文豪の兄妹みたいな関係

ゲームセンターか……ゲームセンターなんか行くのは、久しぶりだな……良いよ、ゲームセンターに行こう、鏡花ちゃん（鏡花ちゃんが指を指したゲームセンターの方を向くとゲームセンターを懐かしそうに見つめゲームセンターに行く事を了承すると顔をほんのり赤らめて鏡花ちゃんの方に右手を差し出して手を握る事を進めて
（\ありがとうございます

うん...私もあんまり行ったことない。これ、可愛い。とってくれたら部屋に飾る。...！手とか繋いだことないから分からない。
(UFOキャッチャーのガラスに顔をくっつけて欲しいのかじっと見て。顔を上げて相手見ればとってと目で訴えて。手を出されてびくりとしては下を向いてしまい。)

そ、そうだよね、僕もあんまり手を繋いだ事がなかったから……（鏡花ちゃんが恥ずかしそうに俯いたのを見て敦も自分のしようとしたことに恥ずかしそうに顔を赤らめ照れを隠すように自分の頰をかいて
そうだったんだね、ならばまかせて、このぬいぐるみのUFOキャッチャーを取ってみせるからね（鏡花ちゃんがぬいぐるみを欲しがったのを見て鏡花ちゃんに良いところを見せようとしてUFOキャッチャーをチャレンジするけれどもおしいところまで行くけれどもぬいぐるみが取れずに五百円があっというまになくなり
難しいな……でも安心して、必ず取るからね（UFOキャッチャーにまた五百円玉を入れてUFOキャッチャーにチャレンジをして

うん、恥ずかしい...。UFOキャッチャーって難しい。大丈夫？私のためにとってくれて嬉しいけど。無理しないで。
(自分も頬を赤らめて視線を泳がせるも相手がやっているところをじっと見て。取ろうとしてくれることに嬉しさを感じつつ少し心配になってしまい。)

大丈夫だよ、無理はしないから（優しく微笑み無理はしない事を伝えるとけれどもUFOキャッチャーで五千円も使ってやっと取れて
や、やっと取れた……（財布の中を見つめながら少しだけ涙目になると財布をポケットに直してからUFOキャッチャーの取り出し口からぬいぐるみを取り出して
はい、鏡花ちゃん、少しだけ時間がかかってごめんね
良かったらぬいぐるみを受け取ってくれるかな？（鏡花ちゃんの目線にしゃがんでぬいぐるみを鏡花ちゃんの方に向けてぬいぐるみを受け取ってほしい事を伝えて

ありがとう...今度は私が奢ったりするから。今までそこまで尽くされたことなかったからすごく...嬉しい。
(相手の頑張ってる姿にきゅんとしつつ今までそこまで尽くされたことがなかったため不思議な気持ちになり胸元をぎゅむっとして。ぬいぐるみを受け取っては少し顔を赤らめて見つめ。)

気にしなくて良いよ、鏡花ちゃんには、日頃俺のそばにいてくれるからそのお詫びだよ、でもまたデートに付き合ってくれたらそれだけで嬉しいから（鏡花ちゃんがぬいぐるみを受け取って鏡花ちゃんの仕草を見て鏡花ちゃんが愛おしくなり優しく鏡花ちゃんの頭を優しく撫でて優しく微笑みまたデートに付き合ってくれたらそれだけで嬉しい事を伝えて

...敦は、心配。無理したりしそうだから。私で良かったら付き合う。一緒に色んなことしたい。
(こくりと頷けばぬいぐるみを大事そうにぎゅむっと抱き締め。自分でいいのかなどと思いつつデートに付き合ってほしいと言われてますます嬉しくなり少し下を向いてしまい。)

ありがとうね、俺も鏡花ちゃんと色んなことができたら嬉しいな
鏡花ちゃんは、他にしたいこととかある？（鏡花ちゃんが下を俯いたのをみて鏡花ちゃんは、可愛らしなって思い自然と優しく微笑んでしゃがんで鏡花ちゃんの目線に合わせて鏡花ちゃんの顔を覗き込み鏡花ちゃんのしたい事を質問して

敦は、私にこんなに尽くしてくれた。それだけで十分。...あとは、美味しいもの食べたい。
(暫く考えたあとこれだけ尽くされて他に何を望むのだろうか。お腹が空いたのか何か美味しいものを食べたいと思い上記述べ。相手の手を少し握っては早歩きになり。)

それは、鏡花ちゃんにも言えた事だよ（優しく微笑み鏡花ちゃんの頭を優しく撫でて鏡花ちゃんにもつくしてくれたことをお礼を伝えて
了解、美味しい食べ物だね
確かこの辺りならば……回転寿司と洋食レストランと和食のレストランとどれが良い？（鏡花ちゃんから美味しい食べ物が食べたいと言われると小さく頷き携帯電話でこの辺りの食べ物屋さんを詮索するとなにが食べたいのか質問して

私は何もしていない。敦のために何が出来るのかって考えたけどわからなかった。レストランとか行ったことないしどういう感じなのか気になる。何処にあるの？
(普段行ったことのない店なんだろうと思い。どういう感じなのか気になるのと相手に対しての気持ちを話そうかなどと考えどこにあるのか尋ねて。)

そんな事は、ないよ、鏡花ちゃんのその気持ちが嬉しいんだよ
この近くのレストランならば駅の近くにあるから歩いて10分くらいだよ（携帯電話のネットでレストランまでの道順を調べるとレストランまでかかる時間と道順を鏡花ちゃんに教えて鏡花ちゃんの方に手を差し出して手を握り締める事を勧めると少しだけ顔を赤らめて
それならばレストランに行こうか？

敦が嬉しいならそれでいい。...そこ行こう。お腹空いたから早く食べたい。手繋ぐの緊張する。
(差し出された手をそっと握っては顔を赤らめて。お腹空いたのか自分のお腹を少しさすって早く食べたいのかレストランを探すように周りを見渡して。)

解ったよ、鏡花ちゃん、実は、俺も女の子とあんまり手を繋いだ事は、ないから少しだけ緊張するかも……（鏡花ちゃんの手を握り締めると恥ずかしそうに顔を赤らめて照れを隠すように自分の頰を人差し指でかいてレストランに向かって歩き初めて
そう言えば鏡花ちゃんの好きな食べ物て何かあるの？（鏡花ちゃんの手を握り締めながら歩くと鏡花ちゃんの好きな食べ物を質問して

そうなんだ、敦は優しいからモテるかと思ってた。多分、繋いでれば慣れる。
...分からない。これから色々食べて好きなもの見つける。それじゃダメ？
(相手も自分と同じくらい緊張してるのかななどと思いちらりと相手見て。すきなものは何かと聞かれても浮かばず困った顔をして。)

残念ながらモテないよ、鏡花ちゃんの方が可愛らしいからモテるんじゃないの？
でも鏡花ちゃんがモテるのは、少しだけヤキモチをやいちゃうかな（鏡花ちゃんの手を握り締めながら歩くと自分の発言に照れるのを隠すように自分の頰を指でかいて
うんん、駄目じゃないよ、これから俺と一緒に色々な物を食べて好きな物を見つけて行こうよ（軽く首を横に振り駄目じゃない事を伝えると俺と一緒に好きな物を見つける事を提案して

私は今まで芥川のもとで殺人をしてきた。こんな私がモテるわけない。...敦以外信用してない。
これ美味しそう。敦が言ってたレストラン？
(パスタやら肉料理やらの見本があるところのガラスに顔をくっつけて料理をじっと見て。ここが相手の言ってたレストランではないかと思い尋ねて。)

ごめんね、鏡花ちゃん、辛い事を話させて……（鏡花ちゃんに過去の殺人の話を聞いて鏡花ちゃんの苦しみを和らげようと鏡花ちゃんを優しく抱き締めようとして
そうだよ、この店だよ、それじゃあ、入ろうか、鏡花ちゃん（鏡花ちゃんがガラスに顔をくっつけて料理をじっと見たのを見て子供っぽくて可愛らしなと思いクスリと笑いレストランに入る事を提案して

大丈夫。敦はそんな私を見捨てなかった。夜叉白雪に何回斬られようと諦めなかった...ありがとう。
これだけあると迷う。どうしよう...。
(大丈夫だと首を横に振りつつ相手が自分を見捨てなかったこと受け入れてくれたことに嬉しさ覚え。早速、案内され席に座るもメニューを見るもなかなか決まらずメニューに顔を隠すようにして。)

うんん、鏡花ちゃんをほっとけなかったし、それに何だか鏡花ちゃんが昔の自分と重ねたって言うのか……ほとんど自分の為にしたような事だから……本当の事を聞いて軽蔑したよね……（申し訳なさそうに話と鏡花ちゃんに謝り
時間は、あるからゆっくり考えて良いんだよ（レストランに入り席に案内されるとメニュー表で顔を隠して鏡花ちゃんが何を注文するのか悩んだのを見てその仕草が可愛らしいと思い愛おしそうにクスって笑い鏡花ちゃんを見つめ水を一口飲んで

そうだとしても敦が助けてくれたのは事実。もし、敦がいなかったら私は今でも芥川のもとで...。
じゃあ、これにする。...なんとなくお肉が食べたい。
(相手が自分のためだとしても助けてくれたのは事実であり。じーっとメニューを見たあとハンバーグセットを指差して。)

うんん、鏡花ちゃんは、自分の力で助かったんだよ
でも鏡花ちゃんを助けられて良かったよ
好きな人を助けるのは、嬉しい事だから……（恥ずかしそうに顔を赤らめて頰を指でかいて鏡花ちゃんに告白まがいな事を伝えて
ハンバーグセットだね、了解、すいません、ハンバーグセットと焼き魚のサンマ定食をください（テーブルに置いてある呼び鈴を鳴らしてウェートレスが来ると料理を注文するとウェートレスが注文を了解するとウェートレスが去って行き

自分の力...？好きな人...敦が私を好きになってくれた。私も敦のこと好き、だと思う。
私たちが異能者だって知ったら...きっとここの人たちはびっくりする。
(告白らしき言葉を聞いては嬉しくなり自分も想っていることを伝えて。たまにお腹がぐーっとなり周りを見渡したり窓の外を見たりして。)

ありがとう、鏡花ちゃんの気持ちは、凄く嬉しいよ
好きな人が自分の事を好きな事って奇跡的な事らしいよ（顔を赤らめて鏡花ちゃんの頭を撫でて鏡花ちゃんにお礼を伝えると好きな人が自分の事を好きな事は奇跡的な事を伝えて
そうだよね、でもこれは、みんなには、内緒だよ（クスクスと笑い能力者の事はみんなには、内緒の事を伝えると鏡花ちゃんのお腹が鳴るのと同時くらいにウェートレスが料理を運んで来て
料理が運んで来たみたいだね、食べようか、鏡花ちゃん（両手を合わせていただきますをして

敦が私を好きになるなんて思わなかった...私以外にも魅力的な人はいるのに。
うん、いただきます。...美味しい。こんな美味しいもの食べたの久しぶりかも。
(武装探偵社には他にも魅力的な人がいるはずなのだが自分を好きになったのが嬉しくなり少し頬赤らめ。運ばれてきた料理を早速食べ始めあっという間にたいらげてしまい。)

鏡花ちゃんは、充分魅力的な女の子だよ
それは、俺が保証するよ（自分の発言に恥ずかしそうに顔を赤らめて自分の頰を人差し指でかいて照れるのを誤魔化して
それならば良かった
鏡花ちゃんが料理が美味しいと言ってくれるのが1番のご褒美だよ（自分は、ゆっくりとサンマ定食を食べながら鏡花ちゃんが美味しいと言ってもらう事を嬉しいと思い

...ありがとう。自分じゃわからないことも敦が言うとそうだと思える。
美味しくてってあっという間に食べちゃったけど...今度はこれ。
(メニューのデザートのページを開きチョコレレートパフェを指差すがあまり食べたことがないのか大丈夫なのかななどと不安な顔をして。)

うんん、鏡花ちゃんの自分の魅力に気付いたならば良かったよ（鏡花ちゃんは、魅力的な女の子に気付いたならば良かった事を伝えて
チョコレートパフェだね、了解、すいません、これを下さい（呼び鈴を鳴らすとウェートレスが来るとウェートレスに鏡花ちゃんが頼むチョコレートパフェのメニュー表を指差してチョコレートパフェを注文するとウェートレスが了解すると去って行くと鏡花ちゃんの食べるペースに合わせるようにサンマ定食を急いで食べて行き

他人から...敦がそう言ってくれたから気づいた。でも、まだ納得はできない。
急がなくていい。自分のペースでいい。私は私、敦は敦のペースがあるから。
(急いで食べる相手に急がないでと述べ。自分は肉だったため魚は食べたことがなく魚はどんな味がするのだろうかなどと考えながら相手の手元をじっと見て。)

ありがとう、鏡花ちゃん
このサンマって美味しいんだよ
鏡花ちゃんもサンマを味見してみる？（鏡花ちゃんの気遣いにお礼を伝えて鏡花ちゃんの視線に気がついてサンマの焼き魚をお箸で掴んで鏡花ちゃんの方にサンマを向けて鏡花ちゃんもサンマを食べるのを進めて

うん、食べてみたい。他人が食べてるものって美味しそうに見えて食べてみたくなったりする。
(サンマをが近くにくるとまるで見たことがないような顔をして。サンマをかぷっと一口食べると美味しかったのか目が輝いていて。)

鏡花ちゃん、美味しい？（鏡花ちゃんがサンマを食べて目を輝かせたのを見てその様子が可愛らしく愛おしそうに微笑み鏡花ちゃんを見つめサンマが美味しかったか質問をして
良かったらもう一口サンマを食べる？（あんまりにも美味しそうに鏡花ちゃんがサンマを食べたから嬉しくなりサンマをお箸で掴むと鏡花ちゃんにまたサンマを向けて

うん、肉とはまた違う味がする。あんまり食べると敦のがなくなっちゃうから大丈夫。
(相手のことを心配して大丈夫と断って。周りを見渡して知ってる人がいるのかなどと思い。窓の外を見て何か考えているらしくちらりとたまに相手を見て。)

でしょう、魚って肉とは、違う美味しさがあるんだよね
そうかい？気を使わなくても良かったんだけれどね
ありがとう、鏡花ちゃん
どうかしたの、鏡花ちゃん？（サンマ定食を食べながら鏡花ちゃんとちらっと外を考え事をしたように見たのを見て不思議そうに首を傾げて何か気になる事があるのか優しく話しかけるように質問をして

うん、なんていったらいいか分からないけど違う美味しさがある。多分、敦は私より食べるからとっちゃいけないかと思った。...もしものことを考えてしまう。あ、きた。
(もし道を外れていたらなんて考えていたらしく眉を下げて。先程頼んだチョコレートパフェがくると早速スプーンを使って食べ始め、)

ありがとう、鏡花ちゃんは、優しいね（鏡花ちゃんがあんまり食べ過ぎたら俺の食べる物がなくなると聞いて鏡花ちゃんの気持ちが嬉しくて鏡花ちゃんの頭を優しく撫でて
鏡花ちゃん……俺は、鏡花ちゃんを助けれて本当に良かったと思うよ（好きな子を助けれて内心からば良かったと思い
凄い量だね……ちゃんと食べれる、鏡花ちゃん？（運ばれてきたパフェがあんまりにもジャンボサイズで冷や汗をかいて鏡花ちゃんがちゃんと食べれるのか質問をして

(遅くなってごめん。
まだいる？)

はい、います、またよろしくお願いします

...思ったよりも多かった。多分、食べれる。食べれなかったら敦に食べてほしい。それでもいい？
(自分が想像していたよりも大きかったらしくごくりと唾を飲み込み。食べれるだろうと思い少しずつ口にしてはもしものことを考え相手に質問して。)

うん、構わないよ、食べれなかったら食べるのを手伝ってあげるね（鏡花ちゃんがパフェを食べれなかったら食べるのを手伝うことを伝えると自分のご飯は食べ終わり
ご馳走様でした、ん～～美味しかった♪（両手を合わせてご馳走様をしてから満足そうに自分のお腹を擦り

...やっぱ無理だった。でも、美味しかった。この味はきっと忘れない。ご馳走さま。
(半分ほどいったところでギブアップなのかパフェを相手の前に持っていくも相手もお腹一杯なのではないかと少し心配になり。)

鏡花ちゃんが満足ならば良かったよ
うん、後は、任せて、鏡花ちゃん（鏡花ちゃんにパフェを目の前に持ってこられると内心は、食べられる不安だったけれど小さく頷いてパフェの事は任せてほしい事を伝えてから鏡花ちゃんの前ってことで一生懸命パフェを食べていき

…ちょっとあげてみる。
もういないかもしれないけど。

鏡花ちゃん、まだいるよ。
良かったらまた鏡花ちゃんと一緒に話したいな。
大丈夫かな？

…っ！ごめんなさい…。
まだ私のこと想ってくれていたの…？
(ぎゅっと相手に抱き付き、)

ありがとう、鏡花ちゃん……
鏡花ちゃん、好きだよ……（鏡花ちゃんを抱き締め返して鏡花ちゃんに愛の言葉を伝えて鏡花ちゃんに自分の気持ちを伝えるように鏡花ちゃんのおでこにキスをしようとして

…どうしてこんな私をそこまで想ってくれるの？
私も敦のこと好きだけど…っ！
(一瞬驚くも相手の行動を受け入れようと目を閉じてキスされるのをじっと待ち、)

それは、鏡花ちゃんの事が好きだからでは、理由にならないかな？（鏡花ちゃんにキスをすると恥ずかしそうに照れ笑いを浮かべて鏡花ちゃんが好きだからずっと鏡花ちゃんを思っていられる事を伝えると優しく鏡花ちゃんを抱き締めて

…ちゃんと理由になってると思う…。ありがとう。
(自分もぎゅっと抱き締め顔を隠すようにして、)

そうなのか……？
俺の方こそ俺を好きでいてくれてありがとう、鏡花ちゃん（鏡花ちゃんに抱き締められて顔を自分の胸にうずくめられると優しく微笑んで優しく鏡花ちゃんの頭を撫でて鏡花ちゃんに自分の事を好きな事のお礼を伝えて