◇ 管理人 2018-05-28 19:43:25 |
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>南雲さん
っえ!?南雲さん!マジか! ( 相手の声がすればキッチンから顔出し ) まさか南雲さんがまた来てくれるとはー…!嬉しい…… ( じーん ) 寂しいのは実は今も継続中!心強くせねば。 ( うわん! ) ちょっち待っとけー!俺が美味いお茶いれたるわ! ( 腕捲り / 気合入れて湯沸かし← )
>百瀬
そんな驚く事でもねぇだろ。最近は誰か来てんの見掛けたら結構来るようにしてんだけど(驚いたように声にクスクス笑い)そこまで喜んでくれんなら俺も来た甲斐あった(満足げに微笑み)この間からずっと?なんかあったわけ?(意外そうに片眉上げると不思議そうに其方を見遣り)おう、頼むわ(頬を緩めて其方を見遣ると小さく頷き)
>南雲さん
マジすか、さすがだ!俺も割と見てんだけど、何時間も過ぎてたらもう居ないか〜…って思って諦めちゃう…。 ( 目を見開くも眉下げ ) いつも来る時誰にも会えないの想像しちゃうかんなー…会えたら嬉しいのなんの。 ( うんうんうん ) 南雲さん達みたいに円満ならさ〜…寄り添う相手がいないって結構寂しいんだから! ( 肩竦め ) 百瀬スペシャルの緑茶! ( 急須に茶葉と湯を注いで湯呑み二つを炬燵に運び / 市販品← )
>百瀬
あぁ、それは俺もあるけど…今日は偶然タイミングが良かったんだ(身に覚えのある言葉に頷くと微笑んで付け足し)ふは、そういう事か。そんな寂しい想像しねぇで普通に来いよ(クスクス笑い)分かるよ、別に俺だって最初っから楓が居たわけじゃねぇし。けどそんな相手、早々できるもんじゃねぇよな(笑みを浮かべて頷き)へぇ、なんか普通のと違うわけ?(笑いながら首を傾げ)
>南雲さん
こんな事もあるんだなあ、来て良かった!俺もなるべくいろんな人に会いたいし気にかけてよっと。ね! ( わは ) 想像はしちゃうかもー…だけど南雲さんが来てくれるかもって思っとこ〜〜。 ( けらけら / 圧 ) わ、惚気かな〜?南雲さんと吉良さんはもう安定過ぎ〜安定感ハンパねえ!俺に言われなくても南雲さんは吉良さんの事大事にしてるもんな。 ( にやにやにや ) 俺の愛が入ってるんで違いまーす! ( 相手の湯呑みにお茶を注ぎ差し出し / 一緒でーす← )
>百瀬
そうだな。お前に会いたがってる奴も居るだろうし、来てやれよ(頷いて相手の頭にぽん、と掌のせ)良いぜ。無責任な事は言えねぇけど、余裕ある時はいつでも来るし(クスクス笑いながら頷き)ふは、別に惚気たつもりは…半分くらいしかねぇんだけど、そう言われると安心するわ(思わず吹き出し笑ってしまうも、小さく頷くとぽつりと付け足し)随分良いモン入れてくれてんじゃねぇか(クスクス笑いながら告げると湯呑を両手で包むようにして受け取り「ありがと」と礼を口にして)
>南雲さん
何それー!俺だけじゃなくて南雲さんもなー!年末に向けてみんな忙しそうだー…。 ( 嬉しげに笑って相手の頭もぽんぽん ) カッケー!待ってよ!余裕あったら吉良さんも連れてきて!賑やかで楽しいやつ! ( ふは ) ぶはっ、半分自覚あり!!安心していいと思うよほんと!たまには我儘言い合ったりね。 ( にまにまにまにま ) デショ!なによりも美味くなるヤツじゃね! ( 炬燵に足を入れてけらけら )
吉良 楓 / キラ カエデ
♂ / 22y / 177cm / 喫煙者
緩くパーマのかかった明るめ茶髪 / 細身 / シルエット大きめのパーカーに黒スキニー / 左耳軟骨にピアス / 左手薬指に指輪 / 深い緑色の瞳 / 左目下に泣きボクロ / 基本適当 / スキンシップ多め / 右寄りリバ
どーもっ、( ふぁ、と小さく欠伸を漏らしつつ入室 )なぁんか呼ばれた気ィしたから来てみたんだけどー…あ、呼んでない、っつーツッコミは無しね( に、と口角上げ )
百ちゃんも南雲クンもまだ居る?返事の速度にムラあるかもしんねェけど良かったら構って( ひらひらと手を振り )
>百瀬
あー…まぁこの時期からかなり忙しくしてる奴も居んだろうな。お前があんまり寂しくなんねぇように来れる時は来るから(大人しく撫でられつつ心地良さげに目を細め)ふは、噂をすればだな(扉の方へ視線を向け)……なんだよその笑い方(含みのあるような言葉と意味ありげな笑みに苦々しく僅かに眉を寄せるとぽつりと問い掛け)…ん、美味い。お前の愛のお陰だな(相手の言葉を聞きつつ一口緑茶を飲むと頬を緩めて告げ)
>吉良
ふは、噂してたとこだ。よく分かったな(クスクス笑いながらひらりと片手を揺らし)
ん、居る。構ってやるからこっち来いよ(炬燵に入ったまま手招きし)
>>南雲
ふは、楓くんエスパーですから。なぁんてね( つられるようにくすくすと笑みを零しながら冗談をさらり )
ん、じゃあよろしく、( 促されるまま炬燵へ歩み寄ると相手の隣に腰を下ろし )…あー……あったか、( 足を伸ばすと心地良い暖かさに目を細め )
>南雲さん
なんか俺餓鬼っぽいー…けどまあ寂しいのは事実だから頼むわ〜…! ( 図星 / 眉下げへらり ) ホントだー!すげーー!南雲さん呼んだの?! ( ぱっ ) いやいや〜〜…仲良しさんで羨ましいなあ〜〜とな。 ( ふっふっふ / 机に頬杖ついてふんふん ) やったね!炬燵にあったかいお茶に俺の愛って…もう最高ですね? ( ふざけてそんな冗談を真面目な顔で呟き首傾げ / ← )
>吉良さん
吉良さーーん!! ( 炬燵から乗り出し手をぶんぶん ) めっちゃ噂してた!いい意味でね!? ( けらけら ) 構ってやるからこっち来いよー! ( 相手の恋人である彼の真似をして大きく手招き )
>吉良
……確かにな。俺がしてほしい事言わなくても結構やってくれるし(少しの間逡巡するように首を傾げているもふと小さく頷くと口端を上げて肯定し)
管理人サンは流石だな。利用者のニーズが分かってて(隣に来た相手と座高を合わせるように僅かに身を屈めると、其方へ軽く凭れつつ肩に頭をのせ)
>百瀬
餓鬼って言うか犬だな(笑いながら訂正すると「任せろ」と頷いて)ふは、呼ばれた気ぃする、とは言ってたけど俺は呼んでねぇよ。楓クンはエスパーらしいぜ(愉快気に笑い)…まぁ仲良しですけど(相手の物言いが微妙に釈然とせず眉を寄せているも、直ぐに笑みを零すと素直に肯定し)最っ高。俺今世界一贅沢してんな(クスクス笑いながら相手の言葉に乗って頷いて見せ)
>>百瀬
はいはーい、吉良さんだよーん、っと( 相手の反応に嬉しげに笑みを零して / 手ひらひら )なになに、俺の噂してたの?気になるなァ、管理人なのにだらけすぎ〜とかそういう話じゃねェといいけど( くすくす )ふは、構って構って、もーもちゃん( 招かれると嬉しそうに頬を緩め、其方へ歩み寄ると相手の直ぐ隣に腰を下ろして )
>>南雲
っふ、それは透哉にだけ〜。嫁力上げてるとこだから( 肯定されてしまえば思わず笑みを零しつつ、相手の唇にちょん、と人差し指で触れると得意げに言葉を返し )
ふは、なぁにそれ。…管理人サンとして褒められると変な感じする( 肩に感じる柔らかな重みに頬を緩ませつつも、褒め言葉を受け取ればいつもと違うような感覚に戸惑うようにしつつも笑みを含んだ声色でぽつりと呟き )
>吉良
え、まじで?まだ上げんの?(自分にだけ、という言葉の響きにもかなり惹かれたが、一体何処まで高みを目指しているのか現状ではまだ満足していないらしい言葉に片眉を上げて問い掛け)
…よくやってんな、と思って。向こうで俺の恋人を褒めてやってるから、こっちでは管理人サンを褒めてやってんの(触れた場所から少しずつ伝わる体温に目を細めつつぽつりとぽつりと告げるも「まぁ今甘やかしてもらってんのは俺の方なんだけど」と笑いながら付け足し)
>南雲さん
南雲さんほんと俺を犬にすんの好きすぎ!どっちかっていうとフラフラしてるから猫だと思ってんだけど俺! ( 食い気味 / 同族嫌悪 ) ありがと、頼りになりすぎる〜。 ( ほわ ) 君の恋人はエスパーさんなの…?大変だね、南雲さん。バレバレかもよ。 ( ぷぷ ) デスヨネ〜!雰囲気で伝わってきますよー! ( 肘つんつん ) そうだよホント!百瀬に感謝だね!今日はよく眠れるのでは。 ( うんうん / そこまでは )
>吉良さん
やっぴー! ( 手ひらひら ) 管理人さんは頑張ってるよーお疲れ様〜〜!吉良さんの名前が出てきたのは覚えてんだけど、何でだっけ…?やっべ、俺記憶力無さすぎー! ( ガーン ) よしよし仕方ないなあ。百ちゃん張り切っちゃうから。ドンペリ入れちゃうから。 ( 相手の肩ぽんぽん / 何処だよ )
>百瀬
えぇ?猫はねぇよ。こんな人懐っこくて騒がしい猫早々居ねぇよ(思わぬ言葉に意外そうに片眉を上げるも、直ぐに破顔しクスクス笑うと首を傾げて告げ)そうだろ?俺だからなぁ(笑いながら得意げに頷き)別に楓にバレて困るような事ねぇよ。それにとっくに色々バレバレだ(クスクス笑い)そんなに分かりやすいかぁ?こっちでは控えめなつもりなんだけど(茶化されても甘んじて受け入れ笑みを零しつつ何処と無く腑に落ちない様子で首を傾げ)…逆じゃねぇ?緑茶ってカフェイン入ってんだろ(一瞬勢いのまま肯定しかけるも、ふと動きを止めると一瞬の逡巡の後湯呑に視線を落としながら告げ)
>>南雲
そりゃね。今でも充分大切にしてくれてんのはすげぇ伝わってくるけど、ほら、楓くん欲張りだからさ。もっともっと俺を見て、って思っちゃうから( 問い掛けには迷いなく頷き、くすくすと笑みを零しつつ言葉を返し )
ふは、楓くん別になーんにもしてないよ。ンなに褒められて甘やかされたら楓くんふにゃふにゃになっちゃうなァ、( 思い返せば甘やかしてもらってばかりだと頬を緩めつつ、付け足された言葉に「 透哉を甘やかすのは俺の役目でしょ。任せて、 」と笑みを含んだ声色で言葉を返し、髪に軽く口付けを落とし )
>>百瀬
ありがとありがと〜〜、って楓くん何にもしてないよ。百ちゃんこそ毎日お疲れ様、( ぽふぽふと相手の髪を撫で )ふは、なにそれ。吉良さん気になって夜も眠れなーい、( 緩く首を傾げるもくすくすと楽しげに笑みを零し )まじ?太っ腹だねェ百ちゃん、よーし、じゃあ吉良さんが百ちゃんのこと楽しませてやんよ( によによ / 肩抱き寄せ / 根拠のない自信 )
>吉良
今でも充分見てんのに。可愛いけど、俺が満たしてやれんだか心配になってくるな(片眉を上げて微笑むと相手の髪に指を通しながら呟いて)
…此処に居る誰も、楓が何もしてないなんて思ってねぇよ(大方予想通りの返答に笑みを零しつつ、目を伏せて微笑むとぽつりと呟き。嬉しげに頬を緩ませつつ相手側へついていた手を徐に相手の手へ重ねると、指を絡めるようにして握り「…確かに楓だけだな」と笑みを零して独り言のように告げ)
咲間 圭 / さくま けい
男 / 30歳 / 177cm / 左寄りリバ
黒色のマッシュパーマ / 幅広二重のタレ目 / 瞳も濃い黒色 / 泣き黒子 / 色白 / 整えられた爪 / 年齢より若く見える童顔 / 普段から和服が多い /良くも悪くも素直
やおりくん、この前は寝落ちしてしまって御免ね。懲りずにまた相手をしてくれると嬉しいな(申し訳なげに眉尻下げ)
さて今日も暫く待機してみようかな。もしかしたら早めに落ちてしまうかもしれないけど…(頬ぽり)
南雲 透哉 / ナグモ トウヤ
男 / 26y / 181cm / 長めの癖のある黒髪 / モノトーンのシャツに細身のパンツ / 涼しげな切れ長の二重 / 黒い瞳 / 左耳にインダストリアル / 酒、煙草好き / 左
…失敗したな…咲間サンが居たんだったらもっと早く来れば良かった(扉開けつつ眉を寄せて呟き)
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