暗殺教室なりきり

面白かったよ♪それにしても葵君凄いね♪
(にこっと笑って話しかける)

＞業くんと行為さん
いえ…僕なんかよりも皆さんのサポートのおかげですよ、ありがとうございます
(触手を切ったけどあくまでサポートをしてくれた二人に感謝し、切った触手を持ち)

>葵
そうかな？どういたしまして♪
(にこっと笑ってお礼を言う)

>葵
いや、葵君のお陰だよ。おっと急がないと授業に間に合わなくなるよ。

＞業くんと行為さん
あっそうですね、ではこの触手を持って皆さんに自慢しましょう♪
(触手を持って自慢しようと考え、職員室から教室まで走り)

>葵
ほどほどにしなよ。やりすぎると嫌われちゃうよ。

＞業くん
そっそうなんですか？では授業に集中します
(教室に着き嫌われると知ると落ち込み触手を床に置き、自分の席に座り)

＞業くんと行為さんと雛さん
授業は難しいです…分からない部分がたくさん出てきます…ですが僕が頭が悪いだけかもしれません
(授業に集中してはいるが難しいと考え、頭が悪いから難しいと思い)

>葵

そんなことないんじゃない？
(くすくす笑いながら「難しく考えすぎなだけとか」と相手の頭指さし)

＞雛さん
難しく…そうかもしれません、僕は難しく考えていたのかもしれません…でも考え方が分かりません
(難しくと言われると頷き、考え方が分からずに困り)

>葵

勉強の考え方のこと？
(首をかしげて問いかけ)

＞雛さん
そうかもしれません…僕はノートにはちゃんと真面目に書いているけど頭では分かっていないタイプですので…
(また頷き、タイプを言うとそうかもしれないと考え)

殺せんせー「業君と行為さん、真面目に授業を聞いてください！」
えー真面目に聞かないとダメなの？わかってればいいでしょ？

はーい、わかりました。

殺せんせー「ほら、お兄さんもしっかりしないと。」
双子だからあまり兄とか妹とか関係ないんだよね。
殺せんせー「業君は屁理屈ばかり言って困りますよ。」

＞業くんと行為さん
業くんは天才ですから分かっているはずですよ、あっそれと行為さんこれを……
(業くんは天才なので授業を聞かずとも分かっていると思うと、「残念ですが１日彼氏彼女は終了です…と書かれた紙を行為さんに渡し)

>葵
(もう終わりなの？まあ楽しかったからよかったな♪「今日1日楽しかったよ♪ありがとうね(^-^)」と書いた紙を葵君に渡し)

＞行為さん
行為さんは優しいです…１日だけなのに…嬉しいです
(１日だけだったけど嬉しいと言われ、嬉しさのあまりに授業中なので静かに喜び)

殺せんせー「もう！業君は授業中話を聞かないし、暗殺してくるしいろいろ困ります！」
別にいいでしょ？話を聞かないのはもうわかってるからだし暗殺は先生が油断しているときにこそやるべきじゃん？
殺せんせー「他の生徒さんに迷惑がかかるじゃないですか。」
そういうもんなの？
殺せんせー「そうですよ。わかってもらえ…」
パァン
殺せんせー「あわわわ…話しているときにやるのは…！」
バババババ…
殺せんせー「あと銃の改造はしないでください！」
何で？暗殺のためだよ？
バババババ…
殺せんせー「ナイフも改造してたしやりすぎですよ！」
ダメって言われてないもん。
殺せんせー「それじゃあもうしないでください！」
ターゲットに言われてその通りにするわけないじゃん。
殺せんせー「先生のいうことを聞いてくださいよ！」
…先生なんかのいうことを聞く？何で先生なんかのいうことを聞かなくちゃいけないの？
殺せんせー「え…それは…」
キーンコーンカーンコーン
殺せんせー「あ、チャイムがなったので授業を終わりにします！次は家庭科ですので準備をしてください！」

＞業くんと行為さん
授業中でも暗殺するんですね業くんは…、でも僕の一番の心残りは行為さんに彼氏らしい事が出来なかったですね…
(授業中でも暗殺しようとする業に驚けば、行為に彼氏らしい事をしなかったことを休み時間に後悔し)