ
……早い!?
なっ……しまったですわ…!?)汗
放しなさい!
(以前より彼女の動きは、早くメテオを簡単に避けられたのと同時にウィッチは、彼女の6つの星の力により縛り付けられて身動き取れなくなってしまい)
(カー君は、普段から大食いなので10キロ位有るのかも!Σ( ̄□ ̄;)
それは、又面白い内容ですね~~(^^)
アルルとルルーとサタンは、三角関係?ですからね(^_^;)
アルル的には、ルルーと結ばれた方が気が楽いと思いますよ(笑))
>>298Dウィッチ
おう……
(そう素直な返事をして立ち去って行き←)
>>299サートゥルニ
命は狙っては居ない
ただオレはアルル……が欲しいだけだっ!
(狙っては居ないと否定し。言い間違えをしてしまい)
(そうなってしまったらルルーに女王乱舞でお仕置きされそうです…)
>>300アミティ
そ、それはだな……
(メタいことをツッこまれたので動揺してしまい)
>>301アルル
あのなぁ
(ジトーと見られ呆れてしまい何かを言いかけていて)
>>アルル
じ、自分で言ってしまった……
このままではオレはメタイヘンタイになってしまうっ!!
(ちょっと落ち込み。シェゾが言わない台詞を口にしメタイことを言って)
>>ウィッチ&アルル
とりあえずウィッチを止めた方が良いぞ
(結論をウィッチに聞こえないようにアルルにヒソヒソ言い)
>>ウィッチ&アルル
はぁっ!?
さっきのぷよ勝負でお前は負けていただろう?
(怒り。ぷよ勝負の結果を思いだし)
>>ウィッチ
それでいい
(コクコクと頷き)
(え(笑)
三角関係……そうですね、アルルにとってはルルーと結ばれてほしいんでしょうけど…)
》シェゾ
だって普段から誤解を生む発言してるシェゾが、悪いじゃんか~)汗
(聞いた後にジト目から呆れた表情になり腰に手を当て言って)
大丈夫だよ~~♪
シェゾが、もしこれ以上ヘンタイになったら…サタンが、何かで引退した時は…シェゾが、次期ヘンタイ魔王にランクアップするからね(笑)
(彼の落ち込んでる姿や話を聞いた後に……励ましなのか?凄いイヤな励ましを笑顔で、言って)
》ウィッチ&シェゾ
そうだよね…やはり…ヒソヒソ…)汗
(同じくヒソヒソ声で、聞いた後に頷き止めようとヒソヒソと彼に言って)
取り敢えずウィッチ~魔法薬愛好会は、まだ早い気が、するかなボクは)汗
(余りダイレクトに言わずにオブラートに包みながら彼女に言って)
(ウィッチ)
》アルル&シェゾ
なっ…!?
まだ早いてそれは、どういう意味ですか?アルルさん)汗
(アルルの言葉を聞いて驚き…少し困惑な表情になり聞いて言って)
ぷよ勝負?はて…勝負しましたけ私?)マテマテ
(怒って言ってる彼の言葉を無視し先程の勝負を無かったの様に誤魔化し言って)
》シェゾ
けれど何だか…イマイチですわ…)汗
(やはり普通に呼ぶのは、イマイチと困惑した表情になり言って)
(でしょう(笑)
だけど永久的に難しいかもですが…(^_^;))
>>アルル
礼はいらねぇよ。
……おめぇ、熱あるんじゃねぇか?
(アルルの顔が赤いのを気に掛けて)
【ダークウィッチ】
>>ウィッチさん
………お・バ・カ・さん。(縛りつけた後に相手にコメットをぶつけてダメージを与えようとして)
>>アミティ
おめぇも寒いのか?(氷を食べて寒がる彼女へ聞いて)
>>シェゾ/アルル
…………………。(シェゾの問題発言を聞き、先程よりも警戒しアルルを守り←)
(/三角関係…?いえ、四角関係以上だと思います。(苦笑)まほうのジュエルはアルルは精霊達からモテモテでして、キーキャラクターのセプテム君からも好かれていましたから。風の精霊のヨウィスも好意的な台詞言っていました。魔導大事典のコメントでは、サートゥルニはセプテムとかとアルルを巡って三角関係になりそうと言われていましたが、あのストーカー魔王サタンが黙って見ているわけがありません。サタン、ライバルが増えたせいで白髪が生えなきゃ良いのですが。(←))
》サートゥルニ&シェゾ
あっ……いやいや)汗
大丈夫だよ~~とわんりょく君?)汗
(心配して聞いて彼に慌てて大丈夫と言った後に…自分の前に立った彼に不思議そうにして言って)
(ウィッチ)
》ダークウィッチ&シェゾ
ぐっ……身動きが、取れない……ですわ!?)汗
キャアアアァ……!!)汗
(縛り付けられて…魔法も使えずに…彼女が、次にコメットを放ち攻撃を受けて苦しんでいて)
(四角関係以上!?!Σ( ̄□ ̄;)
白髪の前にストレスで、サタンハゲルるかもですね……(^_^;))
>>アルル
アルル、オレ様よりも腕力があるおめぇなら
簡単にはやられねぇとは思うが、シェゾっていうやつには気をつけろ。
(熱は無いって聞いて安心するが、シェゾが彼女の命を狙っているのでは無いかと警戒していて、以前、彼女を怒らせて殴られた時の地雷発言を言ってしまい)
【ダークウィッチ】
>>ウィッチさん
今のは"ホールド"という魔法ですわ。
6つの星を使って縛り付けて動けなくした後にコメットをぶつけて相手にダメージを与える魔法なんですの。
貴女には使えませんわよ。
わたくしの強力な技を受けて御覧なさい!
""空中ほうき乱舞"(魔法の説明をしたら、超必殺技を繰り出し空中に相手を放り上げて、ホウキで滅多打ちにしてボコボコにした後に更にコメットを3発投げて、とどめを刺そうとして)
(/はい、逆ハーレムのようなものですよ(笑)禿げたサタン…ハゲタン?(・・;))
》サートゥルニ&シェゾ
シェゾ?
わんりょく君大丈夫だよ~~♪
シェゾは、ヘンタイだけど根は良い奴だから大丈夫だよ♪
って……又古い話を引っ張り出したねぇ~)汗
(シェゾの事を聞かれて、大丈夫と言った後に又古い出来事を引っ張り出されて少し恥ずかしい表情になり言って)
(ウィッチ)
》ダークウィッチ
キャアアアァ……!
……このままでは…やられてしまいますわ…
(彼女の連続攻撃により滅多打ちされた後にもはやトドメを刺されそうになり最早彼女に手の内出せず呟き言って)
(皆さんおはようございます(*´`*)
逆ハーレム……をを!Σ( ̄□ ̄;)
ハゲタン……(笑)面白いです(笑))
>>アルル
そうなのか?
(彼女からシェゾは悪い奴では無いって聞き)
あの時のおめぇの拳は効いたからな。(苦笑)
雨が降って来たから帰れ。風邪引くぜ。
(自分は家が無いのでナーエの森で雨宿り出来そうな場所を探そうかと考え、彼女を帰らせる為に背中を押して)
【ダークウィッチ】
>>ウィッチさん
貴女、弱くなりましたわね。
とどめを刺してあげますわ!!(超必殺技で相手にとどめを刺して)
(/おはようございます。ハゲタン、牛タン(←)サタンやルルー役の方来て欲しいですねぇ。シェゾのストレスも増えそうですが。(笑))
》サートゥルニ&シェゾ
うん…)汗
けれどボクは、一応女の子だから…まあ良いか)汗
(彼が、シェゾの事を確認して来たので頷き言った後に、まだ過去の拳の事を言われて…一応女の子だからと呟いたが、まあ良いかと困惑した表情になり言って)
あっ…)汗
じゃあボクの家に来なよ♪
カレーも有るし一晩泊まって行きなよ(笑)
(彼に背中を押されて言われた時にやはりほっとけずに彼の手を握り自分の家に来なよと誘い言って)
(ウィッチ)
》ダークウィッチ&シェゾ
まだ……終わりませんわ!
はっ…!
…はっ……はっ…ブラックホールっ!!
(彼女の言葉を聞いて険しい表情になり幸いにも今なら動ける為に痛みを堪えて箒を上にしてブラックホール!と力強く唱えた時に空にブラックホールが、現れてダークウィッチの放とうとしてる超必殺技を飲み込もうとしていて)
(牛タン(笑)
こんがり焼けましたになりますよサタンが(笑)
サタンやルルーが、面白いですし…逆にシェゾよりもアルルが、憂鬱な気分増えますよ(笑))
>>304アルル
いつも出て来てしまうんだから
仕方ないだろっ!!
(自分の言い間違えを認めているかのように言って)
悪いがサタンは一生ヘンタイ魔王だと
思うぞ?そんなやつの後を継ぐかっ!
(サタンはヘンタイ魔王だと一人でそう頷きながら言い。)
>>アルル&ウィッチ
ウィッチが
まず会員になれるのかも怪しい
(ヒソヒソ会話を続けて)
オレもアルルに同意だ
(賛成と言う顔をして頷き)
>>ウィッチ
もう覚えて居ないのか?
そうならまたお前を闇の剣で……
(ウィッチの忘れっぽさに呆れ。闇の剣を取り出そうとして)
じゃあお前のことも
ヘンタイ魔女と呼ぶがそれで良いのか?
(イマイチと言われて策を考え。冗談を言ってみて)
(いつに結ばれるんですかね(笑)サタンはルルーの事興味ないみたいですし)
>>306ダークウィッチ
ちょっ…!どうした?
(アルルを守っている様子を見てどうしたのか気になり)
>>アルル
ありがとう(少し寒気は取れ言葉も戻り)
>>ウィッチ
ッ…?!(ゲホゲホとむせており/ひどw)
>>シェゾ
答えられないの~?(きょとんとして)
>>アルル
………………は?(手を握られて言われた言葉を理解するのに間が空いて長い沈黙の後、一言発して握られた手と彼女の顔を交互に見て)
【ダークウィッチ】
>>ウィッチさん
あら、まだ動けたんですのね。(超必殺技をブラックホールで吸収されるが、冷静な表情を見せて)
(/サタンってアルル自身を好きなのではなくて婚約の証であるカーバンクルがアルルと一緒だから結婚迫っているんでしょうか?/梦さん、シェゾの返信相手を間違われれていませんか?ダークウィッチへの返信はサートゥルニへの返信でしょうか。)
》シェゾ
フウッ…)汗
けれど毎回毎回言い間違いをしてさ~シェゾの頭の中脳ミソの変わりにプリンが、入ってるかも知れないよね~)汗
(聞いた後に此方も呆れてしまい彼の毎回の言い間違いに頭の中にプリンが、入ってるのかなと困惑して言って)謝
それはボクも凄く同感だよ…コクリ
だけど次に継げるのはやはりシェゾしか居ないよ~)汗
(聞いた後にサタンが、一生ヘンタイ魔王は認めたが、やはり次に継げるのはシェゾしか居ないと困惑した表情になり言って)
》ウィッチ&シェゾ
まあ……仮になれても見習いとかだろうねぇ~ヒソヒソ
(聞いた後に同じくまだ複雑な表情で、彼にヒソヒソと言って)
だから…まだ早いて意味だよ~~ウィッチ~)汗
もう少し今より上達してからでも良いと思うよ…)汗
(聞いた後になるべく刺激しない様にやや優しく言って)
(ウィッチ)
》アルル&シェゾ
なっ……!?)汗
失礼ですよ二人共!
私は、今でも素晴らしい魔女なのですてよ?
そんな私が、もう少し後からて笑われてしまいますわ)汗
(二人の否定的な意見を聞いて
》シェゾ
煩いですわね~
はっ…!シューティングスター!!
(彼が、ガタガタ言うので箒上に上げてシューティングスターと唱えた後に空から無数の流星群が、彼に向かって行き)
なっ!?)汗驚
なら私もヘンタイ剣士と呼びますわ?)オイ
(ヘンタイ魔女と呼ばれてドキッと動揺し…お返しに強気な表情で、ヘンタイ剣士と言って)
(サタンとルルーのゴールは、難しいかもですよ~~(´д`|||))
》サートゥルニ
あれ?……どしたのわんりょくくん?
ボク可笑しな事言ったかな?)汗
(彼の反応を見た後にアレっとなり不思議そうな表情になり聞いて言って)
(ウィッチ)
》ダークウィッチ
はっ……はっ…!
このまま魔法事遥か彼方に吹き飛ばして上げますわ…!
(息を切らしながら彼女の超必殺魔法が、ブラックホールに飲み込まれてるのが、分かり強気な表情に言って)
(うーん(>_<)
サタンの場合どちらもだと思いますよ~(^_^;))
>>313アミティ
……オレたちには
体を洗わなくて良い仕様があるからな
(メタイ話をする覚悟をしてアミティにメタく話をして)
>>314雪花さん
(完全に間違えてます…ご指摘ありがとうございます。サートゥルニ宛にしてしまったのはDウィッチ宛ですので返事お願いします)
>>315アルル
なっ…!オレの頭にはちゃんと脳みそがあるっ!!第一アルル、お前の脳みそは空っぽなんじゃないのか?
(強い所を押されてしまい。自分にはしっかり脳みそがあると自分の頭を差し。アルルを疑い)
継ぐのは断る、それでオレに何をしろと?
(ヘンタイ魔王から継ぐのはいくらなんでもお断りだとアルルから離れて言い。アルルに指を指して)
>>アルル&ウィッチ
見習いか(笑)アイツならそれぐらいだろうな
(少し笑って。ヒソヒソと言い)
>>ウィッチ&アルル
お前……ナルシストか?
(自分で素晴らしい魔女と言っているウイッチを引き気味に言い)
>>ウィッチ
はぁっ!このぐらい余裕だっ!
(星を全て避け。自分も呪文を唱えようとして)
アレイアードッッ!!!
(いい加減我慢をしきれなくなり必殺技を唱え)
(それ以前に無理っぽいですよね……)
》アミティ
良かったよ~~♪
じゃあ……今の内にボクの家に行こう♪
(聞いて安心した後に今の内に移動しようと言って)
》シェゾ
えっ……!?)汗
ボ……ボクだってきちんと入ってるよ!
きちんと1カップ分ね♪)マテ
(聞いた後に逆に自分の事を言われてしまいあたふたしたが、自分もきちんと脳ミソあると1カップ分有ると言って)
そうだねぇ~)汗
サタンと同じくヘンタイな事をしたりとか?(笑)
(仮に継いだら何をするんだと言われてサタンと同じくヘンタイな事をしたりとかと笑顔で、言って)
》シェゾ&ウィッチ
でしょう~(笑))ヒソヒソ
(聞いた後にヒソヒソとクスクスと笑いながら言って)
…………ウィッチ…)汗
(同じく彼女の余りにナルシ発言に引いた目をしながら言って)
(ウィッチ)
》アミティ
なっ…!?)汗
その反応なんですの!
(彼女の反応を見て頬っぺたを膨らませながら言って)
》アルル&シェゾ
……本当に何を二人で、ヒソヒソと話をしてるのですの?)汗
(二人の笑い声とかに気になりジト目になりながら言って)
なっ……何故!そんな目で私を見るのですか!?)汗
(二人が、自分を引いた目で見てたので驚き言って)
》シェゾ
なっ……キャアアアァ!!
…ば…ばたんきゅ~ですわ……)汗
(自分の魔法を避けられた後に彼の特技をもろに受けてばたんきゅ~と倒れてしまい)
(間違いなく無理ですよ~~(´д`|||))
>>アルル
…………。(こいつの脳みそ、どうなってんだよ。心配だぜ。)(内心ツッコミ←)
………手を離せ。おめぇの事はキライじゃねぇが、
迷惑掛けたくないんだ。(そう言って握られた手を振り解こうとして)
(/すみません、アミティさん、305番でアミティ宛へサートゥルニで声掛けたのですが、見落とされていますよ。(^_^;)/
梦さん、317番の梦さんからの返信で「サートゥルニ宛にしてしまったのはDウィッチ宛ですので返事お願いします」と書かれていますが、312番のシェゾの「アルルを守っている様子を見て〜」はサートゥルニの事であって
Dウィッチの事ではありませんよね?少し混乱しているので念の為確認させていただきます。申し訳ありません!)
【ダークウィッチ】
>>ウィッチさん
貴女のような落ちこぼれの魔女がわたくしを倒せるのかしら?(挑発←)
》サートゥルニ
……あっ…)汗
ボクは、そう言うつもりで、言ったのでは無いのだけど…)汗
何か…ゴメン…)汗
(彼から手を離された後に、 彼の台詞を聞いて…少し戸惑いながら謝り言って)
(ウィッチ)
》ダークウィッチ
な……何ですって!
オホホホ……!!そんな挑発をしても私が、倒れない限りにブラックホールが、発動してるから、 貴女こそ勝ち目無いですてよ!
(聞いた後に彼女の挑発に引っ掛かそうになったが、自分の出したブラックホールが、まだ発動していて逆に勝ち気な表情になり言って)
>>アルル
あ、いや…その……
(謝られて此方も戸惑っていたら、雷が鳴って大雨が降り出して)
【ダークウィッチ】
>>ウィッチさん
ふぅん…貴女を倒せばブラックホールが消えるんですのね。(黒笑)
》サートゥルニ
わわっ!?)汗
降って来たよ!!?)汗驚
取り敢えず……1度何処かに雨宿りしないと)汗
(降って来て慌ててしまい取り敢えず何処かに雨宿りをしようと言って)
(ウィッチ)
》ダークウィッチ
そ……そうですけれど……?)汗
何ですのその余裕は…)汗
(彼女の言葉を聞いてゾクッとし…困惑な表情になり言って)
>>アルル
ああ。帰ったほうがいいな。
家まで送ってやる。おめぇの家はどこだ
(個人の家がある彼女は雨宿りせずに帰ったほうが良いだろうって判断すれば、家の場所を聞き)
【ダークウィッチ】
>>ウィッチさん
何でもありませんわ。
……貴女と戦うのは飽きてしまいましたわ。
御機嫌よう。(気分が変わり、とどめは刺さず姿を消して)
>>318アルル
1カップ分……?
(訳がわからなくもう一度聞き直し)
あのヘンタイ魔王と同じ?
フッ…ますますやりたくない。
(サタンがやったことを思いだし。それを聞いてますますやりたくなくなってきたと言い出し)
>>アルル&ウィッチ
あの魔女は欠点ありありだからな(笑)
(ウィッチを魔女と言い。更にヒソヒソ笑いながら)
………
(無言でウィッチの視線から逸らし)
>>ウィッチ
オレの強さを思い知ったかっ!
(得意気に嬉しくおもわずぴょんひょん跳ねそうなテンションになり)
(ですね)
>>319雪花さん
(うああああ。ごめんなさい。もうマジすいません……多分サートゥルニに当てたと思います。)
>>シェゾ
おめぇ、自分が言った言葉の意味を理解してねぇのか?
アルルが欲しいって言われたら警戒されるのは当然だろ?
(彼を警戒してアルルを守っていて)
(/梦さん、大丈夫ですよ!シェゾが魔導酒飲んで酔っ払っていた事にでもしておきましょう!(笑))
》サートゥルニ
あっ……ありがとう~~♪
じゃあ案内するよ~(笑)
(聞いた後に嬉しくなりお礼を言って小走りに雷雨の中家の方へ案内して行って)
》シェゾ
そうだよ~~(笑)
1カップ分の味噌だよ~(笑))マテ
(聞き返して来た彼にミソと味噌を彼女は、勘違いして言って)
ボクは、ビッタリだと思うけれどな~)汗
ならレベルを下げて、すけとうだら見たく魚になって踊ったらどうかな?
(聞いた後に少し困惑な表情になり悩みすけとうだら見たく魚になったらと言って)
》シェゾ&ウィッチ
そうそう……(笑)ヒソヒソ
前にレムレスからも呆れられたからねぇ~ヒソヒソ)汗
いや……だってねぇ……)汗
(ヒソヒソと聞いた後に前にレムレスからも呆れられたとヒソヒソと言った後に…ウィッチの方を見たらまだ引いた目で、見て言って)
(ウィッチ)
》ダークウィッチ
なっ…!?)汗驚
待ちなさいって……消えた……の?)汗
(聞いた後に驚き……彼女を止めようと言ったが、消えて…ブラックホールもゆっくり消えて行き)
》シェゾ&アルル
なっ……なっ……!?)汗
そんな目で、人を見ないで下さる!?)汗
(まだ引いた目で、見てる二人に慌てて言って)
》シェゾ
イテテだよ~~)汗
本当に短気で、粗暴何ですから…)汗
(ゆっくりと起き上がりぶつぶつと文句を言いながら言って)
>>325サートゥルニ
いつも言い間違えてしまう……!
アルルの魔力が欲しいと言うつもりが…
(頭を横に降って。ちょっと落ち込んでしまい)
(シェゾが可哀想ですがそう言うことにしましょう(笑))
>>326アルル
そっちの味噌じゃなくて
ミソだろ?全く……
(脳みそのことを間違えて言っているアルルに呆れながら指摘して)
フッ…彼奴もオレはお断りだな
(すけとうだらを思い浮かべて。踊るのは面倒くさいし嫌だなと思い)
>>アルル&ウィッチ
あの彗星の魔導師にも言われたのか
ウィッチってヤバいんだな
(レムレスと名前出すアルルにあの彗星の魔導師も?と聞いてみて。ウィッチはヤバイと言う結論を出し)
ああ…だな
(頷いて同意して)
>>ウィッチ
そ、そうか?
(動揺してウィッチから視線を逸らしたまま言い)
文句を言うなっ!
(怒って偉そうに言い)
》サートゥルニ
えっ…)汗
わわっ……!?……ビショビショだよ~~)汗
(お約束と言うか水たまりにコケてしまい服とかビショビショになっていて)
》シェゾ
あっ……!)汗
あはは間違えちゃった(笑))汗
大丈夫だよきちんと入ってるよ~~♪
(言われてやっと気付き笑って誤魔化した後にきちんと入ってるよと笑顔で言って)
ええーっ…すけとうだらも嫌なら……もっとレベル下げて…………ウィッチとか(笑))えっ
(すけとうだらもイヤと聞いてええっ!な表情になり言った後に…笑顔で、ウィッチと言って)マテ
》シェゾ&ウィッチ
うん……)汗
基本の魔法薬を作ったら問題無いけれど…余りにセンスを疑う魔法薬を作るからねぇ~と…言ってたんだよ~)汗
(まだヒソヒソと話をレムレスの言葉を思い出しながら彼にヒソヒソと言って)
ウィッチ君は、インキュバスと同じ匂いが、するよ~)汗
(聞いた後に……目付きは、やや普通になり彼女にインキュバスと同じ匂いが、すると困惑な表情で言って)
(ウィッチ)
》シェゾ&アルル
なっ……!?
あのナルシストのヘンタイと何で私が、一緒何ですの!
しかも其処!視線を反らさない!
(アルル達の話を聞いて更にショックを受けた後に文句を言って)
》シェゾ
全く……直ぐに怒るりますわね…)汗
カルシウム足りないのでは……)汗
(又直ぐ怒る彼にやれやれな表情になりカルシウム足りないのではと言って)
>>シェゾ
……………。(言葉の勉強やり直した方がいいんじゃねぇか?って言いたげな視線←)
あいつの魔力を手に入れてどうするつもりなんだ?
(アルルの魔力が欲しい理由を聞き)
>>アルル
ドジなやつだな…。
おんぶしてやろうか?(呆れつつ、水たまりで転んだ彼女へ手を差し伸べてあげながら聞いて)
>>ウィッチ/アルル/シェゾ
………………。(アルル、おめぇは人の事いえねぇだろう。おめぇも結構ナルシストだぜ。)
(言ったら殴られそうなので思うだけで黙っていて←)
》サートゥルニ
普段は、そんな事無いのだけど~)汗
あっ…ありがとう~♪
(聞いた後に罰が悪そうな表情になり言った後に彼に又手を差し伸べられて握りながら言って)
》サートゥルニ&ウィッチ&シェゾ
…………キラン
どうしたのわんりょくくん?(笑)
(何か不穏?な気配を察し目をキランとさせながら彼にニコニコと怖い笑顔で、聞いて言って)
>>シェゾ
聞かなくていい話だったね。(しょぼんとしてはゴメンと一言言い)
>>アルル
今のうち今のうち♪(歌いながら移動し)
>>ウィッチ
だって~…(少ししょぼんとし)
》アミティ
そうそう♪
今内に今の内に~♪
(同じくるんるんと歌いながら移動しアルルの家に到着し)
ゆっくり上がって寛いでいてよ~♪
その間にカレーを温め直すから♪
(彼女を家に招いて自分は、台所に向かいながら言って)
(ウィッチ)
》アミティ
まあ…もう良いですわ…)汗
折角だから貴女にも魔法薬の材料集めに協力して貰いますわよ♪)マテ
(彼女の反応を見てもう気にしてないとやや困惑な表情で、言った後に材料集めに協力して貰うとビシッと言って)
>>329アルル
それは間違えるところか?
まあ細かいことは良いか。
(間違えるところなのか疑わしげに聞いて。どうでも良いやという感じになり)
あのヘンタイ魔女になれと?
フン、くだらん
(ウィッチをチラッと見て。くだらないと本音を言い)
>>アルル&ウィッチ
彗星の魔導師の他には誰も
そう言うことを言っていなかったのか?
(誰か他に居たかとても気になり)
インキュバス……
(ウィッチが急にインキュバスに見えてきてしまい)
>>ウィッチ
不満な事が起こるからだっ!
好きで怒ってる訳じゃない!
(カンカンに怒って。まるで機関車のように←)
>>330サートゥルニ
さあな、お前には教えんぞ。
(魔力を狙っている理由を教えたくなくそう反らして)
>>332アミティ
メタイ事もたまには必要だ
やりすぎは駄目だがな
(正論っぽいような言い方をして)
>>アルル
雨で地面が濡れて滑りやすくなってんだから気をつけろよ。
……よっと。(手を握って引っ張れば、アルルを軽々と背負い)
>>アルル/ウィッチ/シェゾ
言ったら、おめぇはオレ様を殴るだろうから言わねぇよ。
(苦笑←)
》シェゾ
そうそう細かい事は、気にしない気にしない(笑)
ええーっ)汗
だってシェゾは、ヘンタイだからウィッチのポジション適役と考えたのに~)マテマテ
(聞いた後に同じくさっさと先を進める様に気にしない気にしないと言った後に、ウィッチも不服そうに言う彼にヘンタイで適役なのにと困惑しながら言って)マテ謝
》シェゾ&ウィッチ
他には…
あっ…そう言えば、魔術関係無いけれど…
前にドラコが、ウィッチに対して大事な物を取られそうになったと凄い泣きながら言ってたよ~)汗
まあ…ウィッチと事だから、ドラゴンの尻尾や羽根とか角を取ろうとしたのだろうなと……大体察したよ~ヒソヒソ
(彼からヒソヒソと他の魔術師とかにはと言われた時にふとドラコの事を思い出して、前にドラコのやり取りの事をヒソヒソと言って)
》ウィッチ&シェゾ
そう言われたく無いならナルシ発言止めなよウィッチ)汗
(怒ってる彼女の発言を聞いた後にやや困惑した表情になりながら言って)
(ウィッチ)
》アルル&シェゾ
本当にヒソヒソと何を話をしてるのですの!
もう怒りましたわ!
はっ!メテオシャワー!!
これで二人纏めて吹き飛びなさいですの!
(余りにヒソヒソと話す二人に怒り箒を上にしメテオシャワーを唱えて自分の目の前に隕石を召喚し箒で、二人の真上を狙い弾こうとして言って)
まあ……一理有りますわね…)汗
仮に私が、『ハーイ♪ハニーボクとお茶を♪』何を言わせるのですの!
鳥肌が立ちましたわ……)汗
(アルルの正論を聞いて確かに一理は、有ると思い少し困惑な表情になり言った後に二人に仮に自分が、インキュバスならと真似て言ったら自身が、鳥肌立ち…表情青くなり言って)
》シェゾ
ホームにお待ちのお客様に御連絡致しますわ。
次は、短気機関車シェゾ号が、ホームに入りますわ。
白線の内側に下がりお待ちと女性と可愛い子供は、危ないから気を付ける様にですわ♪
(聞いた後に今のシェゾが、機関車見たいだったので、箒をマイクにして駅の案内アナウンスの真似をし短気機関車シェゾ号とか女性と可愛い子供に注意と失言を平然と言って)マテ謝
》サートゥルニ
わっ…!?)汗
あ……ありがとう~~(笑)
あんまりおんぶされた事無いけれど楽チンだね♪)オイ
(彼におんぶされて少し戸惑いお礼を言った後に、おんぶは楽チンと笑顔で、言って)
》サートゥルニ&ウィッチ&シェゾ
大丈夫だよ~~(笑)
ボクは、優しいから殴らないよ~(笑)
(聞いた後にまだ変にニコニコしながら彼にズイっと近付き言って)
>>アルル
重そうだなと思っていたんだが、意外と軽いな。
まあ、おめぇが太っていてもオレ様なら楽勝だけどな!
家の方向はこっちで合ってるか?
(アルルをおんぶして家へ向かっている途中で、微妙に失礼な事を言い←)
(/「アルルの冒険まほうのジュエル」でアルルはサートゥルニを思いっ切り殴っていましたから遠慮せず殴って下さい。(笑)多分、頭を殴ったんだと思います!)
>>アルル/ウィッチ/シェゾ
………。(数秒考え)
言っていいんだな?
(汗を垂らし確認して)
》サートゥルニ
……ビクッ!
(彼の今の発言に耳が、ビクっとし…表情が暗くなり…彼に気付かれずに思い切り頭を殴りその後にデカいたんこぶが、出来てしまい)
》サートゥルニ&ウィッチ&シェゾ
うん♪
大丈夫だよ~~♪
(聞いた後に頷き大丈夫と安心させる様に言って)
(雪花さんこんばんはと情報ありがとうございます(*´ω`*)♪
遠慮無く殴りますね(笑))
>>アルル
イッテーッ!!
(思いっ切り頭を殴られて痛がり叫び、殴られたところをさすって)
>>アルル/ウィッチ/シェゾ
……ははっ、はははっ。(アルルのナルシスト発言を思い出し笑って)
(魔導ぷよデモログ集で「アルルの冒険まほうのジュエル」の台詞を見てみましたが「しっかし オレを倒したおめぇの方が、オレより腕力があると思うんだけどなぁ…?(・_・」→「や やだなぁ!そんなことないってば!(*^∇^*)」→アルルがパンチ〈効果音:ドカッ!〉「ぐはっ!…いい…パンチだ。やっぱ おめぇの方が……」の遣り取りを確認出来ました。何処を殴ったんでしょう、「ぐはっ!」って言っていますし頭じゃないかもしれません…。アルルって人のお腹を殴るような子でしょうかね?漫画でキャラが「ぐはっ!」って叫ぶのは顔やお腹を殴られた時が多いですよね。頭を殴られて「ぐはっ!」と叫ぶ場面は見た事ないような…アルルはサートゥルニのお腹か顔を殴ったんでしょうか?すみません、どう思いますか。(・・;))
》サートゥルニ
……フンッだ!
(まだおんぶされながら、痛がってる相手を見て腕を組みながらフンッと首を横にして言って)
》サートゥルニ&ウィッチ&シェゾ
…………ブチッ
………………やぁっ!!)怒
(彼の話を聞いた途端にブチッと来て額に怒りマークが出て表情に影が、かかり彼に素早く近付き腹部に思い切り腹パンしようとして)
(皆さんおはようございます(*´`*)
うーん……この内容見てる限りは、彼のお腹を殴った様に見えますよね(^_^;))
>>336サートゥルニ
ああ
(もう話をしてこないサートゥルニを見て)
>>337アルル
だ・れ・があのヘンタイ魔女と
適役だって…!?
(アルルに言われたことに凄く腹をたててしまい)
>>アルル&ウィッチ
ドラコにも言われていたのか
彼奴も終わりだな
(ヒソヒソとウィッチはもう本気で終わりそうだなと思ったことを伝え)
そうだ。
ナルシ発言をするとインキュバスだと勘違いされるぞ
(アルルの言葉に納得して。ナルシ発言はやめた方が良いと言い)
>>ウィッチ&アルル
!?
(必死でメテオを避けようとするが転んでしまい)
>>ウィッチ
凄い似ようだな
彼奴の真似が出来るならこれを着ろ
(ちょっと笑い。インキュバスが着ているものと同じのを着せようとして)
なんだ!その短期機関車とはっ!
オレは車ではないっ!
(顔を赤くしてまで言い張り。それはないと否定し)
》シェゾ
もう~~シェゾは、文句ばっかりだな~)汗
妥協しなよ~)汗
(文句はがり言うシェゾに困惑気味になり妥協しなよと言って)マテ
》ウィッチ&シェゾ
でしょう……って!?)汗驚
ウィッチ何を出してるの!?
えーっと…えーっと…もう!るいぱんこ!!
(彼とヒソヒソと話をしてた時にウィッチが、隕石を此方弾いたのが分かり慌ててしまい…ついその任せで何が起こるか分からない魔法るいぱんこを唱えてしまい…1つの隕石が、スライム見たく分裂し5つになってしまい)オイッ
ええっ!?……あうっ…!?)汗
(幸い不幸中の幸いか?5個の隕石は、シェゾに1個も落下する事無く全てアルルに落下してしまい彼女は、潰されてしまい)
(ウィッチ)
》シェゾ&アルル
まあ……これで頭を冷やす事ですわ…!
(隕石に潰されたアルルを見ながら軽く腕を組み反省しなさいと怒りながら言って)
》シェゾ
何で私が、あんな男のコスプレをしないとなのですか!
絶対お断りですわ!
逆に貴方が、コスプレしたら良いのですわ?
(服を出されたのと聞いた後に凄く怒り反論しシェゾが、やれば良いと言って)
えっ……?
今の貴方のそのまんまの意味ですわ(笑)
だって貴方は、幼女と女性を見たら手を出す機関車ですもの)汗
(聞いた後に少し驚き……少し冷静な表情になり正論見たく言って)マテ謝
>>344アルル
誰が妥協なんてするかっ!
(文句は好きで言ってる訳ではないと怒りながら言い)
>>アルル&ウィッチ
ってアルルッ!そこでるいばんこ使うn…
……もう遅かったか
(るいばんこを使うのを阻止しようと思ったがもう遅くて。)
>>ウィッチ&アルル
お前がこんなこと起こして
オレは頭を冷やすかっ!!アルルをどうするんだよっ!?
(メテオでアルルを潰したウイッチに激おこモードで怒り。)
>>ウィッチ
オレは別にしたくない…
コスプレをするとウィッチの魔法薬が認めてもらえるようになるんだがナー。
(絶対したくないと冷静に断って。嘘の効果を伝え着てもらう方法を考え棒読みで言い)
幼女と女性に手を出すとは限らないだろ?
(第一と例えばで言ってみて)
》シェゾ
もうっ……って…シェゾに適役もう一人居たよ~♪
ラグナスが、適役だよ♪
(怒りながら言う彼の話を聞いた後にもう少し考えたら閃きラグナスに適役と言って)
》ウィッチ&シェゾ
……あうう~~~)汗
(まだ隕石に潰されたまんま気絶していて)
(ウィッチ)
》シェゾ&アルル
はぁっ……仕方有りませんわね…)汗
エイッ!
…………なっ!?)汗驚
普段なら箒で、叩いたら軽く割れるのに……この隕石は、強度が上がってますですわ!?)汗
まさか……先程のるいぱんこの影響で強度も上がったのですか!?)汗
(シェゾに言われ溜め息を出して渋々何時もの様に隕石を割ろうとしたが、割れなくて軽く叩いたから何時もと音が、違ってるのが分かり……アルルの魔法により強度も上がってると分かり)
……なっ!?)汗驚
それは、本当なのですの?
(シェゾの嘘話を聞いて耳をヒクンとし興味深そうに聞いて言って)
……えっ……じゃあその言い方だと貴方もしかして…BL専門……なのですの…)汗
(シェゾの言葉を聞いて、まさかとなり少し引いた表情になりながら言って)
>>346アルル
彼奴は別の意味でじゃないか?
オレは嫌だがな
(別の意味で変態だろと聞いてみて。やっぱり断り)
>>アルル&ウィッチ
よいっしょっ!
(アルルを潰している隕石を持って)
>>ウィッチ&アルル
るいばんこの効果は恐ろしいな
(呆れながらそう言って)
ああ、本当だ
オレが保証してやるから
(なんとか嘘を誤魔化そうといつもどおりを装い)
BL!?
オレがボーイズラブなんてするはず
ないだろっ!!
(勝手に引かれそういうつもりで言ったのではないと言い。BLは興味無いと怒り)
》シェゾ
インキュバスもイヤとなると~)汗
ぷよとか…)マテ
(インキュバス嫌と言う彼に……更に悩み…ぷよと困惑な表情で、言ってしまい
》シェゾ&ウィッチ
あうう~~…ヒクヒク…)汗
(シェゾにより隕石を退かされたが、気絶し目を回しながらヒクヒクしており)
(ウィッチ)
》アルル&シェゾ
まあ……ギャンブル魔法ですからねぇ~)汗
当たれば、効果的に有利ですけれど…外れたら自分にリスク高いですからね…)汗
(聞いた後にやや困惑な表情で、ギャンブル魔法と言って)
完全に気絶してますわね……)汗
(隕石を退かされた今のアルルの姿を見て完全に気絶してると困惑な表情になり言って)
》シェゾ
………ゴクリ!
良いですわ!なら私は、そのコスプレしますわ!
(更に聞いてその気になり…彼から服を受け取りインキュバスのコスプレをすると強く言って)マテ
…………いやいや分かりませんですわよ?
その内に男を手当たり次第に襲うかもですわね~)汗
(聞いたが、まだ引いた表情と目のままその内男を見境なく襲うかもと言って)
>>348アルル
ぷよか……
全部お断りだ!!
(少し考え込むがやっぱりお断りだと言い)
>>アルル&ウィッチ
行くぜっ!ヒーリングッ!!
(合図をかけてヒーリングと回復魔法を唱えて)
>>ウィッチ&アルル
なんでそんな魔法をかけた?
もっと別の方法はなかったのか?
(平常心を保って冷静に疑問を聞いてみて)
>>ウィッチ
何処で着替えるつもりだ?
(着替える気満々なウィッチを見て嬉しく思うが着替えるところはどうするのか聞いて)
なっ…!
オレはアルル…を愛してるだけだっ!!
(いつもの言い間違えを慌ててしてしまい)
>>アルル
なんで怒っているんだよ。(アルルをおんぶして歩きつつ、殴られてまだ痛む頭を触りつつ、怒った理由を聞いて)
>>シェゾ/アルル/ウィッチ
シェゾ。
努力もしないで、ただ、何かを欲しがるだけでは何も得られないぞ?
…うぉっ!!?(シェゾと話している最中、自分の方へ荒ぶっているアルルが素早く近づいて来て腹部をパンチしようと襲い掛かって来たので、アルルの手を掴み、パンチを防ぎ)
(/どうなんでしょうねぇ。もし、腹部でしたらアルルは魔導師を目指す事を辞めて、格闘家を目指した方が良いかもしれませんよ。(笑)今朝、起きて此処へ来たらアルルが荒ぶっていて笑いました。
/あらら、アミティさん、私のコメントには気づいていませんね。(^_^;))
》シェゾ
ええーっ!?)汗
ぷよならボクが、連鎖して消して上げようと思ったのに~)汗オイ
(ぷよもイヤと言う言葉を聞いて然り気無く怖い事を言って)
》シェゾ&ウィッチ
ううっ…)汗
あれ……?
シェゾにウィッチ?
イタタ……まだ頭や体が、ズキズキと痛いよ~)汗
(彼にヒーリングを唱えられて意識が、戻り少し起き上がり二人に気付いたが、まだ体中に痛みが、残り痛そうな表情になり言って)
》サートゥルニ
……自分の心に聞いて見なよ!
(聞いた後にまだ不機嫌なままおぶられて言って)
》サートゥルニ&ウィッチ&シェゾ
……止めた!?)驚
(彼が、ギリギリに止めた事に少し驚き言って)
(ウィッチ)
》シェゾ&アルル
それは、直接アルルさんに聞いたら良いのでは、と思いますわ)汗
意識戻りましたね…良かったですわ…)汗
(彼の話を聞いて何故るいぱんこを使ったかは、直接アルルに聞いたら良いと困惑な表情で、言った後に意識を回復した事に安心して言って)
》シェゾ
…………此処で、着替えようかしら?)オイイィ
(彼から何処で着替えるんだと聞かれ、少し悩んだ時に彼の方を見て少しニヤけて…此処で、着替えようかしらと耳を疑う事を言って)マテマテ
まあ……アルルさんも欲しい何て両手に花ですねシェゾは…)汗
(聞いた後にやれやれな表情になり相当溜まってるなと言った後に…両手に花を求めすぎとツッコミも軽く入れて言って)
>>350サートゥルニ
いいや、今までもなにか策を練った
だが無理だった
(ちゃんと策は考えたと言い。ちょっと落ち込んでしまって)
>>351アルル
そうやって消されるからオレは嫌なんだっ!!
(今アルルが言ったのが理由だと怒り)
>>アルル&ウィッチ
効いた…のか?
(効いたのがちょっと嬉しくて)
少し寝てた方が良いぞ
おいウィッチ箒でアルルの家に連れていけ
(寝てた方が良いと進めて。流石にお姫様だっこで行くのは気が引けるためウィッチにそう命令して)
>>ウィッチ
そっちではない
オレがしたいのはメテオの話だ
(横に頭を降って訂正し)
嫌らしいから辞めろっ!
違う所で着替えるんだな
(後ろをプイっと向いて。ちょっと顔を赤くして言いながら)
違うっ!
言い間違えだっ!
(ツッコミを入れられ怒り。)
【ドラコ】
>>ALL
ふんふんふ~ん♪
(鼻歌を歌いながら歩いていて。)
(ドラコも成りきる事にしますので絡みお願いします!)
》シェゾ
ええっ~良いじゃんか~)汗
(まだ嫌だと言う彼に少し頬っぺたを膨らませながら言って)
》シェゾ&ウィッチ
あっ……うん?)汗
(彼に言われ戸惑いながら少し横になりながら言って)
》ドラコ
ん?
あの鼻歌は、やっぱりドラコだ♪
おーい♪ドラコ~~♪
(聞き覚え有る鼻歌を聞いて辺りを見渡したら向こうから歩いてくる知り合いに気付き呼び掛けて言って)
(ウィッチ)
》シェゾ&アルル
運びたいのは、山々ですが…)汗
私の箒では、二人は無理ですわ……)汗
二人だと重量オーバーで、飛べません事よ…)汗
(シェゾから箒で、運んでやれと聞いた時にハッキリと無理と言って……重量オーバーで、飛べなくなると困惑な表情になり言って)
ああ……そっちね……)汗
あれ位が、丁度良いかなと思ったからですわ♪
(先程のメテオの事を聞かれ丁度良いかなと笑顔で、さらりと答えて言って)
フフっ……案外貴方も可愛い所有るのですね(笑)
じゃあ向こうで、着替えをして来ますわ♪
(暫くして)
(インキュバス(ウィッチ))
》シェゾ
はーいお待たせハニー♪
ボクと一緒にラブラブなティータイムしないかい?キリッ
(着替え終わりキラキラなオーラを放ってシェゾに薔薇を差し出しながら言って)マテマテ
大丈夫ですわ♪
けれど……欲張ると痛い目を見ますですよ(笑)
(最早彼の言い間違えは、何時もの事だと聞き流して、欲張ると痛い目を見ると釘をさして言って)
》ドラコ
おや?あれは……私の実験材料の1つ飛んで火に入るドラコケンタウロス!)オイ
(同じく鼻歌に気付き向こうから歩いてく知り合いに気付き……実験材料とニヤニヤしながら、楽しみそうに言って)マテマテ
(雪花さん見落としごめんなさい(>_<)
もしアルルが、格闘家なら……師匠は、ルルーになりますよね(^_^;)
ぷよSUNでもサタンの暴挙に荒ぶってましたからね(笑)
再現して見ました(笑)
後主様ドラコ了解と……面白くなりますよ~~(^^))
>>アルル
お邪魔しまーす
(玄関で靴を脱ぎ整えると案内された方へ歩み寄るとありがとうと笑顔で改めてお礼を言い)
>>ウィッチ
……わ、わかった!
(こくりと小さく頷いてはわかったと小さい声で返事をし)
>>シェゾ
了解了解♪
(理解してるのかしてないのかわからないが笑顔で了解と言う)
》アミティ
うん♪ゆっくり寛いでいてよ♪
(台所からゆっくり寛いでと再度言った後に、冷蔵庫から作り置きのカレーをコンロに乗せてと別の鍋に水をある程度入れて同時にコンロに乗せて温めていて)
(ウィッチ)
》アミティ
宜しい!
じゃあ…先ずは、このキノコを探しますですわ♪
(返事を聞いて頷き…懐から本を取り出して以下にも危ないキノコの絵を彼女に見せてこのキノコを探しに行くと言って)
>>アルル
……重そうだと言われたから怒っているのか?
(ふてくされながら、アルルをおんぶして歩いていれば彼女の家が見えてきて)
>>シェゾ/アルル/ウィッチ
どんな策を練ったんだ?
(シェゾと話しつつ、怪我をさせないよう手加減してアルルを投げ飛ばして←)
【インキュバス】
>>ウィッチ/シェゾ/アルル/アミティ
はぁ…やっと、ヘアースタイルが決まったよ。
ん?あれはボクの偽者?
(散歩していたら自分の格好をしているウィッチを見掛けて)
(/アルルさん、大丈夫ですよー!主様、ドラコ了解です。宜しく御願い致します!)
>>ドラコ
ハァーイ、ハニー♪
(ドラコをナンパ←)
>>353アルル
フンッ!
(そっぽを向いてしまいすっかりぐれてしまい)
>>アルル&ウィッチ
その反応はなんだ?
(ちょっとため息をついてからそう言って)
>>ウィッチ&アルル
……はぁ結局これになるのか
(アルルを突然お姫様だっこして)
全然丁度良くなかったぞ?
もっとよく考えろっ!このヘンタイ魔女っ!!
(メテオを当てたときにアルルはどうなった?と聞いてみて。ヘンタイ魔女と言ってしまい)
オレは可愛くないっ!
(可愛いところもあるのかと言われて視線を戻し怒り)
(暫くして)
>>インキュバス(ウィッチ)
やっぱりウィッチはヘンタイ確定か
本当に似てるな(笑)
(一人で結論を出してコクコク頷き。ちょっと笑いながら)
欲張ってなどしていないっ!
(全力で否定して)
>>354アミティ
本当に分かってるのか?
怪しいぞ?
(ちょっと怖い顔をしてアミティに近づいて)
>>356サートゥルニ
そ、それはだな……
(聞かれてどうしようかなと考えているが中々思い付かなくて)
【ドラコ】
>>アルル
あ、アルル!がおーっ!
(アルルに気付いて。がおーといつものような台詞?を言い)
>>ウィッチ
ああああああああああ!!!
(ウィッチを見て急に大きな声を出して驚き)
(面白くなりそうですね(笑))
(改めてよろしくお願いします!)
>>インキュバス
あたしに近づくとは凄い度胸だなっ!
ナンパとは卑怯だぞ!!
(ナンパしてきたインキュバスに偉そうにそう言って。ナンパと気づいており)
》サートゥルニ
……そうだよ…コクリ
これでもボク女の子何だよ!
(聞いた後にまだおぶられて頷きまだ少し不機嫌になりながら言って)
》ウィッチ&シェゾ&サートゥルニ
わわっ……わっ!?)汗
(彼に軽く投げられて驚いてしまい)
》シェゾ
あーっ……ゴメンシェゾ……少しからかい過ぎたよ)汗
(完全にそっぽを向いた彼に少しやり過ぎたと反省し謝り言って)
》シェゾ&インキュバス(ウィッチ)
イヤ…シェゾから心配されるって……!?)汗驚
(シェゾの事を言おうとした時にウィッチが、変装したインキュバスを見て……固まってしまい)
……はっ…////
ちょっ……シェゾ!?)汗
(彼にお姫様抱っこをされて我に返りに少し恥ずかしくなりながら言って)
》ドラコ
アハハ……相変わらずだねぇ~~ドラコは(笑)
(相変わらずな彼女を見て軽く笑い言って)
(ウィッチ)
》シェゾ&アルル
ヘンタイ魔女ですって!?
元々は、貴方達がヒソヒソと話すからいけないのですわ!
このドヘンタイ剣士!
(ヘンタイ魔女と言われ額に怒りマークを出して強く反論しドヘンタイ剣士とお返しに言って)
(インキュバス(ウィッチ)
》シェゾ&インキュバス
って……もう着替えますわ……って……あっ……!)汗
(もう耐えれなくなり又着替えようとした時に運悪くインキュバスと出くわせてしまい……)
大丈夫ですわ(笑)
もし骨になったら腐れ縁で、墓を作って埋葬して上げますわ(笑)
(更に聞き流してもし骨になったらきちんと埋葬して上げると言って)マテ
(ウィッチ)
》ドラコ
急に大声を出さないで下さいですの…!
さて……ドラコさ~ん♪
貴女の角と羽と尻尾をちょっとだけ頂けないかしら♪)オイ
(いきなり大声で、叫ばれて驚き耳を塞いだが、本題に入りニヤニヤしながら彼女に言って)
(雪花さんありがとうございます(^^)
ドラコどうなる危うし(*´`*)(笑))
>>シェゾ
怪しいな…。(シェゾの様子を見て怪しむ←)
【インキュバス】
>>シェゾ
シェゾ。キミ、通 報されているよ…。
(シェゾがアルルをお姫様抱っこする所を目撃した通行人の女性が警察へ電話しているのを見て言って←)
>>ドラコ
ソーリー…(ビビり謝って)
>>アルル
…………。(黙り込む)
すまなかったな。おめぇをからかい過ぎた。
女の子として扱われたいんだよな?
丁度いい。おめぇと拳をぶつけたいと思っていたところだ。今から勝負しようぜ!
(アルルの家に着き、彼女をおんぶから降ろしたら冗談がキツかった事を謝って、女の子扱いしてあげたいと思い拳をぶつけようと勝負を申し込み)
>>アルル/シェゾ/ウィッチ
短気なやつだな…。
おめぇがオレに褒められたと勘違いして
ナルシスト発言した事を思い出していたんだよ。
おめぇが自分の事を何て言ったか覚えているか?
(其の時の会話を覚えているか聞いて)
>>358アルル
オレをからかい過ぎるにも程がある…
(全くと言いたげな顔でそう言い)
>>アルル&インキュバス(ウィッチ)
どうした?アルル?
(固まってしまったアルルに声をかけて)
うるさいっ!
本当はしたくないが今は大人しくしてろっ!!
(顔を赤くしてだっこをして歩きながら言って。)
>>ウィッチ
第一そういう疑わしげな事を言うからだろっ!後ヘンタイとか言うなっっ!
(怒ってビシッとウィッチに正論を言って。いつものようにヘンタイを否定し)
>>ウィッチ&インキュバス
プフッ……(笑)
(二人もインキュバスが居るのを見て笑いを我慢できなくなり)
勝手にオレをころすなっ!
しんだらその時ちゃんと考えろっ!
(お墓と言うフレーズに力強く否定して。そう言い張り)
>>359サートゥルニ
そんな顔で見るな!
(自分が怪しそうに見えてるのに気づいてそう怒って)
>>インキュバス
はあっ!?これはやりたくてやってるわけじゃないっ!信じろ!!
(インキュバスに言われて気づくとその通行人の女性に言って)
【ドラコ】
>>アルル
相変わらずってその反応はなんだ!
(笑われてちょっと恥ずかしくなり言って)
>>ウィッチ
これはあたしの大事な物だ!
お前の悪趣味な薬に使われるのは嫌だぞ!
(ウィッチから離れて。そう大きな声で言い張り。悪趣味な薬に使われたくないと本音を言って)
>>インキュバス
そうだ、お前!美少女コンテスト知ってるか?
(話を逸らして美少女コンテストについて話をしようとして)
》サートゥルニ
へっ……?
いやいや…ボクは、そう言うつもりで言ったんじゃ無いのだけど…)汗
拳勝負ならルルーが、向いてるよ~~)汗
(家に到着し下ろされた時に謝られたのと同時に、拳勝負を申し込まれて慌ててルルーが、向いてるよと慌てて勝負をしたく無い様に言って)
》サートゥルニ&シェゾ&ウィッチ
其の時の事……?)汗
(投げられた時に彼に其の時の事を言われたが、前の話なので、アルルはすっかり忘れていて)謝
》シェゾ
たまには、シェゾをからかわないとシェゾが、可哀想だからね(笑)
(聞いた後に軽くクスッと笑い言って)
》シェゾ&インキュバス(ウィッチ)
あっ……いや…何か悪いものを見た様な気がしたから…)汗
(言われて気付き……目を反らしながら表情青くしながら言って)
》シェゾ&ウィッチ
煩い!チカン!ヘンタイ!変質者野蛮人!!…////)オイ
(聞いた後に暴れだして下ろせ見たく言ってチカンヘンタイとか彼に強く言って)
》ドラコ
だってドラコは、その元気が取り柄じゃんか(笑)
(聞いた後に腕を頭の後ろにしながら笑顔で、言って)
(ウィッチ)
》シェゾ&ウィッチ
うっ……!?)汗
貴方にだけは、言われたく有りませんわ!
普段から誤解を招く発言してる貴方には!
(逆に正論を言われて言葉を詰まったが、普段から誤解を招く発言してる彼にだけ言われたく無いと此方もビシッと反論して言って)
》ドラコ
悪趣味とは失敬な!
私の新商品の実験の為にちょこっとだけです……ニヤニヤ
痛くしませんから~~ニヤニヤ
(聞いた後に少し不服そうな表情になったが、直ぐ様にニヤニヤして彼女に近付き言って)
》シェゾ
お墓は、嫌なら……私の魔法薬の出汁になってくれると(笑)
何て優しい~~♪)オイ
(勝手に殺すなと怒られてなら彼の骨を出汁に使って良いのだと思い何て優しいと言ってしまい)
(インキュバス(ウィッチ)
》シェゾ&インキュバス
……笑わないで下さるかしら……!)汗
(彼に笑われてしまい少し顔を赤くしながら恥ずかしくなり強く言って)
》シェゾ
たまには、シェゾをからかわないとシェゾが、可哀想だからね(笑)
(聞いた後に軽くクスッと笑い言って)
》シェゾ&インキュバス(ウィッチ)
あっ……いや…何か悪いものを見た様な気がしたから…)汗
(言われて気付き……目を反らしながら表情青くしながら言って)
》シェゾ&ウィッチ
煩い!チカン!ヘンタイ!変質者野蛮人!!…////)オイ
(聞いた後に暴れだして下ろせ見たく言ってチカンヘンタイとか彼に強く言って)
》ドラコ
だってドラコは、その元気が取り柄じゃんか(笑)
(聞いた後に腕を頭の後ろにしながら笑顔で、言って)
(ウィッチ)
》シェゾ&ウィッチ
うっ……!?)汗
貴方にだけは、言われたく有りませんわ!
普段から誤解を招く発言してる貴方には!
(逆に正論を言われて言葉を詰まったが、普段から誤解を招く発言してる彼にだけ言われたく無いと此方もビシッと反論して言って)
》ドラコ
悪趣味とは失敬な!
私の新商品の実験の為にちょこっとだけです……ニヤニヤ
痛くしませんから~~ニヤニヤ
(聞いた後に少し不服そうな表情になったが、直ぐ様にニヤニヤして彼女に近付き言って)
》シェゾ
お墓は、嫌なら……私の魔法薬の出汁になってくれると(笑)
何て優しい~~♪)オイ
(勝手に殺すなと怒られてなら彼の骨を出汁に使って良いのだと思い何て優しいと言ってしまい)
(インキュバス(ウィッチ)
》シェゾ&インキュバス
……笑わないで下さるかしら……!)汗
(彼に笑われてしまい少し顔を赤くしながら恥ずかしくなり強く言って)
>>364アルル
なんだそれは。理由になってないぞ。
(冷たくアルルに言って)
>>アルル&インキュバス(ウィッチ)
フッ…そうか。
もしかして彼奴のインキュバスコスでも見ちゃったのか?(笑)
(頷き。ちょっと考えてあの方向からするとインキュバスのコスプレをしたウィッチかなと思って)
>>アルル&ウィッチ
なっ…!
もうちょっとでベッドに着くから我慢しろっ!!
(いつの間にかアルルの家に着いていて。玄関に向かいながら言い)
>>ウィッチ
お前も似たような物だっ!
前も言ってただろ?
(ウィッチにそうツッコミを入れて。言い間違えをしただろと聞いて)
出汁は嫌だと言ったはずだが?
(先程の事を思い出してビシッと言い)
>>インキュバス(ウィッチ)&インキュバス
だってドッペルみたいで笑いしか…プププッ
(ドッペルみたいでつい笑ってしまったと言い訳して。また笑ってしまい)
【ドラコ】
>>アルル
そうだ!元気なのはあたしの取り柄だぞっ!
(嬉しそうに頷き。偉そうに言って)
>>ウィッチ
お前にはあげないぞっ!
あげたら二度と生えて来ないからな!
(やっぱりあげないと強く断って。ウィッチに向かって人指し指を指し)
>>アルル
オレはおめぇがいいんだ!!
(英雄の村でアルルと出会い、最初はアルルに対して良い感情は抱いていなかったが、
クリスタルを巡って彼女と戦った後和解して、アルルに惹かれていき、本気で拳をぶつけたい相手は彼女しか居らず、強気で言って)
……ったく、おめぇ鈍感だよなぁ?
(好意には気づいてもらえず溜め息つくと、アルルの家の中から窓の外を眺めたら、小雨がぱらついていて天の川が見えて、「ああ、今日は七夕だったか…。」と独り言を呟き)
>>アルル/シェゾ/ウィッチ
覚えてねぇのかよ…(呆れ顔←)
>>シェゾ
そんな事を言われてもな…。怪しいやつは怪しいぜ。
(←)
【インキュバス】
>>シェゾ
仕方ないさ。キミが不審者にしか見えなかったんだろう。
パトカーが来てしまったよ。
通 報した女性は…(振り向き)
ガッツポーズをしているようだね。
(警察へ電話した女性は行ってしまい、パトカー数台がシェゾを囲んでいて)
>>ドラコ
美少女コンテスト?知ってるさ。
コンテストの司会を務めているのはボクだから。
(元いた世界では英雄の村で色々なコンテストの司会を務めていた事を教えながら、七夕の願い事を書いていて)
>>ウィッチ
…フフッ(ウィッチの格好を見て笑っていて←)
>>366サートゥルニ
何故だよっ!
(思わぬツッコミを入れて)
>>インキュバス
警察に事情聴取されるのかよ
面倒臭いな。
(ため息をついてどうしようと思い)
【ドラコ】
>>インキュバス
お前が美少女コンテストの司会!?
あたしのことは前から知ってたのか?
(全然有り得ないと言うような顔をして。疑問点を聞き)
>>シェゾ
危ない発言していたじゃねーか。
アルルの命を狙っていないフリをして本当は狙っているんだろ?
(闇の魔導師=悪人のイメージが強いので、シェゾがアルルの友達であっても警戒してしまい)
【インキュバス】
>>シェゾ
カツ丼食べられるんだからイイじゃないか。(マイペースな発言)
>>ドラコ
そうだよ。美少女コンテストだけではなく、
色々なコンテストの司会を務めたんだ。(コンテストの司会なのか聞かれ頷き)
ドラコのことは知っているよ。
キミは美少女コンテスト出ていなかったっけ?
(コンテストでドラコが出ていたか思い出そうとして)
(/すみません、ドラコの二人称は「あんた」ではありませんでしたか?)
》サートゥルニ
……鈍感と言われてもねぇ~~)汗
あっ……綺麗だねぇ~~(笑)
(彼から強い告白を受けたが、困惑してしまい…後悩み言った後に天の川と聞いて同じく窓から見て綺麗と目をキラキラさせながら言って)
》サートゥルニ&ウィッチ&シェゾ
前の事だし……それにあの後も色々有ったからすっかり忘れちゃったよ…)汗
(聞いた後に申し訳無い表情で、あの後も色々有ったからと言って彼に謝り言って)
(ウィッチ)
》インキュバス&シェゾ
って……貴方も笑わないで下さる!
(少し頭の変装を取り彼から笑われた事に笑わないで下さいと強く顔を赤くしながら言って)
>>368サートゥルニ
オレはアルル……が欲しいだけだっ!
(極端に言い間違えをして)
>>インキュバス
今はカツ丼等食べてる場合ではないっ!
(ダッシュで警察から逃げていき)
>>369インキュバス&ウィッチ
クククク……
(笑いが止まらなくてまだ笑っていて)
【ドラコ】
>>インキュバス
そうだったのか…ああああっ!
そう言えばあんたと似た名前の人が紹介されてたぞっ!本当なんだな!
(急に思い出して。美少女コンテストの司会でインキュバスの名前が出されていたことを思い出して)
(お前でもあるしあんたでもあると思います。不愉快ならあんたに直しますね。ご指摘ありがとうございます!)
》シェゾ
だって~~シェゾは、少し相手をしないと子供みたいに拗ねちゃうからね~~)汗
(聞いた後にやや困惑な表情で、彼を子供見たいに言って)
》ウィッチ&シェゾ
うん……まあ…)汗
流石に……ねぇ~~)汗
(聞いた後に……ゆっくり頷き…まだ引き気味な表情にになりながら言って)
ムウッ…!
家に到着したなら下ろしてよ!
此処からは、一人で、歩けるよ!
(聞いた後に家に到着したのが、分かりもう下ろしてよまだ不服な表情で、ジタバタしながら言って)
》ドラコ
じゃあ…久し振りにぷよ勝負だ!ビシッ
(聞いた後にビシッと久し振りにぷよ勝負だと彼女に言って)
(ウィッチ)
》シェゾ
あら…回数は、貴方の方が言い間違い多くてよ?
(聞いた後に開き直った態度と更に増長した表情になり回数は、貴方が多いと高笑いしながら言って)マテ
確かに出汁は、イヤ……と聞きましたが…
けれど…骨なら…イヤとは、言えないですてよ?……ニヤニヤ
(聞いた後に確かにと言ったが、その後に怖い事をさらりとニヤニヤしながら言って)
》シェゾ&インキュバス
…………ブチッ!
はっ…!スライサー!!
(まだ笑う彼にブチッと来てスライサーの魔法を唱えて三日月型の形を物体を召喚し彼にブーメラン見たく投げようとして)
》ドラコ
大丈夫大丈夫ですわ~(笑)
その時は、その時ですわ~~(笑)
さあさあ……痛くしませんから~~♪
(聞いた後に彼女から厳しく否定されたが、怪しい笑顔になり大丈夫大丈夫と言って痛くしませんからとゆっくり近付きながら言って)
>>アルル
オレはオレを倒したおめぇ以外のやつとは
拳をぶつけたくねぇんだ!!
(アルルと拳をぶつけたくて強い気持ちを見せて)
…ああ、そうだな。
天の川よりおめぇの方がキレイだと思うぜ
……なんてな。ハハハッ
(天の川を眺めて、からかい)
じゃあな、アルル。雨が止んだら拳をぶつけ合おうぜ。
(迷惑を掛けたくないので、彼女の家には泊めてもらわずにナーエの森で野宿するつもりで家を出ようとしたが再び雷雨が降っており、玄関のドアを半分開けたまま沈黙して立ち止まり←)
>>アルル/シェゾ/ウィッチ
……分かった、話してやる。(呆れつつ言って)
>>シェゾ/アルル
………。(ヘンタイ発言した彼を警戒し、アルルを守っている←)
【インキュバス】
>>ウィッチ
ソーリー。髪型が似ていないよ。
ウェーブヘアを上手く作れていないかな。
(笑った事を謝っては髪型が似ていない事を指摘して)
>>シェゾ
シェゾ、危ない!警察が銃を撃ってきたよ!
ていうか、逃げるのかい!(シェゾの悪い噂が広まるのでは無いかと思うものの警察から逃げる彼へツッコミを入れて)
>>ドラコ
思い出してくれたようだね。
キミも美少女コンテストには出ていたけれど、優勝出来なくて残念だったね。(苦笑いし、美少女コンテストに執念を燃やす彼女が優勝出来なくて残念だと言って)
(/いえいえ!不快ではありませんよ!ドラコの二人称は「あんた」しか見た事無かったので…(汗)すみません!)
>>371アルル
オレはアルルにとって子供なのか?
(ちょっと驚き言って)
>>アルル&ウィッチ
彼奴に似合いすぎだよな
さっき凄く思いっきりインキュバスに成りきってたぞ
(ため息をつきつつさっきの事をアルルに怖い話をするように言って)
駄目ったら駄目だ。
またお前が問題を起こしそうで怖いしな
(ジタバタするアルルにハッキリ言いながら家に入って行き)
>>ウィッチ
くっ……
(つつかれて少し何も言えなくなって)
骨も使うなあああ!!
(大きな声で叫び言って)
>>ウィッチ&インキュバス
!?
(直行して避けれずにそのまま当たってしまい)
【ドラコ】
>>アルル
負けないぞっ!
(得意気に負けないと宣言して)
>>ウィッチ
うああああ!助けてえええ!
痛くないとかの問題じゃないぞ!
(ウィッチに近付かれて誰かに助けを呼ぶように大声を出して)
》サートゥルニ
……わんりょくくん…………
分かったよ…!
余りこう言うの慣れて無いけれど受けて立つよ!
うん……雨が、止んだらやろう!
(彼の強い気持ちに応えて此方も拳を出して慣れて無いけれど受けて立つと強気な表情になり言って)
……おだてても何も出ないよ~~(笑)
(彼から天の川より綺麗と言われて何も出ないよ~~と笑って言って)
》サートゥルニ&ウィッチ&シェゾ
……あっ……確かにそんな事有ったのと……ボクも……言ったね……)汗
(彼の話を聞いて段々と思い出して来て恥ずかしくなり目を反らして言って)
(ウィッチ)
》インキュバス&シェゾ
髪型までは、真似出来ませんですわ…)汗
私も気にしてるので…)汗
(聞いた後に流石に髪型は、真似出来ないと困惑な表情になり言って)
>>372サートゥルニ
だからそれを辞めろっ!!
(自分が言い間違えをするとアルルをすぐさま守るのが嫌で)
>>インキュバス
なにっ!?
(逃げながら後ろを振り向くがまた視線を戻して逃げるのに必死になり)
>>373ウィッチ&インキュバス
でもこの再現凄くないか?
(少なくともそう思ったと言い)
【ドラコ】
>>インキュバス
皆きっとあたしの魅力をわかってないのさ!
(逆に前向き発言的な事を言って。微笑みながら)
(気を付けますね!背後失礼しました)
》シェゾ
……シェゾが、もしボクの子供なら心を鬼にしてジュゲムで、地の果てまで吹き飛ばすよ(笑)
(聞いた後に笑顔で、えげつない事を言って)
》ウィッチ&シェゾ
これ以上言わないで~~シェゾ~)汗
寒気が、して来たよ~)汗
(聞いた後に表情青くしながら寒気が、して言って)
何だよ~~!
その言い方だとボクが、まるで子供見たいな言い方じゃないか!
(まだお姫様抱っこされてジタバタしながら聞いた後に頬っぺたを膨らませながら言って)
》ドラコ
それは…!
此方の台詞だよ♪
いっくよ~やぁっ!とうっ!ファイヤー!
(聞いた後に此方もお返しに言った後に先にぷよを積み連鎖を決めて火の魔法を放って)
(ウィッチ)
》シェゾ
フフフ(笑)
普段から言い間違いしてる貴方には、何も言えません事よ(笑)
オーホホホホ(笑)
(彼が、悔しそうな表情で何も言えない事に気付き更に高笑いしながら言って)謝
急に大きい声を出さないで下さい!)汗
良いじゃないですの~ボランティアのつもりで、寄付した感じで協力してくれたら良いのにですのに~)汗
(彼が、急に大きい声を出して言う為に驚き耳を塞ぎ文句言った後に、ボランティアで寄付したら良いのにと更に文句を言って)
》シェゾ&インキュバス
……惜しいですわね…私も命中率下がりましたですわ…)汗
(当たったのは、彼の横ギリギリ髪の毛が切れただけで、スライサーはウィッチの手元に戻りキャッチして残念そうにして言って)
》ドラコ
そう騒がないでくださる!
騒いだら折角の材料が、取れなくなりますわ!
(騒いで大声で、言ってる彼女に少しジト目になりながら言って)
>>アルル
それでこそ おめぇだ!!
(アルルが自分と拳をぶつけてくれる事を喜び言って)
くそっ、雨が止まねぇな…。
(アルルの家の玄関のドアを半分開けて、曇り空を見上げ困っていて)
>>アルル/シェゾ/ウィッチ
思い出したか?オレ様が大地のクリスタルを見て
「……きれいだ…美しいってこういうのを言うんだな……」って言ったら、おめぇは自分が褒められたと勘違いして「うーん……自分でも結構イケテルって思ってるけど、面と向かって言われると やっぱり照れちゃうよなぁー」って言ってさ、
オレ様が「‥……‥‥‥。…おめぇのことじゃねぇ。
この『クリスタル』のことだ」って言ったら、
「………なぁんだ」って残念そうに言っていたよな。
(アルルとの思い出を話し、少し笑って)
>>シェゾ
やめねぇよ!
オレは守りたいもんを守っているんだ。
(アルルがシェゾに命を奪われないように守って)
【インキュバス】
>>シェゾ
崖が…!!
(警察から逃げ続けるシェゾを見て、お約束の展開だなと内心思いつつ言って←)
>>ドラコ
そうだろうね。(苦笑いして言って)
>>ウィッチ/シェゾ
シェリーに手伝ってもらってやってみようよ。
ボクも手伝うからさ。
いいだろう?シェゾ?
(女装のプロ(シェゾ)にロングウェーブを作る手伝いをしてもらおう、と提案して←)
>>376アルル
それはちょっと引くぞ…
(何もしないのに吹き飛ばすと言われてテンションを下げて言い)
>>アルル&ウィッチ
話をしてるオレも寒気がしてきた
辞めよう。
(自分も同じだと同意して。顔を青くしながら言い)
子供とは言ってないっ!
さあ着いたぞ。
(強く否定して。もう着いたと言いアルルを降ろして)
>>ウィッチ
くう……
(言い返したいが何も思い付かなく)
ボランティアなんてするかっ!
お前がまともな薬を作らないからだろっ!
(怒って反論をして。皆が嫌がる理由をビシッと言って)
>>ウィッチ&インキュバス
あ、危ない…
(危機一髪で当たらなかったのでセーフと思い)
>>377サートゥルニ
はぁっ!?じゃあぷよ勝負だっ!
(ちょっと呆れた声を出して。そう宣言し)
>>インキュバス
うわあああああああああ!!
(インキュバスの言葉を聞かなく崖から落ちてしまい)
>>ウィッチ&インキュバス
オレは女装にくわしくなどないっ!
(女装のプロと言われて怒り出し)
【ドラコ】
ファイヤーブレイクッッ!!
(ぷよを積んでアルルに放とうとして)
>>ウィッチ
あたしの体の一部分で何の薬を作るつもりだ!?
(何の薬を作るのか聞きたくて問い)
>>インキュバス
苦笑いしてるけど本当に言ってるのか?
(苦笑いしたインキュバスを不思議そうに見て)
》サートゥルニ
けれど……ルルー見たく格闘家専門じゃないから…文句は、言わないでよね…)汗
(聞いた後に喜んでくれたのは、嬉しいがやはり自分は、格闘家専門じゃないから勝負がもし早く付いても文句は、言わないでねと困惑な表情で言って)
天候ばかりは、仕方無いよ~)汗
(同じく一緒に玄関のドアを半分開けて見たら天候ばかり、仕方無いと複雑な表情になり言って)
》サートゥルニ&シェゾ
や……止めて~~これ以上恥ずかしい事言わないで~~////)汗
(聞いた後に恥ずかしくなり顔赤くして黒歴史を思い出したく無い見たくに言って)
>>アルル
ありがとう♪美味しそう~。
(リビングのソファーに座るとカレーのにおいがしてきたため美味しそうと言い)
>>ウィッチ
こ、これ大丈夫なのっ?!
(額から汗が出ており大丈夫なのか不安になり訪ね)
>>シェゾ
そんなに怖い顔しないしない!
(両手を胸元で押したり引いたりしてまあまあと言いながら近づく度に一歩一歩下がっており)
》シェゾ
ええーっ!?)汗
けれどタダで、空の旅行出来るよ(笑)
(聞いた後に、ええーっな表情になりタダで、空の旅行出来るよと笑顔で、言って)
》ウィッチ&シェゾ
今夜夢で、出て来そうだよ~~)汗
(聞いた後にゲンナリした表情になり言って)
……フンだ……!
……折角送ってくれたからお茶でも飲んで行けば?)汗
(聞いた後に下ろされてフンとまだ不機嫌になったが、……やはり心配して送ってくれたので、良かったらとお茶でも飲んで行けばと少し複雑な表情にで、言って)
》ドラコ
うわっ!!
やったなー!
えぃっ…!やっ!アイスストーム!!
(向こうの方が、火力上回り此方にお邪魔ぷよが、落下してダメージを受けたが……直ぐ様にぷよを積んで消した後に氷の魔法を放って)
(ウィッチ)
》シェゾ
まあ……これ以上は、可哀想ですからこの辺りで、勘弁して上げますわ(笑)
(これ以上は、可哀想と思いまだ勝ち誇った笑顔で、言って)
し……失敬な!
私の薬は、どれも素晴らしい薬です事よ!
超ムキムキになる薬や目から鱗が出る薬や目から超ビームが出る薬とか……!
(失礼な事を言われて、素晴らしい薬?の数々を自信満々に強く言って)
》インキュバス&シェゾ
……まあ…これ以上は、魔力が勿体無いので、この辺りにしときますわ…
(これ以上は、魔力勿体無いと言う理由で、しまって言って)
》ドラコ
そうですね~~超ゴリマッチョ薬を作るのに必要なのですわ♪
(彼女に聞かれて作る薬の事を笑顔で、言って)
》アミティ
フフフ~~(笑)
はい~~お待たせ~~♪
カレーと紅茶だよ~(笑)
(暫くして盛り付けたカレーと紅茶をソファーの前のテーブルに置いて召し上がれと笑顔で言って)
(ウィッチ)
》アミティ
普通に採って食べたら数分で、死にますですわね(笑)
だけど…きちんと薬として作れば、大丈夫ですわ♪
(心配して聞いて来た彼女に笑顔で、普通に採って食べたら死ぬと言ったが、正しく作れば大丈夫と言って)
>>381アミティ
ムッそうか?
(まだ疑っている様子で)
>>382アルル
それでもオレはお断りだっ!
まだサタンにお邪魔ぷよを降らせた方がマシだぞ!
(絶対嫌だと否定して。サタンの名前を出し)
>>アルル&ウィッチ
……はぁこれでも食ってろ
(無言になり考えた上でぷよまんを差し出し)
ったく…
お茶飲んで良いのか?
(拗ねたアルルを呆れながら見ていて。お茶を飲んで良いのか聞いて)
>>ウィッチ
お前……偉そうだな
(ため息をついた後本音を言い)
フッ…どれも要らないな
第一客は来たことあるのか?
(くだらないなと笑いながら言って。そう聞き)
>>インキュバス&ウィッチ
フィー……
(ちょっと肩を降ろして安心し)
【ドラコ】
>>アルル
お手紙ちょうだいっ!
お邪魔ぷよを降らせて許さないぞ~!
(お邪魔ぷよがたくさん降って来たからかそういう台詞を言って。許さないぞと怒りながらもぷよを積んで)
>>ウィッチ
…あたしの体の一部は
提供お断りだぞ!
(マズイ薬を作られそうと察しウィッチから更に離れて)
》シェゾ
をを!言ったね~~(笑)
じゃあサタンにお邪魔ぷよを降らして来なよ~~♪
(聞いた後に感心しサタンに降らして来なよと笑顔で、言って)
》ウィッチ&シェゾ
あっ……ぷよまんだ美味しそう~~(笑)
わ~~い♪
(彼からぷよまんを渡されて笑顔になり美味しそうに食べていて)
うん……良いよ♪
入りなよシェゾ♪
(聞いた後に頷き自宅にに招き入れようとして言って)
》ドラコ
このまま行きたいけれど…ぷよが、足りない…)汗
(彼女が、苦戦してるのが見えて分かったが、仕込みのぷよが間に合わず出来なくて苦戦していて)
(ウィッチ)
》シェゾ
うっ……そ……それは……!?)汗
……ううう…………)汗
(此方が、有利と思っていたが…逆にお客の事を聞かれて何も言えずになって)
》インキュバス&ウィッチ
さてとさっさと着替えないとですね…)汗
(自分の服を持ち小陰に隠れて元の服に着替えていて)
》ドラコ
なら……仕方有りませんね~)汗
力づくで、頂きましょうか~(笑)
(聞いた後に仕方無いとなり力づくにとニヤニヤしながら言って)
>>シェゾ
ぷよ勝負ってなんだ?
アルルとは殴り合いで勝負したぞ?
(元いた世界に居た頃、英雄の村では武器を使わないで本気の殴り合い+カードバトルでアルルと勝負した事を話して)
>>アルル
文句は言わねぇよ。オレはおめぇと戦える事が嬉しいんだからな。(微笑み)
腹減ったな…。
(雷雨が激しいので外へ出られず、ドアを閉めればお腹を空かせてしまって)
ん?アルル、おめぇ…全身ビショビショじゃねーか?!
さっき、水たまりで転んだからか。
このままじゃ風邪ひくぞ。
(熱が無いか確かめようとしてアルルに近付き、頭の上にタオルを被せたら、オデコを触ろうとして)
>>アルル/シェゾ/ウィッチ
ははっ。もう言わないぜ。(恥ずかしがっているアルルの顔が面白くて笑って)
【インキュバス】
>>シェゾ
シェゾ!!
(崖の下へ落ちていくシェゾを薔薇の蔦で捕まえて)
>>ウィッチ/シェゾ
ウィッチ。シェゾは女装のプロだと思わないかい?
(シェゾがいる所で聞いて)
>>ドラコ
ボクが苦笑いしているのは美少女コンテストをお掃除コンテストと間違えて
出場したキキーモラが優勝してしまったからだよ。(苦笑)
>>385アルル
サタンが居ないから降らせられないぞ
残念だな?アルル。
(ちょっとため息をついて言い。残念だと呟き)
>>ウィッチ&アルル
カレー味だ。美味しいか?
(ぷよまんの味を伝えて美味しいか聞き)
じゃあお邪魔する。
(ゆっくりと家の中に入って行き)
>>ウィッチ
フッ…お前も人のこと言えないな?
(笑いながらそう言って。)
>>インキュバス&ウィッチ
やっと終わったか…
それにしても………
(ウィッチが着替えている途中独り言を言っていて何かを話そうとし)
>>386サートゥルニ
まさかの物理攻撃か?
やってやろう。行くぜっ!!
(ぷよのことは何も言わずサートゥルニにキックをしようとして)
>>インキュバス
お前……なんでオレを?
(助けてくれたインキュバスを信じれない気持ちで見ていて)
>>インキュバス&ウィッチ
まさかとは思うが
また女装をしろと言うのか?
(女装をしろと言ってきたのだと勝手に思って恐る恐る聞き)
【ドラコ】
>>アルル
よしっ!今だ!
(ぷよが無いと言っているアルルを見て必殺技を使うためのぷよを積み偉そうに言って)
>>ウィッチ
他に方法はないのか?
あたしは他の方法だったら協力するぞ!
(あまりにも可哀想なので手伝ってあげようと思って)
>>インキュバス
キキーモラ…
前美少女コンテストで優勝したやつの名前だな?
(思い出してインキュバスに言い)
》サートゥルニ
君は、本当に勝負好きだな~?)汗
(聞いた後に彼の戦い過ぎにやや呆れながら言って)
止むまで、何か用意を……ふぇ……ふぇ……ふぇくしっ!
だ……大丈夫だよ!?)汗
(何聞いた後にか作ろうかと言った時にくしゃみをしてしまい…彼におでこを触られてあたふたしながら大丈夫と言って)
》サートゥルニ&シェゾ
ばうう~~////)汗
(聞いた後にまだ恥ずかしそうになりながら顔を赤くし言って)
(ウィッチ)
》インキュバス&シェゾ
そうですわねぇ~~彼にも女装させたら面白いかもですわね(笑)
(聞いた後にニヤニヤしながら言って)
>>アルル
ありがとう!美味しそう♪いただきまーすっ!
(お礼を言いスプーンを持ち一口食べれば美味しいと言い)
>>ウィッチ
えぇっ?!なら良かった!生えてるのは森の中?
(一瞬大袈裟な反応を見せるもののウィッチの一言を聞いて安心しては行く気満々で背後にある森を指指してはきょとんとし)
>>シェゾ
まだ疑ってるの~?あんまり女々しいのも良くないよ~!
(男の子なら諦めも肝心よとビシッと言い)
》シェゾ
今じゃなくても大丈夫だよ~~♪
次に会ったときに降らせてよ~~(笑)
(聞いた後に今じゃなくて今度で、大丈夫だよ~~と笑顔で、言って)
》シェゾ&ウィッチ
うん♪凄く美味しいよ~~シェゾ♪
ありがとう~~(笑)
(美味しいかと聞かれた時に凄く美味しいよ~~と言って)
うん♪ゆっくり寛いでいてよ(笑)
(言った後に台所に移動しお茶の用意をしようとしていて)
》ドラコ
……っ!まだ諦めないよ!!
(聞いた後に…慌てながらも此方もどうにかぷよを仕込もうと急いで)
(ウィッチ)
》シェゾ
ううっ……)汗
(立場が、逆転されてしまい完全に言えなくなってしまい)
》シェゾ&インキュバス
着替え終わりましたが、覗いてませんですわね?
(着替え終わり戻って来たが、彼がこっそり覗いて無いかと気になり言って)謝
》ドラコ
うーん…)汗
又代用品は、有るには有るのですが…今回は、代用品が難しい品なのですが…協力してくれるのですか……?)汗
(聞いた後に悩みながら代用品は、有るには有るけれど…今回は、代用品が、難しいと困惑な表情になり言って)
>>シェゾ
おっ、やるじゃねーか!!
(両手でキックを受け止めれば相手を褒めて)
>>アルル
本当鈍いんだな。(自分を倒した彼女と拳をぶつける事が好きなのであって、呆れつつ思った事を言って)
迷惑じゃないのか?(何か料理を作ってくれる、と言われ負担を掛けて迷惑じゃないのか聞いて)
おい、クシャミしてんじゃねーか!
どこが大丈夫なんだよ!!
(相手がおでこを触られてあたふたしているのは気にしておらず、アルルが倒れないよう体を支えて)
【インキュバス】
>>シェゾ
理由がなきゃ助けたらいけないのかい?
(薔薇の蔦で捕まえたシェゾを崖の上まで引っ張り、上がってきたら彼の手を掴み引っ張って)
>>ドラコ
YES!
次頑張ればイイじゃないか。(←)
>>388インキュバス&ウィッチ
結局女装か……
(泣いてしまいそうな程になって)
>>389アミティ
オレは女々しくなんてないっ!
(アミティに女々しいと言われて凄く否定し)
>>390アルル
フン、了解だ
(望むところと頷いて)
>>アルル&ウィッチ
なら良かったな
これは何処かで買ったんだが忘れてしまった……
(ぷよまんを何処で買ったかを言おうとするが思い出せなくて)
…ああ
(短い返事をしてから座り)
>>ウィッチ
これでお前も人のこと言えないな?
(怖い顔でウィッチに近づいて行き)
>>ウィッチ&インキュバス
当たり前だ
第一お前の下着なんて誰が見るか
(ビシッと言って。本音も言ってしまい)
>>391サートゥルニ
?ああ
(何を褒められているのかよく分からなくて。次の攻撃をしかけようとし)
>>インキュバス
理由が無いけどオレを助けたのか?
(インキュバスの言葉に疑問を感じて)
【ドラコ】
>>アルル
ファイヤーブレスッッ!
(もう一回同じ呪文を唱えて)
>>ウィッチ
もちろん。協力するぞ!
(コクコク頷き。得意気にそう言って)
>>インキュバス
次頑張るのも大事だよな!
(インキュバスのおかげで気付いたと言う風に笑って)
》サートゥルニ
いや~~それ程でも~~)汗
(聞いた後に褒められて照れながら言って)
鈍いと言われてもねぇ~~)汗
それよりも迷惑の前に何だかわんりょくくんが、二人に見えて来たよ~~)汗
(彼から鈍いと言われ悩んだが、まあ良いやとなり料理を作ろうとしたが、フラフラになり心配しまだおてごを触ってる彼を見て二人に見えるよと言いながら言って)
》シェゾ
もし…相討ちになったら一緒に埋葬して上げるから安心してね~~(笑))オイ
(聞いた後に笑顔で、もし相討ちになればサタンと一緒に埋葬するからね笑顔で、言って)
》シェゾ&ウィッチ
えーっ…)汗
本当にシェゾは、肝心な所で抜けてるよね~)汗
(聞いた後にええっ!?な表情になり理不尽な事を彼に言って)謝
はい♪お待たせ~~今日は、紅茶キノコだよ~(笑))マテ
(用意が、終わりやや彼の座ってるテーブルの前に偶然かややデカイ保存用ビーカーの中にキノコと茶色い液体の入ってるのを持っ来て置いて…手際良く飲める様に液体をティーカップに何滴か入れてお湯をで、割りその出来た紅茶を彼の前に出して置いて)
》ドラコ
わわっ…!…間に合わないよ!?)汗驚
あうっ…!…ばたんきゅ~)汗
(彼女のトドメの魔法によりお邪魔ぷよが、どさっと来て潰されてしまいばたんきゅ~となってしまい)
ウィッチ)
》シェゾ
フン!
この世界の住人が、私の素晴らしい魔法薬のセンスに気付いてないだけですわ!
(聞いた後にもう開き直り腕を組みながら強気に言って)
》ウィッチ&インキュバス
まあ……何て失敬な!
けれど……逆に覗いてたら私が、貴方の事を覗き魔と他の皆さんに言ってますけれどね(笑)
(彼から誰が、お前の下着を見るかと言われムッとなったが、直ぐ様にニヤニヤし…逆に覗いてたら覗き魔と言おうとした事を言って)
》ドラコ
では、早速ですが…
このおばあちゃんのメモによると…代用品は若き女魔導師(アルル)の髪の毛少々必要らしいですわ…)汗
(聞いた後に早速とメモを開き内容を読みながら彼女に伝えて言って)
》アミティ
良かった~~(笑)
ボクも食べよう~~♪
頂きまーす♪
(彼女が、一口食べて美味しいと聞いて安心し自分もスプーンを持ち食べだして)
(ウィッチ)
》アミティ
そんな大袈裟に驚かなくても)汗
森に生えてますわ♪
じゃあ行ってみよう~♪
(大袈裟に驚いてる彼女にやや困惑になったが、森に生えてる事を言った後に笑顔で、行ってみようと言って)
(アミティさんこんにちはと見落としごめんなさい(>_<)
今気付きました(>_<))
>>シェゾ
だが、あいつよりは
力が劣っているぜ!
(そう言いながら胸を狙いパンチしようとして)
>>アルル
………………。
(水たまりや雨で濡れて、いつ風邪を引いても可笑しくない状態で、フラフラになりながらも自分の為に料理を作ろうとするアルルの姿を見て、昔、英雄の村で起きた事件を振り返って、彼女と対立していた頃でも自分に優しかった、お人好しな彼女を哀れに思い沈黙して)
アルル、オレの首に手を回せ。
(片目に巻いていた包帯を相手には見られないよう結び直してから彼女を抱き寄せてお姫様抱っこして)
【インキュバス】
>>シェゾ
キミだったら誰かがピンチの時、放っておいて女の子を追い掛ける事は出来るのかい?
ストーカーとして有名であるキミでも
そんな事は出来ないだろう。
(紅茶を飲みつつ話して)
>>ドラコ
そうだね。諦めない気持ちが大事だよ。
(微笑み)
キミはボーイッシュなファッションが似合うと思うよ。
(ファッション雑誌やメイク雑誌を見せて)
》サートゥルニ
……えっ…?
ちょっ……!?)汗驚
わんりょくくん!?……ちょっと!?)汗驚
(いきな彼にりお姫様抱っこされて戸惑い少しジタバタして言って)
>>393アルル
あのヘンタイ魔王とは埋葬してほしくないっ……
(弱味を見せるように静かに言って)
>>アルル&ウィッチ
抜けてないっ!
アルルも忘れる時あるだろ!?
(否定して。アルルもそういう時あるでしょと聞いてみて)
これ飲めるのか………?
怪しい物体にしか見えないぞ
(紅茶キノコを見て飲む前に安全を確認しようとして)
>>ウィッチ
オレは何回もお前の薬を見たが
魅力なんて感じなかったぞ……
(本当のことなのか耳を疑い言って)
>>ウィッチ&インキュバス
…………
(無言になり覗かなくて良かったと思って)
>>394アミティ
まあ落ち着くのも大事だしな
(突然と落ち着いて)
>>396サートゥルニ
オレは闇の魔導師だし
ぷよ勝負しかしていないからそれは納得だ
(劣っていると言われたが素直に納得して)
>>インキュバス
ストーカーは余計だっ!!
まあ人が困っていたらそうなる…か
(余計だと怒って。ちょっと考えて言い)
【ドラコ】
>>アルル
えっへへ~!勝ったぞ!
(ぷよ勝負に勝って嬉しいとにっこり笑いながら)
>>ウィッチ
えっと…ってアルルの髪の毛!?
(髪の毛が必要だと聞くと驚き)
>>インキュバス
諦めないで
今度の美少女コンテストも頑張るぞ!
(前向き発言をして)
ぼーいっしゅ?
(雑誌を覗きこんで?マークでいっぱいになり)
》シェゾ
ええーっ)汗
大丈夫だよ~シェゾなら耐えれるよ(笑)
(聞いた後にグッドサインを出してシェゾなら耐えれると言って)オイ
》ウィッチ&シェゾ
あーっ……確かに言われてみれば一理有るよねぇ~)汗
(聞いた後に確かにと頷きながら言って)
紅茶キノコは、きちんとした飲み物だよ?
前に、散歩してたらウィッチが実験で使うキノコを取りすぎたからボクに分けてくれたんだよ~♪
ボクは、こんなにも要らないと言ったけれど……半ば無理矢理ね……)汗
一応ウィッチ曰く毒は、無いキノコだから焼くなり煮るなりして食べてと言われたから……それならと紅茶キノコを作って保存してたんだ~♪
(心配してる彼に大丈夫と言った後に、キノコの提供は、ウィッチからと言って…半ば無理矢理押し付けられたとやや困惑な表情になり言って)
》ドラコ
イタタ……)汗
負けちゃったよ~~)汗
(お邪魔ぷよから出て来てまだ痛そうにしながら言って)
(ウィッチ)
》シェゾ
な……な…何て失礼な!
良いでしょう…貴方には、私の全薬を味わって貰いますわ!)マテ
(余りに失礼な事を言われて驚き…険しい表情になり彼に自分の薬のフルコースを振る舞うと言って)
あれ?黙りしてますが……やっぱり覗きたかったのですか?ニヤニヤ
(彼が、余りに黙りしてたのでやはり覗きたかったのかなとからかいニヤニヤして言って)
》ドラコ
ええ……アルルさんの数本の髪の毛ですわ…
ですが、アルルさんが、素直に協力するとは思えませんからねぇ……)汗
怒らしたらジュゲムで、世界一周になりかね無いですわ……)汗
(聞いた後に頷き……アルルの性格上素直に協力するとは思えず、怒らしたら吹き飛ばされるのは見えて言って)
>>アルル
暴れんな!!おめぇ、顔色悪いぞ。
(怒鳴った後、寝室まで彼女をお姫様抱っこで運んで)
>>シェゾ
運動不足ならトレーニングするか?(←)
【インキュバス】
>>アルル
やあ、アルル。
紅茶をいれたのかい?
(初代主人公(アルル)手作りの紅茶キノコを見て言って)
>>ウィッチ/シェゾ
ウィッチ、シェゾが女装を嫌がって泣きそうな顔しているけれど…
どうするんだい?(←)
>>シェゾ
ルルーを尾行して彼女のスカートを覗き見したヤツが何を言っているんだい?これがストーカーでもヘンタイでも無いのであれば何ていうのだろうね?
(長い溜め息をつき←)
(/↑ルルーが主人公のゲームでシェゾがやっていた事です。シェゾのヘンタイレベルが上がっていきますね。((苦笑))
>>ドラコ
男の子のような格好をボーイッシュっていうんだよ。
(ファッション雑誌を読みながら話して)
>>アルル
耐えられるかっ!
そんなこと言ってないだろっ!
(それは無いと反論して。耐えきれなかったら保障は出来るのかも聞き)
>>ウィッチ&アルル
そうだ
っとあ…思い出した!
(コクコク頷いて。思い出したと急に大きな声で言って)
紅茶キノコなんてあるんだな…新種か?
(聞いた事のない紅茶キノコをまだじっと見ていて。新種か聞き)
>>ウィッチ
別にそうとは言ってないぞ…
(全部の薬を飲むのは流石に嫌なので。)
覗きなどしてないっ!
(全力で否定し。)
>>サートゥルニ
残念だが今回は辞めて置く。
(辞めておくと否定しておき。サートゥルニに付き合う暇などないからなと思い)
>>ウィッチ&インキュバス
そうだ!
オレは本気で嫌なんだぞ?
(コクコクと頷いて。絶対嫌だと言い)
>>インキュバス
くぬ…
黒歴史を晒すなこのナルシスト野郎!
(黒歴史を晒すのは辞めてと怒って。ナルシスト野郎とあだ名を付け)
((笑)めっちゃ笑いました )
【ドラコ】
>>アルル
あー楽しかった!
次アルルは何をやりたいんだ?
(楽しかったと笑って。アルルは何をやりたいのか聞いてみて)
>>ウィッチ
それは大いにわかるよ。
世界一周はあたしも嫌だからな。
(そうなってしまったら悲しくなるなと思って。世界一周はお断りだと言い)
>>インキュバス
そうなのか…例えばどういうスタイルをボーイッシュって言うんだ?
(美少女コンテストに備えようと思い。期待をしながら言って。)
>>アルル
お礼に…はいっ!飴あげるっ
(ポケットから飴を取り出して差し出し)
>>ウィッチ
何か探検気分だね♪
(ルンルンしておりスキップしながら)
>>シェゾ
そうそう!深呼吸してー
(自分も深呼吸しながら)
》サートゥルニ
だ……大丈夫だよ~~こ……この位~)汗
(彼から注意されて少し大人しくなったが、だけどこの位大丈夫と彼に運ばれながら言って)
》シェゾ
もし耐えれずにゾンビとして復活したら…その時は、ボクが知り合いのゾンビを連れて来てゾンビとして再就職出来る様に相談して見るよ~(笑))オイ
(彼の話を聞いた後にもし耐えれずにゾンビとして復活したらゾンビとして再就職出来る様にすると笑顔で、言って)オイオイ
》ウィッチ&シェゾ
わっ…!?)汗
急に大声出さないでよ~シェゾ~)汗
(急に大声出されて驚き困惑な表情になり言って)
えっ……?)汗
新種じゃないよ♪
元から有るキノコを蜂蜜とかに漬け込んだんだよ♪
まあ……卵の黄身漬けと同じ例だよ~♪
(聞かれたと新種じゃなくて元から有るキノコを漬け込んだと他の料理の事と例えながら言って)
》アミティ
あっ……ありがとう~~アミティ♪
あれ?この飴アミティの帽子と似てるねぇ~(笑)
(彼女から飴を貰いお礼を言った時に…偶々その飴が、赤くて彼女の帽子と似てると笑顔で、言って)
》ドラコ
ボクもだよ~~ドラコ(笑)
そうだねぇ~……思い付かないや~)汗
(聞いた後に此方も楽しかったと笑顔で、言ったが、他にはと言われ……悩みながら思い付かないやと困惑な表情になり言って)
(ウィッチ)
》シェゾ
遠慮しなくて大丈夫ですわ(笑)
一口飲んだら虜になります貴方も…ニヤニヤ
(聞いた後に遠回しに遠慮してる彼に懐から全部の魔法薬を取り出してさあさあと彼に近付きながら言って)
分かりまし…た分かりましたわ)汗
最初から覗いて無いのは、知ってましたわ(笑)
少しからかっただけですわ(笑)
(強く否定してる彼を見て最初から覗いて無いと知ってたと笑顔で、言って)
》ウィッチ&インキュバス
けれど……それを聞いたら面白そうですわね……ニヤニヤ
(聞いた後にニヤニヤしながら面白そうと言って)
》ドラコ
でしょう……)汗
なので、こっそりと彼女から毛を頂きますわ!
(聞いた後にでしょうと困惑な表情で、言った後にこっそりと頂きましょうと強気な表情で、言って)
》アミティ
フフフ(笑)
もし何か出たら貴女を盾にしますので(笑))マテ
(聞いた後にもし何か出たら彼女を盾にするとニヤニヤしながら言って)
>>シェゾ
そっか、オレも残念だ。体を鍛えたい時は言えよ。
おめぇ、アルルのパンチをくらった事あるか?
(トレーニング出来なくて残念がった後、アルルのパンチの事を聞いて)
(/シェゾ君はネタが溢れていますよね。ぷよぷよ新作が待ち遠しいです。シェゾ君の新たなネタを見つけなくてはいけません…!(謎の使命感←))
【インキュバス】
>>シェゾ
ナルシストで何が悪いんだよ!(珍しく逆切れ←)
>>ドラコ
キャップ(帽子)、ジャケット、Tシャツ、パーカー、
短パン、ズボン…とかかな?
(ボーイッシュなスタイルがどんなものなのか考えて)
>>アルル
嘘つくな!オレはおめぇが…
いや、何でもねぇ。
(大丈夫だって言う相手を怒って言えば、何かを言い掛けたが止めてアルルをベッドへ寝かせて)
(/ウィッチの返信相手の名前がシェゾじゃなくてウィッチとなっていますよ。(^_^;)後、インキュバスでアルルにキノコ紅茶の事で話し掛けたのですが見落としています。((苦笑))
【インキュバス】
>>ウィッチ/シェゾ
いいのかい?(汗を垂らし聞いて)
(主様に皆さんおはようございます(>_<)
突然に本当にごめんなさい(>_<)
此方の都合になりますが、止めさせて頂きます(^^;)
ちょっとの間ですが、楽しかったですありがとうございました皆さん(^-^ゞ)
>>アミティ
すーはっ
(思わず深呼吸して。)
>>サートゥルニ
ぷよ勝負でしか戦った事が無いから解らないんだが…
どんな感じだったんだ?
(アルルのパンチ等の物理攻撃は受けた事が無い為解らないと言い。
どんな感じが聞きたくて。)
>>インキュバス
自覚してる…だと!?
(ナルシストと自覚しているインキュバスを顔を青くして言い。)
>>406アルルさん
(今までありがとうございました。最初に御参加してくれたのはアルルさんですよ!また覚えていらっしゃいましたらご参加お待ちしてますよ。)
>>408
(アミティさんも辞めるんですか…?辞めないのでしたらごめんなさい)
>>雪花さん
(そうですね(笑)雪花さんはぷよぷよの新作は持っていたりしますか?)
【ドラコ】
>>インキュバス
ボーイッシュな服は何処で売ってるんだ?
(ボーイッシュについて気になってインキュバスに聞き)
>>アミティ
って…乗せられている場合ではなかった!
お前……今からオレと勝負しろっ!
(アミティがわざとらしく言った事に気付き。目覚めたみたいで。ぷよぷよで勝負しろとアミティを指差し言って)
(/勘違いすみません!これからもよろしくお願いします!)
>>シェゾ
レッツぷよ勝負♪
(やる気になったシェゾを見てこちらもやる気になりピースサインして上記の言葉を述べ)
(/大丈夫ですよ!こちらこそよろしくお願いします(^^)v)
>>アミティ
それでは行くぞっ………!!
(ぷよを積みながらアミティを見て、そう言い)
(アミティさんの背後は性別何ですか?ごめんなさい聞きたくて)
>>アミティ
くっ………!!
アレイアード・スペシャルッッ!!
(10連鎖を受けるがまだまだ行けると感じ必殺技をアミティに当てようと唱えて)
(/女ですか!私もです)
>>シェゾ
腕力が自慢のオレを倒した程、
威力のあるパンチだったぜ。
(アルルと対立していた頃を思い出し苦笑しつつ言って)
【インキュバス】
>>シェゾ
自覚しているよ。
どんな男よりも美しいボクが自分の美しさを自覚していないワケがないだろう?(←)
>>ドラコ
服屋さんへ行けば買えるんじゃないかい?
(ボーイッシュ系の服が売っている店の場所を聞かれ答えて)
(/返信遅くなりました、ごめんなさい。ぷよぷよ新作は『ぷよぷよクロニクル』の事でしょうか?持っていますよ。)
>>アミティ
ぐぬぅ……!!ばたんきゅ~。
(12連鎖に負けてぷよに押し潰されてしまい)
>>サートゥルニ
それは中々だ…
アルルはどれだけ鍛えてるんだろうな?
(腕力が強いサートゥルニに勝ったとはどれほど腕力があったのか気になり)
>>インキュバス
……………
(いつものナルシストだなと思いちょっと無言で冷たい視線を送って)
【ドラコ】
>>インキュバス
そうなのか…でもあたしはあんまり知らないことがあるからな…今から連れていってもらえるか?
(普通の服屋にあるのかと一人頷き。今回見ただけの自分だけでは解らないとインキュバスに一緒についてきてほしいとお願いして)
(/お久しぶりです!雪花さんはコンパイル世代のぷよとセガぷよどちらが好きですか?)
>>アミティ
フッ…残念だったな
お前のジュースはオレのカフェオー↑レに使う。
(アミティを残念という眼で見て偉そうに言い。何処かで聞いた発音でカフェオレに使うと発言し)
>>シェゾ
さぁな。力持ちには見えねぇんだが…。(ジムで体を鍛えて強者と戦うムキムキマッチョなアルルを想像したが、絶対違うと思い←)
【インキュバス】
>>シェゾ
なんだい?その冷たい目は。
(ヘアブラシを使って髪をとかしていたら、冷たい視線を感じて)
>>ドラコ
OK
待って、この後デートの予定が入っていないか確認するから。
(買い物に付き合って欲しいと頼まれて、
スケジュール帳(殆どが女絡み←)を取り出せば予定が入っていなかったか確認しようとして)
(/お久し振りです。
サートゥルニ、ウィッチ、ハーピー、
インキュバス、ラグナス・ビシャシ、ルルー、セリリ、チコ、キキーモラ、アーちゃん等が好きなのでコンパイル世代でしょうか。セガのポップな絵柄は初めて見た時と比べれば慣れて来たのですが、セガぷよで復帰していないキャラもまだまだいますし、絵柄もコンパイルの時でも毎回変わっていますが、コンパイル世代のキャラが好きですね。でも、好きなセガぷよキャラも居ますよ。アミティ、ラフィーナ、リデル等好きです。(_ _)後、セガぷよ版のカーくんが大き過ぎてアルルが肩を骨折しないか心配して居ます。)
>>サートゥルニ
それ以上考えるのは辞めた方が良い。大人の事情ってのがあるからな
(何か変な想像をしているなと気付いてこれ以上想像するのは辞めろと阻止し)
>>インキュバス
やっぱりナルシストだと思ってな
(髪を直しているインキュバスを見ると笑いが出てきそうになり堪えて本音を言い)
【ドラコ】
>>インキュバス
まさか女と浮気してるな!?駄目だぞがおーっ!
(インキュバスの開いたスケジュール帳を覗き見て、何故そう思ったのかありえないがそう怒り)
(/たくさん好きなぷよキャラが居て凄いですね。コンパイルぷよ良いですよね。そう言えば今月の22日と25日にアルルとラフィーナの誕生日がありますね!あーそれわかります(笑))
>>シェゾ
いやだ!そのカフェオーレ♪はあたしがもらう!シェゾま・け・たんだからっ
(此方も歌いながら子供みたく歯向かい←)
>>シェゾ
ああ、分かった。
(考える事を止めて)
【インキュバス】
>>シェゾ
キミもナルシストだと思うけど?(笑われて苛つき言い返し←)
>>ドラコ
え、浮き輪?(「浮気」を「浮き輪」と聞き間違えて←)
(/アルルの誕生日過ぎてしまいました。(苦笑)アルル役の方、此処を辞められたのですね。遅くなりましたが、私も楽しかったです。見ていて下さると嬉しいですね。荒らしが出没しているので、トリップ付けた方が良いですよ。)
>>アミティ
カフェオー↑レはお前に渡さんぞっ!
(怒ってアミティを見ずにそっぽを向いて口を聞かなくなり)
>>サートゥルニ
……なんかすまんな。
(素直に考える事を辞めたサートゥルニを見て可哀想に思えたのか謝って)
>>インキュバス
だ・れ・がナルシストだって…!?
フッ…お前よりはマシだと思うがな
(ナルシストと言われて傷付いたのかとてつもなく怒り、近付くがそれを辞めて、ビシッと指差しながら言い)
【ドラコ】
>>インキュバス
そんなことで聞き間違えるなんてやっぱり怪しいぞ!ダイナソニック!
(浮気と浮き輪を間違えたインキュバスにもう一回怪しいと言い、ダイナソニックを放とうとし)
(そうですね…私も願ってます。!?そのトリップはローゼンメイデンの桜田ジュンのなりきりをしに来てくれた方ですよね?私のトリップも見てくれればわかる通り真紅です!)
(/久々に上げてみます。トリップありませんが一応主です。今までの参加して下さったキャラは申し訳ありませんがキャラリセさせて頂きます。ドラコケンタウロスも使わないでシェゾのみにしようかとおもうのでぜひこの機会にご参加よろしくお願いします。)
》シェゾ
仕方無いな~)汗
やっぱり気になったから帰って来たよ)汗
シェゾだと頼りないからね(笑)
(背後から少し溜め息を出しながら腰に手を当て言って)
(主様こんばんはと久し振りです(>_<)
あの時は、本当に失礼しました(>_<)
もし大丈夫なら又アルルでの参加大丈夫でしょうか(>_<))
>アルル
ん!?アルルか!お久しぶりだな…
頼りないとか人がコンプレックスな事を言うなっ!
(アルルの姿が見えれば顔を明るくしてお久しぶりだと挨拶をし。頼りないと言われると恥ずかしそうな表情をし。)
(/お久しぶりです!!わざわざ帰って下さり有難いです…!参加歓迎ですよ~これからも改めてよろしくお願いします。)
》シェゾ
だって本当の事じゃんか~~ニヤニヤ
(顔を恥ずかしくしながら言ってる彼を見てニヤニヤして言って)
(主様此方こそそう言って頂きありがとうございます(^o^ゞ
又宜しくお願いします(*´`*))
>アルル
うっ…それは……
(本当の事なことに気づけば突然言葉を詰まらせて。アルルが言ったことは本当なので何も言い返せず。)
(/いえ!またこうやって楽しい時を過ごすことが出来ると思えば嬉しいです…よろしくお願いします!)
》シェゾ
まあ……やっぱりシェゾは~~ジメジメしてキノコが、生えてカビ臭い場所で、ひっそり暮らした方が、お似合いかもね~~(笑)
(言葉を詰まらせてる彼を見て更にニヤニヤしながら更に彼の気にしてる事を言って)
(同じくですよ(*´ω`*)
此方も又楽しく出来て嬉しいです(*´`*))
>アルル
お前…またオレを怒らせる気か…?フッ……許さんっ!アルル、オレとぷよ勝負しろ!
(顔には怒りマークが付いて。冷静に問い掛けしばらくすればフッと笑い。許さんといつものようにぷよ勝負をしようと勝負に誘って。)
(/良かったです…!それでは何も無ければ此処で失礼しますね。)
》シェゾ
やれやれ……シェゾは直ぐ怒るんだから……)汗
良いよ♪ヘンタイのシェゾ何かに負けないんだから!
(直ぐ怒り彼の勝負の誘いを聞いてやれやれな表情になったが、此方も真剣な表情で指をビシッと差して負けないんだからと受けて言って)
(了解です♪
此方も本体この辺りで、失礼します♪)
>アルル
当たり前だろっ!お前もコンプレックスな事言われたら耐えられるか?
それでは…ぷよ勝負だ!後ヘンタイって言うな!
(やれやれと言う表情になる相手にますます怒ってしまいアルルも耐えられないと思いそのような疑問を投げて。ぷよ勝負だとかけ声を言えばヘンタイじゃないといつものように否定し。)
》シェゾ
それは、大丈夫だよ♪
だってボクは、シェゾ見たいに気にする様なアダ名とか無いしね~~(笑)
もうヘンタイは、定番じゃんか~~)汗マテ
良し此方から行くよ!
えいっ!…やぁっ!ファイヤー!!
(聞いた後手を腰に当て自分には、彼見たく気にする名前とか無いからと笑顔で、言ったのとヘンタイは、もう定番とやや呆れた表情になりながら言って……ぷよが落ちて来て……先に仕込んで三連鎖し火の魔法ファイヤーを相手に与え様として)
>アルル
くぬっ…ヘンタイは周りが勝手に言うだけでオレは別に…
(アルルには自分のような呼び名が付いてない事を思い出せば何も言えなくなり。恥ずかしくなり赤面をして。)
まだまだだ…!!サンダーストーム!
(ファイヤーが当たりそうになるがささっと避けて。まだまだと得意気に言えばぷよを積んでいきサンダーストームと呪文を唱え。)
》シェゾ
果たしてそうかな~~?
だって君は、ボクと会う度に「お前が欲しい!」と何度も言われたらヘンタイしか無いじゃんか…)汗
(顔を赤くしてる彼を見ながら確信的な事を頬っぺたボリボリしながら言って)
うわっ!やったねー!!
えいっ!やっ!たあっ!ダイアキュート!ダイアキュート!ダイアキュート!ダイアキュート!ジュゲム!
(相手からのサンダーストームを位少しよろめいたが、まだまだとなり直ぐ様に連鎖を仕込み魔法増幅し爆発魔法ジュゲムを放とうとして言って)
>アルル
絶対にそうだっ!
それはただの言い間違えであって…本当はアルルが欲しいだけだ!
(果たしてそうかなと言われれば絶対そうだと言い張り。ヘンタイと言われ訂正しようとするがお決まりの言い間違えをまたしてしまい。←)
こ、このぉ…!スティンシェイド!
(ぷよが沢山降って来るがまだまだ負けないとやる気を出してぷよを使って連鎖を考え闇の魔法の呪文を唱えて。)
》シェゾ
ええーっ)汗
君の言い間違いは、言い間違いでは無いレベルだよ……)汗
ほら今だってさ……)汗
(聞いた後に彼の何時もの言い間違いを聞いて最早言い間違いのレベルじゃないと呆れて言って)
えっ……うわわわっ!)汗
(彼の強力な反撃によりぷよが、沢山降ってかなりよろめきながら悲鳴を上げて言って)
>アルル
アルルの魔力が欲しいだけだと言うつもりが……
(自分がお定番の間違えをしてしまったことに気づけば思わず驚きしゃがみこんで。)
よし!これで終わりだ、アレイアード!
(よろめくアルルを見れば油断をしては行けないと思い最後に必殺技を使って。)
》シェゾ
てな訳で、これからシェゾのアダ名はヘンタイキノコカビ臭ジメジメ男に決定~~♪
(落ち込んでしゃがみ込んだ彼を無視をしてとんでも無い不名誉なアダ名を彼に付けようとして言って)
……っ!
一か八か…!る……るいぱんこ!!
……あれ?ぷよが、全て消えてる成功だ(笑)
(彼のトドメだと聞いてこのままでは、やられると思い何が起きるか分からない魔法るいぱんこを唱えて自分の盤面と相手の盤面のぷよを入れ換えて自分の盤面のぷよは、殆んど無くて彼の方に自分の盤面のぷよが、行きかなりお邪魔ぷよがうようよしていて)謝
>アルル
はぁ~~!?ヘンタイキノコってこの流れ前にもなかったか!?
(変なあだ名を付けようとされて呆れたような声を出し。前にもあったようなと呟いて。)
なにっ!?油断してたらアルルに負けてしまう…アレイアード!
(お邪魔ぷよがうようよしているのを見るととても驚いてしまったようで。気付けば油断しないように気を付けないとと言う風に心構えをして。またいつの間にかぷよを積んでいて。)
》シェゾ
えっ……?)汗
気のせいだよ~~(笑))汗
(言われた時にドキッとし気のせいだよ~~と笑いながら誤魔化し言って)
しまった!
全部消えてたから仕込みに間に合わない!)汗
(聞いた後に此方も応戦しようとしたが、ぷよが少ない為に仕込みに間に合わず慌てて言って)
>アルル
あっただろ!?忘れたのか!?
(お怒りマークを顔に付ける程に怒りながらびしっと人差し指で指差し。)
スティンシェイド!!!
(心の中で今だと合図を掛ければトドメを刺そうと彼女が慌てている間に呪文を唱えて。)
》シェゾ
うーん……そんな事も有った様な無い様な……)汗
まあ気にしない気にしない(笑)
(怒りながらビシッと彼から言われて困惑な表情になりながら次にあっけらかんに笑顔で、言って)
うわ~っ!
ばたんきゅ~~)汗
(彼のトドメの魔法によりお邪魔ぷよが、一気に来て潰されて負けてしまい)
(皆さんおはようございますと下がってますので上げますね(>_<)
体調等に気を付けて下さいね(>_<))
>アルル
気にしない所がお前の悪い癖だっ!
このへっぽこ魔導師!
(細かいことを気にしないアルルを見ていると更に怒りの材料が出てきて。冗談でそんなあだ名で呼んでしまい。)
よぉしっ!勝ったな!
(ばたんきゅ~~と声を出すアルルを見ればご機嫌そうになりぷよ勝負で使った闇の剣を片付けて。)
》シェゾ
な……何をーっ!
シェゾには、言われたく無いよ!このヘンタイ魔導師!
(彼からへっぽこと言われて額に怒りマーク出して逆にヘンタイ魔導師と言って)
ううっ……イタタ……)汗
まさかシェゾに負ける何て…)汗
(お邪魔ぷよから出て来て痛そうにしながら言って)
>>シェゾ/アルル
よぉ、久し振りだな。(散歩中、ぷよ勝負している彼等を見掛ければ、声をかけて)
(/主さん、アルルさん、お久し振りです。iPhoneの変な表示が消えないせいで此処のサイトを含め、何処のサイトも開かなくなりまして暫く来られませんでした。サイトを開けないので連絡を入れる事も出来ず、すみませんでした。また、参加しても宜しいでしょうか。可能であれば掛け持ちはキツかったのでサートゥルニだけで参加させていただきたいです。)
>アルル
なんだってっ!?
このぉ!なんならこの闇の剣を…!
(ヘンタイ魔導師と言われるとまたまた怒りがかなり出てきたようで。小声でアルルへと何か企んでいる様子で闇の剣を取り出し。)
今回は俺が勝ったな
(得意気に偉そうに笑い。今回アルルに勝ったのがお久しぶりだったからかとても機嫌良さそうで。)
>サートゥルニー
お久しぶりだな。サートゥルニー
(見覚えのある姿を見掛けるとそんな声を出して。)
(/お久しぶりです。そうだったのですね…また会えてとても嬉しいです。参加許可しますのでまたまた改めてよろしくお願いします!!掛け持ちは無理にしなくても大丈夫ですからね。)
》シェゾ
……ニヤリ
オホン…皆さ~~ん此処の魔導師が、女子のボクを攻撃をしようとしてまーす(笑)
イタイ助けて~~(笑))マテ
(彼が、案の定に剣を取り出して見えてニヤリとして…懐からマイクを取り出して大声で、とんでもない事を言って)マテ謝
まっ……良いか♪
(たまには、良いかと彼の勝利に納得して言って)
》わんりょく君
あっ…わんりょく君久し振りだね~~♪
(声に気付き久し振りの相手と分かり笑顔で言って)
(サートゥルニーさんこんばんはと久し振りです(>_<)
恥ずかしながら戻って来てしまいました(>_<)
それは、本当に大変でしたね(´д`|||)
此方こそ又宜しくお願いします(^o^ゞ)
>>シェゾ/アルル
危ない事するんじゃねぇよ。(闇の剣を使いアルルを襲おうとしているシェゾを呆れたような目で言いながら止めて←)
(/ありがとうございます。又宜しくお願いします。あの、サートゥルニの名前違いますよ。(苦笑)『データベースサイズを増やしますか』という表示が何処のサイトを開いても鬱陶しく表示されていたんですよ。此処のサイトも開けない訳では無かったんですが、何処のサイトを見ようとしても開く度出てくるので、許可していい安全な物なのか、有料だったら嫌なので調べていたので時間が掛かりました。)
》わんりょく君&シェゾ
いや……大丈夫だよ…何時もの事だから)汗
(心配して言ってくれたが、何時もの事だから大丈夫と言って)
(あっ……早々に名前間違いごめんなさい(>_<)
それは、調べないと不安になりますよ(>_<)
けれど無事に復帰出来て良かったですよ(^o^;))
>アルル&サートゥルニ
ちょっやめろ!
そんな如何わしい事……っ!
(マイクを持って皆に聞こえるような声で言うアルルに慌てて辞めるように声を掛け。)
もう辞めたから良いだろう?ほら。
(闇の剣をしぶしぶ下ろせばヤケクソ気味にそんなことを呟いて。)
(/ごめんなさい…サートゥルニでした。それは時間掛かりますよね…後ローゼンメイデントピに前日ジュンとしてご参加くださったかたでしょうか?)
》シェゾ&わんりょく君
ええーっ)汗
だって…そうした方が、シェゾを皆から冷たく見られるじゃんか……ニヤリ)マテ
(止めて来た彼の話を聞いて……ええーっな表情になった後に、彼が皆から冷たく見られるじゃんかと悪い表情になりながらニヘラと笑い言って)謝
>>アルル/シェゾ
いつものことなのか…。
おめぇもそうだけど、友達も変わったヤツなんだな。
(アルルとシェゾの遣り取りは何時もの事だと聞けば、2人を見て思った事を言って)
(/いえいえ。はい、ローゼンメイデンの桜田ジュンをやっていましたよ!同一人物で御座います。)
》わんりょく君&シェゾ
まあ腐れ縁と言うか何と言うかだよ)苦笑
今は、もう慣れたからどうとも無いよ(笑)
(彼の話を聞いた後に腐れ縁見たいな感じだと軽く笑い言って)
>アルル&サートゥルニ
はぁ…じゃあ解った
俺がもしもさっきアルルがやったのと同じような事をしたらアルルはどうする?
(ため息を吐くともしもの話をしてアルルの反応を待ち。)
まぁアルルの言った通り腐れ縁だからな
長い付き合いだ
(偉そうに腕組みサートゥルニが思った事を聞くと頷いて。)
(/やはり!真紅やってたものです。主です。)
》シェゾ&わんりょく君
ん?もし同じ事をシェゾが、したら……うん勿論ジュゲムで、吹き飛ばすよ(笑))マテ
(聞いた後に彼からもし同じ事をしたらどうすると聞いて笑顔で、ジュゲムで吹き飛ばすと言って(笑))
》シェゾ
ううん……怒らないよ無いよ(笑)
悪い子には、お仕置きの意味でジュゲムて言ったのさ(笑)
(聞いた後に首を振りまだ笑顔で、ニコニコしながら言って)マテ
》シェゾ
シェゾ~~あんまり言ってたらカチコチに凍らすよ~~(笑)
(あんまりしつこいので、ニヘラと笑いながらカチコチに凍らすよと言って)
>アルル
うぅっ……それだけは辞めろ…!
(カチコチに凍らされた自分を想像するとそれは無いなと思いきり顔を横に振って。)
》シェゾ
大丈夫大丈夫(笑)
きちんと溶ける様に焚き火するからさ~~(笑)
(聞いた後に凍った前提になり、焚き火をしたら大丈夫とグッドサインを出しながら言って)
>アルル
焚き火にしたら俺が燃えるだろ…!
(焚き火と言う言葉を聞けばアルルに焚き火にされている自分を考えるとまた嫌だなと思い顔を振り怒って。)
》シェゾ
もうっ……ワガママだなシェゾは~~)汗
じゃあ…綺麗に梱包してサタンに送り届けるよ)マテ
ボクのプレゼントで、丁重に喜んで飾ってくれるよ♪
(文句ばかり言う彼に仕方無い表情になり箱に詰めてサタンにプレゼントしたらどうかと……とんでもない事言って)
>アルル
ちょっと待て!サタンに送り届けるって…!?
いくらなんでもサタンへのプレゼントが俺なのは嫌だぞ!
(とんでもないことを言ったアルルに顔を真っ青に染め。サタンに送り届けるなんて何されるかと心配して。)
》シェゾ
大丈夫だよ~~(笑)
サタンなら丁重に保管してくれるよ~~(笑)
(真っ青になりながら言ってる彼の話を聞いて、笑顔で大丈夫と違う不安?を言ってしまい)
》シェゾ
もうまだ文句を言うのシェゾは~~)汗
仕方無いな~)汗
イカダを作って縄で縛り海に流すよ♪
そしたら溶けるし大丈夫だよ(笑)
(まだ不服を言う彼に仕方無い表情になりながら縄で縛り海に流すと言って)
>アルル
文句しか無いだろ…!
俺をころす気か…!?
(今まで変な事をアルルの想像の中でされてしまい参ったようで。ツッコみ。)
>>シェゾ/アルル
物騒な会話だな…。(シェゾ&アルルの漫才(?)を見つつ道を塞ぐ岩を退かそうとして)
(/返信遅くなりました、ごめんなさい!主さんは真紅役の方だったんですか!?驚きました!!)
》シェゾ&わんりょく君
大丈夫だよ~~シェゾは、しぶといからね(笑)
(思いきり彼からツッコミされた後にしぶといから大丈夫と言って)
あっ……わんりょく君ボクも手伝うよ!
(彼の方を見たら自分も手伝うよと少し真剣な表情になり言って)
>サートゥルニ
物騒な会話に聞こえるが仕方が無いだろっ!アルルが俺を半ごろしに…それ手伝うか?
(自分をアルルが想像の世界で半ごろしにしてくることを伝えようとすると言葉を切り。気遣いの言葉を掛けて。)
(/そうですよ…!此方も貴方様が桜田ジュンをしている方だったとは思いませんでした!)
>アルル
焚き火にサタンに海に流すに…!
もう俺はこりごりだ!
(アルルにいろんな事を言われてしまって呆れた様子を見せ。)
》シェゾ
分かった分かったよ~)汗
冗談なのにシェゾは、直ぐに怒るんだから……)汗
(聞いた後に此方も全て冗談で、言ったのに直ぐに怒る相手にやれやれな態度を見せて言って)
>アルル
なっ……!?もしかして今までのは冗談だったのか…?
(アルルの冗談に遊ばれていたのかと気付くと確認の為聞いてみて。)
》シェゾ
そうだよ~~)汗
まあシェゾは、単純だからね~~(笑)
(聞いた後に頷き相手は、単純とニヤニヤしながら言って)
>アルル
俺の何処が単純だって?
闇の剣の錆になりたいのか?
(ニヤニヤしながら単純だと言われると半ギレしたようで。闇の剣を取り出そうとしながら脅し。)
>>アルル/シェゾ
しぶといからって苛めていいワケじゃないだろ?
いいのか?ありがとうな、助かるぜ。
(シェゾをからかい苛めるアルルを窘めた後、彼等から岩を退かす作業を手伝うと言われ御礼を言って)
(/夏休みが終わって荒らしも落ち着いたようですし、彼方のトピックを上げておきましょうか?油断禁物ですが…。)
>アルル&サートゥルニ
お前…やっぱり良いところ有りすぎだろ…。
ああ。どのくらい岩を退かさなきゃ駄目なんだ?
(アルルに言う言葉を聞けばぼそっと褒め言葉のような言葉を口に出し。御礼を言われると一瞬照れるが顔を戻しきょとんとして。)
(/良いのですか?よろしくお願いします…!)
》シェゾ&わんりょく君
はいはい)汗
剣を振り回すならボクじゃなくてあの岩に振り回しなよ)汗
(聞いた後に抜こうとしてる彼に指を差して今退かそうとしてる岩の方に振り回しなよと言って)
アハハ……(笑)
まあ少しやり過ぎたかな)苦笑
うん♪……じゃあ横に放れて危ないから…)汗
……はっ!ジュゲム!!
(彼の注意を聞いて少しテヘヘな表情になり反省し言って、彼に危ないから横に移動をと言った時に、爆発魔法ジュゲムを岩の方に唱えようとして)
>アルル
そんな物に闇の剣は使いたくないが仕方ないか…
はっ!行くぞっ!
(どうでも良い事を呟けば岩に闇の剣を使おうとして。)
》シェゾ&わんりょく君
あっ…!?…シェゾ……今飛び込んだら…………遅かった…)汗
(岩の方に向かって剣を使おうとしてる彼を見て……先程に此方が、ジュゲムを放とうとして止められずジュゲムを放ち…岩が、爆発してしまい)謝
(皆さんおはようございますと下がってますので上げますね(>_<)
天候悪いので、気を付けて下さいね~~(>_<))
>アルル&サートゥルニ
うぉっ!?くぅ……
(岩を破壊するためアルルが放ったジュゲムで自分にもアタックしてしまい。無惨な姿で生きていて、爆発した煙の中から這い出てきて。)
》シェゾ&わんりょく君
お~~いシェゾ~~大丈夫って……良かった無事何だね)汗
まあシェゾは、タフだから大丈夫だよね~~(笑)
(爆発した後に這い出てきた彼を見て安心して言って)
>アルル&サートゥルニ
無事に決まってるだろ。タフ…?オレを馬鹿にしているのか?
(呆れながらも元気にアルルを見て言い。タフの意味が解らなく脅し。)
》シェゾ
無事で良かったよ~~♪
ん?いやいやだってシェゾの唯一の長所じゃんか(笑)
(彼から馬鹿にしてるのかと言われて手を横に振り唯一の長所と笑って言って)
(主様こんばんはと大丈夫ですよ(^^))
>アルル
む、そうか?
長所と言うやつには言えないと思うが
(それは長所と言えるのか疑問を感じながらも意見を伝え。)
(良かったです!)
》シェゾ
なら…短所と言って欲しいの?
(聞いた後に首を傾げながら言って)
(主様こんばんはといえいえです(*´`*)
では、一旦失礼します(^o^ゞ)
(皆さんおはようございますと下がってますので、上げますね(>_<)
天候気を付けて下さいね(>_<))
(皆さんおはようございますと下がってますので上げますね(>_<)
気温差有るので、体調等に気を付けて下さいね~~(>_<))
お久しぶり~
毎日は難しいかも知れないけれどまた参加したいなぁ
(チラリ)
(/お久しぶりです!以前アミティで参加してたアミティ本体です
参加希望です)
》アミティ
あっ……アミティ~~久し振り~♪
(彼女に気付き手を振りながら笑顔で、言って)
(アミティさんこんにちはとお帰りなさい♪
自分も出戻りですが、宜しくお願いします(^o^ゞ)
>アルル
アルル~~♪久しぶり~~♪
(アルルに抱きつき)
(/お久しぶりです!またよろしくお願いします♪)
》アミティ
うわっ……!?)汗驚
急だな~~びっくりしたじゃないか)汗
全くアミティは……(笑)
(急に抱き付かれて驚き困惑したが、笑顔で抱き締め返して言って)
(アミティさんおはようございます(*´`*)
此方こそ又宜しくお願いします(^o^ゞ)
>アルル
そうとは言ってないだろ!
(ビシッと指差しカッコつけて。)
>アミティ
(お久しぶりです!参加大丈夫ですよ!)
》シェゾ
ええーっ!)汗驚
ビシッと決めて言ってシェゾだから説得力無いよ~)汗
(ビシッと決めて言ってる彼を見てええーっな表情になりながら言って)
>アルル
えへへ~♪またアルルに会えたのが嬉しくて
(ニコニコしながら)
>シェゾ
(/ありがとうございます!またよろしくお願いします)
シェゾよろしくね~(ニッと笑いながら)
》アミティ
それを言うならボクだって嬉しいよ~~(笑)
それに相変わらずのこの帽子もね~(笑)
(聞いた後に自分も又会えた事に嬉しくなり言って彼女の帽子をモフモフと触りながら言って)
>アルル
えへへ~♪ありがとう!帽子だけじゃなくあたしのことも見てね~
(もふもふされ嬉しそうにするが何処か寂しげに言い)
》アミティ
えっ……?
ああ……ゴメン……ゴメン…)汗
勿論アミティも見てるよ~~♪
(彼女に言われて気付き軽く謝った後に彼女にも見てるよと笑顔で、言って)
》アミティ
うわっ…!?)汗
その……少し嘘を言ったかな……アハハ…)汗
(覗き込まれて本当かなと聞かれて驚き…本人嘘を付くの下手なので直ぐに嘘と申し訳無い表情になり言って)
>アルル
もぅ…でもそんなアルルはあたしは好きだけどな~
(腰に両手を当てて一息ついてはアルルを見ながら唐突に好きという言葉を口にして)
》アミティ
エヘヘ~~……って……ええっ!?)汗驚
ちょっ……ボクは、女だよ!?)汗
(聞いた後に彼女から好きと聞いてギョッとしてあたふたしながら言って)
>アルル
そしてそれをアルルが言うと説得力が無い。お互い様だな。
(自分が言うと説得力が無い事は自覚しているとのような言い方で。)
>アミティ
あぁよろしく。
(アミティに挨拶の為手を差し出して。)
》シェゾ
ええーっ!)汗
シェゾに言われたらお仕舞いな様な~~)汗汗
(聞いた後に困惑な表情で、失礼な事を言って)
>アルル
知ってるよ~
(クスクス笑いながら)
>シェゾ
うん!こちらこそ!相変わらずヘンタイさんなの?
(相手の手を握りきょとんとして)
》アミティ
全く……アミティは~~(笑)
(聞いた後に腰に手を当てながら全く~~と軽く笑いながら言って)
(アミティさんおはようございますと気付かずごめんなさい(>_<))
》アミティ
ちょっ!?)汗アミティ~)汗
友達としてなら良いけれど…)汗
(彼女に更に抱き締められて好きと言われて戸惑いながら言って)
》アミティ
それを聞いてボクも安心したよ~~(笑)
アミティは、一番の友達だよ~~♪
(聞いた後に安心し一番の友達と笑顔で、彼女に言って)
》アミティ
じゃあ……折角だからぷよ勝負やろうか~~♪
(ふと折角だからとぷよ勝負やろうか~~と彼女に笑顔で言って)
(皆さんおはようございますと下がってますので上げますね(>_<)
朝晩冷え込んでますので体調等に気を付けて下さいね~~(>_<))
(皆さんおはようございますと下がってますので上げますね(>_<)
風邪とかに気を付けて下さいね~~(>_<))
(皆さんおはようございますと下がってますので上げますね(>_<)
冷え込んでますから風邪とかに気を付けて下さいね(>_<))
(皆さんおはようございますと下がってますので上げますね(>_<)
寒いので、体調等に気を付けて下さいね~~(>_<))
(皆さんおはようございますと下がってますので上げますね~~(>_<)
寒いので、風邪とかに気を付けて下さいね~~(>_<))
(皆さんおはようございますと下がってますので、上げますね~(>_<)
気温差有るので、風邪とかに気を付けて下さいね~~(>_<))
(皆さんおはようございますと下がってますので上げますね~~(>_<)
天候不安定なので気を付けて過ごして下さいね~~(>_<))
>>all
久し振りに来てみたが人が少ねぇな…。
(遊びに来てみれば、人が少ない静かな場所となっていたので驚いて)
》わんりょく君
おや~~?
わんりょく君じゃん久し振りだね~~♪
(久し振りの彼を見て笑顔で手を振りながら言って)
>>アルル
よう、アルル。久し振りだな!
その格好寒くねぇのか?
(久し振りの再会をした後相手の半袖の姿を見つつ聞いて)
(トリップをみれば分かりますが、お久し振りです。長い間来る事が出来ず、すみませんでした!)
》わんりょく君
うーん……ちょっと寒いけれど……)汗
この格好が、慣れてるからさ(笑)
(聞いた後に少し困惑な表情になり直ぐ様笑顔で、言って)
(サートゥルニさんおはようございますと久し振りです(^^)
いえいえ謝らなくて大丈夫ですよ♪
又宜しくお願いします(^o^ゞ)
(皆さんおはようございますと下がってますので上げますね(>_<)
寒いので、体調等に気を付けて下さいね~~(>_<))
>>アルル
寒いなら暖かい格好しろよ
風邪引くだろ!
(返事を聞けば直ぐさまツッコミを入れつつ言って)
(/ありがとうございます!365日半袖のアルルって凄いですよね(笑)/また、よろしくお願いします。(_ _))
》わんりょく君
大丈夫大丈夫~~(笑)
カレーを食べたらホカホカになるから~~(笑)
(彼のツッコミを聞いて笑顔で、カレーが有るから大丈夫と言って)
(それが、アルルらしいですけれどね(笑)
他のゲームでは他の衣装に着替えてますけれどね(笑))
>>アルル
……カレー、毎日食ってんのか?
(相手の笑顔を見れば心配して聞いて)
(/他の衣装も半袖でしたよね(笑)ルルーも寒そうな格好ですよね…。初代3人組の中ではシェゾが1番暖かそうな服を着ているでしょうか。(^^;))
》わんりょく君
うん♪勿論(笑)
カー君が、カレー好きなのとボクもカレー好きだから毎日食べてるよ♪
(聞いた後に返事をし笑顔で、カー君と一緒に毎日カレー食べてると言って)
(あれ?確か昔のぷよぷよの踊る奴では、長袖の物を着てた記憶有るのですが…(^_^;)
ルルーは、寒そうと言うより露出サービスですよあれは……(笑)
そう言われてみれば、そこだけシェゾ恵まれてましたよね(^o^;))
>>アルル
カロリーが高いから毎日カレーを食べ続ける事は避けた方が良いらしいぜ。
おめぇ、太ったんじゃねぇか?
(久し振りの再会をしたが、アルルの体型がふっくらしているような気がして、思った事を言ってしまい)
(/そうなんですか!?記憶が間違っていましたか。(^^;;/後は普通の一軒家を手に入れられたらシェゾは幸せ…でしょうかね。ぷよぷよの新作発売されるらしいですよ。続編物なのかお祭りゲーム物なのか分かりませんが…。3Dではなくなりましたので、アルルの前髪が元に戻っていました。)
》わんりょく君
ムウッ!
失礼な!これでもボクは、痩せてるよ!
(聞いた後にショックな表情になったが、直ぐ様に頬を膨らましながら文句を言って)
(そうですよ~~(^^)
シェゾに一軒家……本人が、嫌がりやはり洞窟とかに馴染んで住むかもですよ(^o^;)
その新作てぷよぷよスポーツでしたけ確か(^_^;)
あれま……今のが良かったのですが(>_<))
>>アルル
そうか?今のおめぇ「ぷよ」みたいだぞ。
此の前、ハロウィンっていうイベントがあったんだってな。
見た目で誤解されたのかお菓子を貰ったんだが、アルルは食べない方が良さそうだな?
(相手が太り気味な事を伝えた後、自分の外見(包帯(?)を巻いた片目)のせいで、仮装していると思われたのか大量のお菓子を貰った事を言って)
(/そうかもしれませんね…。はい、それですよ!ぷよクエのオリキャラも出て来るようですね。今のままで良かったというのはどういう意味でしょうか?ぷよぷよクロニクル版アルルの前髪は違和感あったのですが…(・・;))
》わんりょく君
ムカッ!
ボクが、ぷよ見たいだって失礼なー!
もう怒ったぞー‼
君を倒してからお菓子を貰うよ!
行け!ファイヤー!!
(彼の失言にもう完全に怒り指を差しながら火の魔法を唱えながら言って)
(あっ……此方の勘違いでした(>_<)
そのクロニクル版のアルルと勘違いしてましたので……(^_^;)
クロニクル版は、確かに……違和感有りますよ~~(>_<))
>>アルル
っ!!
何やってんだ 危ねぇだろっ!!
あっちにはモンスターの巣窟があるんだぞ!?
(相手が放った火の魔法を避けたが、火の魔法が飛んでいった方向には凶悪なモンスターの巣窟があるらしく、モンスターが襲って来る危険を感じて怒鳴りつつ言い)
(/ぷよぷよクロニクル版のアルル=セガぷよキャラが初の3Dで立体化。アルルの前髪が…!?/ウィッチ、ドラコが復活した20周年記念作の「ぷよぷよ!!」版の前髪でセガぷよのアルルを見慣れていたので、テトリスでも髪型が若干変わっていたので、最新作のeスポーツでは20周年の頃の髪型に戻ったのかと思いました。どう勘違いされたのか混乱してきましたが、大丈夫ですよ!(^^;;)
》わんりょく君
さっき悪口を言った罰だよ!
モンスター~~大丈夫大丈夫(笑)
ボクの魔法で、簡単に吹き飛ばすよ♪
(聞かれてさっき悪口を言った罰とフンとして言ったが、モンスターが出るだろと言われたが、自信満々に言って)
(そう言って頂きありがとうございます(^_^;)
此方が、検索した時に見る画像を間違えたと思いますので(>_<))
>>アルル
悪口じゃねぇよ。おめぇ、短気だな…。
オレを倒してからお菓子を貰うって…強盗かよ。
お菓子はウェネリスが食べちまったぜ?
(呆れつつツッコミを入れて言えば、お菓子は他の人が食べてしまった事を伝えて)
人間のおめぇが一人でモンスターと戦ったら危ねぇよ。
(凶暴なモンスターと一人で戦おうとしているアルルを止めようとして)
(/そうだったんですか。(^^;;eスポーツのサイトでキキーモラやデーモンサーバントを見掛けたので復活!?かと思いきや、オンライン対戦のアイコン用のキャラだと知ってショックでした…。)
》わんりょく君
ボクを怒らしたのは、君じゃないか!)ムウッ
強盗て……人聞き悪い事言わないでよ~)汗
お詫びで、貰おうかなと思ったけれど……無いの~~)汗
(聞いた後に又ムウッとなりながら腰に手を当て……お菓子を侘びて貰おうかなと言って)
えっ?
大丈夫大丈夫(笑)
ボクの魔法で、吹き飛ばすからさ♪
(心配して聞いて来た彼に大丈夫大丈夫と笑顔で言って)
(あらら……それはドンマイです……(´д`|||))
>>アルル
強盗じゃなきゃ何なんだ。
お詫びって…。
(ハァ…って溜め息つき)
アルルはお菓子じゃなくてカレーが好きなんだろ?
カレーを食べれば良いじゃねぇか。
(プリンプタウンで配られていたカレーパーティーのお知らせが書かれたチラシを見せて)
おめぇが大丈夫でもなぁ…。もういい。
(何を言っても大丈夫と言われるので、諦めてしまって)
(/絵や連鎖ボイスはぷよクエの使い回しのようなので私は買いませんけれど、アイコンだけのキャラだなんて残念過ぎました。脳内ジュゲムですよ。(~_~;))
》わんりょく君
まあ……細かい事は、気にしない気にしない~(笑))マテ
えっ…………わあっ!?
カレーパーティーのお知らせだ~(笑)
良かったら一緒に行かない?(笑)
(聞いた後に笑顔で、細かい事気にしない気にしないと言った後に、彼からカレーパーティーのチラシを渡されて見たら目をキラキラさせながら言って…良かったら一緒に行かないと誘い言って)
あれ?何か可笑しな事言ったかなボク?)汗
(呆れて言ってるのを聞いて何か可笑しい事言ったかなと困惑しながら言って)
(アイコンだけのキャラと聞いたら……自分もショックですし…アイスストーム喰らった感じですよ…(´д`|||))
(/お二方お久しぶりです~此方主です。失踪してしまい申し訳ありませんでしたっ!勝手なのですがシェゾじゃなくてドラコを使わさせて頂きます!)
(/おはようございます!最近ぷよぷよのなりきりをしていなく似非になるかと思われます。またゲームをプレイしますが…絡み文出しますね。)
>ALL
がおーっ!トリックオアトリート!お菓子をくれなきゃイタズラしちゃうぞっ!( 魔女の仮装をしつつ口から炎を出すとにっこり微笑みを浮かべハロウィンの挨拶をしながら登場して。 )
》ドラコ
うわっ……!?)汗驚
誰かと思えばドラコじゃんか~~)汗
いきなり現れてびっくりしたんじゃか~
その格好は……もしかしてウィッチの物真似?(笑))マテ
(いきなり現れた彼女に驚き困惑しながら言った時に彼女の魔女の仮装を見て笑顔で、ウィッチの物真似と言ってしまい)
(大丈夫ですよ主様♪余り気にしないで下さいね(^^))
>アルル
あっアルル!そうだぞ、これはウィッチの仮装!( アルルの姿が見えるとそっちの方に目を向けて。ウィッチがいつも着ているような服をお店で見つけ気になり仮装をこれにしたことを言わないでおこうと心に決めていて。 )
(/良かったです!)
》ドラコ
けれどさ~~
これをウィッチが、見たら益々ドラコに興味津々になり追い掛け回すかもよ~~)汗
(聞いた後に普段ドラコを魔法の材料とかと言って追い掛け回してるから今の姿を見たら益々追い掛け回すかもと心配になり言って)
(では、1度本体失礼します(^o^ゞ)
>アルル
…えーいっ!仮装なんてせずに普通にお菓子貰うからな!もうあたしは仮装なんてしないぞ!( 追いかけ回されるとアルルから心配されると間を置き下に視線を向けて今まで着ていた衣装を投げ出し。 )
>>アルル
ああ、いいぜ。おめぇを誘うつもりだった。
(一緒に行こうと思っていたらしく、カレーパーティーへ誘われたら頷き少し笑って返事をし)
>>ドラコ
誰だ?こいつ(アルル)の知り合いか?
(初対面(?)なのか分からないがアルルと親しそうに話している姿を見れば、彼女の知り合いなのか聞いて)
(主さん、お帰りなさい!辞められたのかと心配していました。また会えて良かったです!気にしないで下さい。キャラ変更の件、了解致しました。出番がなくなってしまったシェゾは今頃洞窟でカビ漬け…(←)再び宜しくお願い致します。)
》ドラコ&わんりょく君
……て言うか今気付いたけれどドラコは、仮装しなくても既に仮装してるじゃんか♪
(聞いた後にふと気付いたが、彼女なら既に仮装してると指を差して羽や尻尾や角を差してもう仮装してると言って)
わーい♪嬉しいよ~~(笑)
カー君もきっと喜ぶよ~♪
ん?彼女は、ドラコケンタウロスのドラコだよ♪
ボクの知り合いと友人だよ♪
(聞いた後に笑顔になり喜び言って…彼にドラコの事を聞かれて紹介して言って)
>サートゥルニ
見たことが無い顔だな、お前は誰だ?
( 知らない顔と声を聞くと不思議そうにサートゥルニを見つめて。首を傾げ誰なのか疑問を問い。 )
(お久しぶりです。辞めませんよ~洞窟で今ごろシェゾはカビになってるんでしょうか(笑))
>アルル
まぁあたしのこの羽と角と尻尾は自慢だからな!仮装なんてしなくてもきっと貰えるぞっ!
( えっへんと偉そうに腰の辺りに手を当てて。やっぱり自分の羽や尻尾が自慢だとアルルの言葉に頷きながらも言って。)
》ドラコ
うん♪ドラコならお菓子を大量に貰えそうだよね(笑)
(聞いた後に此方も納得し頷き彼女なら恐らく沢山貰えそうと笑顔で言って)
>>アルル/ドラコ
アルルの友人だったのか。
オレはサートゥルニ。
よろしくな。
(アルルの友達だと知り、自分の名を名乗って)
(/シェゾのカビ漬け…でしょうね。(笑))
》わんりょく君&ドラコ
うん♪
だけどたまにある事で、悩んでいてさ~~)汗
(頷いたが、彼女のある事に悩んでる事を言って)
(シェゾのカビ漬け……!Σ( ̄□ ̄;)
商品したら売れないでしょうね~~(´д`|||))
(皆さんおはようございますと下がってますので上げますね(>_<)
冷え込み有るので、体調等に気を付けて下さいね~~(>_<))
(皆さんおはようございますと下がってますので上げますね~~(>_<)
気温差有るので、気を付けて下さいね~~(>_<))
(皆さんおはようございますと下がってますので上げますね~~(>_<)
冷え込んでますので、気を付けて下さいね~~(>_<))
(皆さんおはようございますと下がってますので上げますね~~(>_<)
風邪とかに体調等に気を付けて下さいね~~(>_<))
(皆さんおはようございますと下がってますので、上げますね~~(>_<)
風邪とかに気を付けて下さいね~~(>_<))
(皆さんおはようございますと下がってますので、上げますね~~(>_<)
冷え込んで、ますので気を付けて下さいね~~(>_<))
(匿名さんにビギナーさんおはようございますと遅くなりごめんなさい(>_<)
自分主様では、無いですがサタンにアイの方大丈夫ですよ(*´`*)
一応主様来るまで仮参加での参加になりますが、大丈夫でしょうか(^^;))
>>ALL
さーて、愛しのアルルとカーバンクルちゃんはどこぞにいるのかなー♪
(いつも通り自らの妃(サタン談)達と会うべく辺りを注意深くきょろきょろと見回しながら逍遥していて)
(/仮参加という形式で開始ロルを投下させて頂きました。至らぬ点も多々あるでしょうが、これから宜しくお願い致します)
》サタン
……ゾクク!
何だろう……もの凄く嫌な気配と言うか予感が、したんだけれど……ボクの気のせいかな……)汗
(丁度サタンの近くに散歩していて気配と言うか過敏になっていた為にゾクッとして表情が、青くなりながら呟き言って)
(サタンさん承諾ありがとうございます(*´`*)
いえいえ此方こそこれからも宜しくお願いします(^o^ゞ)
>ALL
……クゥーン……クゥーン……
(何かしらの原因でテト号が墜落し、他の乗組員たちとはぐれたのか森の中で怯えた様子で一人木の傍にうずくまって震えて)
(/アルルさん、こんばんはと仮参加、把握しました。初回の絡み文を投下させていただきます。絡みにくい文などあると思いますがこれからよろしくお願いします。)
》アイ
あれ?
何だろう~辺りに子犬の鳴き声が、聞こえて来るけれど……気のせいかな?)汗
(丁度その森の中を散歩中に子犬?の鳴き声に気付き足を止めて辺りを見渡しながら言って)
(アイさんこんばんはと承諾ありがとうございます(*´`*)
いえいえ此方も似非なアルルと絡みにくい所有りますが、これからも宜しくお願いします(>_<))
>>アルル
…む、この感覚は…間違いない、アルルが近くにいるっ!
待っていろアルル、カーバンクルちゃん!今そちらへ向かうぞ!
(こちらもこちらで愛しの人の気配を直感的に感知すれば、忽ちバサッと勢いよく翼を展開し、目にも留まらぬ凄まじいスピードで相手の元へと飛来して)
はっはっはっは!喜べアルル、そしてカーバンクルちゃんよ!イケメンで賢く、尚且つ高貴で強ーい闇の貴公子サタン様が来てやったのだからな!
(お馴染みの高笑いと共に大量の砂埃を巻き上げつつ相手の前へと降り立てば、最後まで自尊心たっぷりの前口上を高らかと言い放って)
(/サタンの性格はあらゆる世代ごちゃ混ぜ、設定はゲーム版ベースで進行していくつもりです)
>>アイ
…何だ?この消え入る様な甲高い声は。…耳障りだな。
(丁度相手の付近をふらついていたらしく、その声が耳へと届けば、自らの気分を害する耳障りな音だと不快の意を表しにして。声の発生源を黙らせるべく、そちらへと歩んでいき)
(/はじめまして、サタンというキャラが元来アレなので、気分を害される事があるやもしれませんが…これから宜しくお願い致しますね)
>アルル
……クゥーン……キュウーン……(仲間と再会出来ないことでの不安と恐怖で震えて相手の近くの木から鳴き声をあげて)
(/アルルさん、いえいえです。こちらも似非ですので、お互い楽しくなりきりをしましょう。)
>サタン
……キャワ!?……キャワワワン!!(こちらに近づいてくる相手に驚き、涙目で近くの木から吠えて)
(/サタンさん、初めましてと、キャラについては把握していますので大丈夫ですよ。こちらの方もアイが少し怖がりのキャラなので、絡みにくいところがあるかも知れませんが、よろしくお願いします。)
》サタン
うわっ……ってゲゲーッ…!)汗
やっぱり嫌な予感が、したと思えばやっぱりサタンじゃないか…)汗
誰も喜んで無いし寧ろ迷惑だよ!
(いきなり勢い良く現れた彼に驚き見たら正に予感は、当たり嫌そうな表情になりながら真剣な表情になりながら誰も喜んで無いと言って)
(サタンの性格の件了解です(^o^ゞ)
》アイ
あの近くの木から聞こえて来るね……もしもし…おいで……出ておいで~?
(近くの木の近くに強く鳴き声が、聞こえて来たので、近付きおいでおいでと言って)
(アイさんそう言って頂きありがとうございます(>_<)
はい♪楽しくやりましょう~~♪
では本体一度失礼します♪)
>>アルル
またまた〜。そうやって照れ隠ししているのが見え見えだぞ☆
(相手の反応などどこ吹く風といった体でのほほんとそう述べて)
(/そちらも事前に伝えたい情報などあれば遠慮なくお申し付け下さいね。では背後はこれにて一旦失礼致します)
>>アイ
…耳障りだな。『フレイム』!
(声量が大きくなり、ますます耳障りに感じる相手の声を聞けば、捜索の気が削がれたのか適当に魔法を放って近くの木々を燃やし、相手を燻り出してやろうと)
(/いえいえ、こちらこそ大変身勝手かつ絡みづらいキャラなので、お相手様はロルに大層な苦労をなされるでしょうがよろしくお願いします。…などと言っていたら早速環境破壊という暴挙に出ていますね())
》アイ
わわっ……って……!)汗
君は、確かアイだっけ?
何をしてるんだいこんな所で?)汗
(いきなり現れた顔に驚いたが、良く見たら知ってる人物に困惑な表情になり言って)
》サタン
照れ隠して無いってば!
もう……!分からないならぷよ勝負で、分からせてやる~~!ビシッ
(何時もの彼の反応を見て額に怒りをマークを出してぷよ勝負で、分からせてやる~~とビシッと指を差して言って)
(お気遣いありがとうございますサタンさん(^^)
では、そのは言わせて貰いますね(^^)
改めて本体失礼します(>_<))
>サタン
キャワワ……キャイン!?(相手の炎の魔法で隠れていた木が燃えたのに怯え、涙目で相手の前に逃げてきて)
(/サタンさん、いえいえです。なんとか合わせられるようにします。)
>アルル
……ウー………(警戒してうなり声をあげるがよく見れば知っている人物で少し落ち着いてくるも未だ怯えているのか涙目で震えて)
>>アルル
ほほう、あまりの高揚に勢い余ってぷよ勝負を申し込んできたか。良いぞ、思う存分相手になってくれよう。
(依然相手の反応はどこ吹く風…の態度であるが、勝負の方は快く引き受けて)
>>アイ
ふむ…現れたか。
(相手が木陰から飛び出す様を目視すれば、パチンッと軽快に指を鳴らす仕草と共に魔力によって炎の上に小さな雨雲を生成して。否や、その雲から雨が降り注ぎ、炎が綺麗さっぱり消えて)
えーっと…お前は以前、どこぞでチラリと見かけた気がするな…。
(相手の姿をじっと見据えつつ、会ったような会っていないような…そんな自ら記憶の糸を辿っていって)
>>アイ
…あ、そういえばテト号とかいうスペースシップの乗組員にいた気が…。…まあ、どうでも良いか。
(想起せずとも大した支障はないだろうと判断したのかあっさり記憶の糸を辿る作業を中断すれば、独りポツリとそう呟いて)
それよりも!貴様…先程から何とも形容し難い甲高い声をあげている様だが…実に耳障りだ!
魔王の気分を害するでないぞ!ぷよ地獄へ突き墜としてやろうか!
(相手の意など汲んでやれる筈もなく、無慈悲かつ威圧的にそう言い放って)
》アイ
ほらほらそんな警戒しなくてもボクだよアルルだよ~~)汗
此方に出ておいでよ)汗
(まだ少し警戒し唸り声を上げてる彼に自分の名前を言って手をおいでおいでと安心させる様に言って)
》サタン
いっくぞー!
えいっ!やっ!たぁっ!ファイヤー!!
(聞いた後に真剣な表情で、いっくぞーと言って…二人の前にぷよが落ちて来て先に連鎖を組み火の魔法を放って)
》アイ
を?出て来た出て来た♪
どうしてあんな所にいたんだい?
何か有ったの?)汗
(出て来た彼にどうしてあんな所に居たのか、心配な表情をして聞いて言って)
>アルル
……ふう……怖かった。……っと、アルルさん……実はですね……(落ち着き、彼女に何故木の影にいたのかと聞かれて、テト号が墜落して他の乗組員たちとはぐれた事を涙を拭きながら話して)
》アイ
ええっ……!?)汗驚
そ……それは大変じゃないか!?)汗
ボクも他の皆を探すの手伝うよ♪
(聞いた後に凄く驚き自分も他の皆を探すの手伝うよと彼に言って)
>>アルル
おっと…やるな、流石アルルだ。では私も、『ジャガーノート』!
(相手の攻撃を喰らえば相変わらずのその強かさに感嘆の意を呈して。そして、こちらもぷよを積んで連鎖を起こせば、世界の意思が絡んだよく分からない謎の力をぶつける魔法を相手に放って)
>>アイ
ええい、一体なんなんだ!五月蝿いな!
億劫だが、闇の貴公子たるこの私が何とか処置してやるから何故そこまで騒ぐのか理由を述べてみよ!
(威圧を与えたら余計に状態が悪化したので、億劫ながらも漸く相手の意を汲んでやろうとそう述べて)
》サタン
なっ……ぐうう…!
強さだけは、流石だよ…だけど!まだまだこれからだよ!
はっ…!…やっ!たぁっ!
アイスストーム!!
(彼の闇魔法を喰らいお邪魔ぷよが、振って来て少しよろめいたが、直ぐ様にまだまだと勝ち気な表情になり言って、直ぐ様に連鎖を組み次は、氷の魔法を相手に放とうとして)
>アルル
はい……それで他の乗組員たちと再会出来るか不安で先ほどのように取り乱してしまいました。
……本当かい?一緒に探してくれるのかい?
すみません。助かります。(相手が一緒に他の乗組員たちを探してくれると聞いて、ほっとした様子でそう言って)
>サタン
……クゥーン……(相手の言葉に少し落ち着いてなんとか話が出来る状態になって)
……はい、お話します。(彼に取り乱していた理由を聞かれ、何らかの原因で乗っていたテト号が墜落し仲間とはぐれたことを少し涙目で話して)
》アイ
最初子犬が、鳴いてるのかと思ったよ~)汗
勿論♪困った時には、お互い様だからね♪
(聞いた後に最初は、子犬が鳴いてるのかと困惑して言った後に困った時には、お互い様だよ~~と頷きながら笑顔で言って)
>アルル
見苦しいところを聞かれてしまったね……汗
そうですか。ありがとうございます。(相手の言葉に少し苦笑いを浮かべ、続けて話を聞いて、頷き感謝の言葉を言って)
>>アルル
うげっ!?
でぃ、『ディザスター』!
(相手の攻撃を受け、自らの眼前にお邪魔ぷよが降ってきては、慌ててこちらも連鎖を組み、災害を起こして攻撃する魔法を相手へと放って。これで勝負がつかなければ、こちらの敗北は確固たるものとなるだろう)
>>アイ
…成る程、つまりは逸れた仲間を探し出せば良い、という訳だな?
…ふ、はーはっはっはっは!喜べ、犬人間よ!その程度このサタン様がいとも容易く成し遂げてくれようぞ!
(相手から話を聞けば大方の事情と自らが何を手伝えば良いのかを把握したらしく、勝ち誇った様な高笑いと共に自らの強大さを誇示する旨の言葉をあげて)
>>アルル
よぅ!アルル。遅くなってすまなかったな。
カレーパーティーへ行こうぜ。
(アルルと一緒にカレーパーティーへ行こうと話していたが遅くなってしまった事を謝って)
>>サタン
サタンも此方の世界へ来ていたのか。
(アルルと話している時サタンがいた事に気が付いて久し振りの再会を果たし、サタンをかなり激しく敬愛している知人の精霊(メルクリィ)が彼の事を心配しているだろうなと思いつつ言って)
>>アイ
おめぇは初めて会うやつだな。
オレ様はサートゥルニ。よろしくな!
(初対面の相手へ自己紹介して)
(/アルルさん、お久し振りです。風邪を引いてしまって来られませんでした。すみません!サタンさん、アイさん、初めまして。当方マイナーなキャラクターで参加させてもらっています。宜しくお願い致します!)
》アイ
いやいや気にしないでよ~それじゃあ……先ずは、墜落した近辺から探して見ようか?)汗
(聞いた後に先ずは、墜落した近辺から探して見ようかと提案して言って)
》サタン
うわああああぁ…!!)汗
このままだと…負けてしまう…!)汗
こうなれば一か八か…る……るいぱんこ!!
(相手の強力な闇魔法をまともに喰らいお邪魔ぷよが、大量に振ってピンチになったが、一か八かの何が起こるか分からない魔法るいぱんこを唱えて……そして数秒後に自分のお邪魔ぷよとサタンのお邪魔ぷよが、入れ替わりサタンの方にアルルの大量のお邪魔ぷよが、移動して…久し振りにるいぱんこが、成功していて))謝
》わんりょく君
あっ……うん♪
行こう行こう~~楽しみだよ~~♪
(笑顔で、楽しみだよ~~と言いながら言った後に謝らなくて大丈夫だよとも言って)
(わわっ(>_<)
お風邪の方大丈夫でしょうか無理をしないで下さいね(>_<))
>サタン
……ああ、そう言うことになるね。
……!本当かい?ありがとう。(相手の言葉に頷き、仲間を見つけてくれると聞いて感謝の言葉を言って)
>サートゥルニ
……キャワ!?
……ふう、驚いた。危うく取り乱すところだったよ。
僕はアイ、テト号のエンジニアだ。(見慣れない相手に驚き、取り乱しそうになり、ギリギリ立ち直り、自己紹介をして)
>アルル
そうか、それなら良かった。
ああ、そうしよう。テト号の状態も気になるからね。
(相手の言葉に安心して、提案に頷き、賛成して)
(/連投失礼しました。)
>>サートゥルニ
ふむ…お前は確かサートゥルニ、だったか?
…当然だ。アルルとカーバンクルちゃんあるところにサタン様もあり、よ。
(相手から声を掛けられれば、そちらへと顔を向け。誇らしげな表情で、自らが抱くアルル、カーバンクルへの愛を呈して)
(/こちらこそ非似やもしれぬサタンですが、宜しくお願い致します)
>>アルル
え!?う、うそ〜!?!?
…ばたんきゅ〜。
(るいぱんこによって自らと相手との局面が入れ替わってしまう様を目視すれば、その事態に対する余りの驚愕に思わず間抜けな声をあげ、そのまま目を回しながらばたんきゅ〜と前へと倒れ伏して)
>>アイ
宣言してしまった以上、手助けしてやらねば私の沽券に関わるからな。
…では、早速捜索を開始するとしよう。お前の友が所持していた物品…若しくは、触れた物体は持っていないか?
(どうやら自らが持ち得ている万象を見通す目を使用するらしく、相手にそう尋ねてみて)
>サタン
そうか。まあ、どうであれ助かるよ。
……ああ、持っている。これだよ。(相手の言葉に頷き他の乗組員たちを探している時に拾ったティの円盤らしきものを出して)
》アイ
うん♪
けれど…テト号の故障が、激しいと…他に人手が、居るかも知れないよね…)汗
(聞いた後に頷いた後に歩き出して相手の船の故障をもし酷かったら人手が、居るかもと少し心配な表情になりながら言って)
》サタン
……ふうっ!
ヤッタ~~!(笑)
アホサタン何かにボクは、負けないよ~~だ♪
(相手が、お邪魔ぷよに潰されたのを見て勝ったのを喜び指でVサインしながら言って)マテマテ
>アルル
……ああ、そうなるね。
以前のようになっていなければいいが……(歩きながら、相手の言葉に頷き、腕組みをしながらそう言って)
》アイ
けれどきっと大丈夫だよ~~♪
以前の経験を活かせば何とかなるよ♪
(歩きながら以前の経験を活かせば何とかなるよと大丈夫そうに言って)
>アルル
……そうだね。
以前も何とかなったからその経験を活かせば今回も大丈夫だね。(相手の言葉に頷き、歩みを進めていくと墜落したテト号らしきものが前方に見えてきて)
>>アルル
…フッ、実に楽しい戯れの一時であったな。
さて、この調子で次は星空ハネムーン、及び桃色パラダイスへと洒落込もうではないか!
(どうやら例の如く手を抜いて勝負に望んでいたらしく、倒れ伏していた身体を一瞬にして起き上がらせるや否や、高らかとそう提言して)
>>アイ
ふむ…ではそれをこちらへ。
(自らの右手を差し出しつつ、その手に円盤を渡す様指示して)
》アイ
そうそう♪
あっ?何かそれらしい物体が、見えて来たけれど…)汗
うーん…見た感じは、前回見たいな損傷無いし…エンジン部分かな彼処?煙が、出てる位だよね……)汗
(聞いた後と歩きながら笑顔で、頷き言った後に彼の言葉によりそれらしき物が見えて…到着しテト号じっくり見たが以前見たいな大きな損傷無くて…逆にエンジン部分から煙が、出てる位と困惑な表情になりながら言って)
》サタン
うわっ!?)汗驚
しぶとさも人一倍何だから~~ってだ・か・ら!
ボクは、君とそんな物に付き合う趣味無いよ!
(いきなり起き上がった彼に驚いたのと早速の相変わらずな発言を聞いて額に怒りマークを出して付き合う趣味無いとキッパリと断り言って)
>サタン
ああ、分かった。(相手の言葉に頷き、円盤を彼に渡して)
>アルル
……なるほど。……今回はエンジンの故障だけ……か。(テト号の状態を見て、今回は外側の目立った損傷がなく、エンジンの故障だけだと言って)
》アイ
良かったね~~♪今回は、損傷少なくて♪
一人で大丈夫かな?)汗
(聞いた後に今回は、それ程に損傷少なくて良かったねと笑顔で言った後に、一人で修理大丈夫と少し心配そうに言って)
>>アルル
え!?そ、そんなぁ〜!!
…あ!えーっと、あれだ、あれ、そうそう、カーバンクルちゃんとお前の好物であるカレーをたらふくご馳走してやるから、たまにはサタン様の望みも聞き入れてくれよ、な!
(敗北によって少々ながらも頭が冷えたのか、漸く自らに不利益を及ぼす相手の発言が耳に入ると、声、身体共に落胆の意を示して。だが直ぐに再びアルルらを振り向かせる案が降りてきた様で、瞬時に落胆の姿勢から立ち直ると、その案についてを高らかと述べ。物で釣るとは卑怯な手である)
>>アイ
ふむ…どれどれ…。
…成る程。どうやらお前の仲間は、あちらの方角を真っ直ぐに進んだ地点にいる様だ。
そして、テト号とかいうスペースシップはあちらを少し行った先の茂みの中に墜落した様だな。
(手に渡った円盤を見据え、千里眼(?)を使用するや否や、相手へとその結果を告げてやり。その際にテト号の位置も察知したらしく、続けてそれも告げてやって)
》サタン
カレー……!?ビクッ
……だけど……サタンからのご馳走は、何かね~~ジト~~
(相手のカレーをご馳走と聞いて耳をビクッとし…その気になろうとしたが、相手が相手なので、変な材料とか入れないか不安で、ジト目になりながら言って)謝
>アルル
ああ、そうだね。
……エンジンが壊れて機能しない状態だからね。……一応、修理出来るところはやるが、もしかしたら人手がいるかもしれないな。
(相手の言葉に頷き、一人で修理出来るかと聞かれて、腕組みをしてそう伝えて)
>サタン
そうか。あっちの方角にみんなが……そして、テト号は茂みの中……か。なるほど。
(結果を聞いて、腕組みをして、言葉を繰り返し、頷き、テト号の場所も把握して)
>>アルル
…ふふ、はーっはっはっはっは!
アルルよ…お前、よもや私が誰であるかを忘れてはいないだろうな?私は偉大なる闇の貴公子、サタン様だ。…故に、不可能など断じて存在せん!
(アルルの憂惧の意を耳にすれば、恰もその言葉を全否定するかの如く高笑いをあげて。その後、はつらつとした声色でそこそこ根性論染みた謎理論を展開し)
流石にお前に同行してやる程私は懇篤ではないからな。ここから先は己のみで何とかするが良い。
…では、さらばだ。
(相手へと円盤を返却しつつ、自らの力を誇示出来た故か、どこか誇らしげな体でそう告げると、そのままマントを翻し、何処へと去っていってしまった)
(/うーん、もう終わってしまった…。やはりこう見えてもサタン様は作中屈指のチートキャラなので、課題はあっという間にこなしてしまいますね…())
>サタン
ああ、手伝ってくれてありがとう。
……さて、みんなのところに行こう。ティに円盤を返さないといけないしね。(円盤を受け取り、相手を見送り、仲間のところへと歩み初めて)
(/……そうですね。……どうします?新たに絡み文を出しますか?)
》アイ
じゃあ出来る範囲は、ボク達二人でやってもし人手居る時は、ボクが探して呼んで来るよ♪
(聞いた後にじゃあ二人で、頑張って見ようと言った後にやはり人手が、必要なら探して呼んで来るよと笑顔で言って)
(アイさんこんばんはと大丈夫ですよ~~(^^))
》サタン
いやいや……その君だからもの凄く不安何だよ)汗
どさくさ紛れに変な薬や変な材料とか入れたりしそうだし~~……ジト~~)マテマテ
(聞いた後に更にジト目になりながら彼ならやりかね無いことを例えて言って)
>アルル
ああ、そうだね。……それに修理をしている間に他の乗組員たちもここにたどり着くかも知れない。……そして、人手がいる時は頼むよ。
(相手の言葉に少し笑みを浮かべ頷き、修理をしている間に他の乗組員たちもここに来るかも知れないと言い、人手がいる時は頼むと言って)
(/アルルさんこんばんはとありがとうございます。)
》アイ
うん……そうだよ♪
きっと他の皆も様子を見にくるかもだよ♪
じゃあ……早速修理に取り掛かろう♪
(聞いた後に此方も頷き言ってきっと他の皆も戻ってくるかもと言った後に早速修理に取り掛かろうと笑顔で言い)
(アイさんおはようございますといえいえです(*´`*)
本体1度失礼します(^^))
>アルル
ああ、今はみんなが来ることを祈ろう。
……ああ、取りかかろう。
(相手の言葉に頷き、みんなが来ることを祈ろうと言い、テト号の修理に取りかかり)
》アイ
……んじゃあ……って先ずは、何をしたら良いんだっけ?)汗
ボクは、機械系の知識は全く無いからね…)汗
(聞いた後に修理に取り掛かろうとした時に先ずは、何からしたら良いかと困惑な表情になりながら言って)
>アルル
……ああ、そうか。
先ずは、一度、故障している部分の周辺の部品の取り外しの作業をしよう。そうしないと内部の修理に移れないからね。
(相手の言葉に、エンジンの修理の最初の作業を伝えて)
》アイ
えーっと……あっ……うん…分かったよ~)汗
じゃあ先ずは、フレームの蓋を取って…って…うわっ……熱っ!)汗驚
(聞いた後に何となく理解をして返事をして先ずは、他の部品を取りやすくする為にフレームの蓋を取ろうとしたらまだ熱が、籠り蓋が、熱くなっていて……思わず熱いと言ってしまい)
>アルル
……どうやら熱が籠もっているようだね。
大丈夫かい?
(作業をしながら、相手の様子を見てそう言い、心配した様子で大丈夫かと言って)
》アイ
うん……何とか大丈夫だけれど…)汗
けれど…少し冷える待たないと作業難しいかもだよ~)汗
(聞いた後に何とか大丈夫と言った後に困惑しながら冷えるの待たないと言って)
>>アイ
(/そうですね、お願いします。当方も暫しの間良さげな開始ロルを考えていたのですが、結局何も思いつかなかったので…出来ればそちらから開始ロルを投下して頂ければこちらとしては助かります)
>>アルル
ふっ…アルルよ。お前、私をウィッチか何かと勘違いしてはいないか?
私は必ず、お前の舌を唸らせる極上のカレーを作ってみせる!そう、必ずだ!
(最早当初の話題と趣旨が逸れてきた気もするが、自信満々元気はつらつ高らかとそう言い放って)
(/唐突ですが、アルルは一体いつになればスマブラへの参戦の許可が降りるんでしょうね…)
》サタン
いやいやウィッチと君は、ほぼ似た者同士だけど?)マテ
だってさ~幾ら美味しいカレーを作ると聞いても……カレーの中に惚れ薬とか入れそうじゃない?)ジトー
(聞いた後に少し考えた後に危なさはウィッチと同類と真顔で言った後に又ジト目になりどさくさ紛れに惚れ薬とか入れそうと言って)謝
(サタンさんこんばんはです(*´`*)
うーん……(>_<)
アルル達は、スマプラの参戦ちょっと厳しいのでは…(>_<)
アルル達のバトルの情報や魔法とか、過去のゲーム作品しか無いので…中々難しいのでは(´д`|||))
>>アルル
おいおい、強大な魔力と知性を有する魔界の王と、まだまだ青二才な見習い魔女とを一緒くたにされては困るな。発言者がアルルであっても、流石に怒りを禁じ得んぞ。
(どうやら相手の言葉の意を誤解してしまったらしく、微々たるものではあるが怒りの情を内包してそう述べて)
…なっ!?アルル、お前どうしてそれを…はっ!
(自らの真意を見抜かれた事に思わず動揺してそう声をあげて。…その後、その行為が自分にとって不利益しか及ばさないものである事に気付いて慌てて口を抑えるが、もう手遅れである)
(/私も以前はそう思っていましたが…今作では悪魔城ドラキュラ勢やキングクルールといった、随分昔のキャラが続々と参戦しているので、ならば、キャリアは相応にありながらも今なお活躍し、形骸化してはいるものの魔法の存在は一応残っているという訳でアルルも参戦させて良いのではないか、と考えたんですよ…うーん、しかしSEGAからのファイター参戦が今のところソニックのみなので、やはり厳しいんでしょうかね…一応収束はしたとはいえコンパイルとの版権の関係もあるでしょうし…)
》サタン
ん?何を誤解してんのさ)汗
君とウィッチは、問題行動を起こすからその意味で、言ったのだけど……やっぱりね……)汗
……サ~~タ~~ン!!)怒
(聞いた後に誤解してる彼に問題行動を起こすからの意味で、同類と言って……そしてやはりとなり怒りの声で言って)
(それを考えたら可能も思えて来ましたね(^_^;)
けれど何時かアルル達も参戦するかもですよ(^^)
もし参戦したらアルルとカーくん使いたいですね♪)
>アルル
それなら良かった。
……そうか、ならエンジンの修理は冷えてからするしかないね。
(相手の無事を知り、ホッとして、その後の言葉を聞いて、考える素振りを見せ、そう言って)
>サタン
……ふう、これでとりあえずは動くかな。
……キャワ!?
(テト号の修理が一段落して、休憩しようとした時、空から降ってきた何かに驚いて)
(サタンさん、おはようございますと、絡み文を投下します。考えた結果、前の物語と繋がる形になりましたが、絡んでいただけるといいです。)
》アイ
ボクの魔法なら…冷やす事出来るけれど…)汗
凍り漬けになるからね~~)汗
(聞いた後に少し困惑な表情になりながら言って)
(皆さんおはようございますと下がってますので上げますね~~(>_<)
冷え込んでますので風邪等に気を付けて下さいね~~(>_<))
>アルル
魔法か……でも氷漬けにしてしまったら直るものも直らなくなるからね。
……これは人手が必要かな?
(相手の言葉に眼鏡を指で押し上げながら少し考えて、冷静な表情でそう言って)
》アイ
だよね~~)汗
完全に凍ったらマズイよね……)汗
うーん……暫く様子を見て冷めなかったら人を呼んでくるよ)汗
(聞いた後に困惑な表情になりながら言って次に確認して冷えて無かったら応援呼ぶよと言って)
(参加希望さんおはようございますと返信遅くなりごめんなさい(>_<)
自分主では、無いですが……(>_<)
ドラコは、前に主様が使ってましたので……判断しかねるので(-_-;)
他のキャラでの参加難しいでしょうか(>_<)
後主様が、来たらドラコの方相談の流れで大丈夫でしょうか(>_<))
(おはようございます、いえ全然大丈夫ですよ!
あら、そうでしたか?…別に他のキャラでも大丈夫ですよ!わかりました、主様が来るときまでにどのキャラにするか決めときます!)
(参加希望さんこんにちはとそう言って頂きと理解助かります(>_<)
主様が、何時来るか分からないので……(>_<)
もしキャラが、決まったら又書き込みお願いします(^o^))
(ずっと来られていませんでした。主です。ずっと失踪して申し訳ないです…)
>アルルさん
(いつも上げありがとうございました。)
>アイさん
(ぷよテトのキャラ…!遅くなってしまい申し訳ありません。参加OKと致します。)
>サタンさん
(あれから来られていないようですが一応参加OKとみなします。)
>参加希望さん
(参加希望ありがとうございます!此方ドラコにしていますが最初ドラコ、次ラフィ―ナ希望と言う事でしたね。あれならシェゾに戻します!遠慮なく申し付け下さい。)
(ラフィーナにするのですね…でと主様が来て頂き助かりました(^o^;)
いえいえそれくらい気にしないで下さい主様(^^)
改めてラフィーナさんこれからも宜しくお願いします(^o^ゞ)
>アルル&サートゥルニ
お菓子なら自信があるぞ!がおーっ!
(笑顔で言うアルルに嬉しそうに頷き。えっへんと偉そうにして。)
あたしはドラコケンタウロス!よろしく。
(名を名乗る相手に此方も名乗りを返すと片手を前に出して。)
>サタン
ん?
(見回している相手を見て久しぶりに見た相手だなぁと思い。見間違えではないかと心配がちにジロジロと見て。)
(絡ませて頂きました。)
>アイ
そう言えば前にこの顔を見たような…無かったような…気のせいだったかな。おーいっ!
(ぷよテトの頃を思い出すとアイの顔を見たような見てないような気もして。とりあえず声を掛け。)
(絡ませて頂きました~。)
》ドラコ
アハハ相変わらずだね~~ドラコは(笑)
(聞いた後に彼女の相変わらずな態度に思わず此方も又笑顔になり言って)
(主様、アルル本体様、ありがとうございます!非似かもですがよろしくお願いします!
では、絡み文投下しますね)
>ALL
改めて、よろしくお願いしますわ!
知識は20thくらいで止まってますけど…(挨拶をした後、最後の方はボソボソと何か独り言を言っており
》ラフィーナ
あっ……君は、確かラフィーナじゅないか♪
此方こそ宜しくね~~ってボソボソ何を言ってんの?)汗
(声に気付き知り合いと分かり同じく挨拶した後に最後の方何かボソボソと言ってたので、気になり言って)
(ラフィーナさん此方こそ似非なアルルですが、宜しくお願いします(^o^;))
>アルル
あら、あなたは……アルル、ですわね?
いえ、なんでもありませんわ!ただの独り言だから、お気になさらず!
(声がした方を向くと知り合いがいて、独り言を指摘されれば慌てて気にしないでと答え
》ラフィーナ
そ……そう?)汗
な……なら良いんだけれど……)汗
(彼女の気にしないでと聞いて少し戸惑いながら言って)
>>ALL
(/すみません皆様、私情により返信が遅れてしまいました…)
>>アルル
だ、だって!アルルもカーバンクルちゃんも全然素直になってくれないから!
(相手から憎悪の篭った怒声が浴びせられれば、一瞬ビクッと身体を震わせ、否や、何もかも勘違いしているのが聞いて取れる言い訳を負けじと言い放って)
(/願わくばシェゾも操作したいのですが…よくてアシスト止まりでしょうね…)
>>アイ
…む、お前か。また会ったな。
…で、それは何だ?
(適当に散歩していれば、先程暇つぶしついでに助けてやった相手の姿を再び目で捉え。同時に目に入った、相手の付近へと落下した(サタンはその過程を見ていない)何らかの物体に興味を示し、そう尋ねてみて)
>>ドラコ
…むむ、何者かの視線を感じる…。
…まさか、このサタン様を暗殺し、アルルとカーバンクルちゃんを悲しみのどん底へと突き落として再起不能にさせようとでも企んでいるのか。許せん!断じて許せん!
私が殺されるなど世界が滅亡してもあり得ん事だが、アルルとカーバンクルちゃんへ危害を加えようとするその姿勢は到底看過出来ん!
早々にぷよ地獄送りにせねばな…。
(自らを見据える何者かの視線に感付けば、それに対し行き過ぎた推測を張り巡らして。やがて、視線の主がアルルとカーバンクルに危害を与えようとしている、と勝手に結論づければ、それに対する処置を下そうと、徐にそちらへと歩みだして)
(/主様、はじめまして。中々現れない身ながら、本参加許可を下さり、誠にありがとうございます。これから宜しくお願い致しますね)
>>ラフィーナ
…む、お前は…えーっと、何という名だったかな…。
(相手の姿をじっと見据えつつ、こめかみをぽりぽりと人差し指でかきながら、その名についての記憶を探り始めて)
(/はじめまして、サタンで参加させて頂いている者です。これからよろしくお願いしますね)
》サタン
それは日頃君が、録でもない事をするからだよ~~!
(相手の言い訳を聞いてやや呆れた表情しながらも強い口調で言って)
(サタンさんこんばんはと久し振りです(^^)
忙しいのは仕方無いですよ~~(>_<))
>アルル
……ああ、二度と帰れなくなってしまうからね。
そうだね、しばらく様子を見よう。
(相手の言葉に頷き、様子を見ると言って)
>ドラコ
……クゥーン……!
……君は……どこかで会ったかな?
(声に気づき、落ち着きを取り戻し、声の主である相手を見て、以前会ったことがあったかと首を傾げて)
(/主様、参加許可、ありがとうございます。似非なアイですが、改めてよろしくお願いします。)
>ラフィーナ
……君は……以前見かけた気がするが……初めましてだね。
僕はアイだ。よろしく頼むよ。
(声に気づき、以前見かけた相手とは別人だと分かり、自己紹介をして)
(/ラフィーナさん、初めまして。ぷよテトのアイで参加させていただいています。似非ですが、よろしくお願いします。)
》アイ
(あれから30分後)
……あれから30分位経ったけれど……どうかな?)汗
…………うん……少し冷えて取り外せるよ♪
(聞いた後にあれから30分経過して再度蓋を確認したら少し冷えてゆっくり取り外して言って)
>サタン
……ああ、君は先ほどの……
……あと、これは……テトリミノ……だね。
(声に気づき、そちらを見て、先程助けてくれた人物だと分かり、続けられた問いに空から降ってきた恐らくテトリミノであろう物体を見て、少し驚いた様子でそう答えて)
(/サタンさん、こんばんはとお久しぶりです。大丈夫ですよ。
改めてよろしくお願いします。)
>アルル
それより、知ってる顔が多いですわね?名前までは知らない方もいますわ。
(周りにいる人たちを見ながら、中に自分の知り合いは来るだろうかと思いつつそう述べて)
>サタン
ラフィーナ、ですわ。あなたもよく見かける方ですわね、名前は確か………
(名前を思い出そうとしている相手に自分の名前を名乗り、こちらも同様に相手の名前を思い出そうとしており
(はじめまして!非似ですが、こちらこそよろしくお願いします!)
>アイ
初めまして、ですわね。
私はラフィーナ、こちらこそよろしくお願いしますわ
(こちらも簡単な自己紹介をして
(こちらこそ、よろしくお願いします!)
》ラフィーナ
うん……ボクも全部は、知らないけれど…)汗
だけど1度話をした事有るから…悪い人ばかりでは無いからね♪
(聞いた後に困惑な表情になり自分も一部知らない人も居る事を言ったが、だけど悪い人ばかりでは無いと笑顔で言って)
>アルル
そうなんですの?でもあなた、結構顔広い方ですわよね?
それはまぁ、私もなんとなくわかりますわ。雰囲気というか、そんな感じので。
(自分の知る限り相手は顔が広そうと思っており、周りにいる人たちの雰囲気で、なんとなくわかると笑みを浮かべて)
》ラフィーナ
うーんそうなのかな?)汗
ボク自身そう考えた事無かったのだけど……)汗
………けれど一部(サタンとか)は、除いてね……)汗
(聞いた後に自分が、顔が広いと言われて今までそんな事考えとかしなかったから少し困惑な表情で、言った後に……一部除いてと少しゲンナリした表情しながら言って)
>アルル
なんとなく、そんな風に見えましたわ。結構知り合いが多い感じがして
あぁ……あの方ですわね。あの方どこかで見たことあると思ったら……
(サタンに関して見たことはあったがどこで見たかは覚えていなかったようで、相手の反応で思い出し
》ラフィーナ
まあ……自然とこうなったのかな……アハハ…)汗
……うんアレだよ)汗
あの変態魔王には、近付いたらダメだよ~~)汗
(聞いた後に又悩んであっさりと笑顔で、言った後にサタンの事を聞いてゲンナリした表情で、近付いたら危ないと言って)
(皆さんおはようございますと下がってますので上げますね~~(>_<)
冷え込んでますので、風邪とかに気を付けて下さいね~~(>_<))
(皆さんおはようございますと下がってますので上げますね~~(>_<)
寒いので、風邪に気を付けて下さいね~~(>_<))
(皆さんおはようございますと下がってますので上げますね~~(>_<)
冷え込んでますので、気を付けて下さいね~~(>_<))
(皆さんおはようございますと下がってますので上げますね~~(>_<)
風邪とかに気を付けて下さいね~~(>_<))
(皆さんおはようございますと下がってますので上げますね~~(>_<)
冷え込んでますので、気を付けて下さいね(>_<))
>>ALL
(/またもや返信遅れてしまい申し訳ありません…)
>>アルル
そ、そんな?!!
…ん。いや、待て。という事はつまり…碌でもない行いを止めたら、お前は私の妃となる事を受け入れてくれる、という訳か!
(相手の言葉を耳にするやいなや、一度落胆の体を見せるものの、直ぐ様また勘違いやもしれぬ言葉の深読みによって溌剌とした様を取り戻して)
>>アイ
ふむ…確かにその形状と色合いは、紛れもなくテトリミノのそれだが…。
テトリス世界とプリンプとが融合した事件はとっくの以前に解決し、その際に二つの世界は再び切り離されそれぞれの時空を各自に歩み始めた筈…。…なのに、何故テトリス世界の要素がこちらの世界に存在している?
(目の前で起こっている事象に些かながらも疑問を抱き、怪訝そうな表情を浮かべ)
>>ラフィーナ
サタン様だ。
(自らの名の想起に頭を悩ませている相手へと、迷わず自身の名を敬称を添えて述べ)
…それはそうと、以前から薄々と感じていた事なのだが。お前、ルルーとどこか似通っているな。
特に、高飛車であったり、格闘を得手としている辺りは、正しくルルーのそれだ。
》サタン
うーん……まあ…君の今後の行い次第だよね~~
多分直ぐに又戻るかもだけど(笑)
(聞いた後に少し悩み彼の今後次第で、お妃に考えても良いと言ったが……恐らく直ぐに元に戻ると笑顔で言って)
(サタンさんおはようございますと大丈夫ですよ(^^)
無理をしないで下さいね~~(>_<))
(皆さんおはようございますと下がってますので上げますね~~(>_<)
体調等に気を付けて下さいね~~(>_<))
(皆さんおはようございますと下がってますので上げますね~~(>_<)
寒いので、気を付けて下さいね(>_<))
(皆さんおはようございますと下がってますので上げますね~~(>_<)
まだまだ寒いので体調等に気を付けて下さいね~~(>_<))
(皆さんおはようございます(^o^;)
下がってますので上げますね~(>_<)
まだまだ冷え込みますので、風邪とかに気を付けて下さいね~~(>_<))
(/こんばんは。お久し振りです。【アルルの冒険まほうのジュエル】の登場キャラ、サートゥルニで参加していた者です。どなたかいらっしゃるでしょうか。(汗))
懐かしいトピだな……長期間居なくなっていて申し訳ない。
魔導物語も4が出るらしい。オレたちは果たして出るんだろうか?一旦上げておく。
…失礼します。物凄く懐かしいトピが上がっていたから来てみたけど良かったかな?あれ以降来ていなかったけど此処には思い入れがあってね…よければまた参加させてください(ちらりと顔を覗かせながら首を傾げて)
懐かしい場所だな。また、賑わいを取り戻せるよう願っておくぜ。
(魔導師のタマゴの少女の魔力を手に入れるため、彼女を長年追い掛け行方を眩ましていたのだろうか。理由は定かではないが、姿を消した闇の魔導師が帰って来たという噂を聞きつけ訪ねてみれば何処か懐かしい気持ちになり、再び活気を取り戻せるよう願って)
(/失礼致します。懐かしいトピックが上がっていたので顔を出させて頂きました。ご無沙汰しております。当トピックでは、サートゥルニで参加させて頂いていた者です。もし差し支え無ければ、キャラを変更してまた参加させて頂いても宜しいでしょうか。)
>アイ
ん?初めて見る顔だな。……此処にはオレにも忘れられん思い出が山程ある。大分期間が空いてしまったが、また参加してくれると嬉しい。(相手が来ていた時には自分が不在であった事を思い出す。そして、笑みを浮かべながら参加許可を出し)
(/6年ほど空いてしまいましたが早速書き込みありがとうございます。本当に嬉しいです!改めましてよろしくお願いします~!)
>サートゥルニ
ああ、本当に久しぶりだ。それにしても、またお前の顔が見れるとはな。(頷くと、もう6年ほど会っていなかった相手に再会することができた為に、驚いたのか目を何度か瞬かせ)
(/本当にお久しぶりです!当トピでは最初の方から参加頂いていて、そしてまたお話しすることができ本当に感謝でいっぱいです。改めましてよろしくお願いしますー!
CC大丈夫です!どのキャラを希望されますか?)
>シェゾ・ウィグィィ
オレさまも、おめぇと再会出来るとは思っていなかったぜ。
家主でもねぇオレさまが他人(ヒト)が建てた部屋を掘り起こすわけにもいかねぇしな。こういう事もあるんだな。
…さて、名残惜しいが、村へ帰る時間が来ちまった。大地の社の管理人が何時迄も不在にしておくわけにはいかねぇ。また、いつか会えるかもしれねぇな。じゃあな、頑張れよ!
(長年会えていなかった家主の彼に約6年ぶりに再会出来て此方も相手と同様に驚くが元気そうな相手の姿を見て一瞬安堵した表情を見せれば、自分には大地の社を守る役目があるので帰らなくてはいけなくなり名残惜しく思いつつ、熱い応援を送っては英雄の村へ帰って行って)
(/此方こそ、改めて宜しく御願い致します!CC御許可頂きありがとう御座います。「デーモンサーバント 」という公式でマイナー扱いされているキャラを参加させてみたいと思っております。基本的にはルルーが主役のゲームでしか出番が無いようでして他キャラとの接し方が不明な部分がありますが、それでも宜しいでしょうか…?)
>サートゥルニ
もう行くのか?久しぶりに再会したのだし、少し名残惜しい気もするが……そうだな。また会おう。(再会までの日数を考えると話す時間はもう少しあると思っていたが、彼の事情を聞くとそれ以上何も詮索せず。笑みを浮かべて手を振りながら彼を見送り)
(/もしかしてルルーの鉄拳春休みに出てくるキャラですか?良いですね!面白そうです。
早速絡み文お願い出来ますでしょうか?)
>シェゾ・ウィグィィ
おい、そこの男!オレの事を知らない筈はあるまい。
お前は魔導師だろう?
知名度を上げる方法をこのオレが聞いてやらんこともない。
(額に長い角を生やした青年の姿の魔族は悪魔の使いの名を持つ地獄の住人である。現在は実際に誰かに仕えているかは不明だが、レベルの高い魔導師に召喚され、この世界へやって来た。あまり名が知られていない事に悩んでおり、知名度を上げる方法を探しながら歩みを進めていれば魔力の気配を感じ、其方へ向かうと銀髪の男を見つけ、腕を組んで顔を上げたポーズをしては其の自信は何処から湧いてくるのか相手が自分の事を知っている前提で偉そうな態度で話し掛けて)
(/はい!ルルーの鉄拳春休みや謎ぷよ等で登場したキャラで御座います。私自身は遊んだ事がありませんが、調べていて好きになったキャラであります。ルルーや彼女のお祖母様と因縁があったとされ、ルートによっては良い人だったり悪役だったりするようですが、オルゴールを直してくれるなんて良いやつじゃん!って気に入りましてお気に入りのキャラとなりました。 早速絡み文を投下させて頂きました。似非かもしれませんが、改めて宜しくお願い致します。)
>デーモンサーバント
……確かに、オレは“闇の“魔導師だ。そして、知名度を上げる方法を教える前にひとつ聞いておかなくてはならないことがある。
お前はいったい誰なんだ?
(初めて聴く声の方向を向くと、声の主はそこに立つ見知らぬ青年であることが分かった。しかし、自分が魔導師であることを当ててきた相手はいったい何者なのだろうか。そもそも相手は誰なのか。そんな疑問が頭の中で絶えずどんどん出てくる。魔導師ではなく闇の魔導師であると、”闇の“の部分を強調し訂正をするように答えてから、最大に気になっていたことを尋ねて)
(/根っこからの優しさを感じて、凄く良いキャラですよね~。
最近は彼、ぷよクエにも登場していたようです!
あのゲームはルルーの可愛い要素がたくさん見れるみたいなので、まだプレイしたことのない身として凄く復刻して欲しいです……)
>シェゾ・ウィグィィ
チィッ!またこれだ。闇の魔導師であるお前がオレの事を知らないとは、まだまだマイナーだというのか。これまでに何度こんなやり取りをしたことか……。
(闇の魔導師である事からして知名度が高いと思われる相手にまで自分の存在を認知されておらず、「お前は一体誰なんだ?」と言われ、苛立って軽く舌打ちをすると先程までの自信に満ちた姿は何処へやら。ショックを受け、肩を落として落ち込んで)
(/存じております。ぷよクエではよくお気に入りキャラとして設定していますよ。リデルにも知らないもの扱いされたり、勇者ラグナスには知名度の上げ方の相談を書いた手紙を無視されたりなどしていました。本編でもいつか復活してほしいなと思っております。
ルルー主役のタイトルが何本か作られるくらい人気キャラですから復刻して下さる可能性は充分有りますよ。プレステ等の家庭用据え置きゲーム機にも移植してほしいものです。苦笑/では、失礼致しますね。)
>デーモンサーバント
もしかしてお前、他の奴らともこんな感じの会話をしているのか?
(マイナー、という言葉にぽかんとするが、その後彼が知名度上げのために色んな相手に話しかけて回っていると理解すると、コンプレックスに触れているということもお構いなしに首を突っ込んで)
(/おお、流石です!リデルとラグナスとも絡んでいる時があるのですか。全く知りませんでした……
復刻してくれる日を願うばかりですね。/了解です!背後はこれで失礼致します。蹴っていただいて大丈夫です)
>シェゾ
君が不在の時に此処に来ていたからね。それはともかく、こうして家主に会えたのも此処に戻って来られたのも運命かも知れない
(記憶を思い返しながら話し改めてよろしくお願いしますと少し笑みを浮かべて)
>ALL
改めて自己紹介をしましょうか。僕はアイ、宜しくお願いします
(改めて辺りを見渡した後初対面の相手もいる為念の為にと名乗って)
(/背後の挨拶が遅れてすみません!初めましての方もお久しぶりですの方も楽しくお話が出来ればと思います。改めてよろしくお願いします…!)
>アイ
本当だな……言って良いのかわからないが家を留守にしていた間、オレはとあるものを探していたんだ。
(フッと笑みを返すと、家を出ていた間にしていたことについて彼に向けて話そうとしたが勿体振り前置きで止めて)
>ALL
(/トピ説明では毎日来れる方募集しますと書いているのですが、半年以上来ていない場合のみキャラリセを検討する形なので守らなくて全然大丈夫です!どうかリアルを優先ください。
現在はシェゾ(主) アイ、デーモンサーバントが参加している状態です。
御二方には、目を通してだけ貰えたらなと思います!)
>シェゾ・ウィグィィ
ああ。このオレの存在を知らない者は、お前だけではない。
……ニガテなものがあってな。
知ったところでお前には関係無いだろう。
(自身が抱えるコンプレックスに対して配慮されないで彼にお構いなく首を突っ込まれたが、嫌がる素振りを見せず聞かれた事に素直に答え、以前にも別の他人を相手に同じような遣り取りを交わした事があった旨を話せば、腕を組み直しては暫しの無言の後、周囲を確認し、"ある人物"が此処には居ない事が分かれば自身の苦手なものが誰呼ばわりされた事と関係が有る旨を仄めかして。)
>ALL
オレの名前は、デーモンサーバント。
魔導師に召喚されて地獄からやって来たものだ。
偶然通り掛かって見つけた場所だが、
このオレに来てもらえたことを有り難く思うがいい!
(まだ自己紹介していない事を思い出した後、周りを見渡せば此の場所に居るのは魔族の自分や初対面であろう闇の魔導師を名乗る男と人語を話す獣人。知名度を上げられるチャンスだと思い、悪い笑み浮かべては自分の事を知ってもらうため、自信を持って腕を組んだポーズをして格好つけ、初対面の彼等の前で生意気で偉そうな態度で名乗って。)
(/過去ログを辿って参りました。アイ参加者様、初めまして。御挨拶がかなり遅くなってしまい、申し訳御座いませんでした。
過去ログを確認したところ、サートゥルニで参加していた頃アイ参加者様から御挨拶を頂いていたようでしたが、私はお返事出来ないまま長年当トピックへ来られていなかったようでした。
約6年越しとなってしまいましたが、お会い出来て良かったです。宜しくお願い致します。
/主様、CCの件、確認致しました。参加者様の方々が戻って来て下されば良いですね。御二方、改めて宜しくお願い致します。)
>デーモンサーバント
そう言えば昔、お前と似たようなことをしていたことがある。
オレの場合は知名度ではなく魔力だが。流石にニガテなものと口に出されると気になるぞ。特徴を言うのは難しいのか?
(現在進行形でアルルの魔力を追い続けている事実に関しては触れないものの、なんとか気持ちを理解すべく努力しており。まさかその原因が知り合いであるという予測すらつけないまま、相手の辺りを見回す不思議な動作に首を傾げ“ニガテなもの”に関する詳細を聞き出そうとし)
(/本当にそうなんですよ……
確認いただきありがとうございます!)
>シェゾ
とあるもの、か…それは気になるね
(聞いても良いのかと考えつつ話をきいて)
(/キャラリセについて把握しました!返信遅れ気味ですがゆっくりやって行きたいと思います…!)
>デーモンサーバント
地獄、か…凄いね
(自己紹介を聞き内心怖いと思いつつなんとか冷静さを保っていて)
(/デーモンサーバント背後様、お久しぶりです。以前は挨拶だけで終わってしまいましたのでお会いできてこちらも嬉しいです。改めてよろしくお願いします…!)
>アイ
家から遠出しようとして歩いていたら、とても深い洞窟を見つけてな。すると分かれ道が十箇所以上もあった。来た以上、全てのルートを辿らないわけにはいかず隅々まで見てきたが……特に目ぼしいものはなかったな。
(言った以上この話を最後までしなければと思い、記憶を思い起こしながら家に顔を出すまでの期間が長かった訳を熱く語り。何度考えても最後のオチが大した事がなかった為悔しさを感じているのか、拳を強く握り締めており)
>シェゾ
なるほど、それは大冒険だったね
(話を聞いた後何も無くてもその場所を見つけただけでいい思い出になって良いじゃないかと思うよと元気づけるように告げた。自分はエンジニアとの仕事で忙しくて遠出と言った事はあまり出来ないから冒険出来るだけで羨ましいと目を伏せながら話して)
>アイ
ああ、大冒険みたいなものかもしれない。
(長く家を空けていた間で、魔力を吸収する機会があったかもしれないという考えは消えない。しかし、相手からの慰めにより自信を取り戻し。その後彼の話に興味を持ったのか「エンジニアというからにはやはり、責任が付き物だろう。失敗が怖いと思ったことは無いのか?」と首を傾げ)
かなり久々になってしまったね…顔出しだよ。
テト号のメンテナンスやらなんやらやっていたらすっかり夏も終わりに近づいていて時間が過ぎるのも早く感じてしまうよ(眼鏡抑えつつ目を伏せて)
(/顔出し失礼します…!返信返せずすみません…!)
>アイ
まだまだ猛暑が続いているからな
元気にしていたか?
(辺りの景色を眺めながら、相手の様子を伺い)
(/もし自分のレスが背後様の負担になっていましたら、申し訳ありません……
お久しぶりです!)
>シェゾ
ああ、元気にしていたよ。仕事は変わらず忙しいけどね
(視線を景色から相手の方に移した後目を伏せて)
(/いえいえ、負担にはなっていないので大丈夫ですよ。こちらが色々忙しかったので…。改めてこれからもよろしくお願いします)
>アイ
それならいい。
……テト号の調子はどうだ?
(安心した様子で言うと、間を置いて彼の仕事について尋ね)
(/あまり無理をせずにお返事頂けたらと思います。
こちらこそよろしくお願いしますー!)
>シェゾ
今のところテト号の調子はエンジン機能外装共に異常なしだよ、乗組員も全員元気でいます
(以前2度もエンジン異常で墜落した為メンテナンスも念入りにしたと近況を伝えて。その後ただ、みんな忙しいのか中々テト勝負をやる機会が無くて腕が鈍らないか心配だと目を伏せて)
(/お互い無理せずやりましょう…!)
>アイ
ふむ、ちょうど良いな。
オレもぷよ勝負の腕が鈍っていないか心配だった所だ。
(近況を聞いて勝負をやる暇が無いという話を知り、良い機会だと嬉しそうに笑みを浮かべ。いつかアルルに会った際にコテンパンにされる事を避けたかったのか、オレに良い考えがあると言って話を切り出そうとし)
>シェゾ
それは奇遇だね
(話を聞きつつ目を瞬かせて。内容次第で自分の出来る範囲で協力しようと彼の言う良い考えを予想しつつ気になると続きを促して)
>アイ
それなら言わせてもらおう。お前とぷよテト勝負がしたい!
(ひとつ咳払いをすると自信満々な表情を浮かべて。自分の考えについてを一言述べ)
>アルル
お、お前……来たのか!
(久しぶりに見た姿にあまりにも驚いてしまったようで)
(/参加希望ありがとうございます!お手数ですが>ALLで改めて絡み文を出していただけると助かりますー!)
>シェゾ
そう来ると思っていたよ…。もちろん、その勝負受けて立ちます
(彼の誘いに目を細めた後返答して。やるからには手加減はしないと告げた後ペンデュラムを取り出し手に持って)
>シェゾ
…先手は貰うよ。ビューティフォー!
(相手の様子を見た後勝負モードに入り様子を見つつテトリミノを積み上げて。攻撃の準備が整えば技名を唱えながら右手を振り下ろし攻撃をしかけて)
>アイ
なかなかやるな…シャドウエッジ!
(手強い雰囲気を彼から感じていると、先手が打たれたことによりその予想が当たっていたことが判明して。ぷよを積み上げていくと技名を唱えながら闇の剣を振り上げ)
>シェゾ
…っ!キャワワワン!
……君もなかなか強いね…だが、エンジニアとしてボクも負けてられないな、お返しだよ。メイリー!テトリス!
(相手の連鎖で大量のお邪魔ミノが自分の方に送られ大ダメージを受けた。まだ終わってはいない為体勢を立て直した後ペンデュラムを揺らしながら手早くテトリミノを積み上げ自分にされたものより少し多めのお邪魔ぷよを相手の方に送り込んで)
アイさんシェゾ・ウィグィィへ。。。すみません。わたしのパソコンでオール出なかった。。。よーしぼくもいくよー。エイ;ファイヤー、アイスストーム、ジュゲム、ブレインダムド、ばよえーん
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