さすが、わたしの最愛のパートナー、サーニャダナ アハハハ! (サーニャの背中をばんばん叩いて大笑いして) 当たり前ダ わたしとサーニャがいればどんな敵にだって負けないゾ (ニヤリと不敵な笑顔を浮かべて ぐんぐんこちらに迫ってくるネウロイを睨み付ける)