(その後、カラオケへと帰っていき部屋へと入っていくと生徒が心配そうに次々に言われるも”何でもない。用事ができて来れなくなったみたいでな”とだけ伝え納得したように”それなら仕方ないな”と苦笑いを浮かべ納得すると歌い始める生徒達。それも一切歌うことなく生徒達の歌を聴き何時間か歌って満足したのかカラオケ店を後に。そこで二次会行こうぜ、と誘われたもののそれは断りを入れ家へ帰って行き)