サーニャのパイ食って喜んでくれんのはいーけど、それじゃハラは膨れないからナ~ クッキー! エヘヘ、楽しみダナー (クッキーがあると聞くと嬉しそうに笑顔を浮かべて) (その時、飛行場に不吉な警報音が鳴り響いて すぐに整備士の一人が駆けて来てネウロイが街に向けて接近していることが告げられて)