いや、もう終わるから平気だ (手際よく畳んでいるとドアの開く音がして彼が戻ってきたのがわかり。手伝おうと言ったもののもう終わってしまうためにやんわりと断り彼の浴衣を渡せば「俺も風呂に行ってくる。そうだな…軽く飯を作っててもらえるか?」と告げて頬へ口付けをし)