芳佳 「ま、まぁまぁサーニャちゃん エイラさんも悪気があってしたわけじゃないと思うので …………たぶん」 そ、そーだゾ、サーニャ 下心があってヤッたワケじゃないんだゾ?! (芳佳の背中に隠れてビクビクしながら潔白を主張し続けて) (/遅くなったけど明けましておめでとう~ 今年もよろしくナ~)