ん、おはよう。声が掠れてるな、済まない。 (擽ったいのかぴくりと瞼を震わせ目を覚ます彼を見つめつつ頭を撫でてやり。少し無理をさせてしまったのか声が掠れていることに気付くと謝りつつ身体を起こして。まだ少し怠さを感じるがこのままではいられない為に「水と着替えを持ってくる」と告げては適当に服を羽織りそう言って)