ぷよぷよ(ぷよテト、魔導物語のキャラでも可能)

》わんりょく君&シェゾ

まあ腐れ縁と言うか何と言うかだよ)苦笑
今は、もう慣れたからどうとも無いよ(笑)

（彼の話を聞いた後に腐れ縁見たいな感じだと軽く笑い言って）

>アルル＆サートゥルニ

はぁ…じゃあ解った
俺がもしもさっきアルルがやったのと同じような事をしたらアルルはどうする？

（ため息を吐くともしもの話をしてアルルの反応を待ち。）

まぁアルルの言った通り腐れ縁だからな
長い付き合いだ

（偉そうに腕組みサートゥルニが思った事を聞くと頷いて。）

（/やはり！真紅やってたものです。主です。）

》シェゾ&わんりょく君

ん?もし同じ事をシェゾが、したら……うん勿論ジュゲムで、吹き飛ばすよ(笑))マテ

（聞いた後に彼からもし同じ事をしたらどうすると聞いて笑顔で、ジュゲムで吹き飛ばすと言って(笑)）

>アルル

ほら…！！アルルも怒るだろ？

（ジュゲムで吹き飛ばすと言われると半分怒りながらも言って。）

》シェゾ

ううん……怒らないよ無いよ(笑)
悪い子には、お仕置きの意味でジュゲムて言ったのさ(笑)

（聞いた後に首を振りまだ笑顔で、ニコニコしながら言って）マテ

>アルル

お仕置きする時点で怒ってるじゃないか！

（お仕置きは怒らないと考え出さない事だとアルルにツッコんで。）

》シェゾ

シェゾ～～あんまり言ってたらカチコチに凍らすよ～～(笑)

（あんまりしつこいので、ニヘラと笑いながらカチコチに凍らすよと言って）

＞アルル

うぅっ……それだけは辞めろ…！

(カチコチに凍らされた自分を想像するとそれは無いなと思いきり顔を横に振って。)

》シェゾ

大丈夫大丈夫(笑)
きちんと溶ける様に焚き火するからさ～～(笑)

（聞いた後に凍った前提になり、焚き火をしたら大丈夫とグッドサインを出しながら言って）

＞アルル

焚き火にしたら俺が燃えるだろ…！

(焚き火と言う言葉を聞けばアルルに焚き火にされている自分を考えるとまた嫌だなと思い顔を振り怒って。)

》シェゾ

もうっ……ワガママだなシェゾは～～）汗
じゃあ…綺麗に梱包してサタンに送り届けるよ)マテ
ボクのプレゼントで、丁重に喜んで飾ってくれるよ♪

（文句ばかり言う彼に仕方無い表情になり箱に詰めてサタンにプレゼントしたらどうかと……とんでもない事言って）

>アルル

ちょっと待て！サタンに送り届けるって…！？
いくらなんでもサタンへのプレゼントが俺なのは嫌だぞ！

(とんでもないことを言ったアルルに顔を真っ青に染め。サタンに送り届けるなんて何されるかと心配して。)

》シェゾ

大丈夫だよ～～(笑)
サタンなら丁重に保管してくれるよ～～(笑)

（真っ青になりながら言ってる彼の話を聞いて、笑顔で大丈夫と違う不安?を言ってしまい）

＞アルル

だからそういう問題じゃなくてな…！

(自分が言っている不安とは違う不安を言うアルルに腹立てて。)

》シェゾ

もうまだ文句を言うのシェゾは～～)汗
仕方無いな～)汗
イカダを作って縄で縛り海に流すよ♪
そしたら溶けるし大丈夫だよ(笑)

（まだ不服を言う彼に仕方無い表情になりながら縄で縛り海に流すと言って）

＞アルル

文句しか無いだろ…！
俺をころす気か…！？

(今まで変な事をアルルの想像の中でされてしまい参ったようで。ツッコみ。)

>>シェゾ/アルル

物騒な会話だな…。（シェゾ&アルルの漫才（？）を見つつ道を塞ぐ岩を退かそうとして）

（/返信遅くなりました、ごめんなさい！主さんは真紅役の方だったんですか！？驚きました！！）

》シェゾ&わんりょく君

大丈夫だよ～～シェゾは、しぶといからね(笑)

（思いきり彼からツッコミされた後にしぶといから大丈夫と言って）

あっ……わんりょく君ボクも手伝うよ!

（彼の方を見たら自分も手伝うよと少し真剣な表情になり言って）

＞サートゥルニ

物騒な会話に聞こえるが仕方が無いだろっ！アルルが俺を半ごろしに…それ手伝うか？

(自分をアルルが想像の世界で半ごろしにしてくることを伝えようとすると言葉を切り。気遣いの言葉を掛けて。)

(/そうですよ…！此方も貴方様が桜田ジュンをしている方だったとは思いませんでした！)

＞アルル

焚き火にサタンに海に流すに…！
もう俺はこりごりだ！

(アルルにいろんな事を言われてしまって呆れた様子を見せ。)

》シェゾ

分かった分かったよ～)汗
冗談なのにシェゾは、直ぐに怒るんだから……)汗

（聞いた後に此方も全て冗談で、言ったのに直ぐに怒る相手にやれやれな態度を見せて言って）