大丈夫。敦はそんな私を見捨てなかった。夜叉白雪に何回斬られようと諦めなかった...ありがとう。 これだけあると迷う。どうしよう...。 (大丈夫だと首を横に振りつつ相手が自分を見捨てなかったこと受け入れてくれたことに嬉しさ覚え。早速、案内され席に座るもメニューを見るもなかなか決まらずメニューに顔を隠すようにして。)